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Cherry Audio「Pentaphonic」1981年の希少なアナログシンセを再現!3基のオシレーターと最大16ボイスで厚みのあるパッドやリードを作れるソフトシンセ

Cherry Audio「Pentaphonic」は、1981年に登場した希少なシンセサイザー「Gleeman Pentaphonic」を再現したソフトシンセです。

3基のオシレーターによる厚みのあるサウンドを継承しながら、最大16ボイス、2基のLFO、シーケンサー、22種類のエフェクトなどを追加。

温かみのあるパッドやストリングス、力強いベースやリードから、動きのあるシーケンスまで幅広く対応します。

この記事では、Pentaphonicの特徴や音作り、具体的な活用法を紹介します。

価格:$59.00

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CONTENTS

Cherry Audio「Pentaphonic」とは?

Cherry Audio「Pentaphonic」1981年の希少なアナログシンセを再現!3基のオシレーターと最大16ボイスで厚みのあるパッドやリードを作れるソフトシンセ|DTMプラグインセール

Cherry Audio「Pentaphonic」は、1981年にGleeman Instrumentsが開発した希少なシンセサイザーをソフトウェアとして再現した音源です。

3基のオシレーターとアナログフィルターによる独特のサウンドを継承しながら、現代の音楽制作に役立つ機能を数多く追加しています。

厚みのあるパッドやストリングス、力強いリード、温かみのあるベースなど、多彩な音色を制作できるのが魅力。

ヴィンテージシンセの個性を楽しみながら、自由度の高いサウンドデザインにも取り組めます。

1981年の希少なシンセサイザー「Gleeman Pentaphonic」を再現

Cherry Audio「Pentaphonic」1981年の希少なアナログシンセを再現!3基のオシレーターと最大16ボイスで厚みのあるパッドやリードを作れるソフトシンセ|DTMプラグインセール

Gleeman Pentaphonicは、1981年に登場したアメリカ製のポリフォニックシンセサイザーです。

生産台数は70台未満とされ、現在では非常に希少なヴィンテージシンセとして知られています。

オリジナルは5ボイス仕様で、各ボイスに3基のデジタル制御オシレーター(DCO)とアナログフィルターを搭載。

豊かな倍音を持つリードや厚みのあるパッド、美しいストリングスなど、独特のサウンドが特徴でした。

Cherry Audioは、その音色だけでなく、特徴的な音作りの仕組みや外観も再現しています。

3基のDCOによる音作り
各ボイスに3基のオシレーターを搭載し、複数の波形を組み合わせて厚みのあるサウンドを生成します。

アナログフィルターを搭載
24dB/octの4ポール・ローパスフィルターによって、温かみのある音色から鋭いサウンドまで調整可能。

5ボイスのポリフォニック仕様
複数の音を同時に演奏でき、コードやパッドの演奏にも対応していました。

特徴的な透明ボディ
内部回路が見えるクリアモデルも存在し、その独創的なデザインも大きな特徴です。

オリジナルのサウンドを継承しながら現代の制作環境に合わせて進化

Cherry AudioのPentaphonicは、オリジナルの基本構造を残しながら、音作りや演奏の自由度を大幅に拡張しています。

最大16ボイスのポリフォニーに対応し、ユニゾン機能を使えば複数のボイスを重ねた力強いサウンドも制作可能。

さらに、2基のLFO、アルペジエーター、ステップシーケンサー、22種類のエフェクトなどを追加しています。

そのため、ヴィンテージらしい音色の再現だけでなく、複雑に変化するパッドやリズミカルなシーケンス制作にも活用できます。

DAWのプラグインとして使用できる点も、現代版ならではの魅力です。

最大16ボイスとユニゾン機能
コード演奏から複数のボイスを重ねた力強いリードまで、幅広いサウンドに対応します。

2基のLFOとモジュレーション機能
ピッチやフィルター、音量などを変化させ、動きのある音色を制作できます。

アルペジエーターとステップシーケンサー
繰り返しのフレーズや、複雑なリズムパターンをプログラミングできます。

22種類のエフェクト
最大5スロットのエフェクトチェーンを使い、空間的な広がりや音色の変化を加えられます。

3種類のパネルデザイン
ブラック、トランスペアレント、Auditiesの外観を切り替えられ、透明度の調整にも対応しています。

Cherry Audio「Pentaphonic」の価格

Cherry Audio「Pentaphonic」1981年の希少なアナログシンセを再現!3基のオシレーターと最大16ボイスで厚みのあるパッドやリードを作れるソフトシンセ|DTMプラグインセール

