
AURAは、音をリアルタイムで見ながら確認できるオーディオビジュアライザーです。
波形やスペクトラム、ラウドネスなどを画面上部へ常時表示できるため、DAWでのミックスやマスタリングをより快適に進められます。
この記事では、AURAの特徴や主な機能、便利な使い方を詳しく紹介します。
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AURA:音を見ながら制作できる無料オーディオビジュアライザー

AURAは、オーディオ信号をリアルタイムで可視化できるビジュアライザーツールです。
画面の上部に細長く表示されるため、DAWの作業スペースを大きく邪魔せず、必要な情報をいつでも確認できます。
主な特徴は次のとおりです。
- 画面上部に常駐して常に表示できる
- DAWだけでなくブラウザや他のアプリの上にも表示できる
- バックグラウンドでDAWを開いていても表示を維持できる
- 音の状態をリアルタイムで視覚的に確認できる
制作中に何度もプラグイン画面を開閉する必要がなく、効率よく作業を進められます。
必要な情報だけを自由に表示できる
AURAには7種類の表示モジュールが用意されています。
必要なものだけを表示したり、好きな順番に並べたりできるため、自分に合ったレイアウトを作成できます。
各モジュールの幅も自由に変更できるので、よく使う表示を大きく配置することも可能です。
Waveform(波形表示)
波形をリアルタイムで表示します。
表示方法は次の2種類から選択できます。
- Mid / Side表示
- Left / Right表示
また、波形の色は音の明るさに応じて変化します。
Oscilloscope(オシロスコープ)
音の周期を視覚的に確認できる表示です。
基本周波数に同期して表示されるため、波形が安定して見えます。
音色や位相の変化を細かく確認したい場合に便利です。
Spectrogram(スペクトログラム)
周波数の時間変化を色で表示します。
表示方式は複数から選択できます。
- Melスケール
- Logスケール
- Linearスケール
- Reassigned表示
用途に応じて見やすい表示方法へ切り替えられます。
Spectrum(スペクトラムアナライザー)
周波数ごとの音量をリアルタイムで表示します。
細かな分析に役立つ機能も充実しています。
- 最大32768 FFTに対応
- Tilt表示
- Smoothing
- Peak Hold
ミックスのバランス確認にも活用できます。
Stereo(ステレオ表示)
ステレオイメージを視覚的に確認できます。
搭載されている機能は次のとおりです。
- ポイントクラウド表示
- Correlation Meter
- 遅延を考慮したステレオ幅の表示
バイノーラル処理を行った音源でも、より正確な広がりを確認できます。
Loudness(ラウドネス)
ラウドネスはBS.1770-4規格に対応しています。
確認できる項目は次のとおりです。
- Momentary
- Short-term
- Integrated
配信向けのラウドネス管理にも役立ちます。
Balance(バランス)
ミックス全体のバランスを確認できるモジュールです。
次の方法で比較できます。
- 11種類のジャンルカーブ
- 自分で用意したリファレンス
目標とするサウンドとの違いを視覚的に把握できます。
録音し忘れても直前の音を保存できる
レコーディング中に録音ボタンを押し忘れることは珍しくありません。
AURAは、直前の音声を常に保存しているため、あとから取り出すことができます。
特徴は次のとおりです。
- 最大5分間まで保持
- 標準では直前30秒を記録
- WAVファイルとして書き出せる
- DAWへドラッグ&ドロップするだけで読み込める
思いがけず良い演奏が録れていた場合でも、失う心配を減らせます。
レイアウト変更がとても簡単
AURAは設定画面を開かなくても、その場でレイアウトを変更できます。
操作方法もシンプルです。
- バー全体をドラッグして移動
- モジュールをドラッグして並び替え
- 境界線をドラッグして幅を変更
- 下端をドラッグして高さを変更
設定画面から一覧形式で並び替えることもできます。
透明度を調整して邪魔にならない表示にできる
常時表示するツールは、画面を占有しすぎると作業の妨げになります。
AURAでは透明度を自由に変更できます。
- 不透明で細かな情報を確認
- 半透明でDAWを見やすく表示
- 必要に応じてすぐ切り替え可能
常に表示したままでも、作業画面を邪魔しにくい設計です。
カラーや表示設定を自由にカスタマイズ
見た目も細かく調整できます。
用意されている機能は次のとおりです。
- 21種類のカラーパレット
- 各モジュールへカラーを適用
- ラベルや数値表示も統一カラー
- Glow効果の強さを調整
自分好みのデザインに合わせて利用できます。
プロファイル機能で設定を切り替えられる
用途ごとに表示設定を保存できます。
例えば次のような使い分けが可能です。
- ミックス用
- マスタリング用
- SNS動画制作向け
- 配信用
保存したプロファイルはワンクリックで切り替えられます。
ファイルとして保存できるため、他のユーザーと共有することも可能です。
制作を便利にする便利機能
AURAには、音楽制作を快適にする便利な機能も搭載されています。
スペクトラム上の周波数だけを試聴
Shiftキーを押しながらスペクトラムへカーソルを合わせると、その周波数帯だけを確認できます。
目的の帯域を耳で確認しながら調整できるため、EQ作業にも便利です。
モジュールを独立ウィンドウで表示
各モジュールはダブルクリックするだけで独立したウィンドウになります。
例えばスペクトログラムだけをサブモニターへ表示するといった使い方も可能です。
DAWがなくても利用できる
Macではシステム全体の音声を表示できます。
Spotifyやブラウザの音声なども、そのまま解析できます。
最大8つの音源を切り替え
複数のバスから同時に入力できます。
例えば次のような使い方が可能です。
- マスター
- ドラム
- ボーカル
- ベース
- ギター
最大8系統まで切り替えながら確認できます。
隠しゲームも収録
AURAには小さな隠しゲームも用意されています。
場所は公開されていないため、自分で探す楽しみもあります。
AURAはこんな人におすすめ
AURAは、音を視覚的に確認しながら制作したい人に適したツールです。
特に次のような方と相性が良いでしょう。
- ミックス作業を効率化したい
- 波形やスペクトラムを常に表示したい
- ラウドネスをリアルタイムで確認したい
- ステレオイメージを細かくチェックしたい
- DAW以外の音も解析したい
- 見た目も自由にカスタマイズしたい
必要な情報だけを画面上部へコンパクトに表示できるため、作業の流れを止めることなく音の状態を確認できます。
音楽制作の効率を高めたい方にとって、導入しやすいビジュアライザーの一つです。
まとめ:iFeature「AURA」DAWの画面上部に常駐して波形・スペクトラム・ラウドネスをリアルタイム表示できる無料オーディオビジュアライザー|DTMプラグインセール
AURAは、制作中の音をいつでも視覚的に確認できるオーディオビジュアライザーです。
必要な情報だけを自由に表示できるため、作業の流れを止めることなく音の状態をチェックできます。
主な特徴は次のとおりです。
- 画面上部に常駐して常に表示できる
- 7種類の解析モジュールを自由に組み合わせられる
- 波形・スペクトラム・ラウドネスなどをリアルタイムで確認できる
- 直前の音声を保存してWAVとして書き出せる
- レイアウトやサイズ、透明度を自由に調整できる
- カラーテーマやプロファイルで好みの環境を作れる
- DAW以外の音声も解析できる
- 最大8つの入力ソースを切り替えて確認できる
音を「聴く」だけでなく「見る」ことで、より正確な判断をしながら音楽制作を進めたい方におすすめのツールです。
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