W. A. Production「Synthwave Arcade」531ファイル・4.41GBの圧倒的ボリューム！レトロな80年代のシンセサウンドと現代EDMの融合が生み出す“懐かしくて新しい”音楽制作ツール

80年代の空気感と現代的なサウンドが融合した「Synthwave Arcade」は、シンセウェーブ初心者からプロまで使える高品質サンプルパックです。

レトロでありながら今っぽい、そんな唯一無二のサウンドを探している方は必見です。

Synthwave Arcade：レトロ×未来が融合したシンセウェーブサンプルパック

レトロだけど新しい

そんな音を探している方にピッタリなのが、W.A. Productionが手がけるサンプルパック『Synthwave Arcade』です。

このパックは、80年代の空気感と、現代的なダンスミュージックの要素をミックスした「モダン・レトロ・サウンド」が魅力。
プロデューサーだけでなく、これからシンセウェーブを学びたい人にも扱いやすく設計されています。

Synthwave Arcadeとは

• ジャンル：EDM、House、Pop、Synthwave
• 収録内容：コンストラクションキット、WAVループ、MIDI、Serumプリセット、DAWテンプレート（Ableton対応）
• 対応DAW：Ableton Live 10以降（テンプレート）、全DAW対応（サンプル）
• ファイル数：合計531ファイル
• 容量：4.41GB（解凍後）

W. A. Production「Synthwave Arcade」の価格

Synthwave Arcadeの特徴と魅力

Synthwave Arcadeの特徴は、以下の通りです。

未来感と懐かしさの絶妙なバランス

• 80年代風の空気感
  　ノスタルジックな雰囲気を持ちながら、今風のクオリティで収録されています。
• Nu-Discoのファンク感
  　ベースラインやリズムの「ノリ」が抜群で、踊りたくなるようなサウンド。
• リズミカルなレトロ・シンセ
  　80年代アーケードのようなピコピコしたシンセだけでなく、重厚感のある現代的なシンセも収録。

音作りを時短できる構成

• 5つのコンストラクションキット
  　完成形のプロジェクトがベースになっているので、展開やミックスの参考になります。
• Ableton Live用テンプレート（5種）
  　音の配置や構成をそのまま学べるので、初心者でも理解しやすい。
• 即戦力のWAV素材
  　キック、スネア、パーカッション、FXなど、ジャンルにマッチする高音質サンプルを収録。

音色にこだわる人向けのプリセットも充実

• Xfer Serum用プリセット（40種）
  　シンセウェーブに最適化された音色。シンプルな音作りからエッジの効いたサウンドまで網羅。
• メロディループ & シンセショット（各20種）
  　メロディ作りのインスピレーションを刺激する、汎用性の高い音源です。

収録内容一覧

以下は、Synthwave Arcadeに含まれる全コンテンツのリストです。

• コンストラクションキット（5種）
• Ableton Liveテンプレート（5種）
• Xfer Serumプリセット（40種）
• メロディーループ（20種）
• シンセショット（20種）
• ドラムループ（20種）
• キック（20個）
• パーカッション（20個）
• クラップ＆スネア（30個）
• シンバル（10個）
• エフェクト（15種）

