Solid State Logic「SSL Native Channel Strip 2」スタジオの定番コンソールを完全再現！EQ、コンプ、ゲートを搭載したSSL 9000K譲りの音作りツール

音楽制作やミキシングで

プロのような音を作りたい

と思ったことはありませんか？

特にスタジオ品質の音を自宅で再現するのは、知識や機材が必要でハードルが高いものです。

その課題を解決するために登場したのが、Solid State Logicが提供する「SSL Native Channel Strip 2」。

このプラグインは、世界中のプロスタジオで定番とされるSSL 9000Kコンソールのサウンドを完全に再現し、EQ、コンプレッサー、ゲートといった重要な音作りツールを一つにまとめています。

その結果、自宅での音楽制作でも、あたかもプロスタジオにいるかのような音質を実現できます。

しかし、

どんな機能があるの？
実際に使いやすいの？

と疑問に思う方も多いでしょう。

この記事では、SSL Native Channel Strip 2の魅力や使い方を初心者にもわかりやすく解説し、あなたの音楽制作をワンランクアップさせる方法をお伝えします。

Solid State Logic「SSL Native Channel Strip 2」とは

SSL Native Channel Strip 2は、音楽スタジオで定番のSSL 9000Kコンソールをデジタル環境で再現したプラグインです。

EQ、コンプレッサー、ゲートといった音作りに欠かせないツールを一つにまとめ、あらゆるジャンルの音楽制作に対応できる仕様になっています。

プロ仕様のサウンドを自宅で再現したい方や、ミキシング・マスタリングの質を向上させたい方に最適です。

• EQ（イコライザー）
  高域や低域を自由に調整でき、ボーカルの明瞭さやベースの重厚感を強調できます。
  特に中音域の細かな調整で、楽器同士の音がぶつかるのを防ぎ、クリアなミックスを実現します。
• コンプレッサー
  音量のばらつきを抑え、全体の音を安定させます。
  アタックタイムやリリースタイムを細かく設定することで、ドラムのアタック感を際立たせたり、滑らかなサウンドを表現したりできます。
• ゲート機能
  不要なノイズを効果的に除去し、録音された音源をクリアに整えます。
  特にライブ録音や環境音が混ざった素材で威力を発揮し、プロフェッショナルな仕上がりをサポートします。
• SSL 9000Kのアナログ感
  独自のアナログモデリング技術により、暖かみのある音やパンチの効いたサウンドを実現します。
  デジタルながら、プロスタジオで録音したような高品質なサウンドが得られます。
• 直感的な操作性
  視覚的に分かりやすいインターフェースを採用しており、パラメーターの調整が簡単です。
  初心者でも扱いやすい一方で、プロが求める細かな設定も可能です。

SSL 9000K譲りのサウンド再現とは

SSL Native Channel Strip 2は、プロの音楽スタジオで愛用されているSSL 9000Kコンソールのサウンドを再現することを目的としたプラグインです。

SSL 9000Kは、その透明感のある音質と強力なダイナミクス処理で知られており、多くのヒット曲制作に使用されてきました。

このプラグインでは、そのサウンド特性を忠実に再現しつつ、デジタルならではの利便性を兼ね備えています。

• 透明感のある音質
  低音から高音までバランス良く再生される、クリアで自然なサウンドが特徴です。
  ボーカルや楽器の細部が鮮明に表現され、全体のミックスが洗練されます。
• ダイナミクスの正確なコントロール
  細かな音量変化を正確に捉え、意図した通りの表現を可能にします。
  これにより、曲全体の一体感が増し、プロフェッショナルな仕上がりに近づきます。
• アナログの温かみ
  デジタルの冷たい印象を抑え、アナログ機器特有の暖かみを持ったサウンドを提供します。
  この特徴が特にジャズやポップスなど、音の深みが重要なジャンルで効果を発揮します。
• 多ジャンル対応
  ポップスやロックだけでなく、クラシックやエレクトロニカといった幅広いジャンルで活用可能です。
  どのジャンルでも、楽曲の魅力を最大限に引き出します。

