
シンセサイザーの音作りに行き詰まりを感じたことはありませんか?
Rob Papenの「Vecto + Quad Black」は、サウンドに“動き”と“個性”を加える2つの異なるシンセがセットになった製品です。
このバンドルは、初心者にも扱いやすく、上級者にも応える奥深さを持ち、幅広い音楽ジャンルに対応します。
Vecto + Quad Black by Rob Papen:究極のモジュレーションと動きのあるサウンドを作る2つの強力なシンセサイザー

音楽制作において「他とは違う音」を作るのは至難の業。
ありふれたシンセでは限界があると感じている方にとって、「Vecto + Quad Black」は頼もしい味方になります。
このバンドルには、異なるアプローチで独自の音作りを可能にする2つのソフトシンセが含まれています。
バンドル内容の概要
- Vecto
4オシレーター構成のベクターシンセ。視覚的に音の動きを描いてサウンドを変化させるユニークな操作性が魅力。 - Quad Black
フェーズディストーションとウェーブシェーピングを軸に、デジタルで攻めた音作りができるシンセ。XYパッドでリアルタイムにサウンドを操ることが可能。
これらは元々「Reason」専用に開発されたものですが、ユーザーの要望によりVST3/AU/AAXとしても提供されるようになりました。
Rob Papen「Vecto + Quad Black」の価格

Vecto:動きを描くサウンドデザインのツール
Vectoは、「音に動きを加える」ことに特化したベクター・シンセサイザーです。
以下のような特長を備えています。
- 4オシレーター構成のベクターシンセ
- 4つのオシレーターを使って複雑な音の層を作成可能。
- 視覚的に描く“ベクターパス”
- マウスで描いた軌道に沿って音が変化していく。直感的に操作できるのが魅力。
- 豊富な波形ライブラリ
- アナログ風の波形から加算波形、スペクトラム波形、サンプリング波形まで網羅。
- 2つのフィルター(28種類のフィルタータイプ)
- 柔らかいカットから攻撃的なサウンドまで自在に調整可能。
- 2系統の高品質エフェクト
- サウンドに深みと表情を加えるリバーブやディレイなどを搭載。
- アープジェーター搭載
- 16ステップのパターンでリズミカルなフレーズがすぐに作れる。
- 1,300以上のプリセット
- 即戦力になるプリセットが豊富に用意されており、音作りの出発点に困らない。

