
Gliffは、MIDIノートをリアルタイムで解析し、コード名やギターのフレットポジションを表示できるプラグインです。
MIDI演奏とギター演奏をスムーズにつなげられるため、作曲や編曲、コード確認の効率を高めたい方に適しています。
この記事では、Gliffの特徴やできること、対応環境について分かりやすく紹介します。
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Gliff:MIDIからコードとギターフレットをリアルタイム表示できるプラグイン

Gliffは、入力されたMIDIノートをリアルタイムで解析し、コード名・ギターフレット・MIDIデータへ変換するプラグインです。
複数のノートを同時に入力すると、その組み合わせからコードを認識します。
さらに、そのコードをギターで弾ける形としてフレットボード上に表示します。
MIDIキーボードで演奏しながら、ギター向けの運指を確認できるのが大きな特徴です。
Gliffでできること
Gliffには、コード解析やギター向け表示をリアルタイムで行う機能が搭載されています。
主な機能は次のとおりです。
- MIDI入力をリアルタイムで解析
- 入力された音からコード名を自動判定
- ギターのフレットボード上に押さえ方を表示
- 変換後のMIDIを出力
- 演奏中でも遅延を感じにくいリアルタイム処理
- 複数の音を同時に扱えるフルポリフォニー対応
- ブラウザ上でデモを試せる
シンプルな構成ながら、コード解析からギター向け表示まで一連の流れをスムーズに行えます。
MIDI入力からコードへ変換
Gliffは「MIDI In、Chord Out」というコンセプトで設計されています。
入力されたMIDIノートを解析し、現在鳴っているコードを即座に表示します。
そのため、
- コード進行の確認
- 作曲中のコードチェック
- MIDI演奏の分析
- 即興演奏の確認
といった用途で活用できます。
演奏した内容をその場でコードとして確認できるため、試行錯誤がしやすくなります。
ギターのフレットボード表示に対応
Gliffの特徴は、コード名だけでなくギターの押さえ方も表示できることです。
コードが認識されると、対応するフレットポジションを表示します。
そのため、
- キーボードで作ったコードをギターで弾きたい
- ギター向けのボイシングを確認したい
- ギターパートを制作したい
という場面でも役立ちます。
MIDIとギターを自然につなげられるのが魅力です。
リアルタイム処理に対応
Gliffはライブ演奏にも対応できるよう、リアルタイム処理を重視しています。
特徴は次のとおりです。
- 入力から表示までの遅延を抑えている
- 演奏中でもコード表示が素早く更新される
- リアルタイム演奏でも扱いやすい
演奏しながらコードやフレットを確認したい場合にも使いやすい設計です。
フルポリフォニー対応
Gliffはフルポリフォニーに対応しています。
複数のノートを同時に入力しても、それらをまとめて解析できます。
そのため、
- 複雑なコード
- テンションコード
- 両手演奏のピアノ入力
などにも対応できます。
単音だけではなく、実際の演奏に近い入力にも利用できます。
こんな人におすすめ
Gliffは次のような方に向いています。
- MIDIからコードを素早く確認したい
- ギター向けの押さえ方を知りたい
- 作曲や編曲の効率を上げたい
- コード解析をリアルタイムで行いたい
- キーボードとギターを組み合わせて制作している
- DAW上でコード確認を簡単に行いたい
対応フォーマット
Gliffは以下のプラグイン形式に対応しています。
- AU
- VST3
- Max for Live(M4L)
さまざまな制作環境へ組み込みやすい構成です。
対応DAW
主要なDAWで利用できます。
対応例は次のとおりです。
- Ableton Live
- Logic Pro
- FL Studio
- REAPER
- Cubase
このほか、多くのVST3対応DAWでも利用できます。
対応OS
Gliffは以下の環境で動作します。
- macOS
- Intel Mac
- Apple Silicon搭載Mac
- Windows(VST3)
WindowsとMacの両方に対応しているため、制作環境を選びにくい点も魅力です。
特別な機材は不要
Gliffを使うために専用ハードウェアは必要ありません。
通常のMIDI入力環境があれば利用できます。
そのため、
- MIDIキーボード
- DAW
- MIDI対応コントローラー
など、一般的な制作環境ですぐに使い始められます。
オルタネートチューニングやカポにも対応
Gliffは標準チューニングだけではありません。
用途に応じて、
- オルタネートチューニング
- カポ設定
にも対応しています。
ギターの演奏スタイルに合わせた表示ができるため、幅広い制作で活用できます。
まとめ:Gliff「Gliff」MIDI入力からコード名をリアルタイムで認識し、ギターのフレットポジションまで表示できるコード解析プラグイン|DTMプラグインセール
Gliffは、MIDI入力をリアルタイムで解析し、コード名・ギターのフレットポジション・MIDI出力を同時に扱えるプラグインです。
主な特徴は以下のとおりです。
- MIDIからコード名をリアルタイムで認識
- ギターのフレットボード表示に対応
- 遅延を抑えたリアルタイム処理
- フルポリフォニー対応
- AU・VST3・Max for Liveに対応
- Ableton LiveやLogic Pro、Cubaseなど主要DAWで利用可能
- macOS・Windowsに対応
- オルタネートチューニングやカポ設定にも対応
- 専用ハードウェアは不要
MIDIとギターをスムーズにつなげたい方や、コード解析を効率化したい方に適したツールです。
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