
Darkglass B7K Ultraのサウンドをプラグインで再現したい人に注目されているのが「Obsidian B7000」です。
実機の回路をもとに設計されており、自然な歪みや細かな音作りを楽しめます。
この記事では、Obsidian B7000の特徴や主な機能、どのような使い方ができるのかを分かりやすく紹介します。
Obsidian B7000:Darkglass B7K Ultraを忠実に再現したベース用オーバードライブプラグイン

Obsidian B7000は、実機の操作性をそのまま再現していることが大きな特徴です。
ベースサウンドを細かく調整できるため、自宅での制作からレコーディングまで幅広く活用できます。
主な特徴は次のとおりです。
- Darkglass B7K Ultraを回路レベルで再現
- AU・VST3に対応
- ベース用オーバードライブとDIプリアンプを搭載
- 実機に近いノブやスイッチの操作感
- オーバーサンプリング機能を搭載
- クリーンサウンドと歪みを自由にブレンド可能
搭載されているコントロール
Obsidian B7000には、実機と同じようなコントロールが用意されています。
シンプルな操作ながら、幅広い音作りに対応します。
基本ノブ
音量や歪み、EQなどを調整できます。
- Master
- Blend
- Level
- Drive
- Bass
- Lo-Mids
- Hi-Mids
- Treble
Blendを使えば、歪みとクリーンサウンドを好みのバランスで混ぜられます。
Driveだけを上げるのではなく、Blendも組み合わせることで芯の残ったベースサウンドを作りやすくなります。
Attackスイッチ
高域のキャラクターを切り替えるスイッチです。
- Boost
- Flat
- Cut
アタック感を強調したいときや、落ち着いたサウンドにしたいときなど、演奏スタイルに合わせて選べます。
Gruntスイッチ
低域の入力量を切り替えるスイッチです。
歪み回路へ送る低音の量が変化するため、サウンドの太さや迫力を調整できます。
ミッド周波数切替
中域は周波数を選択できます。
Lo-Mids
- 250Hz
- 500Hz
- 1kHz
Hi-Mids
- 750Hz
- 1.5kHz
- 3kHz
楽曲やベースに合わせて狙った帯域を細かく補正できます。
クリーンと歪みを使い分けられる
Obsidian B7000には2つのフットスイッチが搭載されています。
通常のバイパスだけでなく、歪みだけをオン・オフできるのが特徴です。
そのため、
- EQだけを常時使用する
- 必要な場面だけ歪みを追加する
- DIプリアンプとして使う
といった使い方もできます。
ライブやレコーディングでも扱いやすい構成です。
音作りの自由度が高い4バンドEQ
EQは4バンド構成です。
低域から高域まで細かく調整できるため、ジャンルを問わず幅広いサウンドメイクに対応します。
調整できる帯域は次のとおりです。
- Bass
- Lo-Mids
- Hi-Mids
- Treble
ミッドは周波数も変更できるため、ベースの存在感を細かくコントロールできます。
オーバーサンプリングに対応
Obsidian B7000は、オーバーサンプリング機能を搭載しています。
用途に応じて音質とCPU負荷のバランスを選べます。
選択できる倍率は次のとおりです。
- 1×
- 2×
- 4×
- 8×
リアルタイム演奏ではCPU負荷を抑え、書き出し時には高音質設定を使うなど、用途に応じた使い分けが可能です。
Obsidian B7000はこんな人におすすめ
Obsidian B7000は、Darkglassらしいベースサウンドをプラグインで再現したい人に向いています。
特に次のような人におすすめです。
- B7K Ultraのサウンドが好き
- ベース用オーバードライブを探している
- クリーンと歪みを自由にブレンドしたい
- ベース録音をプラグインだけで完結したい
- オープンソースのプラグインを試してみたい
対応環境
Obsidian B7000は、主要なデスクトップOSに対応しています。
対応フォーマットは次のとおりです。
- macOS:AU・VST3
- Windows:VST3
- Linux:VST3
普段使用しているDAWへ導入しやすいプラグインです。
まとめ:Obsidian「Obsidian B7000」Darkglass B7K Ultraを回路レベルで再現したベース用オーバードライブプラグイン|DTMプラグインセール
Obsidian B7000は、Darkglass B7K Ultraを回路レベルで再現したベース用オーバードライブプラグインです。
単純に音を似せるのではなく、実際の回路動作まで考慮して設計されているため、ノブ操作に対する反応も自然です。
4バンドEQやBlend機能、Attack・Gruntスイッチなど実機に近い操作性も備えており、ベースサウンドを細かく作り込みたい人に適しています。
オーバードライブだけでなく、DIプリアンプとしても活用できるため、制作からレコーディングまで幅広い場面で活躍するプラグインです。
