
Spettroは、音楽に反応する映像をリアルタイムで生成できるGPUオーディオビジュアライザープラグインです。
GLSLシェーダーによる高品質なビジュアルを描画し、OBSやResolumeなどへ映像を出力できます。
音楽制作からライブパフォーマンス、配信まで幅広いシーンで活用できる機能を詳しく紹介します。
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Spettro:GPUでリアルタイム映像を生成できるオーディオビジュアライザープラグイン
Spettroは、音楽に反応するGPUベースの映像エンジンです。
オーディオ信号そのものには一切手を加えず、高品質な映像だけをリアルタイムで生成できます。
主な特徴は次のとおりです。
- GPUによるリアルタイムGLSLシェーダーレンダリング
- オーディオはそのまま通過するため音質を損なわない
- 音楽に合わせて映像がリアルタイムに変化
- DAWから映像制作まで一つの環境で扱える
- ライブや配信でも活用しやすい設計
一般的なビジュアライザーとの違い
Spettroは、波形表示やスペクトラムアナライザーを表示するだけのソフトではありません。
GPUで本格的なGLSLシェーダーを描画し、アニメーション映像そのものをリアルタイムで生成します。
そのため、抽象的なアート表現から幻想的な映像演出まで幅広く対応できます。
特徴をまとめると次のようになります。
- 波形やスペクトラム表示だけではない
- GPUを活用した高品質な映像生成
- シェーダーによる自由度の高い映像表現
- スタジオ制作にもライブ演出にも利用可能
音楽に反応するオーディオリアクティブ機能
Spettroでは、リアルタイムで音声解析を行い、映像へ反映できます。
音量だけではなく、低音域・中音域・高音域・ビートなど複数の情報をシェーダーへ渡せる仕組みになっています。
そのため、既存のシェーダーでも特別な改造を行わず、音楽に合わせて動く映像へ変えられます。
利用できる情報は次のとおりです。
- 音量(Level)
- 低音(Bass)
- 中音(Mid)
- 高音(High)
- ビート情報
- FFT解析データ
- 波形テクスチャ
これらの情報をGLSL Uniformとして利用できるため、多彩な演出を実現できます。
豊富なGLSLシェーダーを読み込める
Spettroには4種類のサイケデリックなシーンが最初から収録されています。
さらに、それだけにとどまらず、外部のGLSLシェーダーも自由に読み込めます。
対応しているシェーダー配布サイトは次のとおりです。
- Shadertoy
- GLSL Sandbox
Shadertoyに公開されている数多くの作品を取り込めるため、自分だけの映像ライブラリを構築できます。
また、Shadertoyのマルチパスプロジェクトにも対応しているため、複雑な映像表現も利用可能です。
自分だけのシェーダーライブラリを作成
読み込んだシェーダーは自由に保存できます。
ライブラリ数に実質的な制限がないため、用途ごとに整理しながら管理できます。
さらに、MIDIノートから瞬時にシェーダーを呼び出せることも大きな特徴です。
主な機能は次のとおりです。
- シェーダーを自由に保存
- オリジナルライブラリを構築
- 最大2,008個のシェーダーをMIDIから選択
- MIDI操作だけで映像を瞬時に切り替え
ライブ中に曲の展開に合わせて映像を自動で切り替えるような使い方にも向いています。
映像出力機能も充実
Spettroは映像生成だけでなく、映像配信にも対応しています。
生成した映像は、そのまま各種映像ソフトへ送信できます。
対応している出力方法は次のとおりです。
- Spoutによる同一PCへの映像転送
- NDIによるネットワーク経由の映像転送
用途に応じて使い分けられます。
Spout出力
Spoutは同じパソコン内で映像を高速転送する仕組みです。
遅延をほぼ発生させずに映像を受け渡せます。
主な用途は次のとおりです。
- OBS
- Resolume
- vMix
- Spout対応ソフト
NDI出力
NDIはLAN経由で映像を別のパソコンへ送信できます。
映像用PCと音楽制作用PCを分けたい場合にも便利です。
利用シーンは次のようなケースがあります。
- ライブ会場で複数PCを使用
- 配信用PCへ映像送信
- 映像制作システムとの連携
プラグイン画面を閉じても映像は動き続ける
Spettroはプラグイン画面を閉じてもレンダリングを継続します。
そのため、DAWの作業画面を広く使いながら映像配信を続けられます。
作業効率を重視するクリエイターにも扱いやすい仕様です。
主なメリットは次のとおりです。
- 映像生成を継続できる
- DAWの編集作業を邪魔しない
- 配信やライブ中も安定して利用できる
こんな人におすすめ
Spettroは、音楽と映像をリアルタイムで組み合わせたいクリエイターに適しています。
特に次のような用途との相性が良いプラグインです。
- 音楽制作をしながら映像も作りたい人
- VJパフォーマンスを行う人
- ライブ演出を強化したい人
- OBSを使って音楽配信を行う人
- GPUシェーダーによる映像表現を楽しみたい人
- Shadertoyのシェーダーを音楽に反応させたい人
スタンドアロン版も利用可能
SpettroはVST3プラグインとして利用できるだけではありません。
スタンドアロン版も付属しています。
用途に応じて使い分けられます。
- VST3プラグイン
- スタンドアロンアプリケーション
対応ソフト
Spettroで生成した映像は、さまざまなソフトウェアと組み合わせて利用できます。
代表的な対応ソフトは次のとおりです。
- OBS
- Resolume
- vMix
- Spout・NDI対応ソフト
動作環境
利用するための主なシステム要件は次のとおりです。
- Windows 10(64bit)
- Windows 11(64bit)
- VST3対応DAW、またはスタンドアロン版
- OpenGL 3.2対応GPU
- NDI出力を利用する場合はNDI Runtime
まとめ:Creature From The Black「Spettro – GPU Audio Visualizer | GLSL Shader Player | NDI & Spout」GPUでGLSLシェーダーをリアルタイム描画し、音楽に反応する映像をOBSやライブ配信へ出力できるオーディオビジュアライザー|DTMプラグインセール
Spettroは、GPUによるGLSLシェーダー描画を活用したリアルタイムオーディオビジュアライザーです。
単純な波形表示ではなく、本格的なシェーダーアニメーションを音楽に合わせて動かせることが最大の魅力です。
ShadertoyやGLSL Sandboxのシェーダーを取り込み、自分だけのライブラリを構築できるほか、MIDIによる瞬時の切り替えやSpout・NDIによる映像出力にも対応しています。
音楽制作、ライブ、VJ、映像配信まで幅広いシーンで活躍する、多機能なGPUビジュアライザープラグインです。
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