価格:$59.00

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3基のオシレーターで厚みのあるヴィンテージサウンドを制作

Pentaphonicのサウンドを支えているのが、3基のオシレーターとアナログフィルターを再現した音作りの仕組みです。

各オシレーターには8種類の波形を搭載し、それぞれの音量や音程を個別に調整できます。

異なる波形を重ねれば、シンプルな音色から複雑な倍音を持つサウンドまで幅広く制作可能。

さらに、最大16ボイスのポリフォニーやユニゾン、2種類のローパスフィルターを組み合わせることで、音の厚みや明るさも細かくコントロールできます。

ヴィンテージシンセらしい温かみを残しながら、現代の楽曲制作に合わせた音作りを楽しめる設計です。

独自の複雑な波形を含む8種類のオシレーター波形

Pentaphonicには、オリジナルのGleeman Pentaphonicから受け継いだ8種類のオシレーター波形が用意されています。

一般的なサイン波や三角波、パルス波に加え、独自の複雑な倍音構造を持つ「COMP 1」「COMP 2」を搭載している点が特徴です。

3基のオシレーターで異なる波形を組み合わせれば、柔らかなパッドから金属的な響きを持つ音色まで制作できます。

また、パルス幅変調(PWM)やオシレーターシンクにも対応。

波形そのものに動きを加えられるため、エフェクトに頼らず複雑な音色を作り込めます。

COMP 1・COMP 2
独自の複雑な倍音構造を持つ波形です。
金属的なキーボードサウンドやベル、個性的なパッドなどに活用できます。

3%・12%・50% PULSE
パルス幅の異なる3種類の波形です。
細く鋭い音色から、厚みのあるスクエア波サウンドまで作れます。

RAMP・TRIANGLE・SINE
明るく倍音豊かなノコギリ波、柔らかな三角波、純粋なサイン波を収録。
ストリングスやベース、パッドなどの基本的な音作りに便利です。

