音楽制作において、自分だけのオリジナルサウンドを生み出したいという願望は、多くのクリエイターが抱くものです。
しかし、既存の音源やエフェクトだけでは思い通りの音色を作るのが難しい場面も多いのではないでしょうか。
BioTek 2は、自然音や環境音などのサンプルをベースに、独自のサウンドデザインを直感的に楽しめる操作性を持ち、さらに「Wild」モードと「Edit」モードの切り替えで、初心者から上級者まで幅広く対応できる高度な編集機能を備えています。
特に、最大44本のサウンドを重ねられる「Spinal Saw」オシレーターや、粒状音を操作するグラニュラーオシレーターなど、豊富な音作りの可能性が詰まっており、無限の表現力が広がります。
価格:$199.00
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この記事では、BioTek 2の基本的な機能から、エフェクトや拡張パックの活用方法まで、サウンドデザインの幅を最大限に広げるためのポイントを徹底解説していきます。
BioTek 2を使いこなして、思い通りのサウンドを創り出したい方は、ぜひ最後までお読みください。
BioTek 2とは?その特徴と魅力
BioTek 2は、自然界や都市環境、工業的な音をベースにしたユニークなサウンドデザインが可能なソフトウェアシンセサイザーです。
多彩なサウンドオプションと操作性に優れ、直感的なインターフェースで初心者でも手軽に扱えます。
さらに、上級者向けの「Edit」モードでは、より細かく音を編集できるため、プロフェッショナルな音作りも可能です。
サウンドのカスタマイズ性が非常に高いため、オリジナリティ溢れる作品作りに最適です。
- 自然音と環境音:
自然界や環境音を活用し、一般的なシンセでは得られない有機的なサウンドを提供します。 - 2つのモード:
「Wild」と「Edit」モードで直感的操作と詳細編集を両立し、初心者から上級者まで対応。 - 豊富なサウンドレイヤー:
最大4つのサウンドレイヤーに対応し、奥行きと立体感のある音作りが可能。
Tracktion「BioTek 2」の価格
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BioTek 2の使い方:インターフェースで実現する直感的操作
BioTek 2のインターフェースは、誰でもすぐにサウンドを調整できるシンプルさと、詳細な音作りを可能にする豊富なパラメータが特徴です。
「Wild」モードでは、初心者でもサウンド全体のバランスを直感的にコントロールでき、「Edit」モードでは、プロフェッショナル向けの深い編集が可能です。
そのため、ユーザーはシーンに応じた最適なモードを選択でき、サウンドのカスタマイズ性が向上します。
- Wildモード:
基本的なパラメータを一括調整できるモードで、音の雰囲気を簡単に変えられます。
例えば、「Biotek Ring」コントローラーをドラッグすることで、音の質感やスペース感を瞬時に変化させることができます。
X-Yパッドで視覚的に操作できるため、複雑な操作を必要としません。 - Editモード:
細かな設定まで編集でき、プロ仕様のサウンド作りが可能です。
各サウンドレイヤーごとに、オシレーター、フィルター、エンベロープなどを個別に調整できるため、音のキャラクターを自在にコントロールできます。
例えば、ドラムサウンドには「アタック」を強調した設定を加え、パッドサウンドには「リリース」を長めに設定するなど、用途に合わせて音の表現力を拡張できます。 - マクロコントロール:
複数のパラメータを一括で制御でき、操作効率が大幅に向上します。
たとえば、各オシレーターのピッチやエフェクトのディレイタイムをまとめて操作し、全体のサウンドの雰囲気を一度に変更することが可能です。
これにより、ライブパフォーマンスなど瞬時の調整が求められる場面でも役立ちます。
サウンドデザインの可能性を広げる「Spinal Saw」オシレーター
BioTek 2の「Spinal Saw」オシレーターは、最大11本のディチューンされたサウンドを1つのオシレーターで生成し、厚みのあるリードや重厚なパッドサウンドを簡単に作り出せる機能です。
通常のオシレーターでは実現が難しいほどの豊かな重層感が特徴で、個々のディチューン量や位相を調整することで、多彩な音色が生まれます。
このことから、トラックのメインサウンドとしても、背景に彩りを加えるパッド音としても、幅広く活用できます。
- 厚みのあるリードサウンド:
