EASTWEST「Iconic」ミニモーグからCS-80まで音楽史に残る名機のシンセコレクション

音楽制作を行う中で、「あの名曲で使われたシンセサウンドが欲しい！」と思ったことはありませんか？

そんなあなたにぴったりのソリューションが、EastWestの「Iconic」です。

この音源コレクションには、音楽史に残るミニモーグやYamaha CS-80などの伝説的なシンセサイザーが収録されています。

Michael Jacksonの「Thriller」で使用されたサウンドまで再現できるこのソフトウェアは、現代の音楽制作にも欠かせない存在です。

Iconicは、名機の持つクラシックな音色をそのまま再現するだけでなく、モダンなエフェクトやカスタマイズ可能な機能で、レトロなシンセサウンドを新しい音楽トラックに生まれ変わらせることができます。

「どうやってこれを自分のトラックに活かせるのか？」と思っている方も、この記事を読めばそのヒントが見つかるはずです。

具体的には、Iconicに収録されているシンセの特徴や、エフェクト機能、さらにその使い方について詳しく解説していきます。

この記事を読み進めて、「Iconic」でどんなサウンドが作れるのか見ていきましょう！

CONTENTS

EASTWEST「Iconic」とは？歴史的シンセを完全再現

EASTWEST「Iconic」ミニモーグからCS-80まで音楽史に残る名機のシンセコレクション｜DTMプラグインセール

「Iconic」は、音楽史に名を残すシンセサイザーを再現したEastWestの音源コレクションです。

名機ミニモーグやYamaha CS-80が含まれており、それぞれのサウンドがオリジナルの技術者によって忠実に再現されています。

これにより、クラシックサウンドをそのまま楽しむだけでなく、エフェクトを駆使して現代の楽曲にも活用できる多機能な音源となっています。

伝説的なシンセのサウンドを再現:
Michael Jacksonの「Thriller」で使用されたサウンドプログラマー、Anthony Marinelliが手掛け、オリジナルの音色が蘇ります。
500種類以上のプリセットを収録:
代表的なクラシックシンセの音色が500以上含まれており、ジャンルを問わず幅広い音楽に対応可能。
モダンエフェクトで音の幅を広げられる:
ヴィンテージサウンドだけでなく、現代的なエフェクト（リバーブ、フィルター、ステレオ幅調整など）を適用して新しい音を創り出すことが可能。
EDMやポップス、映画音楽まで幅広く対応:
クラシックなサウンドはもちろん、EDMやヒップホップ、映画音楽の制作にもぴったりです。

Iconicに収録されているシンセサイザーの名機一覧

Iconicには、音楽史に名を残すレジェンドシンセが数多く収録されています。

各シンセサイザーは、かつて名曲を生み出した伝説のモデルであり、オリジナルの音色を忠実に再現しています。

この名機たちは、さまざまなジャンルの音楽制作においても重要な役割を果たしてきました。

たとえば、ミニモーグのファットなベースサウンドや、Yamaha CS-80の表現力豊かなリードサウンドは、どのシンセにも代えがたいものです。

ミニモーグ Model D:
アナログシンセの代名詞。
厚みのあるベースやリードが特徴で、特にファンクやロックで人気。
Yamaha CS-80:
映画音楽や80年代ポップスで広く使用され、滑らかな表現力が特徴。
特に「Blade Runner」のサウンドに代表されます。
Oberheim OB-X:
ポリフォニックシンセで、特に豊かなパッドサウンドやリードサウンドが得意。
シンセポップや80年代ロックで多用されました。
Prophet 5:
シンセ史上初のプログラマブルなポリフォニックシンセ。
暖かみのあるアナログサウンドが特徴。
ARP 2600:
サウンドデザインの可能性が無限大のセミモジュラーシンセ。
電子音楽や効果音制作に最適です。
Synclavier:
デジタルシンセの先駆けで、特に高解像度なサウンドを提供。
多くの映画音楽やポップスで使われています。