パルス幅変調(PWM)
各オシレーターの50% PULSE波形にモジュレーションを加え、時間とともに音色を変化させられます。

オシレーターシンク
オシレーター2をオシレーター1に同期させる機能です。
ピッチ変調と組み合わせることで、鋭く複雑な倍音変化を生み出せます。

最大16ボイスとユニゾンで広がりのあるパッドや力強いリードを制作

オリジナルのPentaphonicは5ボイス仕様でしたが、Cherry Audio版では最大16ボイスまで拡張されています。

複数の音を同時に鳴らせるため、厚みのあるコードや広がりのあるパッド、ストリングスなどを演奏できます。

また、ユニゾンモードでは複数のボイスを重ね、デチューンによって音程をわずかにずらすことも可能。

単音でも存在感のあるベースや力強いリードを作れます。

さらに、オシレーター2と3には音程を半音単位で変更できる機能を搭載。

1つの鍵盤から複数の音程を重ねるなど、音の厚みだけでなくハーモニーも調整できるのが魅力です。

最大16ボイスのポリフォニー
複数の音を同時に演奏でき、豊かなコードや広がりのあるパッド、ストリングスの制作に対応します。

ユニゾンとデチューン
複数のボイスを重ね、わずかに音程をずらすことで、厚みと揺らぎのあるサウンドを生成できます。

オシレーターごとの音程調整
オシレーター2と3は、それぞれ±12半音の範囲で音程を変更可能。
オクターブや5度などを重ねた音作りにも活用できます。

モノフォニックモード
単音演奏向けのモードも搭載。
グライドやノートプライオリティを調整し、ベースやリードの演奏表現を細かく設定できます。

2種類のローパスフィルターとコーラスによる音色調整

Pentaphonicは、オリジナルの24dB/octローパスフィルターを再現しながら、新たに12dB/octモードを追加しています。

24dB/octは高域をしっかり抑えた太く落ち着いた音色に、12dB/octは倍音を残した明るく開放的なサウンドに適しています。

カットオフやレゾナンス、フィルターエンベロープを調整すれば、柔らかなパッドから鋭いベースまで幅広く対応。

さらに、オリジナル由来のCHORUSING機能も搭載しています。

一般的なオーディオエフェクトのコーラスとは異なり、オシレーター同士の音程をわずかにずらして揺らぎを作る仕組みです。

2ポール・ローパスフィルター(12dB/oct)
高域の倍音を比較的多く残し、明るく自然な音色を作れます。
パッドやストリングスなどに適したモードです。

4ポール・ローパスフィルター(24dB/oct)
高域を強く減衰させ、太く落ち着いたサウンドを生成。
ベースやリード、レゾナンスを活かした音作りに向いています。

カットオフとレゾナンス
音の明るさやフィルターの強調具合を調整できます。
フィルターエンベロープと組み合わせれば、時間とともに変化する音色も制作可能。

CHORUSING(SLOW・FAST)
オシレーター2と3の音程をわずかに変化させ、音に自然な厚みと揺らぎを加えます。
SLOWは穏やかな変化、FASTはより速い揺らぎが特徴です。

