
Rupert Neve Designsの「551 Inductor EQ」は、500シリーズEQ「551」を忠実にモデリングしたアナログEQプラグインです。
Shelford Channel譲りの3バンドInductor EQをはじめ、TransformerやClass-A Gain Blockまで再現し、太く力強いロー、音楽的なミッド、甘く滑らかなハイを実現。
ミックスからマスタリングまで幅広いシーンで活躍します。
この記事では、551 Inductor EQの特長や機能、活用シーンをわかりやすく紹介します。
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551 Inductor EQとは?

551 Inductor EQは、Rupert Neve Designsが開発したアナログEQプラグインです。
500シリーズEQ「551」のサウンドや動作をもとに設計されており、アナログ機材ならではの音楽的なEQカーブや倍音感をDAW上で再現できます。
単なる音質補正ではなく、音に厚みや立体感を加えられる点も魅力です。
そのため、トラック単体の音作りからミックス、マスタリングまで幅広いシーンで活用されています。
500シリーズ「551」をベースにしたEQプラグイン
Rupert Neve Designsの500シリーズEQ「551」を忠実にモデリングしたプラグインです。
ハードウェアのサウンドキャラクターをDAWで扱えます。
音楽的なEQカーブを再現
インダクターEQ特有の滑らかなカーブを採用しています。
ブーストやカットを行っても自然なサウンドを維持しやすい設計です。
ミックスからマスタリングまで対応
個別トラックだけでなく、バス処理やマスタリングでも活用できます。
幅広い制作環境に対応する汎用性も特長です。
Rupert Neve本人が設計した500シリーズEQをプラグイン化

551は、Rupert Neve Designsの500シリーズにおいて、Rupert Neve氏自身が設計した唯一のEQです。
2014年の発売以来、レコーディングスタジオだけでなく、ライブ音響やマスタリングなど幅広い現場で使用されてきました。
551 Inductor EQは、そのハードウェアの回路設計やサウンドを細部まで再現しています。
そのため、実機ならではの音楽性を維持したまま、DAW上で快適に扱えます。
Rupert Neve氏が手掛けた唯一の500シリーズEQ
500シリーズEQの中で、Rupert Neve氏本人が設計した唯一のモデルです。
Rupert Neve Designsを代表する製品のひとつとして知られています。
2014年から多くの現場で採用
ミキシングやマスタリングはもちろん、ライブ音響のFOHやMON環境でも活用されています。
さまざまな用途で実績を積み重ねてきたEQです。
実機の操作感をプラグインで再現
EQの挙動やサウンドだけでなく、直感的な操作感も受け継いでいます。
ハードウェアに近い感覚で音作りを進められます。
Shelford Channel譲りの3バンドInductor EQを搭載

551 Inductor EQは、Shelford Channelにも採用されている3バンドのInductor EQを搭載しています。
高域・中域・低域それぞれが異なるキャラクターを持ち、目的に応じたサウンドメイクが可能です。
各バンドにはRupert Neve氏の代表的な設計思想が反映されており、音楽的なEQ処理を実現します。
高域はヴィンテージとモダンを融合
高域にはカスタムインダクターやトランスの特性を反映しています。
滑らかさを保ちながら、自然な輝きや空気感を加えられます。
中域は1073を思わせる音楽的なキャラクター
MIDバンドは1073モジュールを彷彿とさせる設計です。
存在感を引き出したい場面や、不要な帯域を整えたい場面で活躍します。
低域は1064由来の厚みあるサウンド
LOWバンドは1064モジュールを参考に設計されています。
力強さを加えながらも、クリアさと柔軟なEQカーブを両立しています。
TransformerとClass-A Gain Blockまで精密にモデリング

551 Inductor EQは、EQカーブだけを再現したプラグインではありません。
TransformerやClass-A Gain Block、カスタムインダクターまでモデリングすることで、ハードウェア特有の音の変化や倍音感も再現しています。
そのため、EQ処理を行うだけで音に自然な厚みや奥行きが加わります。
Transformerの質感を再現
カスタムトランスのサウンドキャラクターを細かくモデリングしています。
音に厚みや立体感を与え、存在感のあるサウンドへ導きます。
Class-A Gain Blockを再現
Class-A Gain Blockの挙動まで再現しています。
