
EastWest「Hollywood Scoring Tools」は、320以上のスコアと160種類以上の楽器を収録したシネマティック作曲ツールです。
コードを演奏するだけで最大10パートのアレンジを作成でき、楽器や演奏パターンの編集、MIDI書き出しにも対応しています。
この記事では、主な特徴や使い方、実際の音楽制作での活用方法を紹介します。
価格:$299.00
>>>Hollywood Scoring Toolsの販売ページ
Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方
Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。


購入するプラグインをカートに入れます。
カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。
【ポイント利用方法】


Plugin Boutiqueを利用すると貯まる「Virtual Cash(ポイント)」を適用すると、割引されます。
【メンバーシップ(無料会員制度)】

過去12ヶ月間の購入金額に応じて、3つの会員ランクが設定されます。
Member(無料)
- 購入金額の5%をVirtual Cashで還元
- 無料プラグインやバンドルの提供
Silver(過去12ヶ月で100ドル以上購入)
- Memberの全特典
- 会員限定割引やクリエイター向け特典
Gold(過去12ヶ月で200ドル以上購入)
- Silverの全特典
- Virtual Cash還元率が7.5%にアップ
- 毎月1本の無料ミステリープラグイン
- Gold限定の割引・特典
参加費は無料で、既存ユーザーも購入履歴に応じて自動登録されます。
なお、Rent-To-Ownの支払いも対象となり、Discovery Bundleの年間サブスクリプション加入でもGoldランクを獲得できます。
Hollywood Scoring Toolsとは?コード演奏だけで最大10パートのアレンジを作れる作曲ツール

EastWest「Hollywood Scoring Tools」は、映画やゲーム音楽などのシネマティックな楽曲制作をサポートする作曲ツールです。
320以上のスコアと1,300以上のアレンジを収録しており、好みのスコアを選んでコードを演奏するだけで、最大10パートの楽器が連動して演奏します。
各スコアはプロの作曲家が制作したもので、楽器の組み合わせや演奏パターンがあらかじめ用意されています。
そのため、複雑なオーケストラアレンジを一から組み立てる必要がなく、楽曲のアイデアをすばやく形にできます。
さらに、楽器や演奏パターンを編集できるため、用意されたアレンジを自分の楽曲に合わせて作り込めるのも魅力です。
320以上のスコアと1,300以上のアレンジ
9人の作曲家が制作した多彩なアレンジを収録。
映画やゲームなど、幅広い音楽スタイルに対応しています。
最大10パートの同時演奏
コードを入力するだけで、複数の楽器によるアレンジを演奏できます。
Scoring Engineによる自由な編集
楽器の入れ替え、演奏パターン、ダイナミクスなどを調整し、オリジナルのアレンジを作成できます。
EastWest「Opus」で動作
EastWestのサンプルエンジン「Opus」上で、音源の演奏からアレンジの編集まで行えます。
EASTWEST「Hollywood Scoring Tools」の価格

価格:$299.00
>>>Hollywood Scoring Toolsの販売ページ
Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方
Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。


購入するプラグインをカートに入れます。
カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。
【ポイント利用方法】


Plugin Boutiqueを利用すると貯まる「Virtual Cash(ポイント)」を適用すると、割引されます。
【メンバーシップ(無料会員制度)】

過去12ヶ月間の購入金額に応じて、3つの会員ランクが設定されます。
Member(無料)
- 購入金額の5%をVirtual Cashで還元
- 無料プラグインやバンドルの提供
Silver(過去12ヶ月で100ドル以上購入)
- Memberの全特典
- 会員限定割引やクリエイター向け特典
Gold(過去12ヶ月で200ドル以上購入)
- Silverの全特典
- Virtual Cash還元率が7.5%にアップ
- 毎月1本の無料ミステリープラグイン
- Gold限定の割引・特典
参加費は無料で、既存ユーザーも購入履歴に応じて自動登録されます。
なお、Rent-To-Ownの支払いも対象となり、Discovery Bundleの年間サブスクリプション加入でもGoldランクを獲得できます。
160種類以上の楽器を収録!オーケストラからシンセまで幅広いサウンドに対応

