
【無料配布】Sound Dust「terrible WURLITZER」がリリース & 無料配布!

>>>terrible WURLITZERの配布ページはコチラ
※ページ下部にダウンロードリンクがあります
「terrible WURLITZER」は、Sound Dustが手がける無料のKontakt音源。名前の通りちょっと“ひどい”けど、そこが魅力。
ピッチがズレたような、壊れかけのエレピサウンドが、Lo-Fiやシネマティックな楽曲にぴったりハマります。
無料配布
>>>terrible WURLITZERの配布ページはコチラ
※ページ下部にダウンロードリンクがあります
terrible WURLITZER:唯一無二のゆがんだエレピ音源を試そう

Sound Dustが提供する「terrible WURLITZER」は、無料でダウンロードできるKontakt音源の中でも、ひときわ個性が際立つ存在です。
ビンテージのWurlitzerを“わざと壊したような音”で再構築し、クセになるエレクトリックピアノの質感を楽しめます。
terrible WURLITZERとは?
- 元になった楽器は名機Wurlitzer 200
- 実際にプロの現場で使われていた個体をサンプリング。
- Tremolo(音の揺れ)を自由に変えられる珍しい改造が施された特別なモデル。
- terrible WURLITZERのユニークな音作り
- 「BAD WURLITZER」をベースに、さらに上方向へピッチシフトされたサウンド。
- 使用されたのはAKAI MPC 1000のライブピッチアルゴリズムで、あえて“ひどい”音質に仕上げています。
- “terrible” の名にふさわしいクセのある音色
- 普通のエレピとは違い、どこか歪みつつもノスタルジックな響き。
- Lo-Fiやシネマティックな演出、ノイズを取り入れた実験音楽に最適。
terrible WURLITZERの内容
- ベロシティレイヤー:1段階のみ
- 演奏の強弱による音の変化は最小限に抑えられています。
- 逆にこの制限がシンプルで使いやすいループ素材として活用しやすいポイント。
- プリセット:なし
- 音作りのためのプリセットやスナップショットは含まれていません。
- 自分好みにKontakt内で調整・加工する余地が大きく、サウンドデザインの素材として優秀。
- GUIコントロール:最小限
- 高度なエフェクト操作やルーティング機能は利用不可。
- あくまでも音の「味わい」を体験する、イントロダクション的な位置づけ。
どんな人におすすめ?
terrible WURLITZERは、以下のような方にぴったりです。
- 個性的な音を探している人
- 「普通のエレピはもう飽きた…」という人に。壊れかけたような独特の質感が面白い。
- Lo-Fi、シネマティック、アンビエント系の楽曲制作に興味がある人
- 少し壊れたような音、わずかなピッチの不安定さが、映像や雰囲気系の楽曲にハマります。
- Kontakt音源をこれから試してみたい人
- サウンドデザイン入門としてちょうどよく、ファイル容量も1.4GB(有料版)以下と軽量。
注意点(導入前に)
- Kontaktのフルバージョンが必要
- 無料のKontakt Playerでは10分で音が鳴らなくなります。
- フルバージョン(6.7.1以上)を持っていない方はご注意ください。
【無料配布】Sound Dust「terrible WURLITZER」がリリース & 無料配布!

>>>terrible WURLITZERの配布ページはコチラ
※ページ下部にダウンロードリンクがあります
まとめ:Sound Dust「terrible WURLITZER」歪んだピッチと壊れかけの美しさがクセになる!壊れたWurlitzerが奏でる、ありえないほど哀愁漂うノスタルジックな響きのエレピサウンド|DTMプラグインセール
terrible WURLITZERは“ひどい”のに最高!
・Sound Dustの無料Kontakt音源「terrible WURLITZER」は、エレピをあえて壊したような音作りが特徴
・AKAI MPCのピッチシフトで“上方向”に加工された個性的なサウンド
・Kontaktのフルバージョンが必要だが、無料で試せるのは魅力的
・プリセットや細かい設定は省かれているが、逆にシンプルに使いやすい
・Lo-Fi、映像音楽、ノイズ系など、ジャンルを選ばず活躍できる個性派音源
この音源、使い方次第で「味わい深い秘密兵器」になります。
気になる方は、ぜひ試してみてください。

無料配布
>>>terrible WURLITZERの配布ページはコチラ
※ページ下部にダウンロードリンクがあります