Iconicの特徴と他シンセとの違い

Iconicの最大の特徴は、クラシックなシンセサウンドの再現性と、現代的なエフェクト機能の融合です。

他のソフトシンセとの違いは、オリジナルの名機をプログラミングした実際の技術者たちが制作に関わっている点です。

そのため、音質や操作性が非常に高く、クラシックサウンドの忠実な再現が可能です。

また、独自のエフェクトと高度なオートメーション機能により、モダンな楽曲制作にも応用できます。

名機を再現した実際のプログラマーによる制作
クラシックとモダンの融合
高度なエフェクトとオートメーション機能
他のシンセとの互換性が高い

Iconicを使って再現できる有名なサウンド

Iconicでは、Michael Jacksonの「Thriller」をはじめとする歴史的な楽曲のシンセサウンドを再現できます。

名曲に使われたシンセの音色が、そのまま使えるプリセットとして提供されており、現代の楽曲にも新たな彩りを加えることができます。

このことから、プロの音楽制作だけでなく、初心者でも簡単にレジェンドサウンドを活用できるのが特徴です。

Michael Jackson「Thriller」のシンセサウンド
プリンスの「1999」で使われたシンセ音
Daft Punkのクラシックサウンド
80年代の映画音楽サウンド
モダンなEDMと融合可能なプリセット

EASTWEST「Iconic」の価格

ミニモーグからCS-80まで：Iconicに収録された名機たち

Iconicには、音楽史に影響を与えた伝説的なシンセサイザーが多く収録されています。

これらのシンセは、それぞれ独自のサウンド特性を持ち、様々な音楽ジャンルに活用されています。

特に、ミニモーグやYamaha CS-80といった名機は、映画音楽やポップス、電子音楽において幅広く使われています。

これらのシンセは、サウンドデザインや演奏に多くの表現力を与え、現代の音楽制作にも大きな影響を与え続けています。

ミニモーグ Model D:
アナログシンセサイザーの代表格。
温かみのあるファットなベース音が特徴で、ファンクやジャズ、ロックなどに多用されました。
Yamaha CS-80:
表現力豊かで、映画「Blade Runner」などで広く使われたシンセサウンド。
特に映画音楽やシンセウェーブで重要な役割を果たしました。
Oberheim OB-X:
1980年代のシンセポップやロックに影響を与えたポリフォニックシンセ。
シンセパッドやリードサウンドにおいて、非常に人気の高いモデルです。
Prophet 5:
アナログシンセサイザーの金字塔。
最初にプログラマブルなパッチ保存機能を搭載し、エレクトロニカや映画音楽で多用されています。
ARP 2600:
サウンドデザインの名機。
エフェクトや効果音制作に優れた柔軟性を持ち、映画やテレビで多用されています。
Synclavier:
高解像度なデジタルサウンドで、ポップスや映画音楽に多大な影響を与えたデジタルシンセの先駆けです。

ミニモーグとは？音楽に革命を起こしたアナログシンセ

ミニモーグ Model Dは、1970年代に登場し、音楽に革命をもたらしたアナログシンセサイザーです。

その温かみのあるベース音や、太く存在感のあるリード音は、ファンク、ジャズ、ロックなどのジャンルで広く使用されました。

また、他のシンセサイザーに比べて操作が簡単で、初心者でも直感的に扱うことができるのも魅力です。

その結果、様々なジャンルのアーティストがこのシンセを愛用し、音楽の表現力を大きく向上させました。

ファットなベース音:
温かみと厚みのある低音が特徴で、ファンクやジャズなどで多用されました。
存在感のあるリード音:
リードサウンドとしても優れており、ロックやポップスのソロパートにぴったりです。
操作がシンプル:
複雑なパッチ設定が不要で、初心者でも使いやすい設計です。
音楽史に名を残すサウンド:
多くの名曲で使われ、シンセサイザーの象徴的な存在です。