Hollywood Scoring Toolsには、合計164種類のインストルメントが収録されています。
ストリングスやブラスなどの伝統的なオーケストラ楽器だけでなく、シンセサイザー、ギター、ドラム、民族楽器、合唱など、幅広いサウンドを使用できます。
特に魅力的なのは、異なるジャンルの楽器を自由に組み合わせられることです。
例えば、壮大なストリングスにシンセパッドを重ねたり、ブラスと迫力のあるドラムを組み合わせたりと、映画やゲームのシーンに合わせた音作りが可能です。
また、収録楽器はアレンジの一部として使うだけでなく、単体で読み込んで演奏することもできます。
5つのカテゴリーに収録された楽器とサウンドの特徴
収録楽器は、Orchestral・Synth・Band・World・Miscの5つのカテゴリーに分類されています。
それぞれ異なる特徴を持ち、伝統的な映画音楽から現代的なハイブリッドサウンドまで、幅広い制作に対応します。
Orchestral|57種類
ストリングス、ブラス、木管楽器、オーケストラパーカッション、ハープ、ピアノなどを収録。
壮大なオーケストラアレンジから繊細な楽曲まで、幅広く活用できます。
Synth|43種類
シンセベース、リード、パッド、ヒット、アンビエントサウンドなどを収録。
SF映画のような未来的な雰囲気や、オーケストラと電子音を組み合わせたハイブリッドサウンドに適しています。
Band|20種類
エレクトリックギター、アコースティックギター、ベース、ドラム、ピアノなどを収録。
ロック要素を取り入れたトレーラー音楽や、バンドサウンドを組み合わせた楽曲制作に活用できます。
World|34種類
カマンチェ、ウード、ニッケルハルパ、和太鼓、中国の笛子など、世界各地の民族楽器を収録。
ファンタジー作品や歴史を題材にした映像など、独特の文化や地域性を感じさせる音楽制作に役立ちます。
Misc|10種類
合唱、シネマティックパーカッション、トレーラーヒットなどを収録。
楽曲の盛り上がりを強調したり、印象的なアクセントを加えたりする場面で活躍します。
収録楽器は単体音源としても使用可能
Hollywood Scoring Toolsに収録されている164種類の楽器は、Scoring Engineを使わずに、個別のインストルメントとして読み込むこともできます。
EastWestの音源エンジン「Opus」から楽器を選択すれば、通常のソフトウェア音源と同じようにMIDIキーボードやDAWから演奏できます。
例えば、映画音楽のアレンジにストリングスのメロディを追加したり、民族楽器を使って印象的なフレーズを作ったりと、必要な楽器だけを使用することも可能です。
個別の楽器を自由に演奏
スコアに用意された演奏パターンに依存せず、自分でメロディやフレーズを作成できます。
Opusの機能を使った音作り
エンベロープ、EQ、インサートエフェクト、リバーブなどを使って、楽器ごとのサウンドを調整できます。
既存の楽曲への追加にも対応
制作途中の楽曲にストリングスやブラス、民族楽器などを追加する用途にも活用できます。
なお、一部のレガート音源はScoring Engine内の楽器一覧には表示されず、OpusのBrowseページから個別に読み込む仕様です。
320以上のスコアを使って、どのように楽曲を組み立てる?