キーボードトラッキング
演奏する音程に応じてフィルターのカットオフを変化させる機能です。
低音から高音まで、音色のバランスを整えたいときに役立ちます。

LFOとシーケンサーで動きのあるサウンドを制作

Pentaphonicは、音色を作るだけでなく、時間とともに変化するサウンドやリズミカルなフレーズを生み出す機能も充実しています。

2基のLFOを使えば、ピッチやフィルター、音量などに周期的な変化を加えることが可能。

さらに、アルペジエーターと16ステップのポリフォニックシーケンサーを搭載し、繰り返しのメロディやコードパターンも制作できます。

Parameter Animatorを組み合わせれば、音符だけでなく音色そのものをステップごとに変化させることも可能です。

シンプルなシンセフレーズから、複雑に展開するサウンドまで幅広く対応します。

2基のLFOでピッチ・フィルター・音量などを変化

Pentaphonicには、独立して動作する2基のLFO(低周波オシレーター)が搭載されています。

LFOは音程や音量などを周期的に変化させる機能で、ビブラートやトレモロ、フィルタースイープなどの制作に役立ちます。

それぞれに複数の波形が用意されており、変化のスピードや深さ、開始タイミングを個別に設定可能。

例えば、1基目でフィルターをゆっくり動かし、2基目でピッチに細かな揺らぎを加えるといった使い方ができます。

DAWのテンポ同期にも対応しているため、楽曲のリズムに合わせたモジュレーションも簡単に設定できます。

2基の独立したLFO
異なるスピードや波形を設定し、ピッチ・フィルター・音量などに別々の動きを加えられます。

複数のモジュレーション波形
サイン波や三角波、パルス波、独自のCOMP波形などを搭載。
滑らかな揺らぎから急激な変化まで表現できます。

DELAYによる開始タイミングの調整
モジュレーションが始まるまでの時間を設定可能。
音を伸ばした後からビブラートが加わるような表現にも便利です。

テンポ同期とRETRIG
DAWのテンポに合わせた周期的な変化や、鍵盤を押すたびにLFOを再スタートさせる設定に対応します。

パルス幅変調(PWM)
50% PULSE波形のパルス幅をLFOで変化させ、揺らぎのあるパッドやストリングスを制作できます。

アルペジエーターと16ステップ×4パターンのシーケンサー

Pentaphonicには、アルペジエーターと16ステップのポリフォニックシーケンサーが搭載されています。

アルペジエーターは、押さえたコードを自動的に分解し、繰り返しのフレーズを生成する機能です。

音の並び方や再生方向、オクターブ範囲を変更することで、さまざまなパターンを作れます。

一方、シーケンサーは最大16ステップのパターンを4種類保存でき、単音だけでなくコードの入力にも対応。

さらに、SwingやChance、Feelを調整すれば、機械的な繰り返しにリズムの揺らぎや変化を加えられます。

ベースラインやアルペジオ、コードシーケンスなどの制作に便利な機能です。

4種類のアルペジエーターパターン
ARP・LEAP・ORDER・RANDOMを搭載。
一般的なアルペジオからランダムな音の並びまで設定できます。

最大4オクターブの再生範囲
アルペジエーターの音域を1〜4オクターブで変更でき、広い音域を移動するフレーズも制作可能。

16ステップ×4パターンのシーケンサー
A・B・C・Dの4種類のパターンを保存できます。
各ステップには単音やコード、休符などを設定可能です。

Swing・Chance・Feel
リズムの跳ね方、音が鳴る確率、タイミングの前後を調整し、自然な揺らぎや不規則な変化を加えられます。

リアルタイム録音と移調機能
鍵盤で演奏したフレーズを記録できるほか、再生中のシーケンスを別の音程へ移調することもできます。

Parameter Animatorで音色の変化もプログラミング

Parameter Animatorは、16ステップのシーケンサーを使って音色の変化をプログラミングできる機能です。

通常のシーケンサーが音符やコードを制御するのに対し、Parameter Animatorはフィルターやオシレーターのパラメーターをステップごとに変化させます。

例えば、特定のステップだけフィルターを開いて明るい音にしたり、オシレーターの音量を変えてリズムに強弱を付けたりすることが可能。

音符を鳴らさずにパラメーターだけを動かす使い方にも対応しています。

そのため、持続するパッドやドローンに周期的な変化を加えるなど、幅広いサウンドデザインに活用できます。

Filter Cutoff
ステップごとにフィルターのカットオフを変化させ、明るい音と暗い音を組み合わせたリズミカルなサウンドを制作できます。

Filter Resonance
レゾナンスをステップ単位で調整可能。
特定の音にアクセントを加えたり、鋭いフィルターサウンドを作ったりできます。

Oscillator Pitch Mod
3基のオシレーターのピッチモジュレーション量をまとめて変化させ、揺らぎの強さをステップごとに調整できます。

Oscillator Gain
3基のオシレーターの音量をステップ単位で変化させ、パルス状の動きやリズミカルな強弱を加えられます。

音符を鳴らさないモジュレーション
NOTES TRIGGERをオフにすれば、シーケンサーの音符を再生せず、Parameter Animatorだけを動作させることも可能。
持続音の音色を周期的に変化させたいときに便利です。