アナログ機材らしい滑らかな質感や自然な倍音が得られます。
回路全体の相互作用までモデリング
インダクターやトランス、周辺回路が互いに影響し合う動作も再現しています。
EQのブーストやカットだけでは得られない、音楽的なサウンドを実現します。
Rupert Neve Designs「551 Inductor EQ」の価格

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551 Inductor EQの特長
551 Inductor EQは、3バンドEQそれぞれに異なるサウンドキャラクターを備えています。
各帯域はRupert Neve氏の代表的な設計を受け継ぎ、単純に周波数を補正するだけでなく、音楽的な質感や倍音を加えられる点が特長です。
さらに、ハイパスフィルターやピーク/シェルフの切り替えにも対応しているため、幅広い音作りに活用できます。
3バンドそれぞれ異なるサウンドキャラクター
高域・中域・低域がそれぞれ専用設計となっています。
帯域ごとの個性を活かしながら、自然なサウンドメイクが可能です。
ピークとシェルフを切り替え可能
高域と低域はピーク/シェルフを切り替えられます。
音源や目的に合わせて柔軟にEQカーブを選択できます。
音楽性を重視したアナログEQ
ブーストやカットだけでなく、アナログ機材らしい質感も付加します。
音の存在感や奥行きを自然に引き出せる設計です。
太くパンチのあるローを生み出すLow Band
Low Bandは、Rupert Neve氏の名機「1064」モジュールを参考に設計されています。
厚みのある低域を加えながらも、輪郭を損なわないクリアなサウンドが特長です。
35Hz、60Hz、100Hz、220Hzの4つの周波数を選択でき、ピークとシェルフも切り替えられます。
そのため、キックやベースの存在感を強調したい場面から、ミックス全体の低域を整えたい場面まで柔軟に対応できます。
1064モジュール由来のサウンド
ヴィンテージ1064の厚みある低域をベースに設計されています。
力強さと滑らかさを兼ね備えたローエンドが魅力です。
4つの周波数を選択可能
35Hz、60Hz、100Hz、220Hzを切り替えられます。
楽器や素材に合わせた低域の調整が行えます。
ピーク/シェルフを切り替え可能
シェルフでは低域全体を持ち上げ、ピークでは狙った帯域を補正できます。
用途に応じて使い分けられる柔軟な仕様です。
音抜けと存在感を調整できるMid Band
Mid Bandは、Rupert Neve氏の1073モジュールを彷彿とさせるサウンドキャラクターを採用しています。
不要な帯域を抑える用途はもちろん、ボーカルやギターを前に出したい場面でも活躍します。
周波数は200Hzから6kHzまで6段階から選択でき、HI QスイッチでQ幅の切り替えにも対応しています。
1073を思わせる音楽的な中域
存在感を加えながらも、不自然になりにくいサウンドが特長です。
音源のキャラクターを活かしたまま調整できます。
6段階の周波数を選択可能
200Hz、350Hz、700Hz、1.5kHz、3kHz、6kHzを選択できます。
補正したい帯域に合わせて細かく設定できます。
HI Qスイッチを搭載
通常時は広めのQで自然な補正を行います。
HI Qを有効にするとQ幅が狭くなり、ピンポイントの補正が可能です。
滑らかで音楽的なHigh Band
High Bandは、ヴィンテージサウンドとモダンな設計を組み合わせた高域セクションです。
カスタムインダクターとトランスの特性を再現し、ブーストやカットを行うたびに音楽的な倍音を生み出します。
8kHzと16kHzを切り替えられるほか、ピークとシェルフも選択できます。
ヴィンテージとモダンを融合した設計
自然な空気感や艶を加えられます。
高域を持ち上げても耳に刺さりにくいサウンドです。
8kHzと16kHzを切り替え可能
素材に合わせて高域の効き方を調整できます。
ボーカルやアコースティック楽器にも扱いやすい仕様です。
ピーク/シェルフを選択可能
広い帯域を持ち上げるシェルフと、狙った帯域を補正するピークを切り替えられます。
目的に合わせた音作りが行えます。
80Hzハイパスフィルターを搭載
551 Inductor EQには、80Hzのハイパスフィルターを備えています。
EQとは独立して動作するため、不要な低域を整理しながら各EQバンドで音作りを進められます。
そのため、ボーカルやアコースティック楽器など、低域のノイズを抑えたい素材でも扱いやすい仕様です。
不要な低域を手軽に整理
80Hz以下の不要な帯域をカットできます。
音の濁りを抑えたい場面で役立ちます。
EQとは独立して使用可能
ハイパスフィルターは3バンドEQとは別に動作します。
低域を整理したあとにEQ調整を行える設計です。