Hollywood Scoring Toolsでは、あらかじめ用意されたスコアを選び、コードを演奏するだけで複数の楽器によるアレンジを鳴らせます。
各スコアには楽器の組み合わせや演奏パターンが設定されており、複雑なフレーズを一つずつ打ち込む必要はありません。
さらに、1つのスコアには4種類のアレンジが用意されているため、イントロからメインパート、アウトロまで楽曲の展開を切り替えられます。
例えば、静かなストリングスから始めて、ブラスやパーカッションが加わる迫力のある展開へ移行することも可能です。
スコアの選択、コード演奏、アレンジの切り替えというシンプルな操作で、楽曲のアイデアを具体的な形にできます。
14種類のジャンルと12種類のスタイルからスコアを選択
Hollywood Scoring Toolsには、プロの作曲家が制作した320以上のスコアが収録されています。
「Find」タブのScore Browserでは、ジャンルや音楽スタイルを指定して、制作したい楽曲のイメージに合うスコアを探せます。
例えば、ファンタジー作品向けの壮大なサウンドや、ホラー作品に合う緊張感のあるアレンジなど、用途に応じた検索が可能です。
Genre|14種類のジャンル
Action、Trailer、Fantasy、Horrorなど、音楽のジャンルや用途からスコアを絞り込めます。
Style|12種類のスタイル
Fast-Paced、Tension、Wall of Sound、Underscoreなど、楽曲の雰囲気や演奏スタイルから検索できます。
拍子による絞り込み
4/4、3/4、5/8、6/8、7/8の拍子を指定でき、制作中の楽曲に合うスコアを探せます。
プレビュー機能
スコアをクリックすると演奏を試聴できるため、実際のサウンドを確認しながら選択できます。
お気に入り登録
気に入ったスコアを保存しておけば、あとから簡単に呼び出せます。
コードを演奏するだけで複数の楽器が連動
スコアを選んだら、MIDIキーボードやDAWからコードを入力して演奏します。
最大10パートの楽器には、それぞれ異なる演奏パターンが設定されており、押さえたコードに合わせてアレンジが変化します。
例えば、ストリングスが細かいフレーズを刻み、ブラスが力強い音を重ねるような演奏も、コードを押さえるだけで再生できます。
コードを変更すると、各楽器の演奏音も連動して変わるため、複雑なアレンジを保ちながらコード進行を試せるのが特徴です。
最大10パートの連動演奏
各楽器がそれぞれの演奏パターンに従って動作し、複数のパートを組み合わせたアレンジを再生します。
コード進行に合わせた演奏
押さえたコードの構成音を使って各パートが演奏されるため、コードを変えながら楽曲の雰囲気を確認できます。
モジュレーションホイールによる強弱調整
ホイールを動かすことで、各楽器の音量を設定された範囲内で変化させられます。
控えめな演奏から迫力のあるアンサンブルまで、リアルタイムに調整可能です。
Intro・Main A・Main B・Outroの切り替えで楽曲の展開を作成
Hollywood Scoring Toolsの各スコアには、Intro・Main A・Main B・Outroという4種類のアレンジが用意されています。
それぞれ異なる演奏パターンを持ち、MIDIキーボードのキースイッチを使ってリアルタイムに切り替えられます。
例えば、Introで静かに始まり、Main Aで本格的な演奏に移行し、Main Bで盛り上がりを加えるといった展開を組み立てられます。
Intro(C1)
楽曲の導入部分に適したアレンジです。
比較的控えめな演奏から楽曲を始めたい場面で活用できます。
Main A(D1)
スコアの中心となるアレンジです。
楽曲のメインパートを構成する演奏パターンが用意されています。
Main B(E1)
Main Aとは異なる演奏パターンを使用します。
楽曲に変化をつけたり、盛り上がりやコントラストを演出したりする場面に適しています。
Outro(F1)
楽曲の終盤や次の展開への移行に使うアレンジです。
メインパートから雰囲気を変えたいときに活用できます。
Ending(G1)
現在のアレンジを停止するための機能です。
専用のエンディングフレーズが演奏されるわけではなく、現在のステップを終えて演奏を停止します。
これらのアレンジは、コードを押さえたまま切り替えることができます。
なお、IntroやOutroもコードを押さえている間は繰り返し演奏されるため、楽曲を終了する際にはEndingを使用します。
Scoring Engineで楽器・演奏パターン・サウンドを自由に編集