Yamaha CS-80の特徴とその活用法

Yamaha CS-80は、映画音楽や80年代のポップスで特に重要な役割を果たしたシンセサイザーです。

最大の特徴は、その豊かな表現力です。

CS-80は、アフタータッチ機能や独立したボイスコントロールを搭載しており、プレイヤーの演奏に応じて音色を細かく変化させることができます。

このことから、映画音楽の劇的なシーンや、シンセウェーブの幻想的なサウンドで多用されました。

アフタータッチ機能:
キーを押した後の圧力で音色が変わるため、非常に表現力のあるサウンドを作り出せます。
豊かなパッドサウンド:
滑らかで広がりのあるサウンドは、映画音楽やポップスのバッキングに最適です。
シンセウェーブでの利用:
80年代の電子音楽に欠かせないリードサウンドとして、多くのプロデューサーに愛用されています。
映画「Blade Runner」での使用:
CS-80は、映画「Blade Runner」の独特なサウンドスケープを生み出したシンセとしても有名です。

他のIconic収録シンセの特徴：ARP 2600やProphet 5など

Iconicには、ミニモーグやCS-80以外にも多くの伝説的シンセサイザーが収録されています。

特に、ARP 2600やProphet 5は、音楽制作の幅を広げるために欠かせない存在です。

ARP 2600は、セミモジュラー形式のシンセサイザーで、音響効果やエクスペリメンタルなサウンドデザインに適しています。

一方、Prophet 5は、プログラマブルなポリフォニックシンセとして、映画音楽やポップスで活用されています。

ARP 2600:
効果音や実験的な音楽制作に最適なセミモジュラーシンセ。
映画やテレビのサウンドデザインにも多用されています。
Prophet 5:
プログラマブルなポリフォニックシンセ。
保存したパッチを簡単に呼び出せるため、複雑なサウンドメイクがスムーズに行えます。
Synclavier:
先駆的なデジタルシンセサイザーで、映画音楽やポップスにおける高度なサウンドデザインに活躍しています。
Oberheim OB-X:
80年代のシンセポップにおいて重要な役割を果たし、豊かなパッドサウンドやリード音を生み出すことができます。

Iconicの使い方：エフェクト機能

Iconicには、レトロなシンセサウンドを現代的にアレンジするための豊富なエフェクト機能が搭載されています。

これらのエフェクトを使えば、ヴィンテージのシンセ音を現代のトラックに調和させることが簡単にでき、クリエイティブな音楽制作が可能です。

特に、リバーブやコーラス、フィルターといった基本的なエフェクトから、より複雑なサウンドデザインができるモジュレーション系エフェクトまで、多彩な機能が揃っています。

これにより、単に古いサウンドを再現するだけでなく、モダンで新しい音楽に生まれ変わらせることが可能です。

リバーブで広がりを持たせる:
シンプルなリバーブを適用するだけで、ヴィンテージサウンドに奥行きと空間的な広がりを加えることができます。
フィルターで音色をカスタマイズ:
ハイパスやローパスフィルターを使って、シンセの音色を現代的にアレンジすることができます。
ステレオ幅を調整してモダンな広がりを演出:
コーラスやディレイを使用して、音の広がりを調整することで、モダンサウンドにぴったりのリッチなサウンドを作り出せます。
モジュレーションエフェクトで独創的なサウンドデザイン:
フランジャーやフェイザーを使ったモジュレーションエフェクトで、サウンドに独自の動きを持たせ、ユニークな音楽表現が可能です。

Iconicのエフェクト一覧：リバーブ、コーラス、フィルターの使い方

Iconicには、多彩なエフェクトが揃っており、特にリバーブ、コーラス、フィルターの使用によってシンセサウンドを自在にアレンジすることが可能です。

これらのエフェクトは、シンプルに見えて非常に強力なツールで、音楽の印象を劇的に変えることができます。

例えば、リバーブを使えば音に空間的な広がりを与え、コーラスを使用することで音に厚みを持たせることができます。

リバーブ:
音に奥行きや広がりを持たせ、空間的な効果を作り出します。
シンプルなホールリバーブから、複雑な環境音まで幅広く対応。
コーラス:
複数の同じ音を微妙にずらして重ねることで、音に厚みを加えるエフェクト。
シンセパッドやストリングスに特に効果的です。
フィルター:
ハイパスフィルターやローパスフィルターを使用して、特定の周波数をカットし、音色を調整します。
音をクリアにしたり、深みを加えることができます。
ディレイ:
音を遅らせて反響効果を作り出すエフェクトで、リズム感や空間感を強調できます。

