
Glitchedtones「Immidiate Synthwave」は、80年代風のシンセウェーブ制作に特化したサウンドライブラリです。
24種類のコンストラクションキットを中心に、72種類のMIDIファイル、96種類のWAVループ、24種類のCthulhuプリセットを収録。
レトロなベースラインやメロディ、幻想的なパッドサウンドを組み合わせて、シンセウェーブの楽曲制作を手軽に始められます。
Immidiate Synthwaveとは?80年代風の楽曲制作に特化したサウンドライブラリ

Immidiate Synthwaveは、1980年代のシンセサウンドを取り入れた楽曲制作に向けたサウンドライブラリです。
アナログシンセ特有の温かみを感じさせる音色や、力強いベースライン、幻想的なパッドなど、シンセウェーブに欠かせないサウンドを収録しています。
最大の特徴は、ベース・リード・パッドを組み合わせた24種類のコンストラクションキット。
MIDIとWAVの両方が用意されているため、完成済みのループを使った制作から、音色やメロディを自由に編集するアレンジまで対応できます。
24種類のコンストラクションキット
ベース・リード・パッドを組み合わせた、シンセウェーブ制作向けの素材セットです。
72種類のMIDIファイル
音程やリズム、ベロシティを編集しながら、自分好みのフレーズに変更できます。
96種類のWAVループ
ソフトウェアシンセとアナログハードウェアシンセを使用して制作された、24-bitのオーディオ素材です。
24種類のCthulhuプリセット
コードや転回形を活用し、オリジナルのコード進行やアルペジオを制作できます。
24種類のコンストラクションキットでシンセウェーブの土台を制作

Immidiate Synthwaveには、24種類のコンストラクションキットが収録されています。
メジャー12キーとマイナー12キーをカバーしており、各キットにはベース・リード・パッドのパートが用意されています。
それぞれのパートは音楽的に組み合わせられる構成になっているため、ゼロからコード進行やメロディを考える必要がありません。
まずは収録素材を組み合わせて楽曲の方向性を決め、そこからドラムやエフェクトを追加してアレンジを発展させる使い方ができます。
ベースパート
楽曲の低音を支えるベースラインを収録。シンセウェーブ特有のリズミカルなグルーヴ作りに活用できます。
リードパート
メロディの中心となるシンセフレーズを収録。印象的なフックやメインメロディの制作に役立ちます。
パッドパート
コードの響きや空間的な広がりを演出する素材です。幻想的でノスタルジックな雰囲気を作れます。
メジャー・マイナー各12キーに対応
さまざまなキーのキットが用意されており、楽曲の方向性に合わせて素材を選択できます。
72種類のMIDIファイルで音色やメロディを自由に編集
収録されている72種類のMIDIファイルは、ベース・リード・パッドの3つのパートに分かれています。
MIDI形式のため、収録されているシンセサウンドに縛られることなく、手持ちのソフトウェアシンセやハードウェアシンセで演奏できます。
例えば、ベースラインのリズムはそのままに音色だけを変更したり、リードの一部を書き換えてオリジナルのメロディに発展させたりすることも可能です。
完成済みのフレーズを出発点にしながら、自分の楽曲に合わせて細かく調整できる点が魅力です。
音色の差し替え
手持ちのシンセサイザーを使用して、同じMIDIフレーズを異なるサウンドで演奏できます。
キーの変更
MIDIノートを移調し、制作中の楽曲に合わせて音程を調整できます。
メロディやリズムの編集
ノートの配置や長さを変更し、オリジナルのフレーズにアレンジできます。
ベロシティの調整
各ノートの強弱を編集し、演奏のニュアンスを変えられます。
96種類の24-bit WAVループですぐにアレンジを始められる
Immidiate Synthwaveには、96種類の24-bit WAVループも収録されています。
これらは収録MIDIをもとに、ソフトウェアシンセとクラシックなアナログハードウェアシンセを組み合わせて制作されたオーディオ素材です。
MIDIとは異なり、音色を準備する必要がなく、DAWのタイムラインに配置するだけでサウンドを確認できます。
気に入ったループを組み合わせて楽曲のアイデアを作り、必要に応じてMIDIに切り替えてアレンジすることも可能。
シンセサイザーの音作りに時間をかけず、作曲やアレンジに集中したい場合にも便利です。
24-bit WAV形式
主要なDAWで扱いやすいオーディオファイルとして収録されています。
ソフトウェア・ハードウェアシンセを使用
ソフトウェア音源とアナログハードウェアシンセを組み合わせたサウンドを収録しています。
ドラッグ&ドロップで使用
DAWにループを配置するだけで、楽曲制作に取り入れられます。
MIDIと組み合わせた制作
WAVで全体の雰囲気を確認し、MIDIを使って音色やフレーズを調整する使い方もできます。
24種類のCthulhuプリセットでコード進行やアルペジオを制作
Immidiate Synthwaveには、24種類のCthulhuプリセットが用意されています。
各プリセットには12種類のコードが収録されており、コンストラクションキットで使用されているパッドのコードを演奏できます。
さらに、コードの転回形やバリエーションも含まれているため、同じコードを使いながら異なる響きを試すことが可能です。
Cthulhuのアルペジエーターを組み合わせれば、コードをリズミカルなフレーズに変化させることもできます。
なお、これらのプリセットを使用するには、最新版のCthulhuが必要です。
24種類の専用プリセット
