
StemDeckは、音楽ファイルをボーカルやドラムなどのパートごとに分離できるオープンソースの音声分離ツールです。
シンプルな操作でステムを作成でき、演奏練習や耳コピ、リミックス制作など幅広い用途に活用できます。
この記事では、StemDeckの特徴やできること、基本的な使い方を分かりやすく紹介します。
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StemDeck:音声をボーカルや楽器ごとに分離できるオープンソースツール

StemDeckは、音楽制作ソフトのような操作感で音源を扱えるよう設計されています。
主な特徴は次のとおりです。
- 音声を最大6つのパートへ分離できる
- ボーカル・ドラム・ベース・ギター・ピアノ・その他を個別に抽出できる
- パソコン上だけで処理が完結する
- アカウント登録なしで利用できる
- 音声データを外部へ送信しない
- オープンソースとして公開されている
- シンプルで扱いやすいインターフェースを採用している
分離できるパート
StemDeckでは、楽曲を最大6つのステムへ分離できます。
必要なパートだけを選択して抽出することも可能です。
抽出できる主なパートは以下のとおりです。
- ボーカル
- ドラム
- ベース
- ギター
- ピアノ
- その他の楽器
目的に応じて必要なパートだけを書き出せるため、練習用の伴奏を作ったり、特定の楽器だけを確認したりするときに便利です。
読み込める音源
StemDeckは、手元にある音声ファイルだけでなく、対応するオンラインコンテンツも読み込めます。
読み込み方法は次のとおりです。
- MP3ファイルをドラッグ&ドロップ
- WAVファイルを読み込み
- FLACファイルを読み込み
- YouTubeのURLを貼り付ける
ファイルを読み込んだあとは、抽出したいパートを選んで処理を開始するだけです。
音源を細かく確認できるミキサー機能
ステムを分離したあとは、内蔵ミキサーで細かく確認できます。
音楽制作ソフトに近い操作画面になっており、各トラックを自由に調整できます。
利用できる主な機能は以下のとおりです。
- 音量調整
- ミュート
- ソロ再生
- 波形表示
- 再生位置の確認
- ズーム表示
- ループ再生
- 再生位置の移動
- レベルメーター表示
波形を見ながら確認できるため、耳コピやフレーズの練習もしやすくなっています。
必要なパートだけを書き出せる
StemDeckでは、分離したステムを自由に組み合わせて書き出せます。
用途に応じて必要な音源だけ保存できるのが特徴です。
例えば次のような使い方ができます。
- ボーカルだけを書き出す
- ドラムだけを書き出す
- ベースだけを書き出す
- 複数のパートをまとめてミックスする
- 選択したステムだけを1つの音源として保存する
練習用音源やオリジナルの伴奏を簡単に作成できます。
StemDeckの使い方
基本的な操作はとてもシンプルです。
流れは次のようになります。
- 抽出したいパートを選択する
- 音声ファイルを読み込む、またはYouTubeのURLを入力する
- 分離処理を開始する
- 処理完了後に各ステムを確認する
- 音量やミュートを調整する
- 必要に応じてループ再生で確認する
- ステムまたはミックスした音源を書き出す
初めて使う人でも直感的に操作しやすい構成になっています。
StemDeckはこんな人におすすめ
StemDeckは、音楽を分析したり練習したりしたい人に向いています。
例えば、次のような用途で活躍します。
- ボーカルだけを聴いて歌の練習をしたい人
- ベースやギターの耳コピをしたい人
- ドラムパートを集中して確認したい人
- 楽曲構成を分析したい人
- リミックス素材を作りたい人
- DAWへ読み込む素材を用意したい人
- 音源を自分のパソコンだけで処理したい人
音楽制作だけでなく、演奏練習や楽曲研究にも役立ちます。
まとめ:StemDeck「StemDeck」音楽ファイルをボーカル・ドラム・ベースなどのパートごとに分離できるオープンソースの音声分離ツール|DTMプラグインセール
StemDeckは、音楽ファイルをボーカルやドラムなどのパートごとに分離できるオープンソースの音声分離ツールです。
処理はすべてパソコン上で完結するため、音源を外部へ送信する必要がありません。
また、分離したステムはミキサーで細かく調整でき、必要なパートだけを書き出すこともできます。
音楽制作はもちろん、耳コピや演奏練習、リミックス、楽曲分析まで幅広いシーンで活用できる便利なツールです。
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