
GGD「P5 Matt Halpern Signature Pack」は、PeripheryのドラマーMatt Halpernのドラムサウンドを収録したKontakt対応のドラム音源です。
アルバム『Periphery V: Djent Is Not A Genre』の制作で使用されたドラムサウンドをもとに、重厚なキックや存在感のあるスネア、自然なルームサウンドを再現。
プログレッシブメタルやDjentをはじめ、迫力のあるドラムを取り入れたい楽曲制作に適した音源です。
P5 Matt Halpern Signature Packとは?Peripheryのドラムサウンドを再現した音源

P5 Matt Halpern Signature Packは、GetGood Drums(GGD)が開発した、Matt Halpernのシグネチャードラム音源です。
Peripheryのアルバム『Periphery V: Djent Is Not A Genre』に関連するドラムサウンドを収録しており、ヘヴィなギターリフと組み合わせるドラムトラックの制作に活用できます。
特徴は、力強いドラムのアタックだけでなく、レコーディングスタジオの空間的な響きも取り入れられること。
Matt Halpernのシグネチャードラムサウンド
PeripheryのドラマーMatt Halpernのドラムキットを収録。
プログレッシブメタルやDjentのドラム制作に適しています。
アルバム『Periphery V』に関連するサウンド
Peripheryの楽曲制作で使用されたドラムサウンドをもとにした音源。
バンドのサウンドに近いドラムトラックを制作したい人に魅力的な内容です。
Real World Studiosで収録
スタジオのWood Roomで収録されたドラムサウンドを使用。
ドラム本体の音だけでなく、部屋の自然な響きも音作りに取り入れられます。
Kontakt Playerに対応
Native InstrumentsのKontakt Playerで使用できるドラム音源。
専用の有料Kontaktを別途購入する必要はありません。
2種類のキックと3種類のスネアを収録|楽曲に合わせてドラムサウンドを選択

P5 Matt Halpern Signature Packには、Matt Halpernのドラムキットを構成する複数のドラムが収録されています。
キックやスネアを選び分けることで、楽曲の雰囲気やギター、ベースとのバランスに合わせたドラムサウンドを作れます。
2種類のキック
Pearl製のキックを2種類収録。
楽曲に合わせてキックを選択できるため、低域の迫力やアタック感を意識した音作りに役立ちます。
3種類のスネア
チューニングの異なる3種類のスネアを収録。
スネアの響きや存在感を変えながら、楽曲に合うサウンドを探せます。
タムによるダイナミックなフレーズ
ドラムキットに収録されたタムを使い、フィルインやリズムの展開を制作。
複雑なドラムパターンに変化を加えたい場面にも活用できます。
多彩なシンバル
クラッシュ、ライド、チャイナ、スプラッシュ、スタックなどを収録。
リズムのアクセントや曲の展開に合わせて、さまざまなシンバルサウンドを使い分けられます。
Real World Studiosのルームサウンド|自然な空間の響きをドラムに追加
P5 Matt Halpern Signature Packの特徴のひとつが、Real World StudiosのWood Roomで収録されたルームサウンドです。
キックやスネアの直接的な音に加えて、スタジオ内に広がる響きを取り入れることで、ドラム全体の空間表現を調整できます。
自然なルームアンビエンス
Wood Roomで収録された空間の響きを使用。
ドラムに奥行きや広がりを加えたい場面に役立ちます。
ドラムの存在感を調整
直接音を中心にしたタイトなサウンドから、部屋の響きを感じるサウンドまで、ミックスの方向性を考えられます。
ヘヴィな楽曲の空間表現
ギターやベースが密集するアレンジでは、ドラムのアタックと空間の響きのバランスが重要。
ルームサウンドを活用することで、楽曲に合わせたドラムの配置を工夫できます。
内蔵ミキサーでドラムサウンドを調整|楽曲に合わせた音作り
P5 Matt Halpern Signature Packには、ドラムサウンドを調整するためのミックス機能が用意されています。
収録されたドラムをそのまま使うだけでなく、楽曲の方向性に合わせてバランスを整えられるのが魅力です。
ドラムの音量バランスを調整
キックやスネアなどのバランスを整えながら、楽曲に合うドラムサウンドを構築できます。
ルームサウンドを活用
直接音と空間の響きを組み合わせ、ドラム全体の広がりや存在感を調整。
タイトなリズムから空間を感じるドラムまで、楽曲に合わせた音作りに役立ちます。
DAWでのミックスにも活用
ドラム音源内で基本的なサウンドを整えたあと、DAW側のEQやコンプレッサーなどを組み合わせる方法もあります。
ギターやベースとのバランスを調整したい場合に便利です。
