
重く、攻撃的で、存在感のあるベースをすぐに使いたい
そんな制作現場のニーズに応えるのが「Massive Dubstep」です。
ダブステップを軸に、トラップやドラムンベースにも応用できる即戦力サウンドをまとめたプリセット集。
その実力と活用法を、分かりやすく整理します。
価格:$24.00
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なお、Rent-To-Ownの支払いも対象となり、Discovery Bundleの年間サブスクリプション加入でもGoldランクを獲得できます。

Massive Dubstepとは

Audiorityが手がける「Massive Dubstep」は、ダブステップを中心としたベースミュージック制作に特化したプリセット集です。
対応シンセは、Native Instruments Massive
重厚でダーク。
攻撃的でエネルギッシュ。
そんなサウンドを、すぐにプロジェクトへ取り込めるのが特徴です。
なお、この拡張パックを使用するには Massive(バージョン1.1.5以上のフルバージョン) が必要です。
Massive Xには対応していませんので、その点は注意してください。
どんなサウンドが収録されているのか
収録数は合計64種類。
ジャンルは以下を想定しています。
- Dubstep
- Grime
- Trap
- Drum & Bass
いわゆる“低域が主役”になるジャンルにしっかりフォーカスしています。
内訳はこちらです。
- ベース:36種類
- リード:10種類
- パッド:6種類
- キーボード:5種類
- リズミック要素:4種類
- SFX:3種類
特にベースのボリュームが充実しています。
全体の半数以上がベース系。
うねるワブル。
歪んだグロウル。
重心の低いサブベース。
ダブステップらしい存在感のある低域を、即戦力として使えます。
サウンドの特徴
Massive Dubstepは、単なるプリセットの寄せ集めではありません。
丁寧にプログラミングされた“使える音”が揃っています。
特徴を整理すると、次の通りです。
- ダークでヘヴィな質感
- アタックの強いインパクトある音作り
- 現代的なベースミュージックにマッチ
- ミックス内で存在感を出しやすい設計
また、ほとんどのプリセットにパフォーマンスコントロールが割り当てられています。
たとえば、
- フィルターの開閉
- ディストーションの強さ
- モジュレーション量の変化
- ワブルのスピード調整
こうした要素を、ノブ操作ひとつでコントロールできます。
オートメーションを書けば、ドロップ前後の展開づくりもスムーズ。
静から動への変化を簡単に演出できます。
Massive Dubstepの使い方・活用法
Massive Dubstepは、単に「重いベースが入ったプリセット集」ではありません。
使い方を少し工夫するだけで、トラック全体の完成度がぐっと上がります。
ここでは、具体的な活用シーンごとに整理します。
ドロップ用ベースの即戦力として使う
まず王道の使い方です。
ドロップの主役ベースとしてそのまま使えます。
- ワブル系ベースを選び、LFOスピードをテンポに合わせる
- パフォーマンスノブで歪み量を調整する
- オートメーションでフィルターを開閉する
特に効果的なのは、ドロップ直前でフィルターを徐々に開ける演出。
緊張感を作り、解放の瞬間に一気に鳴らす。
それだけで展開に説得力が生まれます。
音作りゼロから始めるより、圧倒的にスピードが上がります。
サブベースとレイヤーして厚みを出す
Massive Dubstepのベースは存在感が強い反面、さらに迫力を出したい場面もあります。
そんなときは、
- 純粋なサイン波サブベースを別トラックで追加
- 低域はサブに任せる
- 中高域の歪み成分はプリセット側に任せる
という分担が効果的です。
結果として、
- ローエンドは安定
- 上モノは攻撃的
- ミックスで埋もれにくい
という理想的な構造になります。
リードとして攻撃的なフックを作る
収録されているリード系サウンドは、単体でも十分に主張します。
- ベースとユニゾンで重ねる
- オクターブ上に配置する
- ステレオ感を広げて空間を作る
こうした使い方をすると、ドロップが一気に立体的になります。
特にトラップやハイブリッド系では、ベースとリードを一体化させると強い印象を残せます。
ブレイクやビルドアップに活用する
Massive Dubstepはドロップ専用ではありません。
パッドやSFXも活用できます。