Hollywood Scoring Toolsの大きな特徴は、収録されたスコアをそのまま演奏するだけでなく、自分の楽曲に合わせて細かく編集できることです。
Scoring Engineには、楽器の組み合わせや音量バランスを調整する「Shape」と、演奏パターンを編集する「Play」が用意されています。
例えば、ストリングスをシンセに入れ替えたり、アルペジオのリズムを変更したりと、同じスコアから異なる雰囲気のアレンジを作成できます。
さらに、EQやエフェクトによる音作りにも対応しており、編集した内容をオリジナルのスコアとして保存することも可能です。
Shape|楽器の入れ替えとミキサーによる音量・ダイナミクス調整
「Shape」タブには、最大10パートを個別に調整できるDynamic Mixerが搭載されています。
各パートの楽器を入れ替えたり、音量やパンを調整したりと、アレンジ全体のサウンドバランスを整えられます。
特に便利なのが、モジュレーションホイールによるダイナミクスコントロールです。
各楽器に最小音量(Min)と最大音量(Max)を設定でき、ホイールを動かすだけで複数パートの音量を同時に変化させられます。
楽器の入れ替え
ストリングスをシンセに変更するなど、好みの楽器に差し替えられます。
基本的に元の演奏パターンは維持されるため、異なる音色を試しながらアレンジを調整できます。
音量・パン・オクターブ調整
各パートの音量、左右の定位、オクターブを個別に設定できます。
ミュートやソロにも対応しており、特定の楽器だけを確認することも可能です。
モジュレーションホイールによる強弱表現
楽器ごとにMinとMaxを設定し、ホイールの動きに合わせて音量を変化させられます。
例えば、ストリングスを常に鳴らしながら、盛り上がる場面だけブラスやパーカッションを加えるような演出が可能です。
Play|アルペジエーターで各楽器のリズムや演奏パターンを編集
「Play」タブでは、各楽器に設定されたアルペジエーターを編集できます。
音符を演奏する順番やタイミング、ベロシティなどを調整できるため、同じコード進行でも異なるリズムやフレーズを作成できます。
例えば、ストリングスを8分音符で刻ませたり、細かなアルペジオに変更したりと、楽曲のテンポや雰囲気に合わせた調整が可能です。
また、Intro・Main A・Main B・Outroの4種類のアレンジには、それぞれ独立した演奏パターンを設定できます。
Note Order|音符の演奏順序
上昇・下降・上下の往復・ジグザグなど、さまざまな演奏パターンを選択できます。
コードの構成音をどの順番で鳴らすかを変更できます。
Rate|演奏する音符の長さ
4分音符・8分音符・16分音符・32分音符などを設定できます。
3連符にも対応しており、細かなリズムの変化を加えられます。
Step Editor|ベロシティの編集
ステップごとにベロシティを調整できます。
アクセントをつけたり、音量の変化を作ったりと、演奏に動きを加えられます。
Pitch Matrix・Drum Matrix|演奏する音を指定
各ステップで鳴らす音をグリッド上で設定できます。
ドラムでは、キックやスネアなどの演奏タイミングを個別に編集可能です。
パターン全体の調整
1・2・4小節のパターン長や、通常・半分・2倍の再生速度を設定できます。
楽曲の展開に合わせて、フレーズの長さやリズムの密度を調整できます。
なお、編集できる項目は楽器の種類によって異なります。
サステイン系の楽器では、音符の順序よりも持続音の強弱を中心に調整します。
EQ・21種類のエフェクト・リバーブでサウンドを調整
Hollywood Scoring Toolsには、各楽器のサウンドを調整できるEQやエフェクトも搭載されています。
3バンドのパラメトリックEQに加え、6カテゴリー・21種類のエフェクトを使用でき、各楽器には最大3つのインサートエフェクトを設定できます。
例えば、シンセにディストーションを加えて迫力を出したり、ストリングスにリバーブを加えて奥行きを演出したりと、楽曲に合わせた音作りが可能です。
3バンドのパラメトリックEQ
低域・中域・高域を調整できます。
ローカットやハイカットにも対応しており、複数楽器が重なる際の周波数バランスを整えられます。
21種類のインサートエフェクト
フィルター、コンプレッサー、ディストーション、ディレイ、モジュレーション、リバーブを収録しています。
各楽器に最大3つまで組み合わせて使用できます。
2種類のリバーブエンジン
実際の音響空間を再現するConvolutionと、空間の響きを生成するAlgorithmicを搭載しています。
各楽器のリバーブセンドを調整することで、奥行きの異なるサウンドを作れます。
モジュレーションホイールとの連動
エフェクトのパラメーターをモジュレーションホイールに連動させることも可能です。
楽曲の盛り上がりに合わせて、音量だけでなくエフェクトのかかり方も変化させられます。
編集したアレンジをオリジナルのUser Scoreとして保存
Hollywood Scoring Toolsでは、編集したスコアを「User Score」として保存できます。
楽器の組み合わせ、音量バランス、演奏パターン、エフェクトなどを調整した状態を保存できるため、作成したアレンジを別の楽曲でも再利用できます。
例えば、トレーラー音楽向けに調整したストリングスとブラスの組み合わせを保存しておけば、次の制作でも同じ設定から作業を始められます。
オリジナルスコアの保存
画面上部のSaveボタンから名前を付けて保存できます。
既存のスコアを編集したものだけでなく、空の状態から作成したスコアも保存可能です。
ジャンルやスタイルによる分類
保存時にGenre・Styleなどのタグを設定できます。
作成したスコアが増えても、用途や音楽スタイルから探しやすくなります。
User Scoreの管理
保存したスコアはScore Browserに表示され、再読み込みできます。
名前やタグの編集、不要なスコアの削除にも対応しています。
作成したアレンジをマルチトラックMIDIで書き出し、DAWで編集できる