さまざまなソースに活用
ボーカルやギター、オーバーヘッドなど幅広い素材で活躍します。
ミックス全体の見通しを整えたい場面にも便利です。
ブースト・カットだけではない倍音感と立体感
551 Inductor EQは、周波数バランスを調整するだけのEQではありません。
インダクターやトランス、Class-A Gain Blockの相互作用まで再現することで、アナログ機材らしい倍音や立体感を加えられます。
このように、EQ処理と同時に音の質感まで整えられる点が大きな魅力です。
アナログ機材らしい倍音を付加
EQ操作に合わせて自然な倍音が加わります。
音の存在感や厚みを高めたい場面に適しています。
立体感のあるサウンドを実現
各回路の相互作用までモデリングしています。
奥行きや空気感のあるサウンドへ仕上げられます。
音楽性を損ないにくいEQ
大きくブーストやカットを行っても自然な印象を維持しやすい設計です。
素材本来の魅力を活かした音作りが可能です。
操作性を高める便利な機能
551 Inductor EQは、アナログEQのサウンドを再現するだけでなく、プラグインならではの使いやすさも備えています。
出力レベルを調整できるOutput Trimや、入力・出力レベルを確認できるVUメーターを搭載。
さらに、ステレオ処理を効率化するLINK機能や、DUAL MONO・STEREO・M/Sの3つの処理モードにも対応しています。
そのため、トラックからミックスバスまで、用途に応じた柔軟なEQ処理が可能です。
視認性と操作性を両立したインターフェース
入力・出力レベルの確認からステレオ処理まで、必要な機能をわかりやすく配置しています。
直感的に操作できるレイアウトも魅力です。
用途に合わせて処理方法を選択
モノラルソースだけでなく、ステレオソースやM/S処理にも対応しています。
制作スタイルに合わせて柔軟に使い分けられます。
細かなレベル調整にも対応
EQ後の音量を調整しながら音作りを進められます。
音量差による聴感の違いを抑えやすい設計です。
EQ IN・Output Trim・VUメーター
551 Inductor EQには、EQのオン・オフを切り替える「EQ IN」、出力レベルを±15dBの範囲で調整できる「Output Trim」、信号レベルを確認できるVUメーターを搭載しています。
EQ処理前後の音を比較しながら調整できるため、変化を確認しやすい点が特長です。
VUメーターは入力または出力レベルを表示し、クリッピングに近づくとインジケーターが点灯します。
EQ INで素早く音を比較
EQ全体のオン・オフをワンクリックで切り替えられます。
処理前後の違いを確認しながら調整を進められます。
Output Trimで出力レベルを調整
±15dBの範囲で出力レベルを設定できます。
EQ後の音量を整えたい場面に便利です。
VUメーターで信号レベルを確認
入力または出力レベルを表示できます。
クリッピングが発生しそうな場合は赤いインジケーターで知らせてくれます。
LINK機能で左右チャンネルを同時操作
2チャンネル版には、左右チャンネルの設定を連動させる「LINK」機能を搭載しています。
LINKを有効にすると、CH AとCH BのEQ設定をまとめて調整できます。
DUAL MONO、STEREO、M/Sのいずれのモードでも利用でき、左右の設定差を維持したまま操作できる点も特長です。
マニュアルでは、チャンネルを揃えて操作したい場合は、最初にLINKを有効にすることが推奨されています。
左右チャンネルをまとめて調整
CH Aを操作するとCH Bにも設定が反映されます。
ステレオソースのEQ作業を効率よく進められます。
各処理モードで利用可能
DUAL MONO、STEREO、M/Sのすべてで使用できます。
用途を問わず活用できる便利な機能です。
左右の設定差を維持
DUAL MONOやM/Sでは、各チャンネルの相対的な設定を保ったまま調整できます。
細かなバランスを崩しにくい設計です。
DUAL MONO・STEREO・M/Sモードに対応
2チャンネル版では、用途に応じて3種類の処理モードを選択できます。
DUAL MONOは左右を個別に調整したい場合、STEREOは左右を同じ設定で処理したい場合に適しています。
M/SモードではMid(センター成分)とSide(左右成分)を個別にEQ処理できるため、ステレオイメージを意識した音作りにも対応します。
DUAL MONO
左右チャンネルを個別に処理するモードです。
左右で異なるEQ設定を行いたい場面に適しています。
STEREO
CH Aの設定を左右チャンネルへ適用するモードです。
ステレオ素材を同じEQ設定で処理できます。
M/S(Mid/Side)
センター成分とサイド成分を個別にEQ処理できます。
ボーカルやキックなどの中央成分と、空間成分を分けて調整したい場合に便利です。
