
VT-Miniは、ボーカルのピッチ補正と音質調整を1つで行えるWindows向けのプラグインです。
ピッチ補正機能に加え、EQやディエッサーも搭載しているため、レコーディングからミックスまで幅広く活用できます。
この記事では、VT-Miniの特徴や機能、対応環境などを分かりやすく紹介します。
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VT-Miniの特徴

VT-Miniは、ボーカル補正に必要な機能をコンパクトにまとめたプラグインです。
主な特徴は以下のとおりです。
- ボーカルのピッチ補正に対応
- EQとディエッサーを搭載
- VST3・スタンドアロンの両方で利用可能
- Windows 10以降の64bit環境に対応
- インストール不要のアカウント登録やライセンス認証がない
- 無料で継続して利用できる
余計な機能を省き、必要な機能だけをすぐ使える点が魅力です。
ボーカルのピッチ補正ができる「TUNE」
VT-Miniには、「TUNE」ページが用意されています。
ボーカルの音程を検出し、ピッチ補正を行うための画面です。
主な機能は以下のとおりです。
- 現在検出している音程を表示
- 音程がどれだけずれているか確認できる
- ピッチ補正の強さを調整できる
- ボーカルを自然に補正できる
録音中のモニタリングから、録音後の細かな補正まで幅広く利用できます。
EQとディエッサーを搭載した「CLEAN」
VT-Miniには、「CLEAN」ページも搭載されています。
ボーカルの不要な帯域を整理し、聞き取りやすいサウンドへ整えるための機能です。
利用できる機能は以下のとおりです。
- ローカット(Low Cut)
- ダイナミックディエッサー
- EQグラフによる視覚的な操作
ピッチ補正だけでなく、音質調整まで1つのプラグインで完結できます。
2つの動作モードを搭載
VT-Miniには、用途に応じて切り替えられる2つのモードがあります。
Low Latencyモード
レイテンシーを抑えたモードです。
- レコーディング時のモニタリングに適している
- 遅延を気にせず歌いやすい
Studioモード
録音後の編集向けモードです。
- より高品質なピッチ補正を行える
- ミックス作業で細かく調整しやすい
録音中と編集時で最適な設定を選べます。
対応環境
VT-Miniの対応環境は以下のとおりです。
- プラグイン形式:VST3
- スタンドアロン版:対応
- 対応OS:Windows 10以降(64bit)
- macOS:非対応
- バージョン:1.0.0
- ダウンロードサイズ:約5MB
軽量なため、導入しやすいプラグインです。
インストール時の注意点
VT-Miniはコードサイニングされていません。
そのため、初回起動時にWindowsの警告が表示される場合があります。
ファイルが改変されていないことを確認できるように、チェックサム(SHA256)が公開されています。
安心して利用したい場合は、ダウンロードしたファイルと公開されているチェックサムが一致しているか確認するとよいでしょう。
まとめ:NEVER FOUND「VT-Mini」ピッチ補正・EQ・ディエッサーを搭載し、レコーディングからミックスまで活用できるボーカルプラグイン|DTMプラグインセール
VT-Miniは、ボーカルのピッチ補正とEQ・ディエッサーによる音質調整を1つにまとめた無料のWindows向けプラグインです。
機能をシンプルにまとめながらも、レコーディングからミックスまで役立つ内容になっています。
主なポイントをまとめると、以下のとおりです。
- ピッチ補正機能を搭載
- EQとディエッサーで音質も調整できる
- Low LatencyとStudioの2つのモードを利用できる
- VST3とスタンドアロン版に対応
- Windows 10以降で利用できる
- ニュースレター登録後にダウンロードできる
ボーカル補正を手軽に始めたい方にとって、導入しやすいプラグインの1つです。
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