P5 Matt Halpern Signature Packの活用法|メタルやヘヴィロックのドラム制作
P5 Matt Halpern Signature Packは、重厚なドラムサウンドを必要とする楽曲制作で活用できます。
特に、複雑なリズムやヘヴィなギターリフを組み合わせるジャンルでは、キックやスネアの選択、シンバルの使い分けが重要になります。
プログレッシブメタル・Djent
変拍子や複雑なリズムパターンを取り入れたドラムトラックの制作。
キックとスネアを中心に、ギターリフと連動するリズムを組み立てられます。
メタルコア・ヘヴィロック
歪んだギターやベースに合わせて、迫力のあるドラムを配置。
スネアの存在感やキックのアタックを意識した音作りに活用できます。
複雑なドラムフィル
タムやシンバルを組み合わせ、曲の展開に合わせたフィルインを制作。
シンプルなリズムから複雑なフレーズへ移行する場面にも適しています。
ルームサウンドを生かしたロックドラム
ドラムの直接音だけでなく、スタジオの自然な響きを取り入れた音作り。
楽曲に奥行きやライブ感を加えたい場合にも使えるアプローチです。
デモ制作・楽曲のアレンジ
ギターリフやベースラインに合わせてドラムパターンを作成。
楽曲の構成を考えながら、キックやスネアのサウンドを調整できます。
P5 Matt Halpern Signature Packがおすすめな人
P5 Matt Halpern Signature Packは、Peripheryのドラムサウンドに魅力を感じている人や、ヘヴィな楽曲向けのドラム音源を探している人に向いています。
一方、どのような音楽にも同じように使える万能なドラム音源を探している場合は、収録サウンドの方向性を確認しておきたいところです。
Peripheryのドラムサウンドが好きな人
Matt Halpernのシグネチャードラムを使い、Peripheryを意識したドラムトラックを制作したい人。
プログレッシブメタルやDjentを制作する人
複雑なリズムやヘヴィなギターリフに合わせたドラム音源を探している人。
キックやスネアを選び分けたい人
複数のキックとスネアを使い、楽曲に合わせてドラムのキャラクターを調整したい人。
自然なルームサウンドを取り入れたい人
スタジオの空間的な響きを使い、ドラムに奥行きや広がりを加えたい人。
Kontakt Player対応のドラム音源を探している人
Kontakt Playerを使って、GGDのドラムサウンドを制作環境に取り入れたい人。
反対に、ジャズやアコースティック中心のドラムサウンドを主に探している場合は、ほかの音源とも比較して選ぶとよいでしょう。
P5 Matt Halpern Signature Packのシステム要件・対応プラグイン形式
P5 Matt Halpern Signature Packは、Kontakt Player 7またはKontakt 7で使用できます。
Native Accessを通じてインストール・認証を行い、MacとWindowsの主要なDAWに対応しています。
対応OS
Mac:macOS 11・12・13(Intel/Apple Silicon対応)
Windows:Windows 10・11
対応プラグイン形式
Mac:VST、AU、AAX、スタンドアロン
Windows:VST、AAX、スタンドアロン
必要なソフトウェア
Kontakt Player 7またはKontakt 7(最新版)
メモリ
4GB RAM。
大規模なKontakt音源では6GBを推奨
必要なストレージ容量
Kontakt Player:1GB
P V音源本体:6.6GB
TCIファイル:1.3GB
インストール・認証
Native InstrumentsのNative Accessを使用
まとめ|Peripheryの重厚なドラムサウンドを楽曲制作に取り入れる
GGD「P5 Matt Halpern Signature Pack」は、Matt HalpernのシグネチャードラムとReal World Studiosのルームサウンドを収録したKontakt対応ドラム音源です。
重厚なキックやスネア、多彩なシンバルを組み合わせ、プログレッシブメタルやDjentを中心としたドラムトラックの制作に活用できます。
2種類のキックと3種類のスネア
楽曲に合わせてドラムを選び分け、サウンドの方向性を調整できます。
自然なルームサウンド
Real World StudiosのWood Roomで収録された空間の響きを活用。
ドラムに奥行きや広がりを加えられます。
多彩なシンバル構成
クラッシュ、ライド、チャイナ、スプラッシュ、スタックなどを使い、複雑なリズムやアクセントを表現できます。
内蔵ミックス機能
ドラムのバランスを調整しながら、楽曲に合わせたサウンドを構築できます。
Kontakt Player対応
Native InstrumentsのKontakt Playerで使用でき、制作環境に導入できます。
Peripheryのような重厚なドラムサウンドを取り入れたい人や、ヘヴィな楽曲のドラムを細かく作り込みたい人は、チェックしてみてください。