MacroFXパッドで多次元エフェクトを自在に操る方法

Iconicには、直感的に操作できるMacroFXパッドが搭載されており、複数のエフェクトを同時にコントロールすることができます。

この機能は、1つのパラメーターでは得られない多次元的な音の変化を、シンプルな操作で実現できます。

例えば、リバーブ、フィルター、モジュレーションを一度にコントロールすることで、リアルタイムでダイナミックなサウンドを作り出すことが可能です。

直感的な操作性:
パッドをドラッグするだけで、複数のエフェクトがリアルタイムで変化します。
複数のエフェクトを同時に適用:
リバーブやフィルター、ディレイなど、複数のエフェクトを同時にコントロールし、ダイナミックなサウンド変化が可能です。
音楽の展開に合わせた調整:
ライブパフォーマンスや即興的なサウンドデザインにも適しており、音楽の流れに合わせて素早くサウンドを変えることができます。
サウンドに奥行きと変化を持たせる:
複雑なエフェクト処理を簡単に行うことで、音に多次元的な変化を持たせることができます。

Iconicのプリセットをカスタマイズして個性的なサウンドを作る方法

Iconicには、豊富なプリセットが用意されていますが、これらをそのまま使うだけでなく、カスタマイズすることでより個性的なサウンドを作り出すことができます。

シンセのパラメーターやエフェクトを調整し、自分だけのサウンドをデザインすることができるため、他の楽曲とは一味違うユニークなサウンドを作成することが可能です。

こうして、単にヴィンテージサウンドを使うだけでなく、オリジナリティを持たせた音楽制作が可能になります。

エンベロープやフィルターを調整:
サウンドの立ち上がりや減衰、音色のフィルタリングを調整して、自分好みのサウンドを作り出せます。
モジュレーションを追加:
フランジャーやフェイザーなどのモジュレーションを使って、サウンドに動きを加え、より複雑な音に仕上げます。
プリセットのエフェクトを変更:
既存のプリセットに適用されているエフェクトを変更し、独自のサウンドを作り上げます。
オリジナルのプリセットを保存:
カスタマイズした音を自分のプリセットとして保存し、次回以降も簡単に呼び出せます。

ミキサーとオートメーション機能でプロフェッショナルなサウンドを作成

Iconicには、ミキサーとオートメーション機能が搭載されており、プロフェッショナルなサウンドを作り上げるために必要な機能が全て揃っています。

ミキサーでは、各トラックの音量やパンを細かく調整し、トラックごとのバランスを整えることができます。

さらに、オートメーション機能を使えば、エフェクトやボリュームの変化をリアルタイムで自動化し、動きのあるダイナミックなサウンドデザインが可能です。

ミキサーでの音量調整:
各トラックごとの音量やパンを細かく調整し、トラック全体のバランスを取ることができます。
エフェクトのオートメーション:
リバーブやディレイ、フィルターなどのエフェクトをリアルタイムで自動的に調整し、ダイナミックなサウンドを作り出します。
ボリュームのオートメーション:
トラックごとのボリュームを自動的に変化させることで、サウンドにメリハリを持たせ、立体感のある音楽を作成できます。
プロフェッショナルなトラック制作:
ミキサーとオートメーションを活用することで、プロのスタジオで作られたようなクオリティの高いサウンドを実現します。

Iconicを使った実践的な音楽制作のヒント

Iconicを使った音楽制作では、収録されている伝説的なシンセサウンドを活用しながら、独自の楽曲を作り上げることができます。

ここでは、ベースサウンドやパッドサウンドの具体的な作り方を解説します。

これらの手法を取り入れることで、よりプロフェッショナルなサウンドを作り上げることができ、あなたの音楽に一味違う個性を加えることができます。

また、Iconicに搭載されたエフェクトやオートメーション機能を駆使することで、リアルタイムでダイナミックなサウンド作りが可能です。

伝説的なシンセサウンドを活用:
ミニモーグやYamaha CS-80などのクラシックなサウンドをベースに、自分だけのサウンドデザインを施します。
エフェクトやオートメーションを活用:
リバーブやディレイ、フィルターなどのエフェクトを使って、サウンドに奥行きや動きを持たせます。
ベースサウンドやパッドサウンドの作成手法:
ベースやパッドサウンドの作り方を学ぶことで、プロフェッショナルなトラックに仕上げることができます。
リアルタイムでサウンドをカスタマイズ:
オートメーション機能を使って、演奏中にサウンドをリアルタイムで変化させることが可能です。