Hollywood Scoring Toolsでは、作成したアレンジをマルチトラックMIDIファイルとして書き出し、DAWで自由に編集できます。
書き出したMIDIは楽器ごとにトラックが分かれており、演奏されたノートやダイナミクスの情報も含まれています。
例えば、ストリングスのフレーズを細かく修正したり、ブラスを別の音源に差し替えたりと、楽曲に合わせた調整が可能です。
コード演奏だけで作成したアレンジを出発点に、各パートを自分好みに仕上げられるのが大きな魅力です。
ただし、MIDIの書き出しにはキャプチャできる長さなどの制限があるため、操作方法も理解しておきましょう。
楽器ごとにMIDIを書き出してフレーズを編集
MIDIの書き出しは、画面上部の「MIDI Export」ボタンから行います。
アレンジを演奏するとMIDIデータが自動的にキャプチャされ、MIDI ExportボタンをDAWのトラックへドラッグ&ドロップするだけで書き出せます。
ファイルには各楽器の名前が付いたトラックが含まれており、ノート情報やダイナミクスも保存されます。
マルチトラックMIDIで書き出し
最大10パートの演奏を、楽器ごとに分かれたMIDIトラックとして出力できます。
複数の楽器が重なったアレンジでも、個別に編集可能です。
MIDIノートの編集
DAWのピアノロールなどを使って、音程やタイミング、フレーズを調整できます。
気に入ったアレンジを残しながら、一部の演奏だけを変更することも可能です。
別のソフトウェア音源への差し替え
書き出したMIDIを別の音源で演奏できます。
例えば、ストリングスやブラスを手持ちのオーケストラ音源に変更するなど、音色の選択肢が広がります。
ダイナミクス情報も保存
演奏時のダイナミクス情報もMIDIに含まれます。
DAWに取り込んだあとも、演奏表現を調整しながらアレンジを仕上げられます。
MIDI書き出しの仕組みと注意点
Hollywood Scoring ToolsのMIDI Exportは、演奏した内容を一時的なバッファに記録する仕組みです。
録音開始ボタンなどを操作する必要はなく、演奏するだけでキャプチャが始まります。
ただし、新しい演奏を開始すると以前のデータが上書きされるため、残しておきたいアレンジは先にDAWへ書き出す必要があります。
また、キャプチャできる長さにも制限があり、長い楽曲を一度に書き出す用途には向いていません。
録音準備は不要
演奏すると自動的にMIDIデータが記録されます。
DAW上ではホストのトランスポートに連動し、再生中の演奏をキャプチャします。
スタンドアロンでのキャプチャ
最初のノートを演奏すると記録が始まり、鍵盤から指を離すと終了します。
新しい演奏による上書きに注意
新しい演奏を始めると、それまでのキャプチャデータは消去されます。
気に入ったテイクは、次の演奏を始める前にMIDI Exportボタンから書き出しておきましょう。
キャプチャできる長さには制限がある
バッファは短い演奏向けに設計されており、音数の多いアレンジでは数十小節程度が上限です。
容量がいっぱいになるとキャプチャが停止します。
長い楽曲はDAWでの録音を活用
長時間の演奏や確実に残したいテイクは、DAWのMIDIトラックに録音する方法が案内されています。
短いフレーズはMIDI Export、長い演奏はDAWでの録音と、用途に応じて使い分けるとよいでしょう。
Hollywood Scoring Toolsの使い方・実際の音楽制作でどう活用できる?
Hollywood Scoring Toolsは、映画・ゲーム音楽からトレーラー向けのシネマティックサウンドまで、さまざまな制作シーンで活用できます。
320以上のスコアには楽器の組み合わせや演奏パターンが用意されているため、コード進行を入力するだけで複数楽器によるアレンジを試せます。
例えば、静かな場面に合わせたストリングスの演奏から、ブラスやパーカッションを重ねた迫力のあるサウンドまで、楽曲の雰囲気に応じた調整が可能です。
また、オーケストラ楽器とシンセを組み合わせたり、作成したアレンジをMIDIで書き出して編集したりと、アイデアを自分の楽曲に発展させられます。
映画・ゲーム音楽のシーンに合わせたアレンジ制作
映画やゲーム音楽では、場面の雰囲気や登場人物の感情に合わせて、楽器の組み合わせや演奏の強弱を変えることが重要です。
Hollywood Scoring Toolsなら、制作したいシーンに合うスコアを選び、コード進行やアレンジを調整しながら楽曲を組み立てられます。
例えば、穏やかなシーンではストリングスを中心にした控えめな演奏を使い、戦闘シーンではブラスやパーカッションを加えて迫力を演出するといった使い方が考えられます。
ファンタジー作品の壮大なオーケストラ
ストリングスやブラス、木管楽器を組み合わせて、冒険や戦闘シーンに合うアレンジを制作できます。
感情的なシーンの演出
ピアノやストリングスを中心に、音数を抑えたアレンジを作成。
モジュレーションホイールで強弱を調整し、場面の感情に合わせた演奏を表現できます。
シーンの変化に合わせた楽曲展開
Intro・Main A・Main B・Outroを切り替えることで、静かな場面から緊迫した場面へ移るような展開を組み立てられます。
トレーラー音楽の緊張感や盛り上がりを演出
映画やゲームの予告編では、緊張感のある導入から徐々に音を重ね、クライマックスで迫力を高めるような構成がよく使われます。