- ダークなパッドで不穏な空気を演出
- SFXでインパクトのある切り替え
- リズミックエレメントでビルドアップを補強
ドロップ前の“溜め”が弱いと、落差が生まれません。
こうしたサウンドをうまく使うと、展開に奥行きが出ます。
パフォーマンスノブを積極的にオートメーションする
このプリセット集の強みは、コントロールが割り当てられている点です。
おすすめの使い方は、
- ワブル速度を途中で変える
- ディストーション量を徐々に増やす
- フィルターをリズムに合わせて動かす
静的なループのままにしないことが重要です。
同じフレーズでも、ノブを動かすだけで「展開しているトラック」に変わります。
音作りのベースとして分析する
プリセットは完成形ですが、教材としても優秀です。
- オシレーター構成を確認する
- モジュレーションルーティングを見る
- エフェクトチェーンを研究する
Massiveの理解を深めたい人にとって、実戦向けの設計を学べる良いサンプルになります。
音作りの引き出しを増やすきっかけにもなります。
Massive Dubstepがおすすめな人
Massive Dubstepは、万人向けというより「目的がはっきりしている人」に強く刺さるプリセット集です。
重く、攻撃的で、存在感のあるサウンドを求めるなら、相性はかなり良いでしょう。
具体的にどんな人に向いているのか、整理します。
ダブステップ系のベースをすぐに使いたい人
- ワブルベースを一から作るのが大変に感じている
- とにかく早くドロップを完成させたい
- 今すぐ使える“太い音”が欲しい
Massiveは自由度が高い反面、音作りには時間がかかります。
このプリセット集なら、完成度の高い状態からスタートできます。
制作スピードを重視する人にとって、大きな武器になります。
すでにMassiveを持っている人
- Native Instruments Massiveを普段から使っている
- 音のバリエーションを増やしたい
- ベース系の引き出しを増やしたい
既存の環境をそのまま活かせるのがメリットです。
新しいシンセを覚える必要はありません。
「今ある環境でクオリティを上げたい」という人にぴったりです。
重くてダークなサウンドが好きな人
- 低域を主役にしたい
- ダークな世界観を作りたい
- 攻撃的なドロップを作りたい
収録サウンドは、明るく軽やかというより、重心の低い方向性です。
トラップやドラムンベースにも応用できます。
ハードでエッジの効いた音を求めるなら、相性は良好です。
オートメーションで動きを作りたい人
- フィルター開閉で展開を作りたい
- ワブル速度を途中で変えたい
- ノブ操作で音を大胆に変化させたい
多くのプリセットにパフォーマンスコントロールが割り当てられています。
そのため、細かなエディットをしなくても、動きのあるトラックを作れます。
“止まった音”ではなく、“展開する音”を作りたい人向けです。
Massiveの音作りを学びたい人
- プリセットの構造を研究したい
- モジュレーションの組み方を知りたい
- 実戦向けの設計を参考にしたい
完成度の高いプリセットは、教材としても優秀です。
どうやってあの歪みを作っているのか。
LFOはどこに割り当てているのか。
実際に中身を見れば、多くの発見があります。
技術的な仕様と注意点
導入前に確認しておきたいポイントです。
- 対応フォーマット:KSDファイル
- 必要環境:Native Instruments Massive 1.1.5以上(フルバージョン)
- Massive Xには非対応
特に間違えやすいのが、Massive Xとの互換性です。
MassiveとMassive Xは別製品ですので、購入前に必ず確認してください。
まとめ:Audiority「Massive Dubstep」ダブステップからTrap、Drum & Bassまで対応!攻撃的で存在感のある低域を生み出す即戦力ベース集|DTMプラグインセール
Massive Dubstepは、ダブステップやベースミュージック制作に直結するプリセット集です。
- 64種類の即戦力サウンド
- 充実したベース群
- パフォーマンスコントロール対応
- ダークで攻撃的な音作り
Massiveを使っているなら、制作のスピードとクオリティを同時に引き上げる選択肢になります。
とにかく低域を主役にしたい。
ドロップで圧倒したい。
そんなトラックを目指すなら、一度チェックしてみる価値は十分にあります。
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