Iconicを使ったベースサウンドの作成手順

Iconicのミニモーグを使って、温かみのある太いベースサウンドを作成する手順を紹介します。

ベースサウンドは、楽曲の土台を支える重要な要素であり、しっかりとした音作りが必要です。

Iconicでは、プリセットからベース音色を選んでエフェクトを加えることで、簡単に迫力のあるベースサウンドを作り上げることができます。

ベースのプリセットを選択:
Iconicにはミニモーグをベースにしたプリセットが豊富に用意されているため、これをベースに作業を進めます。
フィルターを調整して音色をカスタマイズ:
ローパスフィルターを適用し、高音域をカットすることで、温かみのある太いベース音を作り出します。
エンベロープで音の立ち上がりを調整:
アタックを短くして、音が瞬時に立ち上がるように設定し、パンチの効いたベースサウンドにします。
リバーブやディレイで音に奥行きを加える:
ベースサウンドに軽いリバーブを適用し、音の広がりを持たせることで、楽曲に深みを加えます。

Iconicを活用したパッドサウンドでの音響演出

パッドサウンドは、楽曲の雰囲気を決定づける重要な要素です。

Iconicに収録されたOberheim OB-Xを使えば、豊かで広がりのあるパッドサウンドを作成することができます。

ここでは、シンセパッドの作成手順と、それを活用した音響演出の方法について解説します。

Oberheim OB-Xのパッドプリセットを使用:
パッドサウンドに適したプリセットを選び、ベースにします。
OB-Xは特にシンセパッドに優れた音色を提供します。
フィルターで音の明るさを調整:
ローパスフィルターを使って高音域をカットし、柔らかく温かみのあるサウンドを作ります。
エフェクトを適用して空間感を演出:
リバーブやディレイを追加し、音に空間的な広がりを持たせ、奥行きのあるサウンドを作り出します。
オートメーションでリアルタイムの変化を加える:
リアルタイムでの音量変化やフィルターのカットオフをオートメーションで調整し、ダイナミックなサウンド変化を演出します。

システム要件

最低システム要件

CPU: クアッドコア（4コア）、2.7 GHz以上
RAM: 16 GB
OS: macOS 10.15以降、またはWindows 10（ASIOサウンドドライバ対応）
ドライブ: HDD（7200 rpm、エネルギー節約モード非対応）

推奨システム要件

CPU: オクタコア（8コア）、2.7 GHz以上
RAM: 32 GB以上
OS: macOS 10.15以降、またはWindows 10（ASIOサウンドドライバ対応）
ドライブ: SSD（SATAまたはPCIe）

まとめ：EASTWEST「Iconic」ミニモーグからCS-80まで音楽史に残る名機のシンセコレクション｜DTMプラグインセール

EastWestの「Iconic」は、音楽史に名を刻んだ伝説的なシンセサイザーを、現代の音楽制作に活かせる形で完璧に再現した画期的な音源コレクションです。

ミニモーグやYamaha CS-80といった名機が、オリジナルのプログラマーによる詳細な再現を通じて蘇り、クラシックなサウンドの魅力をそのまま楽しめます。

また、モダンなエフェクト機能やカスタマイズ機能を使えば、これらのサウンドを現代のトラックに合わせてアレンジすることも容易です。

初心者からプロまで、誰でも簡単に扱えるインターフェースと、豊富なプリセットによる直感的な操作性が魅力です。

名曲に使われたサウンドを手に入れるだけでなく、独自のサウンドデザインに挑戦することで、あなたの音楽制作に新しいインスピレーションが生まれるでしょう。

Iconicは、あらゆるジャンルに対応し、ベースやパッドサウンドの作成も簡単にこなせます。まさに、音楽制作を次のレベルに引き上げるための完璧なツールです。

あなたも、音楽史に残るサウンドを自分のものにし、Iconicで唯一無二のサウンドを作り出してみませんか？

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