
高機能なシンセを1つにまとめて手に入れたい
拡張音源もすべて揃ったバンドル製品がほしい
と考えていませんか?
3つの主力ソフトシンセと、7,200種類以上のプリセット、さらに将来的な拡張バンクまで含まれるこのバンドルは、コストパフォーマンスも音質も圧倒的。
この記事では、SynthMaster Everything Bundleの特徴・メリット・価格、そして他の製品との違いまで、初めてシンセを導入する方にもわかりやすく解説します。
価格:$299.00 → $149.00(50%OFF!)
SynthMaster Everything Bundleとは

「SynthMaster Everything Bundle」は、KV331 Audioが開発する3種類のソフトシンセと、すべての既存および今後リリース予定のプリセットバンクを含む、音作りの決定版とも言えるバンドル製品です。
含まれる内容
- SynthMaster One
軽量かつ直感的な操作が魅力のウェーブテーブルシンセ。
初心者でも扱いやすく、高音質。 - SynthMaster 2
多機能型シンセで、加算合成やリングモジュレーションなど幅広い音作りに対応。 - SynthMaster 3
モジュラー型のフラッグシップモデル。
柔軟なレイヤー構成と強力な音響処理機能を備える。 - 拡張サウンドバンク(52種類以上)
トランス、ハウス、テクノ、シネマティックまで幅広いジャンルに対応した音色集。 - プリセット数 7,200以上
各製品のファクトリーコンテンツと、拡張バンクがすべて含まれており、即戦力の音が豊富。 - 将来的にリリースされるプリセットも含む
追加課金なしで今後の音源拡張をすべてカバー。
SynthMaster Everything Bundleの詳細

SynthMaster Everything Bundleには、KV331 Audioの主力3製品がすべて収録されており、それぞれに明確な特徴と役割があります。
加えて、ジャンル別・用途別に最適化された拡張サウンドバンクも豊富に収録されています。
この構成により、シンセ初心者が操作を学びながら音作りを始めることができるだけでなく、上級者が複雑で奥深いサウンドを設計するための土台としても機能します。
特筆すべきは、これら3製品間でプリセットの互換性があること。SynthMaster Oneや2で作成したサウンドを、SynthMaster 3でさらに拡張・再構築することも可能です。
それぞれの製品とサウンドバンクの内容は以下の通りです。
製品ごとの詳細
- SynthMaster One
・ウェーブテーブル方式を採用した軽量シンセ
・操作画面がシンプルで、初心者にも扱いやすい
・即戦力のプリセットが豊富に用意されている
・EDMやポップス向きの明るく抜けのいいサウンドが得意 - SynthMaster 2
・多彩な合成方式(加算合成、FM、リングモジュレーションなど)を搭載
・複雑な音作りに対応するためのルーティングやモジュレーション機能が充実
・よりプロフェッショナルな音作りに最適 - SynthMaster 3
・最大16レイヤー、32モジュレーションソースという超柔軟な構造
・最新のエンジンで音質と効率を両立
・他2製品のプリセットも読み込み可能な完全互換性あり
サウンドバンクの構成
- EDM、Future Bass、Trance、Techno、House、Ambient、Cinematicなど幅広いジャンルに対応
- 著名サウンドデザイナー(BigTone、Aiyn Zahev、Nori Ubukataなど)の音色が収録
- デモトラックを元にしたプリセットも多く、即戦力の音が多数
- 今後追加される全サウンドバンクも含まれており、購入後も長く使える
KV331 Audio「SynthMaster Everything Bundle」の価格

