
オリジナルのサンプル音源を作ってみたいけれど、プログラミングが必要だと感じていませんか。
KODAは、ノーコードで本格的なサンプルライブラリを制作できるサンプラーです。
サンプルの配置からGUI制作まで幅広く対応しており、初心者でも音源制作を始めやすくなっています。
この記事では、KODAの特徴やできること、どんな人に向いているのかを分かりやすく紹介します。
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KODA:ノーコードで本格的なサンプル音源を作れるサンプラー

KODAは、オリジナルのサンプル音源を制作するためのサンプラーです。
録音したサンプルを鍵盤へ割り当てたり、ベロシティやアーティキュレーションを設定したりして、演奏可能なインストゥルメントを作成できます。
完成した音源は、自分で演奏したり、ほかのユーザーへ配布したりすることも可能です。
対応環境は以下のとおりです。
- Windows
- macOS
- スタンドアロン
- VST3
- AU
KODAでできること

KODAでは、サンプル音源の制作に必要な機能をひと通り利用できます。
例えば、次のようなことが可能です。
- サンプルを鍵盤へ配置する
- ベロシティごとに違うサンプルを鳴らす
- ラウンドロビンを設定する
- 複数のマイク録音を切り替える
- エフェクトを追加する
- オリジナルの操作画面を作る
単なるサンプルプレイヤーではなく、「自分だけの楽器」を作るためのツールです。
基本的な使い方
KODAで音源を作る流れは、とてもシンプルです。
まずサンプルを読み込み、鍵盤へ配置します。
そのあと必要に応じて、ベロシティやラウンドロビン、マイクポジションなどを設定し、最後に音量やエフェクトなどを調整して完成です。
大まかな流れは次のようになります。
- サンプルを読み込む
- 鍵盤へ割り当てる
- 演奏条件を設定する
- 音作りを行う
- GUIを作成する(必要に応じて)
- 音源として完成させる
プログラミングなしでも始められる
KODAの大きな特徴が、ノーコードで制作を始められることです。
一般的なサンプラーではスクリプトを書く場面でも、KODAではGUIから設定できる項目が多く用意されています。
例えば次のような設定は、そのまま利用できます。
- キースイッチ
- キーレンジ
- ラウンドロビン
- マイクミックス
- モジュレーション
- カスタムコントロール
もちろん、より複雑な動作を作りたい場合はスクリプトも利用できます。
DAWのような感覚で編集できる
サンプル編集にはLane Editorが用意されています。
DAWのタイムラインに近い画面なので、普段から音楽制作をしている人なら違和感なく操作できます。
編集できる内容は次のとおりです。
- トリミング
- オフセット調整
- ループ設定
- クロスフェード
- 波形編集
サンプルの細かな調整も1つの画面で行えます。
大規模なライブラリも整理しやすい
サンプル数が増えても管理しやすいように設計されています。
ラウンドロビンやマイクポジションを1つのゾーン内でまとめて扱えるため、グループが増えすぎません。
さらに、アーティキュレーションやバリエーションを階層構造で管理できます。
主な管理機能は以下のとおりです。
- Articulation
- Variation
- Map Group
- マルチレイヤーゾーン
ライブラリが大きくなっても整理しやすい構成です。
GUIも自由に作成できる
見た目も自由にカスタマイズできます。
Figmaでデザインした画面を読み込めるため、オリジナルのインターフェースを作成できます。
また、スクリプトによるGUI制作にも対応しています。
できることは次のとおりです。
- FigmaからGUIを読み込む
- オリジナルデザインを作る
- 独自コントロールを配置する
音だけでなく見た目にもこだわったライブラリを制作できます。
エフェクトやルーティングも搭載
音作りに必要な機能も備えています。
各グループやバスへエフェクトを追加したり、柔軟なルーティングを構築したりできます。
主な機能は以下のとおりです。
- インサートエフェクト
- バス処理
- センド
- モジュレーション
- タイムストレッチ
- ボリュームクロスフェード
音源制作に必要な基本機能は一通り揃っています。
上級者向けの機能も利用できる
初心者向けのツールというだけではありません。
より高度な音源を作りたい場合は、KodaScriptやCmajorを利用できます。
例えば次のような用途に対応しています。
- 独自の演奏処理
- カスタムエフェクト
- 複雑な制御
- オリジナルGUI
初心者から開発経験者まで、幅広く利用できます。
制作したライブラリを公開できる
KODAでは、制作したライブラリを公開する仕組みも用意されています。
将来的には専用マーケットプレイスも提供予定です。
また、自分のショップで販売したり、自由な方法で配布したりすることもできます。
公開方法は用途に合わせて選択できます。
- マーケットプレイスへ公開
- 自分のストアで配布
- 独自の方法で配布
こんな人におすすめ
KODAは、次のような人に向いています。
- オリジナル音源を作ってみたい
- Kontakt以外の選択肢を探している
- プログラミングなしで始めたい
- サンプルライブラリを制作したい
- 自作音源を配布・公開したい
まとめ:KODA Sampler「KODA」プログラミング不要で本格的なサンプルライブラリを制作できるノーコード対応サンプラー|DTMプラグインセール
KODAは、オリジナルのサンプル音源を制作するためのサンプラーです。
ノーコードで制作を始められる一方、必要に応じてスクリプトも利用できるため、初心者から上級者まで幅広く対応しています。
サンプルの配置やラウンドロビン、マイクポジション、GUI制作など、サンプルライブラリ制作に必要な機能が揃っているので、「自分だけの演奏できる楽器を作りたい」という人には注目したいソフトです。
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