Hollywood Scoring Toolsでは、トレーラー向けのスコアを選び、楽器の組み合わせやダイナミクスを調整しながら、こうした展開を制作できます。
特に、モジュレーションホイールによる音量変化や、アレンジの切り替えが便利です。
緊張感のある導入部分
低音のストリングスやシンセを中心に、控えめなアレンジから始められます。
演奏パターンを調整すれば、一定のリズムを繰り返して緊張感を演出することも可能です。
段階的に盛り上がる展開
モジュレーションホイールを使ってブラスやパーカッションの音量を変化させ、楽器の重なりを調整できます。
徐々に迫力を増していくようなアレンジに活用できます。
インパクトのあるクライマックス
トレーラーヒットやシネマティックパーカッションを組み合わせ、楽曲のアクセントを強調できます。
MIDI書き出し後にDAWでタイミングを調整すれば、映像に合わせた細かな演出も可能です。
オーケストラとシンセを組み合わせたハイブリッドサウンド制作
Hollywood Scoring Toolsは、伝統的なオーケストラ楽器だけでなく、シンセサイザーやバンド系の楽器も収録しています。
そのため、ストリングスやブラスにシンセパッド、電子的なベース、リズミカルなシンセサウンドを重ねるなど、現代的なシネマティックサウンドを制作できます。
例えば、オーケストラを中心としたスコアの一部をシンセに入れ替えるだけでも、楽曲の印象を変えられます。
ストリングスとシンセパッドの組み合わせ
ストリングスの演奏にシンセパッドを重ね、広がりのあるサウンドを構築できます。
SF映画や幻想的なシーンの音楽制作などに活用できます。
ブラスとシンセベースの組み合わせ
力強いブラスにシンセベースを加え、重厚感のあるアレンジを制作できます。
アクション作品やトレーラー音楽など、迫力を重視する場面に適しています。
アルペジオを使ったリズミカルなアレンジ
シンセやストリングスの演奏パターンを編集し、一定のリズムで繰り返すフレーズを作成できます。
オーケストラの壮大さと電子音のリズムを組み合わせた楽曲に活用できます。
Hollywood OrchestratorやSonuscore「The Score」との違い
Hollywood Scoring Toolsは、EastWestの「Hollywood Orchestrator」やSonuscoreの「The Score」と共通する作曲支援機能を持っていますが、収録音源やアレンジの自由度には違いがあります。
Hollywood Orchestratorは、Hollywood Orchestraの楽器を使ったオーケストラ編曲に特化したツールです。
一方、The ScoreはHollywood Scoring Toolsの開発につながった製品で、基本的な操作方法に共通点があります。
Hollywood Scoring Toolsは、これらの特徴を取り入れながら、楽器の選択肢や収録スコアを拡充した製品です。
それぞれの違いを理解すると、自分の制作スタイルに合ったツールを選びやすくなります。
Hollywood Orchestratorとの違い|楽器の自由度とアレンジ機能
Hollywood Orchestratorは、EastWest「Hollywood Orchestra Opus Edition」に収録されているオーケストラ楽器を使い、コード演奏から複雑なアレンジを作成できるツールです。
ストリングス、ブラス、木管楽器、パーカッションを組み合わせた編曲に適しており、500以上のプリセットを収録しています。
一方、Hollywood Scoring Toolsは、オーケストラだけでなくシンセやバンド、民族楽器なども扱える点が大きな違いです。
収録楽器と組み合わせの自由度
Hollywood Orchestratorは、Hollywood Orchestraの楽器と奏法を使ったオーケストラ編曲が中心です。
Hollywood Scoring Toolsでは、最大10個のスロットに収録された164種類の楽器を自由に割り当てられます。
アレンジの切り替え
Hollywood Orchestratorは、プリセットごとのステップシーケンスを使って演奏します。
Hollywood Scoring Toolsでは、各スコアにIntro・Main A・Main B・Outroの4種類のアレンジがあり、楽曲の展開に合わせて切り替えられます。
音作りとダイナミクスの調整
Hollywood Scoring Toolsは、各スロットに3バンドEQと最大3つのインサートエフェクトを搭載。
さらに、Min・Maxによる音量範囲の設定で、楽器の重なり方を細かくコントロールできます。
必要な音源ライブラリ
Hollywood Orchestratorは、Hollywood Orchestra Opus Editionの音源を使用するため、対応するライブラリのライセンスが必要です。
Hollywood Scoring Toolsは独自の音源ライブラリを収録した製品として利用できます。
純粋なオーケストラ編曲を中心に制作するならHollywood Orchestratorも選択肢になります。
シンセや民族楽器を取り入れたり、複数のアレンジを切り替えて楽曲を構成したりしたい場合は、Hollywood Scoring Toolsが適しています。