価格:$299.00 → $149.00(50%OFF!)
SynthMaster 3の新機能がすごい:モジュラー構造&高自由度

SynthMaster Everything Bundleの中核ともいえる「SynthMaster 3」は、KV331 Audioの最新かつ最上位のソフトシンセです。
最大の特徴は、完全モジュラー設計により、自分の音作りスタイルに合わせた構成を自在に組み立てられる点です。
初心者向けのテンプレートもありながら、経験を積むごとに「こうしたい」を細かく実現できる柔軟性が魅力。
DAW環境との連携もスムーズで、トラック制作にそのまま応用可能です。
また、プリセットブラウザや波形エディターも大幅に進化し、音作りの流れがさらに直感的になっています。
SynthMaster 3の主な新機能
- モジュラー構造の採用
・各シンセインスタンスに最大16レイヤーを搭載可能
・各レイヤーに最大16モジュール、32モジュレーションソースをアサインできる - 新しいオシレーターの追加
・グラニュラー:サンプルを粒状に再合成し、独特な質感を実現
・VAnalog:アナログ回路風の波形生成で温かみのある音を再現 - エフェクトの進化
・新しいWaveshaper(歪み系)で自作カーブによる音作りが可能
・フェイザーフィルターやフォルマントフィルターも追加搭載 - モジュレーションソースの強化
・Noise LFO:白・ピンク・青など多彩なノイズタイプをLFOとして使用可能
・Scaler機能:他のモジュレーションソースに任意の波形を適用できる - 視覚的にわかりやすいインターフェース
・レイヤービュー、トラックビュー、ミックスビューの3種が用意され、編集作業がしやすい
・ルーティングの視覚化により、信号の流れが一目で把握できる
編集機能の進化
- プリセットブラウザー
製品・制作者・ジャンル別に検索が可能。即試聴できるNKS対応 - 波形エディター
自由なカーブ描画、またはスペクトラム編集で波形を作成 - ウェーブテーブルエディター
単一波形やサンプルからウェーブテーブル作成、エフェクト編集も可能 - マルチサンプルエディター
WAV/AIFFファイルをドラッグ&ドロップで読み込み、SFZ形式で書き出しも可能