551 Inductor EQの使い方:こんなシーンで活躍
551 Inductor EQは、トラック単体の音作りからミックスバス、マスタリングまで幅広く活用できるEQプラグインです。
公式マニュアルでは、まずステレオのドラムバスで試すことが推奨されています。
ローエンドのパンチを加えたり、中域を整えたり、高域に輝きを加えたりと、短時間で音の印象を変えられる点が特長です。
その後は、必要に応じてあらゆるソースで活用できると紹介されています。
ドラムからマスタリングまで幅広く対応
さまざまなソースで使える汎用性の高いEQです。
音楽的なサウンドを保ちながら自然に補正できます。
帯域ごとのキャラクターを活かした音作り
低域・中域・高域それぞれに個性があります。
目的に応じて使い分けることで、効率よくサウンドを仕上げられます。
アナログらしい質感をプラス
EQ補正だけでなく、倍音や厚みも加えられます。
音に存在感や奥行きを与えたい場面にも適しています。
ドラムバスにパンチと輝きを加える
公式マニュアルでは、551 Inductor EQを最初に試す用途としてステレオのドラムバスを挙げています。
Low Bandでキックやタムの力強さを引き出し、Mid Bandで不要な帯域を整理。
さらにHigh Bandでシンバルやオーバーヘッドに自然な輝きを加えられるため、ドラム全体のまとまりを整えやすくなります。
Low Bandで低域にパンチを加える
キックやフロアタムに厚みと力強さを与えます。
リズム全体の土台をしっかり支えたい場面に最適です。
Mid Bandで音抜けを調整
濁りや気になる帯域を整理できます。
ドラム全体の輪郭を整えたい場合にも役立ちます。
High Bandで自然な輝きをプラス
シンバルやルーム成分に空気感を加えられます。
派手になり過ぎず、滑らかな高域へ仕上げられます。
ボーカルの存在感を自然に引き出す
551 Inductor EQは、ボーカルの質感を大きく変え過ぎず、自然に前へ出したい場面でも活躍します。
中域は1073を思わせる音楽的なキャラクターを備えているため、存在感を加えながらも耳に馴染みやすいサウンドを作れます。
高域を少し持ち上げれば、空気感や艶を加えることも可能です。
Mid Bandで存在感をプラス
ボーカルの芯を残したまま前に出しやすくなります。
ミックスの中でも埋もれにくい印象です。
High Bandで艶や空気感を付加
高域を自然に持ち上げられます。
耳に刺さりにくく、滑らかな質感を保てます。
アナログらしい倍音を加える
EQ補正だけでなく、音に厚みもプラス。
存在感のあるボーカルサウンドへ仕上げやすくなります。
ミックスバスやマスタリングで質感を整える
551 Inductor EQは、ミックスバスやマスタリングでも活用しやすい設計です。
各帯域を大きく変化させるのではなく、全体のバランスや質感を整えたい場面で力を発揮します。
さらに、2チャンネル版ではSTEREOモードやM/Sモードにも対応しているため、ステレオイメージを意識した細かな調整も可能です。
全体のバランスを自然に補正
帯域ごとの印象を整えながら、まとまりのあるサウンドへ導きます。
マスタリング時の微調整にも活用できます。
アナログらしい質感を付加
TransformerやClass-A Gain Blockのモデリングによって、自然な厚みや奥行きを加えられます。
デジタル処理だけでは得にくい質感も魅力です。
M/S処理にも対応
センター成分とサイド成分を個別にEQ処理できます。
ステレオ感や空間表現を細かくコントロールしたい場面にも役立ちます。
551 Inductor EQがおすすめな人
551 Inductor EQは、単純に音を補正するEQではなく、アナログ機材ならではの質感や音楽性まで再現できるEQプラグインです。
3バンドのInductor EQに加え、TransformerやClass-A Gain Blockもモデリングしているため、自然な倍音や奥行きを加えながら音作りを進められます。
ミックスからマスタリングまで幅広く活用できるので、アナログサウンドを重視する方におすすめです。
アナログサウンドを手軽に取り入れたい方
実機のような音楽的なEQ処理をDAWで行えます。
アナログ機材ならではの質感を制作に取り入れたい方に適しています。
ミックスからマスタリングまで活用したい方
トラック単体だけでなく、バス処理やマスタリングにも対応します。
1つのEQで幅広い用途をカバーしたい方にもおすすめです。
操作性と音質の両方を重視する方
直感的なインターフェースを採用しています。
初めて使う方でも扱いやすく、本格的な音作りを行えます。
Rupert Neve DesignsのサウンドをDAWで再現したい人
Rupert Neve Designsならではのサウンドを、ハードウェアを使わずに再現したい方に適しています。
