
CHOREOGRAPHS LOOPS (FREE)は、SLATE + ASHが提供するジェネレーティブサウンドの世界観を体験できるループコレクションです。
50種類のループに加え、CYCLES向けのインストゥルメントやプリセットも収録しています。
この記事では、収録内容や特徴、対応フォーマット、対応環境などを詳しく紹介します。
CHOREOGRAPHS LOOPS (FREE):ジェネレーティブな動きを生み出す50種類のループ集
CHOREOGRAPHS LOOPS (FREE)は、単なるループ集ではありません。
ジェネレーティブな動きや変化をテーマに制作されており、素材そのものが完成形ではなく、新しいアイデアを生み出す出発点として設計されています。
主な特徴は以下のとおりです。
- ジェネレーティブミュージックの考え方を取り入れたループ集
- 合成音を複雑で表情豊かなサウンドへ発展させる素材を収録
- レイヤーや加工を前提とした設計
- さまざまなDAWで利用できるオーディオループを収録
- CYCLESユーザー向けの専用コンテンツも付属
収録内容
パックには、制作にすぐ活用できる素材が収録されています。
内容は次のとおりです。
- 50種類のオーディオループ
- CYCLES用ループインストゥルメント 3種類
- CYCLES用サウンドデザインプリセット 50種類
オーディオループはそのまま楽曲へ配置するだけでなく、カットしたりエフェクトを加えたりして、自分だけのサウンドへ発展させられます。
収録フォーマット
複数のフォーマットが用意されているため、制作環境に合わせて使い分けられます。
対応フォーマットは以下のとおりです。
- WAV(Raw Audio)
- Kontakt for CYCLES(.nki)
- Apple Loops(.aif)
一般的なDAWで扱いやすいWAV形式だけでなく、Apple Loopsにも対応しているため、macOS環境での制作にも取り入れやすくなっています。
音作りのコンセプト
CHOREOGRAPHS LOOPS (FREE)は、「音は常に変化する存在」という考え方を軸に制作されています。
そのため、ループをそのまま使うだけでなく、さまざまな加工を加えることで新しい表現へ発展させられます。
例えば、次のような使い方に向いています。
- 複数のループを重ねる
- ピッチやテンポを変更する
- リバーブやディレイで空間を広げる
- グラニュラー処理やサンプリング素材として利用する
- 楽曲制作のアイデアスケッチとして活用する
シンプルな素材から複雑なサウンドへ発展させやすい構成になっています。
対応環境
オーディオループは幅広い制作環境で利用できます。
対応状況は以下のとおりです。
- ループ素材はすべてのDAWやデバイスで利用可能
- CYCLES用インストゥルメントとプリセットはCYCLES専用
- Kontakt 7.10.9以降に対応
- CYCLES本体は付属しません
CYCLESを所有していない場合でも、WAV形式のループは通常のオーディオ素材として利用できます。
こんな人におすすめ
CHOREOGRAPHS LOOPS (FREE)は、次のような方に向いています。
- アンビエントやエレクトロニカを制作している
- ジェネレーティブミュージックに興味がある
- サウンドデザインの素材を探している
- ループを自由に加工して独自の音を作りたい
- CHOREOGRAPHSシリーズの世界観を体験してみたい
まとめ:SLATE + ASH「CHOREOGRAPHS LOOPS (FREE)」ジェネレーティブな音作りを楽しめる50種類のループを収録した無料サウンドコレクション|DTMプラグインセール
CHOREOGRAPHS LOOPS (FREE)は、ジェネレーティブなサウンドデザインの考え方を体験できるループパックです。
50種類のオーディオループに加え、CYCLESユーザー向けのループインストゥルメントやプリセットも収録されています。
WAV、Apple Loops、Kontakt形式に対応しているため、多くの制作環境へ導入しやすい点も魅力です。
ループをそのまま使用するだけでなく、重ねたり加工したりしながら、自分だけのサウンドへ発展させたいクリエイターに適したコレクションです。