Spinal Sawオシレーターでは、複数のサウンドが微妙にピッチをずらして重ねられるため、1つのサウンドが広がりを持つ厚みあるリード音になります。
例えば、トランスやエレクトロなどで、重厚なリード音が必要なシーンに最適です。 - リッチなパッド音:
複数の波形をわずかに位相をずらして重ねることで、奥行きのあるリッチなパッドサウンドを作成可能です。
これにより、シンプルなコード進行に深みが生まれ、トラック全体の空間が豊かになります。 - ピッチのランダム調整:
ピッチやフェイズをランダムに調整することで、揺らぎのある自然なサウンドを作り出せます。
この設定は、映画のサウンドトラックやアンビエント音楽など、空間感が求められる場面に効果的です。
グラニュラーオシレーターで作る唯一無二のテクスチャ
BioTek 2の「グラニュラーオシレーター」は、サンプル音源を「粒状」に分解し、その粒子を組み合わせて新しい音のテクスチャを作り出すための強力なツールです。
この機能により、環境音やノイズを独自のリズムやメロディに変換するなど、他のシンセサイザーでは再現が難しいユニークなサウンドデザインが可能です。
音粒を細かく制御することで、自然な音響から幻想的なサウンドスケープまで幅広い表現が実現します。
- サウンドテクスチャの生成:
サンプルの音粒を細かく編集し、独自のテクスチャや風合いを付加できます。
例えば、波の音や風の音を分解し、幻想的な背景音や環境音を作り出すのに適しています。 - 音の密度と広がりを調整:
グラニュラーオシレーターでは、音粒の密度や再生速度を調整できるため、濃密なサウンドの雲や、粒子が点在する軽やかなサウンドを作成できます。
これにより、音響空間を自在に操り、リバーブやエコー効果を掛け合わせた奥行きのある演出が可能です。 - ランダムな再生位置:
サンプル音源の再生開始位置をランダムにすることで、予測不能な変化が生まれ、自然でありながら不規則な音の波が形成されます。
特に、アンビエントや映画のBGMなどにおいて、変化をもたらすバックグラウンドサウンドに効果的です。
BioTek 2の音作りに欠かせないエフェクト機能
BioTek 2には、音に深みと個性を与える多彩なエフェクト機能が搭載されています。
サウンドの質感や空間感を自由にコントロールできるため、さまざまな音楽ジャンルに適した音作りが可能です。
4つのエフェクトスロットには、コーラス、ディレイ、フィルターなど計9種類のエフェクトを組み合わせられ、音響の立体感を手軽に表現できます。
このことから、プロフェッショナルな仕上がりを求めるユーザーにも適した機能が充実しています。
- コーラスエフェクト:
複数の音声をわずかに遅延させ、厚みと広がりのあるサウンドを作り出します。
パッドサウンドやリードに適用することで、立体感が生まれ、サウンドの存在感が増します。 - ディレイ:
音の反響を調整し、エコー効果を与えるエフェクトです。特にリズムパターンやメロディに適用することで、トラックに奥行きとリズムの変化をもたらします。
例えば、トラップビートのハイハットにディレイをかけ、リズムを立体的に演出することが可能です。 - リバーブ:
音に自然な残響を加え、空間的な広がりを与えます。
ホールやプレート、スプリングなど複数のリバーブタイプを選べ、環境に合わせて豊かなサウンドスケープを作成できます。
ボーカルやパッドサウンドに適用することで、奥行きのある空間感を演出できます。 - フィルターエフェクト:
特定の周波数をカットまたは強調し、音の質感を変化させます。
ローパスフィルターで高音域を抑えたり、ハイパスフィルターで低音を取り除くことで、シンセベースやリードの音色を柔らかくしたり、引き締めたりと、様々な表現が可能です。
多層構造で可能なサウンドレイヤリングのテクニック
BioTek 2の多層サウンドレイヤリング機能により、異なる音色や質感を重ねて一つのサウンドを作り出すことができます。
この機能を活用することで、各レイヤーごとに役割を持たせたり、音響の深みや立体感を演出できるため、複雑で奥行きのあるサウンドデザインが可能です。
特に、ベースやドラム、パッドなど、異なる楽器の要素を組み合わせる際に効果的です。
これにより、トラック全体に独自性とプロらしさをもたらすことができます。
- 異なる周波数帯のレイヤリング:
例えば、低音域に厚みを持たせるベース音と、中高音域に輝きを持たせるパッド音を同時に重ねることで、音が埋もれることなく、各周波数帯でバランスよく響きます。
これにより、トラック全体がより豊かに聞こえる効果が得られます。 - アタックとサステインの分離:
レイヤーごとに異なるエンベロープ設定を行い、アタック音とサステイン音を別々のレイヤーに割り当てる方法です。
