
Lunarは、自然な広がりと立体感を演出できる無料のステレオフェイザープラグインです。
4・8・12ステージの切り替えやテンポ同期、ステレオ処理などを備え、定番のフェイザーサウンドから個性的な空間演出まで幅広く対応します。
本記事では、Lunarの特徴や機能、どんな用途に向いているのかを詳しく紹介します。
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Lunar|自然な広がりを作れる無料ステレオフェイザープラグイン

Lunarは、RIPPLESが開発した無料のステレオフェイザープラグインです。
一般的なフェイザーのような強いうねりを加えるだけではなく、音に自然な広がりや奥行きを与える用途にも適しています。
主な特徴は次のとおりです。
- 無料で利用できるステレオフェイザー
- VST3・AU形式に対応
- macOS・Windowsで使用可能
- インサートエフェクトとして利用
- パッド、ギター、ボーカルなどと相性が良い
4・8・12ステージを切り替えられる
Lunar最大の特徴が、ステージ数を3種類から選べることです。
単純にエフェクトの深さが変わるだけではなく、それぞれ異なるキャラクターで音を変化させます。
4ステージ
もっとも控えめな設定です。
音像を自然に広げたい場面で活躍します。
- 軽いステレオ感を加えられる
- エフェクト感を抑えられる
- パッドやクリーンギターとの相性が良い
8ステージ
フェイザーらしい定番のサウンドになります。
存在感のあるスイープ感を加えたい場合に適しています。
- 王道のフェイザーサウンド
- はっきりとしたモジュレーション
- 幅広いジャンルで使いやすい
12ステージ
もっとも深く個性的なサウンドになります。
フェイザーとフランジャーの中間のような独特な質感も作れます。
- 深いうねりを作れる
- 個性的な空間表現が可能
- サウンドデザインにも活躍する
テンポ同期とフリーモードに対応
LFOはテンポ同期とフリーモードの両方に対応しています。
曲に合わせて正確に動かすことも、自然な揺れを作ることも可能です。
- DAWのテンポに同期できる
- 自由なスピードで動作させられる
- 人間らしい自然な揺れを演出できる
- オートメーションでフェイズを直接コントロールするマニュアルモードも搭載
ステレオの広がりを細かく調整できる
Lunarはステレオ処理にも力を入れています。
左右を独立してコントロールできるため、広がりのあるサウンドを作りながらモノラル再生時の互換性にも配慮されています。
搭載されている機能は次のとおりです。
- 左右独立のフェイズオフセット
- チャンネルごとのWet/Dry調整
- レゾナントフィードバック機能
- ワイドで立体感のあるステレオイメージを作成可能
- モノラル環境でも扱いやすい設計
どんな用途に向いている?
Lunarは、派手なエフェクトとして使うだけではありません。
音の存在感や空間の広がりを自然に演出したい場面でも活躍します。
おすすめの用途はこちらです。
- パッドに広がりを加える
- ギターの空間表現を強調する
- ボーカルに自然なステレオ感を与える
- シンセサウンドに動きを付ける
- アンビエントやエレクトロニカのサウンドデザイン
- フランジャーに近い独特なモジュレーションを作る
まとめ:RIPPLES「Lunar」自然なステレオの広がりから個性的なモジュレーションまで作れる無料フェイザープラグイン|DTMプラグインセール
Lunarは、一般的なフェイザーの枠にとらわれない無料プラグインです。
4・8・12ステージを切り替えることで、自然な広がりから個性的なモジュレーションまで柔軟に対応できます。
テンポ同期とフリーモードの両方を搭載しているため、楽曲に合わせた正確な動きも、ゆったりとした有機的な揺れも作れます。
ステレオ処理も充実しているので、パッドやギター、ボーカルに広がりや奥行きを加えたい方は、一度試してみる価値のあるフェイザープラグインです。
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