22種類のエフェクトと演奏表現を広げる機能

Pentaphonicには、22種類のエフェクトを収録したエフェクトチェーンと、演奏に合わせて音色を変化させるコントロール機能が搭載されています。

リバーブやディレイで空間的な広がりを加えたり、ディストーションで音に荒々しさを与えたりと、多彩なサウンド加工に対応。

さらに、ベロシティやアフタータッチを利用すれば、鍵盤の弾き方によって音量やフィルター、モジュレーションを変化させられます。

3種類のパネルデザインも用意されており、ヴィンテージシンセならではの外観を楽しめる点も魅力です。

最大5スロットのエフェクトチェーンで音色を加工

Pentaphonicには、22種類のエフェクトから自由に選択できるエフェクトチェーンが搭載されています。

最大5種類のエフェクトを組み合わせられ、順番を入れ替えることも可能です。

例えば、コーラスで音に厚みを加え、ディレイでリズミカルな反響を作り、最後にリバーブで空間的な広がりを演出するといった使い方ができます。

また、エフェクト専用のモジュレーターも搭載。

エフェクトのパラメーターを周期的に変化させることで、静的な音色に揺らぎや複雑な動きを加えられます。

22種類のエフェクト
ディレイ、リバーブ、コーラス、フランジャー、ディストーション、EQなど、多彩なエフェクトを収録しています。

最大5スロットのエフェクトチェーン
複数のエフェクトを組み合わせ、処理する順番も自由に変更可能。
音色の仕上げから大胆なサウンド加工まで対応します。

エフェクト専用モジュレーター
LFOを使ってエフェクトのパラメーターを周期的に変化させられます。
テンポ同期にも対応し、リズミカルなエフェクト処理にも便利です。

エフェクトチェーンの保存
お気に入りのエフェクトの組み合わせを保存し、別のプリセットでも再利用できます。

ステレオ幅とエフェクトレベルの調整
エフェクトチェーン全体の音量やステレオの広がりを調整可能。
楽曲の中での音の配置を整える際にも役立ちます。

ベロシティやアフタータッチに対応した演奏コントロール

Pentaphonicは、鍵盤の弾き方によって音色を変化させる演奏表現にも対応しています。

ベロシティを利用すれば、弱く弾いたときは柔らかく、強く弾いたときは明るく力強いサウンドに調整可能。

さらに、アフタータッチでは、鍵盤を押さえた後の圧力によってフィルターやピッチモジュレーションなどを操作できます。

最大14種類のパラメーターをキーボードプレッシャーに割り当てられるため、複数の音色変化を同時にコントロールできるのも特徴です。

シンプルなパッドやリードにも、演奏に合わせた細かなニュアンスを加えられます。

ベロシティによる音量調整
鍵盤を弾く強さに応じて音量を変化させ、自然な強弱を表現できます。

ベロシティによるフィルター制御
強く弾いたときにフィルターを開き、明るく力強い音色に変化させることも可能です。

チャンネル・ポリフォニックアフタータッチ
対応するMIDIコントローラーからの鍵盤圧力情報を利用し、演奏中に音色を変化させられます。

14種類のキーボードプレッシャー設定
フィルターのカットオフやレゾナンス、オシレーターの音量、ピッチモジュレーションなどを制御できます。

ピッチベンドとモジュレーション操作
ピッチベンドスティックやMOD Action Stickを搭載。
演奏中に音程を変化させたり、ビブラートを加えたりできます。

3種類のパネルデザインを切り替えられるインターフェース

Pentaphonicでは、オリジナルのGleeman Pentaphonicが持っていた特徴的な外観も再現しています。

インターフェースには、ブラック、トランスペアレント、Auditiesの3種類のテーマを用意。

特に透明ボディを再現したデザインは、内部の電子回路や部品が見える独創的な仕上がりです。

さらに、透明系のテーマではパネルの不透明度を調整でき、内部構造の見え方も変更可能。

デザインを変更しても音色や動作には影響しないため、好みに合わせて自由に切り替えられます。

ヴィンテージシンセの歴史を視覚的にも楽しめるインターフェースです。

BLACK
オリジナルの一般的な外観をイメージした、落ち着いたブラックパネルです。

TRANSPARENT
透明なアクリルボディを再現したデザイン。
内部の電子回路や部品が見える、特徴的な外観を楽しめます。

AUDITIES
Auditiesモデルをイメージした透明系のデザインです。
通常のパネルとは異なる外観で、内部構造の一部も確認できます。

パネルの透明度調整
TRANSPARENTとAUDITIESでは、不透明度を変更可能。
内部の電子回路をどの程度見せるか調整できます。

表示テーマの切り替え
画面右上のボタンから3種類のデザインを変更できます。
音色には影響しないため、見た目の好みで選べる仕様です。

Pentaphonicの使い方・活用法|どんな音楽制作に使える?