Sonuscore「The Score」との違い|収録音源と追加スコア
Sonuscore「The Score」は、Hollywood Scoring Toolsのベースとなった作曲支援ツールです。
どちらも最大10パートのアレンジ、モジュレーションホイールによるダイナミクス調整、演奏パターンの編集など、共通する仕組みを持っています。
ただし、Hollywood Scoring Toolsでは収録音源の多くがEastWest製のサンプルに置き換えられ、新しいスコアやアレンジも追加されています。
収録スコアの違い
The Scoreに収録されていた151種類のStoryを改良したものに加え、新たに177種類のスコアを追加。
合計328種類のスコアと1,312種類のアレンジを収録しています。
収録音源の違い
Hollywood Scoring Toolsは、サンプルコンテンツの約80%にEastWest製音源、約20%にSonuscore製音源を使用しています。
オーケストラ楽器を中心に、EastWestのHollywoodシリーズから採用したサンプルが特徴です。
音源エンジンの違い
The ScoreはNative Instruments「Kontakt Player」で動作します。
Hollywood Scoring ToolsはEastWest「Opus」で動作し、サンプルの管理機能やエフェクトなども異なります。
基本操作の共通点
Find・Shape・Playの画面構成、最大10個の楽器スロット、アルペジエーター、モジュレーションホイールによる強弱調整など、基本的な作曲方法は共通しています。
The Scoreを使ったことがある人なら、操作の流れを理解しやすいでしょう。
作曲支援機能の違い
The Scoreには、コード進行の作成を支援するChord Studioや、メロディ制作向けのMelody Studioが搭載されています。
Hollywood Scoring Toolsは、Scoring Engineによるスコアの演奏・編集を中心とした構成です。
すべての機能が共通しているわけではないため、注意しましょう。
The Scoreの操作方法に慣れていて、EastWestのオーケストラサウンドや追加スコアを使いたい人にとって、Hollywood Scoring Toolsは検討する価値のある選択肢です。
一方、Chord StudioやMelody Studioを中心に制作している場合は、The Score独自の機能も含めて比較するとよいでしょう。
Hollywood Scoring Toolsが向いている人・向いていない人
Hollywood Scoring Toolsは、複数の楽器を組み合わせたアレンジを効率よく作りたい人に向いている作曲ツールです。
320以上のスコアから好みのアレンジを選び、コードを演奏するだけで最大10パートの演奏を鳴らせるため、オーケストラ編曲の経験が少ない人でも制作を始めやすいのが特徴です。
一方、あらかじめ用意されたスコアや演奏パターンを活用する仕組みなので、すべてのフレーズを最初から自分で作りたい人には、必ずしも必要とは限りません。
また、楽器や演奏パターンを細かく編集するには、Scoring Engineの操作を覚える必要があります。
自分の作曲スタイルや既存の制作環境に合っているかを確認しておきましょう。
導入するメリットが大きい人
Hollywood Scoring Toolsは、映画・ゲーム・トレーラー音楽など、複数の楽器を組み合わせたシネマティックな楽曲を制作する人に適しています。
特に、アレンジのアイデアをすばやく形にしたい人や、オーケストラとシンセを組み合わせた楽曲を作りたい人にとって、便利なツールです。
映画・ゲーム音楽を制作する人
ストリングスやブラス、パーカッションなどを組み合わせ、場面の雰囲気に合わせたアレンジを制作できます。
Intro・Main A・Main B・Outroを切り替えながら、楽曲の展開を組み立てたい人にも向いています。
複雑なアレンジを効率よく作りたい人
コードを演奏するだけで複数楽器の演奏を鳴らせるため、一つずつフレーズを打ち込む作業を減らせます。
作曲のアイデアを短時間で試したい人にも便利です。
オーケストラとシンセを組み合わせたい人
160種類以上の楽器から自由に組み合わせを選べます。
伝統的なオーケストラだけでなく、電子音を取り入れたハイブリッドサウンドを制作したい人に適しています。
アレンジをDAWで細かく仕上げたい人
作成した演奏をマルチトラックMIDIとして書き出せます。
音符の修正や音源の差し替えなど、アレンジを自分好みに作り込めます。
オーケストラ編曲を始めたいDTM初心者
あらかじめ楽器の組み合わせや演奏パターンが用意されているため、複雑なアレンジを一から考える必要がありません。
ただし、コードの基本的な知識やScoring Engineの操作を覚えることで、より自由に活用できるようになります。
既存の音源や制作環境で十分な可能性がある人
Hollywood Scoring Toolsは便利な作曲支援ツールですが、すべてのDTMユーザーに必要な製品ではありません。
特に、楽器ごとのフレーズを細かく打ち込む制作スタイルや、既存の作曲支援ツールで十分にアレンジを組み立てられる人は、導入するメリットが小さい可能性があります。