他のソフトシンセとの違い:一括型バンドルの優位性
市販されているソフトシンセには、Xfer Serum、Native Instruments Massive X、Spectrasonics Omnisphereなど、人気製品が多数あります。
これらはそれぞれに特化した強みを持っていますが、SynthMaster Everything Bundleは“全体を1つにまとめた”点が大きな違いです。
他製品の場合、音源・エフェクト・拡張プリセットを別々に購入する必要があり、結果的にコストがかさむことも少なくありません。
対してSynthMaster Everything Bundleは、3種類のソフトシンセ+全プリセット+今後の拡張まですべて含まれているため、1つ買えば長期的に追加購入の必要がありません。
さらに、すべての製品が互換性を持ち、操作感も統一されているため、操作性を覚え直す必要がないという点もユーザーフレンドリーです。
柔軟なモジュラー構造
- 最大16のレイヤーを持ち、それぞれに最大16のモジュールを搭載可能
- シンセ構成の自由度が非常に高い
複数の編集ビュー
- レイヤービュー:
単一レイヤーの詳細設定に特化 - トラックビュー:
キーボードゾーンやユニゾン、シーケンサー設定 - ミックスビュー:
インサートFXやセンドFXの管理が可能
進化した波形編集
- ウェーブフォームエディター:
自由な波形描画とスペクトル編集 - ウェーブテーブルエディター:
複数のエフェクトで波形を加工 - マルチサンプルエディター:
WAV/AIFFファイルをドラッグ&ドロップで取り込み可能
どんな人におすすめ?【初心者から上級者まで】
SynthMaster Everything Bundleは、音楽制作の経験に関係なく、幅広いユーザー層におすすめできるバンドルです。
その理由は、操作のしやすさと機能の豊富さが両立しているからです。
これからDTMを始めたいけど、何から揃えていいかわからない
サウンドメイキングの幅をもっと広げたい
そんな悩みに、この1本がしっかり応えてくれます。
おすすめのユーザータイプ
- DTM初心者・シンセ初心者
・操作が簡単なSynthMaster Oneが含まれており、音作りの基礎から学べる
・7,200以上の高品質プリセットがあるので、知識がなくてもすぐに曲作りに活用できる - 中級者〜上級者のプロデューサー
・モジュラー設計のSynthMaster 3により、複雑な音作りや自作パッチが可能
・FMやグラニュラーなどの高度な合成方式も網羅 - コストパフォーマンスを重視したい人
・個別購入より65%以上お得な価格設定
・今後の拡張音源もすべて無料で入手可能なため、買い替えの必要がない - ジャンルを問わず作曲したいクリエイター
・EDM、シネマティック、トランス、ポップ、Lo-Fiなど多様な音楽ジャンルに対応したバンクを完備
よくある疑問を解決
SynthMaster Everything Bundleは非常に内容の濃い製品ですが、購入前には「本当に自分に合っているのか?」「DAWでうまく動作するのか?」など、いくつかの疑問を持つ方も多いはずです。
ここでは、実際に多くの人が気になる点をFAQ形式でまとめて解説します。
これを読めば、不安なく導入できるはずです。
- Q. 自分のDAWで使えますか?
・SynthMasterはVST2、VST3、AudioUnits、AAX形式に対応しているため、ほとんどの主要DAW(Ableton Live、FL Studio、Logic Pro、Cubase、Studio Oneなど)で動作します。 - Q. プリセットの読み込みや検索は簡単ですか?
・SynthMaster 3では高度なプリセットブラウザが搭載されており、ジャンル・作者・音色タイプなどで簡単に検索可能です。また、NKSに対応したプリセットは試聴も可能です。 - Q. ライセンスは複数のPCで使えますか?
・1つのライセンスで複数のデバイスにインストールは可能ですが、同時使用は1台のみとなっています。公式のライセンス規約を確認することをおすすめします。 - Q. 音作りは初心者でもできる?
・SynthMaster Oneは視覚的な操作が中心なので初心者にも扱いやすく、プリセットも豊富。さらに音作りに慣れたら、SynthMaster 2や3でより高度なサウンド設計に挑戦できます。 - Q. 購入後のサポート体制は?
・KV331 Audioは公式サイトからサポートを受けられるほか、製品ページでマニュアルやアップデート情報も随時確認可能です。
SynthMaster Everything Bundleの動作環境と対応フォーマット
SynthMaster Everything Bundleは、主要なDAWやOSに対応しており、多くの制作環境で安心して使えます。
以下に、必要なシステム要件と対応形式を簡潔にまとめました。
対応フォーマット
- VST(Instrument & Effect)
- AU(Audio Units)
- AAX(Pro Tools 11以降)
Windowsの場合
- OS:Windows 7以降
- CPU:2.0GHz以上(Intel SSE3対応)
- メモリ:2GB以上
- ホスト:VST 2.4対応のDAW(例:FL Studio、Cubaseなど)
macOSの場合
- OS:macOS 10.9以降
- CPU:2.0GHz以上(Intel または Apple Silicon M1対応)
- メモリ:2GB以上
- ホスト:
- VST版:VST 2.4対応のDAW
- AU版:AU対応DAW(例:Logic Proなど)
AAX形式(Pro Tools用)
- 対応ソフト:Pro Tools 11以降
- その他要件は上記と同様
メモ:快適な動作には4GB以上のRAMを推奨。M1チップ搭載Macでも対応していますが、DAWによってはRosettaモードが必要な場合があります。
まとめ:【4/4 16時まで 50%OFF】KV331 Audio「SynthMaster Everything Bundle」最大16レイヤー・32モジュレーション・複雑なルーティングも自由自在!パッド・ベース・リード・FXまで一気に揃う、幅広いジャンルに即対応できるソフトシンセバンドル|DTMプラグインセール
今回紹介したSynthMaster Everything Bundleは、単なる音源の詰め合わせではなく、音楽制作のすべてを支える“武器”になるバンドルです。
初心者でも直感的に扱える設計と、上級者の創造性に応える深い機能性の両方を兼ね備えており、これから長く音楽を続けていきたい人にとって「買って後悔しないシンセ」といえるでしょう。
今後の拡張バンクもすべて含まれているため、一度購入すれば追加投資なしで成長し続ける音源環境を手に入れることができます。
- 3つの主力ソフトシンセ(One、2、3)を収録
- 7,200以上の即戦力プリセット+今後の拡張も含まれる
- モジュラー構造と波形編集で高度な音作りが可能
- DAWとの互換性も高く、幅広い制作スタイルに対応
- 一度の購入で、長期的に使い続けられる環境が手に入る
「これからシンセを導入したい」「もう一歩レベルアップしたい」と考えているなら、まずはこのバンドルから始めてみてください!
価格:$299.00 → $149.00(50%OFF!)