例えば、強いアタックを持つシンセサウンドと、なめらかなサステインを持つパッドサウンドを重ねることで、パンチの効いた立体的な音が生まれます。 - ステレオイメージの拡張:
片方のレイヤーに左寄りのパンニング、もう片方に右寄りのパンニングを設定することで、ステレオイメージが広がり、音が立体的に聞こえます。
パッドやアンビエントサウンドでこのテクニックを使うと、リスナーに囲まれているような音響体験を提供できます。
モジュレーション機能で動きを加える
BioTek 2のモジュレーション機能は、LFOやエンベロープを使って音に動きを与え、単調になりがちなサウンドに変化を加えるための重要なツールです。
複数のモジュレーションソースを柔軟に組み合わせることで、音に複雑な動きを与え、表現力豊かなサウンドデザインを実現できます。
例えば、フィルターのカットオフ周波数やピッチにモジュレーションをかけることで、リズム感やうねりのあるサウンドが作れます。
- LFOでフィルターのカットオフを変調:
LFOをフィルターのカットオフに適用すると、音の明るさが周期的に変化し、サウンドにリズム感が加わります。
これにより、ハウスやテクノなどのリズミカルなトラックで、音が躍動感を持つようになります。 - ピッチモジュレーションで揺らぎを追加:
LFOをピッチに適用し、微細な揺らぎを加えると、サウンドが自然な温かみを帯び、アナログのような質感が生まれます。
たとえば、パッドやストリングスにこの設定を適用すると、豊かで生き生きとした音が得られます。 - エンベロープでアタックの抑揚を調整:
アタック部分にエンベロープを設定することで、音が徐々に立ち上がる効果や、瞬時に響く効果を加えられます。
これにより、サウンドに抑揚が生まれ、特にリードやベースサウンドが引き立ちます。
マクロコントロールで効率化するサウンドデザイン
BioTek 2の「マクロコントロール」は、複数のパラメータをまとめて一括で操作できる便利な機能です。
これにより、サウンドデザインが大幅に効率化し、リアルタイムで音色を変化させることも容易になります。
ライブパフォーマンスや制作の場面で、サウンド全体の雰囲気を瞬時に変えたいときに特に役立ちます。
これにより、短時間で複雑な音の変化を演出することが可能になります。
- フィルターとリバーブの連動操作:
例えば、フィルターのカットオフとリバーブの大きさを同時に操作することで、音がこもったり、空間が広がったりする変化を一つのつまみでコントロールできます。
サウンドを瞬時に引き締めたり広げたりする効果があるため、曲の展開に合わせた表現が簡単に行えます。 - ピッチとエフェクトの同時変調:
マクロでピッチとディレイタイムを同時に調整すると、音が高くなるにつれてディレイの反響も速くなるといった動きをつけることが可能です。
これにより、サウンドに立体的な変化を与え、特にリードサウンドなどで聴き手の印象に残るような音作りができます。 - 複数レイヤーのボリューム調整:
各レイヤーのボリュームをマクロでまとめて調整することで、全体のバランスを保ちつつ、音の強弱を変えられます。
例えば、イントロからサビに向けて音量を上げたり、サウンドの存在感を瞬時に変える際に有効です。
DAWとの連携でさらに広がる音楽制作の可能性
BioTek 2は主要なDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)との連携がスムーズで、作曲からミックスダウンまで一貫して使用することができます。
DAW上でオートメーションを設定することで、時間に沿ったサウンド変化が簡単に行えるため、よりダイナミックな音楽表現が可能です。
さらに、作成したサウンドを保存して別のプロジェクトに再利用することもでき、制作効率が向上します。
- オートメーションの活用:
DAWのオートメーション機能を使い、フィルターやリバーブ、LFOなどのパラメータを時間に沿って変化させることで、サウンドに動きが生まれます。
例えば、クライマックス部分でリバーブを強調したり、イントロではフィルターで音を絞ったりと、細かい変化をタイムライン上で自在に設定できます。 - パラメータのリアルタイム操作:
DAWのMIDIコントロールを利用することで、BioTek 2のパラメータをリアルタイムに操作することが可能です。
ライブパフォーマンスや即興演奏で音を調整したり、複数のパラメータを一度に動かすことで、クリエイティブなサウンドを瞬時に生み出せます。 - サウンドプリセットの保存と再利用:
