
Neural Grip Music「NG Professional VU Meter」は、クラシックなアナログ式メーターの操作感を再現した、無料のVUメータープラグインです。
左右の音量レベルを針の動きで確認できるほか、現在の値や最大ピーク値も表示できます。
ミックス中の音量バランスを視覚的に把握したいときに便利なツールです。
NG Professional VU Meterの特徴|アナログ式メーターで音量を視覚化

NG Professional VU Meterは、左右2つの独立したメーターを搭載したステレオVUメーターです。
大きな目盛りと滑らかに動く針によって、音量の変化を直感的に確認できます。
300msの積分時間を採用しており、瞬間的なピークだけでは分かりにくい音量の動きを視覚的に捉えられるのが特徴です。
左右独立のステレオVUメーター
左右のチャンネルを並べて表示し、それぞれの音量レベルを確認できます。
ステレオ素材のバランスをチェックしたい場面に便利です。
300msの応答特性
アナログVUメーターらしい滑らかな針の動きを再現しています。
細かな音量変化に振り回されず、一定時間の音量傾向を確認できます。
見やすいアナログ式インターフェース
大きなメーターを採用しているため、DAWで作業しながら音量の動きを把握しやすい設計です。
現在の音量と最大ピークを確認できる表示機能
NG Professional VU Meterは、針によるVU表示に加えて、現在の値と保持された最大ピーク値を確認できます。
VUメーターは一定時間の音量変化を反映するため、瞬間的なピークを確認する表示とは役割が異なります。
両方の情報を見られることで、音量の傾向とピークの状態をチェックしながらミックスを進められます。
現在の値を表示
入力されている信号の現在のレベルを確認できます。
針の動きと合わせて、音量の状態を把握する際に役立ちます。
最大ピーク値の保持
作業中に記録した最大ピーク値を保持します。
音量が大きくなった箇所を後から確認したいときに便利です。
VU表示とピーク表示を併用
音量の平均的な傾向とピークの状態を、それぞれ異なる視点から確認できます。
0 VUの基準設定と入力トリムでメーターを調整
NG Professional VU Meterには、0 VUの基準を設定するキャリブレーション機能と、入力レベルを調整するトリム機能が搭載されています。
メーターの表示を制作環境に合わせて調整できるため、一定の基準を設けて音量を確認したい場合にも便利です。
また、左右のチャンネルをリンクさせた調整にも対応しています。
0 VUの基準設定
メーターの基準となる0 VUを設定できます。
使用する音量基準に合わせて表示を調整したいときに役立ちます。
入力トリム
各チャンネルの入力レベルを調整できます。
左右それぞれの設定を変更したい場合にも対応しています。
左右チャンネルのリンク
左右を連動させて調整できます。
ステレオの設定をまとめて変更したいときに便利です。
3種類のスキンでメーターの外観を変更
NG Professional VU Meterは、3種類のスキンを搭載しています。
クラシックなスタジオ機材を思わせるデザインから、現代的なカラーリングまで、好みに合わせて表示を切り替えられます。
Vintage Cream
クリーム色を基調とした、ヴィンテージ機材を思わせるデザインです。
Graphite
落ち着いたグラファイトカラーを採用したデザインです。
NG Cyan
シアンカラーを取り入れた、現代的な印象のデザインです。
NG Professional VU Meterの活用法|ミックス中の音量確認に便利
NG Professional VU Meterは、音そのものを加工するのではなく、音量の状態を視覚的に確認するためのプラグインです。
耳で聴いた印象とメーターの表示を照らし合わせることで、音量バランスを判断する際の補助として活用できます。
特に、複数のトラックを扱うミックス作業や、ステレオ素材の確認に役立ちます。
ドラムとベースの音量バランス確認
キックやベースのトラックに挿入し、それぞれのVU表示を比較します。
低音パートの音量を調整する際の目安として活用できます。
ステレオ素材の左右バランス確認
左右独立のメーターを使い、ステレオ素材のレベル差をチェックします。
左右の音量が意図した状態になっているか確認したいときに便利です。
ミックス中のピーク監視
最大ピーク値を確認しながら作業を進められます。
予想以上にレベルが上がった箇所を把握する際に役立ちます。
音量基準をそろえたレベル確認
キャリブレーション機能を利用し、一定の基準で各トラックの音量を確認できます。
複数の素材を比較するときにも便利です。
NG Professional VU Meterがおすすめな人
NG Professional VU Meterは、シンプルな操作で音量の状態を確認したいDTMユーザーに向いています。
特に、アナログ式VUメーターの表示に慣れている人や、ピーク表示と合わせて音量をチェックしたい人にとって使いやすい構成です。
無料のVUメーターを探している人
ステレオVU表示や最大ピーク保持など、音量確認に役立つ機能を利用できます。
ミックス中の音量バランスを確認したい人
左右独立のメーターによって、ステレオの音量差やレベルの動きを視覚的に把握できます。
アナログ式メーターが好きな人
滑らかな針の動きとクラシックなデザインを楽しみながら、音量を確認できます。
0 VUの基準を調整して使いたい人
キャリブレーションや入力トリムを使い、制作環境に合わせた設定ができます。
なお、macOSには対応していないため、Mac環境で使用したい人には向いていません。
NG Professional VU Meterのシステム要件
対応OS
Windows 10 / Windows 11
対応アーキテクチャ
64-bit(x64)
プラグイン形式
VST3
バージョン
1.0.0
インストール方法
ZIPファイルにプラグイン本体とインストール手順が含まれています。
まとめ|左右の音量と最大ピークを確認できる無料VUメーター
NG Professional VU Meterは、アナログ式の針を使って音量を視覚的に確認できる無料プラグインです。
左右独立のVU表示に加え、最大ピークの保持や0 VUの基準設定など、ミックス中のレベル確認に役立つ機能を備えています。
左右独立のVU表示
ステレオ素材の左右レベルを確認できます。
300msの応答特性
アナログ式メーターらしい滑らかな針の動きで音量を表示します。
現在の値と最大ピークの表示
音量の状態と最大ピーク値を確認できます。
キャリブレーションと入力トリム
メーターの基準や入力レベルを調整できます。
3種類のスキン
好みに合わせてメーターの外観を変更できます。
音量バランスを耳だけで判断するのが難しいときや、ミックス中のレベルを視覚的に確認したいときに活用してみてはいかがでしょうか。
