
max1mus audio「D1vert」は、サラウンド音声のチャンネル配置を自由に変更できる無料のルーティングプラグインです。
最大16チャンネルに対応し、スピーカーの出力先変更や左右チャンネルの入れ替えなどを簡単に行えます。
5.1ch・7.1chからDolby Atmosまで、マルチチャンネル環境での音声ルーティングを整理したい人に便利なツールです。
無料配布
D1vertとは?サラウンド音声の出力先を自由に変更できる無料プラグイン

D1vertは、マルチチャンネル音声の出力先を変更するために開発されたルーティングプラグインです。
サラウンド制作では、DAWによってスピーカーチャンネルの並び順が異なることがあります。
その結果、意図したスピーカーとは別の場所から音が出てしまうケースも少なくありません。
D1vertを使えば、入力された音声を任意の出力チャンネルへ割り当て、こうした問題を修正できます。
4.0からDolby Atmos 9.1.6までのレイアウトに対応しており、一般的なサラウンド環境からイマーシブオーディオ制作まで活用できます。
最大16チャンネルに対応
4.0から9.1.6までのサラウンド・イマーシブレイアウトを扱えます。
自由なチャンネルルーティング
入力元と出力先を指定することで、音声の再配置やスピーカーペアの入れ替えが可能です。
DAWのチャンネル配置を自動認識
ホストから渡されたスピーカーレイアウトを読み取り、実際に存在するチャンネルに合わせて設定できます。
音質を変えずに再配置
音量調整やエフェクト処理を行わず、入力された音声を指定したチャンネルへ送ります。
シンプルな操作でチャンネルの入れ替えや再配置ができる
D1vertのインターフェースは、入力元と出力先を設定するルーティングテーブルを中心に構成されています。
基本操作は、移動したい音声チャンネルと送信先を選び、設定をオンにするだけです。
複雑なミキサー画面や追加の音声処理機能はなく、チャンネルの再配置に集中できます。
また、設定していないチャンネルはそのまま通過するため、必要な部分だけを変更できるのも特徴です。
1行ごとのルーティング設定
入力元と出力先を1行単位で指定し、必要な数だけ設定を追加できます。
個別のオン・オフ切り替え
各ルーティングを個別に有効化・無効化できます。
ワンクリックA/B比較
ルーティング変更前後の状態を簡単に切り替えられます。
チャンネルの重複割り当てを防止
同じスピーカーチャンネルを重複して使用しないよう、設定メニュー側で制限します。
ライト・ダークモード対応
作業環境に合わせてインターフェースの表示を切り替えられます。
D1vertの活用法
D1vertは、サラウンドミックスでチャンネルの出力先を変更したい場面に役立ちます。
特に、DAW間で音声データをやり取りするときや、既存のサラウンドステムのチャンネル配置を修正するときに便利です。
音声そのものを加工せずにルーティングだけを変更できるため、元のサウンドを維持したまま出力先を整理できます。
サラウンドステムのチャンネル配置を修正
別のDAWから受け取った音声データでチャンネルの並び順が異なる場合、正しいスピーカーへ再配置できます。
左右のスピーカーチャンネルを入れ替える
左右のサラウンドチャンネルが逆になっている場合などに、出力先を入れ替えられます。
Dolby Atmosのハイトチャンネルを再配置
高さ方向の音声を耳の高さにあるスピーカーチャンネルへ割り当てることができます。
ただし、複数チャンネルを合成するダウンミックス処理とは異なります。
フロントとサラウンドの配置を変更
前方の音声を後方のスピーカーへ送るなど、制作目的に合わせたカスタムルーティングを構築できます。
D1vertがおすすめな人・向いていない人
D1vertは、サラウンド音声のチャンネル配置を調整する必要がある人に向いています。
音作りやミックス処理を目的としたプラグインではないため、導入前に用途を確認しておきましょう。
おすすめな人
- 5.1ch・7.1chのサラウンドミックスを制作している人
- Dolby Atmosなどのイマーシブオーディオを扱う人
- DAW間のチャンネル順序の違いに困っている人
- スピーカーの出力先を簡単に変更したい人
- 音質を加工せずにチャンネルを再配置したい人
向いていない人
- ステレオ音源の制作だけを行っている人
- EQやコンプレッサーなどの音質調整機能を求めている人
- サラウンド音声をステレオへダウンミックスしたい人
- 音量やパンの調整を行うプラグインを探している人
D1vertのシステム要件・対応環境
D1vertは、macOSとWindowsに対応しています。
使用するには、マルチチャンネル音声を扱えるDAWが必要です。
macOS
- macOS 14(Sonoma)以降
- Apple Silicon・Intel Mac対応
- ユニバーサルバイナリ
- Rosettaモードのホストにも対応
- AU・VST3・AAX
Windows
- Windows 10 / 11(64ビット)
- Intel / AMD CPU(SSE2対応)
- VST3・AAX
対応DAW
- Logic Pro
- Pro Tools
- Cubase
- Nuendo
- Reaper
- Fender Studio Pro(Studio One)
D1vertの無料入手方法
D1vertは、max1mus audioのアカウントを作成することで無料で入手できます。
永続ライセンスとして提供され、無料アップデートにも対応しています。
入手手順
- max1mus audioのD1vert製品ページへアクセス
- 「無料アカウントを作成して D1vert を受け取る」を選択
- アカウントを作成、またはサインイン
- ライセンスを取得してプラグインを導入
まとめ:max1mus audio「D1vert」最大16チャンネルのサラウンド音声を自由に再ルーティング!スピーカーの出力先変更やチャンネル入れ替えに対応する無料プラグイン|DTMプラグインセール
D1vertは、サラウンド音声のチャンネル配置をシンプルな操作で変更できる無料プラグインです。
最大16チャンネルに対応し、スピーカーの出力先変更や左右チャンネルの入れ替えなど、マルチチャンネル制作で発生するルーティングの問題を解決できます。
最大16チャンネル対応
4.0からDolby Atmos 9.1.6までのサラウンド・イマーシブ環境で使用できます。
自由なチャンネル再配置
入力元と出力先を指定するだけで、スピーカーの割り当てを変更できます。
音声を加工しないクリーンな処理
音量や音質を変えず、チャンネルのルーティングだけを変更します。
シンプルな操作性
ルーティングテーブルを使って、必要なチャンネルだけを簡単に設定できます。
サラウンドミックスやDolby Atmos制作で、チャンネルの並び順や出力先の違いに悩んでいる人は、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
無料配布