作成したサウンドはプリセットとして保存でき、他のプロジェクトで再利用可能です。
こうして自分だけのライブラリを構築できるため、次回以降の制作で新たにゼロから音作りをする手間が省け、制作時間の短縮に繋がります。
BioTek 2の拡張パックで広がるサウンドの可能性
BioTek 2には、様々なジャンルに対応する拡張パックが用意されており、これによりさらなる音色のバリエーションを加えることができます。
各拡張パックには、独自のサウンドプリセットやサンプルが収録されており、クリエイティブなインスピレーションを刺激してくれること間違いありません。
これらの拡張パックを活用することで、アンビエントやエレクトロニカ、さらには映画のサウンドトラックのような特殊な効果音まで、多彩な表現が可能です。
- Obsidian拡張パック:
深みのあるベースやリードサウンドが特徴で、ダークで重厚な音色が求められるトラックに適しています。
エレクトロニカやアンビエントミュージックに最適で、リスナーを包み込むようなサウンドを作り出します。 - Pulse拡張パック:
リズミカルな要素が豊富に含まれたパックで、特にダンスミュージックやトラップ系サウンドの制作に適しています。
躍動感のあるパーカッションやシンセが収録されており、ビートに合わせたリズム感あるサウンドを追加できます。 - Tropical House拡張パック:
明るくエネルギッシュなサウンドが揃っており、トロピカルハウスやポップミュージックにおすすめです。
特に、暖かみのあるシンセや爽やかなパーカッション音が豊富で、サマートラックやポップスにぴったりの音色を簡単に取り入れることが可能です。 - Current Substances拡張パック:
映画音楽のようなシネマティックなサウンドを求める作曲家にとって必須の拡張パックです。
繊細なキーボードやマレットから、力強いベースラインまで、表情豊かなサウンドが収録されています。
Yuli Yoloによるこのパックには、120種類以上のプリセットと37の新サンプルが含まれ、暗い雰囲気と明るい雰囲気が絶妙なバランスで融合されています。
夢幻的なピアノやウォーブルするパッドなど、現代的かつ感情を揺さぶる音が詰まっており、クリエイティブなインスピレーションを強く刺激します。
BioTek 2のシステム要件
BioTek 2をスムーズに使用するための基本的なシステム要件は以下の通りです。
パソコンの環境によっては、推奨されるRAMやプロセッサーの条件も参考にし、より快適な使用を目指しましょう。
- macOS:
- macOS 10.9以降
- 64ビット対応のIntelまたはApple Siliconプロセッサー
- 2GBのRAM(推奨8GB)
- Windows:
- Windows 7、8、または10
- Intel Core 2 Duo 2GHz プロセッサー
- 2GBのRAM(推奨8GB)
- Linux(Ubuntu 16.04で動作確認済み):
- Intel Core 2 Duo 2GHz プロセッサー
- 2GBのRAM(推奨8GB)
推奨環境として、RAMを8GB以上搭載することで、大規模なプロジェクトでもスムーズな操作が可能になります。
まとめ:Tracktion「BioTek 2」直感的な操作性と深い編集機能を両立した自然音をベースに無限の音色を生み出すサウンドメイカー
今回の記事では、Tracktion「BioTek 2」の魅力的な機能と、その活用方法について解説しました。
自然音や環境音を使ったユニークなサウンドメイクや、直感的な操作と深い編集機能を両立したインターフェース、拡張パックでのサウンドバリエーションなど、多様な音楽制作の可能性が広がります。
これにより、初心者からプロまでが求める自由な音作りが実現します。
- 自然音と環境音ベースのサウンドエンジンで、
他にないオーガニックな音色を提供。 - WildモードとEditモードで
直感的操作と詳細編集が可能。 - Spinal Sawオシレーターやグラニュラーオシレーターで
厚みのある音や独自のテクスチャが作れる。 - 豊富なエフェクトとモジュレーション機能で、
音に立体感や動きを加えられる。 - 拡張パックで
さらに広がるサウンドのバリエーション。
BioTek 2は、幅広い音楽ジャンルでオリジナリティあふれるサウンドを追求できる強力なツールです。
サウンドデザインの可能性をさらに広げたい方は、ぜひBioTek 2を体験して、新たな創作のインスピレーションを見つけてみてください。
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