Synthwave Arcadeの使い方・活用法

『Synthwave Arcade』は、サンプルをただ読み込んで終わりではなく、目的に応じて多様な使い方ができるのが魅力です。

ここでは、初心者から中・上級者まで幅広いユーザーに向けて、効果的な活用法をいくつかご紹介します。

主な活用法一覧

• 楽曲制作の土台としてコンストラクションキットを使う
  完成された曲構成が含まれているので、そのまま展開を学ぶのにも、ベースにしてアレンジを加えるのにも適しています。
  初心者はミックスの流れを理解する手助けにもなります。
• Serumプリセットでオリジナルのメロディやコードを作る
  プリセットを読み込んで、自分のメロディを打ち込むことで、プロが設計した音色を使った独自のサウンドが簡単に作れます。
  プリセットをいじって音作りの勉強をするのもおすすめです。
• メロディループでアイデア出しやブロック作成に活用
  制作に詰まったとき、ループを使うことで曲の核となる部分をサクッと形にできます。
  そのまま使っても良し、加工しても良し。
• Abletonテンプレートで構成の技術を学ぶ
  各テンプレートはプロ仕様の構成になっており、どのタイミングで音が入るか、エフェクトの使い方などを視覚的に学べます。
  特に中級者には、構成力を磨く教材として効果的です。
• ドラムやFXサンプルで曲の細部を強化する
  キックやスネア、パーカッション、FXなどを加えることで、曲全体のグルーヴや空間表現を調整できます。
  すでに持っている曲に差し込むだけでも印象がガラッと変わることも。
• ジャンルをまたいだクロスオーバーにも対応
  Synthwaveに限らず、PopやHouse系の楽曲にも自然に馴染むサウンド設計なので、他ジャンルとの融合にも役立ちます。
  たとえば、Lo-fiのビートにレトロなメロディを重ねることで、新しい質感を演出できます。

Synthwave Arcadeがおすすめな人

『Synthwave Arcade』は、その内容の幅広さとクオリティの高さから、様々なレベル・ジャンルの音楽制作者におすすめできます。

ここでは、特にこのパックを使って効果を実感しやすい「おすすめのユーザー像」を具体的にご紹介します。

こんな人におすすめ

• シンセウェーブをこれから始めたい初心者
  コンストラクションキットやAbletonテンプレートがあるため、「どんな構成が適切か分からない」「ミックスのバランスが難しい」と感じる初心者でも、完成形から学びやすい構成になっています。
• 制作スピードを上げたい中級者〜プロ
  高品質なメロディループやドラムループ、Serumプリセットが揃っており、アイデア出しから制作までのスピードを大幅に短縮できます。
  素材の即戦力が非常に高いのが特徴です。
• Serumユーザーで新しい音色を求めている人
  Serum専用のプリセットが40種類収録されており、すぐに使えるだけでなく、音作りの参考やカスタマイズのベースとしても優秀です。
• 80年代サウンドが好きなDTMer・トラックメイカー
  レトロなシンセやディスコファンクなベースなど、80年代を想起させる音色が多数。
  懐かしさとモダンさを融合させたい人に最適です。
• EDM／Pop系の楽曲に“ひと味違う”要素を加えたい人
  Synthwaveに特化しつつも、EDMやPopジャンルにも馴染みやすいサウンド設計になっているため、既存の楽曲にレトロな要素を取り入れたいときにも活躍します。
• サウンドデザインの学習素材を探している人
  各種ループやプリセットの構造が丁寧に作られており、音の重ね方やシンセの作り方の「生きた教材」としても活用できます。

まとめ：W. A. Production「Synthwave Arcade」531ファイル・4.41GBの圧倒的ボリューム！レトロな80年代のシンセサウンドと現代EDMの融合が生み出す“懐かしくて新しい”音楽制作ツール｜DTMプラグインセール

『Synthwave Arcade』は、80年代サウンドと現代の音楽トレンドを掛け合わせたハイブリッドなサンプルパックです。

• 80年代のレトロ感と現代的なEDMの融合を体現するサウンド構成
• 5つのコンストラクションキットとAbletonテンプレートで即戦力
• Melody、Drum、FXなどを豊富に収録し、汎用性が高い
• Serum用プリセット40種で音作りもサポート
• 初心者の学習にも、プロの時短にも対応可能
• Synthwaveに限らずPopやHouseなど多ジャンルにも応用可能

『Synthwave Arcade』は、ただのサンプルパックではなく、音楽制作に新しい発想を与えてくれる創造的なツールです。

自分だけの“レトロ×未来”サウンドを作りたい方に、ぜひおすすめしたい内容です。