Roundel Sounds「Pop Vox Beats Bundle」歌モノやEDMトラック制作に最適！男女ボーカル・MIDI・ループが揃った即戦力ボーカル素材&ビート集

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Roundel Sounds「Pop Vox Beats Bundle」歌モノやEDMトラック制作に最適！男女ボーカル・MIDI・ループが揃った即戦力ボーカル素材集｜DTMプラグインセール

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高品質なボーカル素材と即戦力のビートがそろった「Pop Vox Beats Bundle」は、初心者からプロまで幅広い音楽クリエイターに向けた強力なサンプルパックです。

この記事では、その内容や活用法、おすすめのユーザー層について詳しく紹介していきます。

Roundel Sounds · Pop Vox Beats 1

Roundel Sounds · Pop Vox Beats 3

Roundel Sounds · Pop Vox Beats 4

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CONTENTS

Pop Vox Beats Bundle：プロ仕様のボーカル&ビート素材集

「Pop Vox Beats Bundle」は、プロ品質の楽曲制作に欠かせないボーカルとビート素材が大量に詰め込まれたバンドルパックです。

特にEDMやポップス、ハウス系の制作にぴったりで、すぐに使える即戦力のコンストラクションキットが32個も収録されています。

主な特徴と収録内容

以下の通り、収録内容は非常に豊富です。

初心者から上級者まで幅広いクリエイターに対応しています。

32のコンストラクションキット

フル楽曲に近い状態で制作された「曲の設計図」とも言える素材集。
各キットにはボーカル・ドラム・シンセ・ベースなどがパーツごとに分かれて収録。
曲のアイデアがすぐに形になるので、時短制作に最適。

ボーカルファイル（合計396ファイル）

男性・女性ボーカルの音源が多数収録。
以下3種類のスタイルで提供：
- Dry（エフェクトなし）
- Wet（リバーブやディレイなど加工済み）
- Raw（加工前の録り音）
既存と新エディット版の両方が含まれ、用途に合わせて選べる柔軟性。

WAVループ（合計1,163ループ）

ドラム・ベース・シンセ・FXなどの高音質ループ素材。
曲に即組み込めるループ構成なので、ゼロから作らなくてもOK。
44.1kHz / 24-bitの高音質WAVフォーマットで、プロ仕様の音源。

MIDIファイル（合計411ファイル）

175のMIDIループと133の新エディットMIDIファイル、さらに103のMIDIステムを収録。
MIDIなら、以下のようなカスタマイズが可能：
- テンポやキーの変更
- 使用音源の差し替え
- メロディやリズムの細かな修正
自分好みにアレンジしたい人に特におすすめ。

ステムファイル（WAV: 357ファイル）

各トラックのパラデータとして使える、ミックスやリミックス向けの素材。
「ドラムだけ差し替えたい」などの細かな編集が可能。

ソフトシンセ用プリセットも充実

Spire用：33プリセット
- 16、10、7と3種類に分かれて収録
Kontakt用：3プリセット（フルバージョンが必要）
- サンプラーを活用した音作りに対応。

利用の自由度も高い

すべて100%ロイヤリティフリー：商用利用OK。クレジット表記不要。
すべてのDAW（音楽制作ソフト）で使用可能。
すぐにインポートして使える汎用フォーマットが嬉しい。

Pop Vox Beats Bundleの使い方・活用法

「Pop Vox Beats Bundle」は、ただの素材集ではありません。

構成されたキットや豊富なボーカル・MIDI・ループデータを、どう活用するか次第で、楽曲制作の質もスピードも大きく向上します。

ここでは、クリエイター視点での具体的な活用法をご紹介します。

実際に使える活用法一覧

アイデア出し・曲のスケッチに使う
→ コンストラクションキットをそのままDAWに読み込めば、1曲分の構成が一瞬で完成。
そこから自分好みに編集すれば、アイデアがすぐ形になります。
ボーカルを主軸にトラックを構築する
→ 男女それぞれのボーカル素材がドライ・ウェット・ロウの3種類で用意されているので、エフェクトのかけ方やミックスの方向性を柔軟に調整可能です。
MIDIファイルでオリジナリティを加える
→ 収録されているMIDIを活用すれば、自分の音源・シンセに差し替えて完全オリジナルのアレンジに変えることができます。テンポやキーの変更も自在。
部分的なサンプリングや差し替えに使う
→ ループやステム（パラデータ）から、気に入ったベースラインやドラムパターンだけを抜き出して、自分の楽曲に組み込むこともできます。
複数ジャンルへの応用が可能
→ EDM、ポップ、ディープハウス、トロピカルハウスなど、ジャンル横断的に使えるよう設計されているので、幅広いシーンに対応できます。
サウンドデザインの素材として使う
→ スパイア（Spire）やコンタクト（Kontakt）用プリセットを使えば、音作りの出発点として活用できます。
初心者でもすぐにリード音やパッド音を組み立てられます。

Pop Vox Beats Bundleがおすすめな人

「Pop Vox Beats Bundle」は、単なるサンプルパックではなく、プロ品質の音源を効率よく使いたい人のために設計された総合的な制作ツールです。

どんな人にとって特に有益なのか、タイプ別にまとめました。

こんな人に特におすすめです

これから曲作りを始める初心者
→ 完成された構成のコンストラクションキットが32個もあるため、「何から始めていいか分からない」状態でも、トラックの組み立て方を学びながら作曲できます。
ボーカル入りのデモをすぐに作りたい人
→ 男性・女性両方のボーカルがドライ・ウェット・ロウで用意されているため、すぐに使えるボーカル素材が欲しい人にぴったりです。
制作スピードを重視するプロ・セミプロ
→ WAVループやMIDI、ステムが豊富にそろっているため、ゼロから作らずに「使えるパーツ」を選びながらスピーディーに構築できます。
オリジナル感を出したいトラックメイカー
→ MIDIファイルを活用して、自分の音源に差し替えたり、メロディやコード進行を変更したりすることで、完全にオリジナルな楽曲が作れます。
ポップ〜EDM系を作る全てのクリエイター
→ ハウス、ディープハウス、トロピカルハウス、ポップスなど、ジャンルを問わず使える素材がそろっているため、幅広い音楽スタイルに対応可能です。
ライセンス面で安心して使いたい人
→ すべての素材が100%ロイヤリティフリーなので、商用プロジェクトやクライアントワークでも安心して使用できます。
DAWを問わず使える素材を探している人
→ WAVやMIDIといった汎用フォーマットで提供されているため、Logic Pro、FL Studio、Ableton Live、Cubaseなど、どのDAWでも問題なく使えます。