コンストラクションキットで使用されているパッドのコードを収録しています。
各プリセットに12種類のコード
コードを切り替えながら、さまざまな進行を試せます。
コードの転回形に対応
構成音の配置を変えることで、同じコードでも異なる響きを作れます。
アルペジエーターとの組み合わせ
Cthulhuのアルペジエーターを使い、コードからリズミカルなシンセフレーズを制作できます。
Immidiate Synthwaveの活用法|レトロなシンセサウンドを楽曲に取り入れる
Immidiate Synthwaveは、収録されたループをそのまま使うだけでなく、MIDIを編集してオリジナルの楽曲に発展させられる素材集です。
特に、ベース・リード・パッドの3パートがそろっているため、シンセウェーブの基本的なアレンジを組み立てやすい構成になっています。
80年代風のシンセウェーブを制作する
まずは24種類のコンストラクションキットから、好みの雰囲気に合ったものを選びます。
ベースでリズムの土台を作り、パッドでコードを重ね、リードでメロディを加えると、シンセウェーブらしいアレンジの基本形が完成します。
そこにドラムやエフェクトを追加すれば、楽曲としてさらに発展させられます。
MIDIを使ってオリジナルのシンセフレーズを作る
収録MIDIを手持ちのシンセサイザーで再生すれば、元のフレーズを活かしながら音色を変更できます。
例えば、ベースをより太い音色に差し替えたり、リードの音程を変更して新しいメロディを作ったりする使い方です。
ループ素材をそのまま使うのではなく、自分らしいアレンジを加えたい場合に適しています。
レトロな雰囲気の映像・ゲーム向けBGMを制作する
80年代風の電子音楽は、レトロな世界観を持つ映像やゲームのBGMにも取り入れられます。
パッドを中心にした落ち着いたアレンジや、ベースとリードを前面に出したリズミカルな楽曲など、素材の組み合わせによって雰囲気を変えられます。
特に、ノスタルジックな電子音楽を制作したい場合に活用しやすいでしょう。
Immidiate Synthwaveは初心者でも扱いやすい?
Immidiate Synthwaveは、シンセウェーブ制作をこれから始める人にも扱いやすいサウンドライブラリです。
WAVループを使う場合は、複雑な音作りやMIDI編集を行わなくても、DAWに素材を配置するだけで制作を始められます。
また、ベース・リード・パッドのパートが分かれているため、それぞれの役割を確認しながらアレンジを学べる点も便利です。
一方、MIDIの編集やCthulhuの活用には、DAWの基本操作やコードに関する知識があると、より自由に制作できます。
初心者でも始めやすいWAVループ
DAWに配置するだけで、収録されたシンセフレーズを使用できます。
パートごとに分かれた素材
ベース・リード・パッドの役割を確認しながら楽曲を組み立てられます。
慣れてきたらMIDI編集に挑戦
音色の差し替えやメロディの変更など、段階的にアレンジの幅を広げられます。
Immidiate Synthwaveがおすすめな人・向いていない人
Immidiate Synthwaveは、80年代風の電子音楽を制作したい人や、MIDIとWAVの両方を活用したい人に適しています。
特に、ゼロからシンセサウンドやコード進行を作るよりも、収録素材を出発点にしてアレンジを発展させたい人に便利です。
一方、完成済みの楽曲やドラムを含む総合的な制作素材を探している場合は、収録内容を確認しておきましょう。
おすすめな人
- 80年代風のシンセウェーブを制作したい人
- レトロなベース・リード・パッドの素材を探している人
- MIDIを編集してオリジナルのフレーズを作りたい人
- WAVループを使って効率よく楽曲制作を進めたい人
- Cthulhuを使ったコード進行やアルペジオ制作に興味がある人
- レトロな映像やゲーム向けのBGMを制作したい人
向いていない人
- 完成済みの楽曲をそのまま使用したい人
- ドラムを含む総合的なループライブラリを探している人
- シンセウェーブ以外のジャンルに特化した素材を探している人
Immidiate Synthwaveのシステム要件・対応環境
Immidiate Synthwaveは、MIDIファイルとWAVファイルを中心としたサウンドライブラリです。
主要なDAWで使用でき、専用の音源プラグインをインストールする必要はありません。
対応DAW
主要なDAWに対応。
ファイル形式
MIDI、24-bit WAV。
必要ストレージ容量
756 MB。
Cthulhuプリセット
使用には最新版のCthulhuが必要です。
まとめ|24種類のキットとMIDI・WAVループで80年代風シンセウェーブを制作
Immidiate Synthwaveは、80年代風のシンセウェーブ制作に必要なベース・リード・パッドの素材をまとめたサウンドライブラリです。
24種類のコンストラクションキットを中心に、MIDIとWAVの両方を収録しているため、手軽なループ制作から細かなフレーズ編集まで対応できます。
24種類のコンストラクションキット
メジャー・マイナー各12キーをカバーし、ベース・リード・パッドを組み合わせて楽曲の土台を作れます。
72種類のMIDIファイル
音色の差し替えや音程・リズムの編集によって、オリジナルのアレンジに発展させられます。
96種類の24-bit WAVループ
ソフトウェアシンセとアナログハードウェアシンセを使用した素材を、DAWに直接取り込めます。
24種類のCthulhuプリセット
コードの転回形やアルペジエーターを活用し、メロディやコード進行のアイデアを広げられます。
80年代風のレトロな電子音楽を手軽に制作したい人はもちろん、MIDIを編集して自分だけのシンセウェーブに仕上げたい人にも活用しやすい素材集です。