Quad Black:ディープでデジタルな音作りのために
Quadは、より過激な音作りが可能なシンセサイザーです。
フェーズディストーションとウェーブシェーピングの2軸を使って、独特なデジタルサウンドを生み出します。
- フェーズディストーション&ウェーブシェーピング方式
- 通常の減算型シンセでは出せない、メタリックで個性的なサウンドが可能。
- 2つのXYパッド(オシレーターごと)
- XYパッドでリアルタイムにパラメーターを操作でき、ライブパフォーマンスにも最適。
- 強力なモジュレーションマトリックス
- LFOやエンベロープなど、さまざまなモジュレーションソースを自在に組み合わせ可能。
- アナログモデリングフィルター x2
- 柔軟なルーティングが可能で、フィルターの音質にもこだわりあり。
- 16ステップ・アープジェーター搭載
- シーケンスを組んで、複雑なフレーズをすぐに再現。
- 高品質な2系統のエフェクトユニット
- 空間系、モジュレーション系のエフェクトを搭載。
- 830以上のプリセット
- EDM、ヒップホップ、映画音楽など、ジャンルに対応したプリセットを収録。
- 視認性の高いブラックスキン
- 落ち着いたUIで集中して音作りに取り組める。
Vecto + Quad Blackの使い方・活用法
Vecto + Quad Blackは、サウンドデザインの幅を大きく広げてくれるシンセサイザーバンドルです。
しかし「どんな場面で、どう活用できるのか?」というのは、購入を検討するうえでとても大切なポイントです。
ここでは、VectoとQuad Blackそれぞれの特長を活かした具体的な使い方を紹介します。
音楽ジャンルや制作の目的に合わせて柔軟に活用できるのが、この2つのシンセの大きな魅力です。
Vectoの活用シーン
- シネマティックなパッドや背景音の作成に最適
ベクターパスで時間的な変化をつけられるため、映画やゲーム音楽で使われる“揺れ動く空気感”を表現できます。 - アンビエントやダウンテンポ系トラックの核に
固定された音ではなく、徐々に変化していく音像を作れるため、没入感のある世界観が構築しやすいです。 - ベースラインやリードに動きを与える
リードやベースにベクターモジュレーションを加えることで、トラックに命を吹き込むような動きのあるサウンドを生み出せます。 - 視覚的に音を操作したい人に最適
操作画面が視覚的にわかりやすく、パスを描くだけで複雑なサウンド変化が加えられるため、音作り初心者にもおすすめです。
Quad Blackの活用シーン
- エッジの効いたサウンドでEDMやTrapに最適
フェーズディストーションによる鋭い音は、クラブトラックや重低音主体のジャンルと相性抜群です。 - インダストリアルやエクスペリメンタルな楽曲に対応
金属的、機械的なテクスチャを簡単に作り出せるため、ノイズやアバンギャルドなジャンルでも活躍します。 - リアルタイムで音を変化させるパフォーマンスに
XYパッドを使って、ライブ中に直感的なモジュレーションが可能。サウンドをその場で進化させることができます。 - 細かく音を掘り下げたい上級者にも対応
モジュレーションマトリックスの自由度が高く、複雑なルーティングやアニメーションを構築可能です。
Vectoは「進化する音」、Quad Blackは「攻める音」。
この2つを組み合わせることで、既存のサウンドライブラリにはない、オリジナリティあふれる作品づくりが可能になります。
Vecto + Quad Blackがおすすめな人
シンセサイザーは種類が多く、どれを選べばよいか迷う人も多いはずです。
Vecto + Quad Blackは単に音が良いだけでなく、特定の目的や作業スタイルにフィットする特徴を持っています。
ここでは、「どんな人にVecto + Quad Blackが向いているのか?」を具体的に紹介します。
自分の制作スタイルと照らし合わせながら、参考にしてみてください。
サウンドデザインにこだわる人
- 既存のプリセットでは物足りないと感じる人
自分の理想の音をゼロから作りたい人にとって、細かなモジュレーションや豊富な波形を備えたこのバンドルは強力な武器になります。 - 音に“動き”や“進化”を取り入れたい人
ベクターパスやXYパッドを使って、音が時間とともに変化する表現をしたい人に最適です。
特定ジャンルの制作に特化している人
- EDM・Trap・HipHopなど、重低音と存在感が重要なジャンルの制作者
Quad Blackのフェーズディストーションやウェーブシェーピングは、太く攻撃的な音にぴったりです。 - アンビエント・シネマティック・エクスペリメンタル系の作曲家
Vectoの滑らかに変化するサウンドは、雰囲気作りや空間演出に非常に向いています。
操作性や柔軟性を重視する人
- 視覚的に音を操作したい人
音作りに慣れていない初心者でも、パスを描いたりXYパッドを使ったりと、視覚的にアプローチできる点が安心です。 - ライブやリアルタイム操作を重視する人
XYパッドを使ったリアルタイムのパフォーマンスや、即興的なモジュレーションがやりやすい設計になっています。
既に多数のシンセを持っている中・上級者
- 一味違う音源を探しているプロユーザー
他のシンセでは出せない独特なサウンドキャラクターを持つため、差別化を図りたい人におすすめです。 - モジュレーションマトリックスを駆使したい上級者
複雑なルーティングや音の変化を設計できるので、高度なサウンドデザインにも対応できます。
対応環境と互換性
対応環境は、以下の通りです。
OSとプラグイン形式
- Windows
- VST3 / AAX(Pro Tools 12以降)対応
- Windows 7以降対応(64bit)
- Mac
- AU / VST3 / AAX対応
- macOS 10.15以降対応
- Apple M1チップ(ARM)対応
ライセンス仕様
- シリアル登録式のアクティベーション(オンライン/オフライン対応)
- 1ライセンスで2台までインストール可能
- Native Instruments NKSシステムと互換
まとめ:Rob Papen「Vecto + Quad Black」音が動く、変化する、進化する!ベクターとデジタル変調で“唯一無二のサウンド”を実現するシンセバンドル|DTMプラグインセール
Vecto + Quad Blackは、視覚的で直感的な操作と、深いモジュレーション機能を兼ね備えたシンセバンドルです。
ベクターシンセとフェーズディストーションの2つのアプローチにより、これまでにない音の動きや厚みを実現。
あらゆるジャンルや制作スタイルに対応できる柔軟性が魅力です。
- Vectoは、4オシレーター構成のベクターシンセ
- パスを描いて音を変化させる視覚的なサウンドデザインが可能
- 1300以上のプリセットで即戦力にも
- Quad Blackは、Phase Distortion × WaveShapingを融合
- 2つのXYパッドでリアルタイムのモジュレーションが可能
- デジタルらしい攻撃的な音作りが得意
- こんな人におすすめ
- アンビエントやシネマティック系を作る人
- EDMやTrapのベース・リードにこだわる人
- 音の変化や個性を重視するプロデューサー
- 柔軟な互換性と環境対応
- Windows・Mac両対応、主要なDAW形式をサポート
- NKS対応・2台までインストール可能
「他と同じ音に満足できない」「もっと動きのあるサウンドがほしい」
そう思った瞬間が、Vecto + Quad Blackを手に取るタイミングです。
視覚的かつ自由なサウンドデザインを、あなたの制作に取り入れてみてください。