Pentaphonicは、ヴィンテージシンセならではの厚みのあるサウンドと、現代的なモジュレーション機能を組み合わせた音作りが得意です。

3基のオシレーターを活用すれば、温かみのあるパッドやストリングス、存在感のあるベースやリードなどを制作できます。

さらに、シーケンサーやParameter Animatorを使うことで、リズミカルなフレーズや時間とともに変化するサウンドも表現可能。

シンセポップやエレクトロニックミュージックはもちろん、アンビエントや映画音楽など、幅広い制作シーンで活用できます。

厚みのあるパッドやストリングスで楽曲に広がりを加える

Pentaphonicは、3基のオシレーターを重ねた豊かなパッドやストリングスの制作に適しています。

例えば、RAMP波形を中心に複数のオシレーターを組み合わせ、CHORUSINGを加えることで、自然な揺らぎを持つ厚みのあるサウンドを作れます。

さらに、フィルターとアンプのエンベロープを調整すれば、ゆっくり立ち上がって滑らかに消えていく音色も表現可能。

2基のLFOでフィルターやパルス幅に動きを加えると、持続音にも変化が生まれます。

楽曲の背景を支えるコードパッドや、メロディを包み込むストリングスレイヤーなどに活用したい音作りです。

3基のオシレーターを重ねたパッド
RAMPやTRIANGLEなどの波形を組み合わせ、厚みのあるコードサウンドを制作できます。

CHORUSINGによる自然な揺らぎ
オシレーター同士の音程をわずかにずらし、広がりや動きを感じる音色に仕上げられます。

ゆっくり変化するストリングス
アンプのAttackとReleaseを長めに設定し、滑らかに立ち上がって余韻が残るサウンドを制作。

フィルターによる音色変化
2ポールフィルターで倍音を残しながら、LFOでカットオフをゆっくり動かすと、表情豊かなパッドを作れます。

ベースやリードで存在感のあるシンセサウンドを作る

Pentaphonicは、単音で演奏するベースやリードの制作にも適しています。

ユニゾンモードで複数のボイスを重ね、デチューンを調整すれば、厚みのある力強いサウンドを生成可能。

また、オシレーター2と3の音程を変更し、オクターブや5度を重ねることで、単音でも複雑な響きを作れます。

4ポールフィルターを使って低域を強調したベースや、オシレーターシンクによる鋭いリードなど、音作りの方向性もさまざま。

グライドやピッチベンドを組み合わせれば、滑らかな音程変化を取り入れた演奏も楽しめます。

ユニゾンによる太いベース
複数のボイスを重ねてデチューンを調整し、厚みと存在感のあるベースサウンドを制作できます。

オシレーターシンクを使ったリード
オシレーター2のピッチを変化させ、鋭く複雑な倍音を持つリードサウンドを作れます。

グライドによる滑らかな音程変化
モノフォニックモードでグライドを設定すれば、音程が滑らかにつながるシンセベースやリードを表現可能。

フィルターエンベロープによるアタック
カットオフやレゾナンス、ADSRを調整し、音の立ち上がりにアクセントを加えられます。

シーケンサーを使ってリズミカルなフレーズを制作する

Pentaphonicに搭載されたアルペジエーターとポリフォニックシーケンサーは、繰り返しのフレーズ制作に役立ちます。

アルペジエーターでは、鍵盤で押さえたコードから自動的に音を並べ替え、リズミカルなパターンを生成できます。

一方、16ステップ×4パターンのシーケンサーでは、ベースラインやメロディ、コード進行などを細かくプログラミング可能。

SwingやChance、Feelを調整することで、単調な繰り返しに変化を加えられます。

DAWのテンポにも同期するため、エレクトロニックミュージックやシンセポップなどのフレーズ制作にも便利です。

アルペジエーターによるフレーズ生成
押さえたコードを自動的に分解し、上昇・下降・ランダムなどのパターンで演奏できます。

16ステップのベースライン制作
各ステップに音程や休符を設定し、繰り返しのシンセベースをプログラミング可能。

ポリフォニックシーケンス
単音だけでなくコードも入力でき、リズミカルなコードパターンの制作にも対応します。

Swing・Chance・Feelによる変化
タイミングや発音確率を調整し、機械的な繰り返しに揺らぎや不規則な変化を加えられます。

Parameter Animatorとの組み合わせ
フィルターやオシレーターのパラメーターをステップごとに変化させ、音色自体が動くフレーズを制作できます。

アンビエントや映画音楽向けの変化するテクスチャーを作る

Pentaphonicは、ゆっくり変化するパッドやドローンなど、空間的なサウンドデザインにも活用できます。