すべてのパートを一から作曲・編曲したい人
完成済みのスコアや演奏パターンを活用するよりも、自分で一音ずつ打ち込む制作スタイルを重視する場合は、通常のオーケストラ音源だけでも十分かもしれません。
単独楽器の演奏表現を細かく作り込みたい人
Hollywood Scoring Toolsは、複数楽器によるアレンジの作成を中心とした製品です。
一つの楽器の奏法や演奏表現を細かくコントロールしたい場合は、専用のオーケストラ音源が適していることもあります。
既存の作曲支援ツールを使いこなしている人
Hollywood OrchestratorやThe Scoreなどで、すでに自分の制作に必要なアレンジを作れている場合は、機能が重複する可能性があります。
収録音源やスコアの違いを確認してから判断するとよいでしょう。
スコアを活用する作曲方法が合わない人
Hollywood Scoring Toolsは、用意されたアレンジを出発点として、自分好みに編集していく制作方法が中心です。
自由に編集できる一方、演奏パターンの仕組みを理解する必要があるため、この作曲スタイルが自分に合っているかが重要になります。
Hollywood Scoring Toolsのシステム要件
Hollywood Scoring Toolsは、Windows・macOSに対応し、EastWestの音源エンジン「Opus」で動作します。
対応OS
macOS 10.15以降、Windows 10以降(ASIOドライバーが必要)。
Apple Silicon・Intel Macにネイティブ対応。
CPU
最小:4コア/2.7GHz以上。
推奨:8コア/2.7GHz以上。
メモリ
最小16GB、推奨32GB以上。
ストレージ
約103GBの空き容量が必要。
SSD推奨。
音源エンジン
EastWest Opus 1.6.6以降。
ライセンス認証
iLokアカウントが必要。
PC本体またはiLok 2・3 USBキーで認証可能。
※初回インストールとライセンス認証にはインターネット接続が必要です。
まとめ:EastWest「Hollywood Scoring Tools」320以上のスコアと160種類以上の楽器でシネマティックな楽曲制作をサポート|DTMプラグインセール
Hollywood Scoring Toolsは、コード演奏をもとに複数楽器のアレンジを組み立てられるシネマティック作曲ツールです。
320以上のスコアと160種類以上の楽器を収録し、オーケストラからシンセを組み合わせたハイブリッドサウンドまで、幅広い楽曲制作に対応しています。
用意されたアレンジをそのまま使うだけでなく、楽器の入れ替えや演奏パターンの編集、MIDI書き出しによる細かな調整も可能です。
320以上のスコアと1,300以上のアレンジ
映画・ゲーム・トレーラー音楽など、さまざまな制作シーンに合わせたアレンジを収録。
160種類以上の楽器を収録
ストリングス、ブラス、シンセ、ギター、民族楽器などを自由に組み合わせて使用可能。
最大10パートの連動演奏
コードを演奏するだけで、複数楽器によるアレンジを鳴らせます。
自由度の高いアレンジ編集
楽器の入れ替え、演奏パターン、ダイナミクス、エフェクトなどを細かく調整できます。
マルチトラックMIDI書き出し
作成したアレンジをDAWに取り込み、各パートの編集や音源の差し替えが可能。
複雑なオーケストラアレンジを効率よく組み立てたい人や、シネマティックな楽曲のアイデアをすばやく形にしたい人にとって、魅力的な選択肢です。
特に、用意されたスコアを出発点に、自分らしいアレンジへ発展させたい人は、ぜひチェックしてみてください。
価格:$299.00
>>>Hollywood Scoring Toolsの販売ページ
Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方
Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。


購入するプラグインをカートに入れます。
カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。
【ポイント利用方法】


Plugin Boutiqueを利用すると貯まる「Virtual Cash(ポイント)」を適用すると、割引されます。
【メンバーシップ(無料会員制度)】

過去12ヶ月間の購入金額に応じて、3つの会員ランクが設定されます。
Member(無料)
- 購入金額の5%をVirtual Cashで還元
- 無料プラグインやバンドルの提供
Silver(過去12ヶ月で100ドル以上購入)
- Memberの全特典
- 会員限定割引やクリエイター向け特典
Gold(過去12ヶ月で200ドル以上購入)
- Silverの全特典
- Virtual Cash還元率が7.5%にアップ
- 毎月1本の無料ミステリープラグイン
- Gold限定の割引・特典
参加費は無料で、既存ユーザーも購入履歴に応じて自動登録されます。
なお、Rent-To-Ownの支払いも対象となり、Discovery Bundleの年間サブスクリプション加入でもGoldランクを獲得できます。



