
AutoMPEは、モノフォニック音源をリアルタイムでポリフォニック演奏できるようにするMIDIエフェクトプラグインです。
MIDIノートを複数のチャンネルへ自動で振り分けることで、MPEを活用した柔軟な演奏環境を実現します。
この記事では、AutoMPEの特徴やできること、対応環境について分かりやすく紹介します。
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AutoMPE:モノフォニック音源をリアルタイムでポリフォニック演奏できるMIDIプラグイン

AutoMPEは、入力されたMIDIノートを自動で複数のMIDIチャンネルへ分配するMIDI FXです。
これにより、1つのチャンネルしか使用できないモノフォニック音源でも、複数のノートを同時に扱えるようになります。
主な特徴は次のとおりです。
- 入力したMIDIノートを複数のMIDIチャンネルへ自動で振り分ける
- モノフォニック音源をリアルタイムでポリフォニック演奏できる
- MPE環境での演奏に活用できる
- MIDIエフェクトとして動作するため、音そのものは生成しない
- VST3プラグインとして利用できる
モノフォニック音源をポリフォニック化できる
AutoMPEの最大の特徴は、単音専用の音源を複数同時発音に対応させられることです。
通常、モノフォニック音源では新しいノートを弾くと前の音が切り替わります。
AutoMPEは各ノートを異なるMIDIチャンネルへ割り当てることで、複数の音を同時に鳴らせます。
この仕組みにより、モノフォニック音源でもコード演奏や重音演奏が可能になります。
MPE制作との相性が良い
MPEでは、ノートごとに独立したMIDIチャンネルを使用します。
AutoMPEは入力ノートを自動でチャンネルへ振り分けるため、MPEに対応した制作環境との相性が良いプラグインです。
活用例としては次のようなものがあります。
- MPE対応コントローラーと組み合わせる
- ノートごとの表現を活かした演奏を行う
- MPE対応シンセサイザーの入力を補助する
AutoMPEはこんな人におすすめ
AutoMPEは、MIDIルーティングを工夫したいユーザーや、モノフォニック音源の活用方法を広げたい人に向いています。
特に次のような用途におすすめです。
- モノフォニック音源でコード演奏を行いたい
- MPE対応環境を構築したい
- MIDIチャンネルの振り分けを自動化したい
- MIDI FXを活用して演奏表現を広げたい
- オープンソースのMIDIユーティリティを探している
対応環境
AutoMPEの対応環境は次のとおりです。
- OS:Windows
- プラグイン形式:VST3
- プラグインタイプ:MIDIエフェクト
- コピー保護:なし
- ライセンス:GPL v3 オープンソース
まとめ:Florian Mrugalla「AutoMPE」モノフォニック音源をリアルタイムでポリフォニック演奏できるMIDIエフェクトプラグイン|DTMプラグインセール
AutoMPEは、入力したMIDIノートを複数のMIDIチャンネルへ自動で分配するMIDIエフェクトプラグインです。
モノフォニック音源をリアルタイムでポリフォニック演奏できるようになる点が最大の特徴です。
MPEを活用した制作や演奏環境との相性も良く、MIDIルーティングを柔軟にしたいユーザーに役立つシンプルなユーティリティです。
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