長いAttackとReleaseを設定した持続音に、2基のLFOによる異なる周期のモジュレーションを加えることで、時間とともに表情が変わる音色を制作可能。

さらに、Parameter Animatorでフィルターやオシレーターの音量を動かせば、鍵盤を押さえたままでも複雑な変化を生み出せます。

リバーブやディレイを組み合わせると、奥行きのある幻想的なサウンドにも発展。

アンビエントの背景音や映画音楽の緊張感を演出するドローン、場面の雰囲気を支えるテクスチャーなどに適しています。

ゆっくり変化するアンビエントパッド
長いAttackとReleaseを設定し、LFOでフィルターを動かすことで、滑らかに変化する持続音を制作できます。

複数のLFOによる複雑な動き
異なるスピードのモジュレーションを組み合わせ、単純な繰り返しとは異なる音色変化を加えられます。

Parameter Animatorによるドローン制作
音符を鳴らさずにパラメーターだけを動かし、持続音に周期的な変化を与える使い方も可能。

ノイズを加えたテクスチャー
ノイズジェネレーターとフィルターを組み合わせ、風のような響きやざらつきのあるサウンドを制作できます。

リバーブとディレイによる空間演出
エフェクトチェーンで残響や反響を加え、奥行きのある幻想的なサウンドに仕上げられます。

Pentaphonicは初心者でも扱いやすい?

Pentaphonicは、多彩な機能を備えながらも、シンセサイザーの基本的な音作りを理解しやすい設計です。

オシレーターで音を作り、フィルターで音色を調整し、エンベロープで音の立ち上がりや余韻を整えるという、シンプルな仕組みが基本になっています。

また、ファクトリープリセットも用意されているため、最初から複雑な設定を覚える必要はありません。

一方、LFOやシーケンサーなどの高度な機能を使いこなすには、ある程度の慣れが必要です。

まずはプリセットを試しながら、少しずつ音作りの仕組みを覚えていくのがよいでしょう。

プリセットから音色を選んで制作を始められる

Pentaphonicには、さまざまな音色を収録したファクトリープリセットが用意されています。

プリセットブラウザーでは、カテゴリーやキーワードから音色を検索でき、お気に入りや最近使ったプリセットの管理にも対応。

好みの音色を選ぶだけで演奏を始められるため、シンセサイザーの操作に慣れていない人でも取り組みやすい設計です。

また、プリセットを読み込んだ後にオシレーターやフィルターを調整し、自分好みの音色へ変更することも可能。

最初は完成された音色を使い、慣れてきたら少しずつパラメーターを変更することで、音作りの仕組みを自然に学べます。

ファクトリープリセットを収録
あらかじめ用意された音色を選ぶだけで、すぐに演奏や楽曲制作を始められます。

カテゴリー別の音色検索
プリセットをカテゴリーやキーワードで絞り込み、目的に合ったサウンドを探せます。

お気に入り・履歴機能
気に入ったプリセットを登録したり、最近使用した音色を呼び出したりできます。

プリセットの編集と保存
既存の音色をベースにパラメーターを変更し、オリジナルのプリセットとして保存可能。

オシレーター・フィルター・エンベロープを使った基本的な音作り

Pentaphonicの音作りは、3基のオシレーター、フィルター、アンプという基本的な構成を中心に行います。

まずはオシレーター1だけを鳴らし、波形を切り替えながら音色の違いを確認すると、各波形の特徴を理解しやすくなります。

次にフィルターのカットオフを動かして明るさを調整し、エンベロープで音の立ち上がりや余韻を設定。

さらにオシレーター2と3を追加すれば、音に厚みや複雑な倍音を加えられます。

すべての機能を一度に覚える必要はなく、基本操作から段階的に音作りを進められる点が魅力です。

オシレーターで基本の音色を作る
8種類の波形から好みの音を選び、各オシレーターの音量や音程を調整します。

フィルターで明るさを調整
カットオフを下げれば柔らかく落ち着いた音に、上げれば明るく倍音豊かなサウンドになります。

エンベロープで音の形を整える
Attack・Decay・Sustain・Releaseを調整し、短いプラックからゆっくり広がるパッドまで制作可能。

LFOで音色に動きを加える
基本的な音色が完成したら、LFOを使ってピッチやフィルターを変化させ、揺らぎのあるサウンドへ発展させられます。

MIDI Learnで操作を割り当てる
フィルターやモジュレーションなどをMIDIコントローラーのノブやスライダーに割り当て、実際のシンセを操作するような感覚で音作りを楽しめます。