551 Inductor EQは、Rupert Neve氏が設計した500シリーズEQ「551」をベースに、回路の挙動まで細かくモデリングしたプラグインです。
そのため、アナログらしい質感や倍音感を手軽に制作へ取り入れられます。
500シリーズ「551」のサウンドを体験したい
実機のサウンドキャラクターをDAW上で扱えます。
レコーディング環境を問わず導入しやすい点も魅力です。
アナログらしい倍音を加えたい
EQ補正だけでは得られない自然な厚みや奥行きを付加できます。
音の質感までこだわりたい方に向いています。
Rupert Neve Designs製品に興味がある
Shelford Channelにも通じるサウンドキャラクターを体験できます。
ブランドならではの音作りを試してみたい方にもおすすめです。
音楽的なEQでミックスを仕上げたい人
551 Inductor EQは、数値どおりに帯域を補正するだけではなく、耳で聴いて心地よいサウンドへ仕上げやすいEQです。
高域・中域・低域それぞれに個性があり、必要な帯域を自然に持ち上げたり整理したりできます。
そのため、大きく補正しても音楽性を保ちやすく、幅広いジャンルの制作で活躍します。
自然なサウンドで補正したい
ブーストやカットを行っても不自然になりにくい設計です。
素材本来のキャラクターを活かした音作りができます。
存在感や厚みを加えたい
EQと同時にアナログらしい質感も付加できます。
音に立体感やまとまりを与えたい場面にも効果的です。
さまざまな楽器で使いたい
ドラムやボーカル、ギター、ベースなど幅広いソースに対応します。
1つのEQでさまざまな制作シーンをカバーできます。
ステレオ処理やM/S処理も活用したい人
2チャンネル版の551 Inductor EQは、DUAL MONO・STEREO・M/Sの3つの処理モードを搭載しています。
用途に応じて処理方法を切り替えられるため、ステレオソースやミックスバスの調整にも便利です。
LINK機能を組み合わせれば、左右チャンネルを効率よく操作できます。
M/S処理を活用したい
MidとSideを個別にEQ処理できます。
センターと空間成分を分けて細かく調整したい場合に便利です。
ステレオ素材を効率よく調整したい
STEREOモードでは左右を同じ設定で処理できます。
ステレオバスやマスターへの適用もスムーズです。
左右チャンネルをまとめて操作したい
LINK機能を使えば、左右の設定を連動させながら調整できます。
作業効率を高めたい方にも適した機能です。
動作環境
対応DAW
Pro Tools、Logic Pro、Cubase、Nuendo、FL Studio、Ableton Live、LUNA、Reaper、Studio One、Sonarなど、AAX・AU・VST3形式に対応したDAW。
対応CPU
Intelプロセッサ、Apple Silicon(Mシリーズ)にネイティブ対応。
ライセンス認証
iLok 2 / iLok 3、マシン認証、iLok Cloudに対応。
1ライセンスにつき2台までアクティベーションできます。
対応OS
- macOS 10.13 High Sierra~macOS 26 Tahoe
- Windows 10 / 11
注意点
macOS 10.12 Sierraでも動作する場合がありますが、公式サポート対象外です。
まとめ:Rupert Neve Designs「551 Inductor EQ」太く力強いロー、音楽的なミッド、甘く滑らかなハイ!Shelford Channel譲りの3バンドEQとInductor、Transformer、Class-A Gain Blockを精密モデリングしたアナログEQプラグイン|DTMプラグインセール
551 Inductor EQは、アナログ機材ならではの音楽的なEQカーブと豊かな倍音を再現したEQプラグインです。
帯域補正だけでなく、音の質感や奥行きを自然に加えられるため、ミックスからマスタリングまで幅広い用途で活用できます。
3バンドのInductor EQ
低域・中域・高域それぞれに異なるキャラクターを備え、音楽的なサウンドメイクを実現。
アナログ回路を精密にモデリング
TransformerやClass-A Gain Blockまで再現し、自然な倍音や立体感を付加。
柔軟なステレオ処理
DUAL MONO・STEREO・M/Sモードを搭載し、さまざまな制作スタイルに対応。
幅広い用途で活躍
ドラムやボーカルの音作りから、ミックスバス、マスタリングまで活用可能。
アナログらしい質感をDAW環境へ取り入れたい方は、ぜひ551 Inductor EQをチェックしてみてください。
価格:$129.00
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