Pentaphonicがおすすめな人・向いていない人

Pentaphonicは、ヴィンテージシンセならではのサウンドを楽しみながら、自由度の高い音作りにも挑戦したい人におすすめです。

3基のオシレーターやアナログフィルターを活用した音色制作に加え、LFOやシーケンサーによる複雑なサウンドデザインにも対応しています。

特に、厚みのあるパッドやリード、動きのあるシンセフレーズを制作したい人には魅力的な音源でしょう。

一方、リアルな生楽器の再現を重視する人や、細かな設定をせずに音色を完成させたい人には、必ずしも向いていません。

自分の制作スタイルに合っているか、以下のポイントを確認してみてください。

ヴィンテージシンセの音色を取り入れたい人
1980年代のシンセサイザーを再現した、厚みと温かみのあるサウンドを楽曲制作に活用したい人におすすめです。

パッドやストリングスを作り込みたい人
3基のオシレーターやフィルター、LFOを組み合わせ、広がりのある音色や時間とともに変化するサウンドを制作できます。

ベースやリードの音作りを楽しみたい人
ユニゾンやオシレーターシンクを活用し、太いベースや存在感のあるリードを作りたい人にも適しています。

シーケンサーを使った楽曲制作が好きな人
アルペジエーターや16ステップシーケンサーを使い、リズミカルなフレーズや複雑な音色変化をプログラミングできます。

リアルな生楽器の音色を求める人には不向き
サンプリングによる生楽器の再現を目的とした音源ではないため、リアルなピアノやギター、オーケストラ音源を探している人には向いていません。

シンプルな操作だけで音作りを完結させたい人には不向き
プリセットから手軽に演奏できますが、豊富なモジュレーションやシーケンサーを使いこなすには、ある程度の知識と慣れが必要です。

Pentaphonicのシステム要件・対応環境

対応OS
Windows 7以降(64bit)。
macOS 10.13以降(Intel/Apple Silicon対応)。

推奨スペック
8GB RAM、3.4GHzクアッドコアCPU(Apple Siliconにも対応)。

ディスク容量
196MB以上の空き容量。

対応形式
VST、AU、AAX、スタンドアロン。

その他
ダウンロードとライセンス認証にはインターネット接続が必要です。

まとめ:Cherry Audio「Pentaphonic」1981年の希少なアナログシンセを再現!3基のオシレーターと最大16ボイスで厚みのあるパッドやリードを作れるソフトシンセ|DTMプラグインセール

Cherry Audio「Pentaphonic」は、1981年に登場した希少なシンセサイザー「Gleeman Pentaphonic」を再現し、現代の音楽制作向けに機能を拡張したソフトシンセです。

3基のオシレーターとアナログフィルターによる厚みのあるサウンドを継承しながら、最大16ボイス、2基のLFO、シーケンサー、22種類のエフェクトなどを搭載しています。

温かみのあるパッドやストリングス、力強いベースやリードから、複雑に変化するテクスチャーまで幅広く制作可能。

ヴィンテージシンセの魅力と現代的な音作りの自由度を兼ね備えた音源です。

3基のオシレーターと8種類の波形
独自の複雑な波形を含む8種類の波形を組み合わせ、厚みのあるサウンドを制作できます。

最大16ボイスとユニゾン
広がりのあるパッドやストリングス、力強いベースやリードの制作に対応します。

2基のLFOとシーケンサー
ピッチやフィルターを変化させながら、リズミカルなフレーズや動きのある音色を作れます。

22種類のエフェクト
最大5スロットのエフェクトチェーンで、空間的な広がりや複雑な音色変化を加えられます。

演奏表現を広げるコントロール機能
ベロシティやアフタータッチに対応し、鍵盤の弾き方によって音色を変化させられます。

ヴィンテージらしいシンセサウンドを楽曲に取り入れたい人や、自分だけの音色をじっくり作り込みたい人は、ぜひチェックしてみてください。

価格:$59.00

>>>Pentaphonicの販売ページ

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Cherry Audio「Pentaphonic」1981年の希少なアナログシンセを再現!3基のオシレーターと最大16ボイスで厚みのあるパッドやリードを作れるソフトシンセ|DTMプラグインセール

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