Solid State Logic「SSL Native Channel Strip 2」の価格

SSL Native Channel Strip 2の使い方ガイド

SSL Native Channel Strip 2は、初めてプラグインを使う方にも親しみやすい設計が特徴です。

視覚的に分かりやすいインターフェースと直感的な操作性により、初心者でも基本的な音作りを簡単に始められます。

以下に、具体的な使い方をステップごとに説明します。

• 1. プラグインをトラックに挿入する
  DAWで編集するトラックを選択し、SSL Native Channel Strip 2を挿入します。
  挿入場所はインサートスロットに設定します。これで音源に対する処理が可能になります。
• 2. フィルターで不要な帯域をカット
  ハイパスフィルターを使用して、低域の不要なノイズを除去します。
  ローパスフィルターは高域の余分な音を抑えるのに役立ちます。音源を整理し、クリーンな音質を確保します。
• 3. EQで音のバランスを整える
  各バンドを調整して、音源の特性を引き出します。
  ボーカルの場合は中高域をブーストして明瞭さを向上させ、低域をカットしてこもった感じを抑えると効果的です。
• 4. ダイナミクスセクションで音量を整える
  コンプレッサーを使って音量のばらつきを抑えます。
  アタックタイムやリリースタイムを調整し、トラックに必要なパンチ感や滑らかさを追加します。
• 5. ゲートで不要なノイズをカット
  環境ノイズや不要なサウンドをゲート機能でカットします。
  特にドラムトラックやライブ録音の際に威力を発揮します。
• 6. プリセットを活用して手軽に設定
  プリセットには、様々な音楽ジャンルや用途に応じた設定が用意されています。
  これを利用することで、短時間で最適な音作りが可能です。

SSL Native Channel Strip 2の基本機能

SSL Native Channel Strip 2は、EQ、コンプレッサー、ゲートといった重要な機能を一つにまとめ、効率的に音作りを行える設計が特徴です。

それぞれの機能が直感的に操作できるよう配置されており、初心者からプロまで幅広いユーザーに対応しています。

このプラグインを活用すれば、クオリティの高い音作りが可能です。

• 4バンドEQ
  高域・中域・低域を細かく調整可能。
  特に、可変周波数と選択可能なQ（帯域幅）設定により、ボーカルの明瞭さや楽器同士の調和を簡単に実現できます。
• ダイナミクスセクション（コンプレッサー＆エクスパンダー/ゲート）
  音量の安定化をサポートし、不要なノイズをカットすることで、楽曲全体のクリーンさを向上させます。
  スナップ感のあるドラムや安定したボーカルの音量調整が可能です。
• ハイパス＆ローパスフィルター
  ノイズや不要な帯域を取り除き、クリアなミックスを作成します。
  特にハイパスフィルターは、低域の不要な音をカットする際に重宝します。
• アナログモード
  SSL 9000Kコンソールの暖かみや特徴的な質感を再現するために設計されたモード。
  よりナチュラルで深みのあるサウンドが得られます。
• サイドチェイン機能
  他のトラックの音をトリガーにして、ダイナミクスセクションを操作可能。
  特にダンスミュージックなどで、ベースとキックの干渉を解消するのに役立ちます。

EQの特徴と設定のポイント

SSL Native Channel Strip 2に搭載されている4バンドEQは、音楽制作の現場で重要な役割を果たすツールです。

それぞれのバンドで周波数や帯域幅（Q）を細かく調整できるため、楽曲全体のバランスを整えたり、特定の楽器を引き立たせたりすることが可能です。

特に、SSL 9000K譲りのクリアでパンチのあるサウンドが特徴です。

• 高域（High Frequency）
  8kHz以上の周波数を調整。シンバルやボーカルの空気感を増強する際に使用します。
  適切に調整することで、音源全体に透明感を与えられます。
• 中高域（High-Mid Frequency）
  600Hz～7kHzの範囲を操作可能。
  ギターやボーカルの明瞭さを調整したり、耳障りな周波数をカットしたりする際に便利です。
• 中低域（Low-Mid Frequency）
  200Hz～600Hzを調整。ベースやピアノの存在感を強調するのに役立ちます。
  楽曲の厚みや温かみをコントロールできるバンドです。
• 低域（Low Frequency）
  20Hz～200Hzを操作。
  ベースやキックのパンチを際立たせたり、低音が混ざりすぎるのを防いだりできます。
• 選択可能なEQカーブ
  G-EQとE-EQの2種類の特性を切り替え可能。
  G-EQは幅広い音域で滑らかな調整が可能で、E-EQはタイトなコントロールが得意です。
  ジャンルや楽曲に応じて使い分けることで、より的確な音作りができます。

コンプレッサーの魅力と具体的な活用例

SSL Native Channel Strip 2に搭載されたコンプレッサーは、音量の安定化やダイナミクスの調整において非常に効果的なツールです。

SSL 9000Kの特性を受け継ぎ、音楽のパンチを維持しながら滑らかでまとまりのあるサウンドを作ることができます。

これにより、個々のトラックの存在感を高め、全体のミックスを一段と引き締めることが可能です。

• スナップ感のあるアタックの調整
  アタックタイムを短く設定することで、ドラムやパーカッションのアタックを強調。
  これにより、リズムが際立ち、楽曲に勢いを与えます。
• ボーカルのダイナミクスコントロール
  リリースタイムを適切に設定し、ボーカルの音量のばらつきを抑えます。
  これにより、滑らかで聴きやすいボーカルを実現できます。
  特に静かなパートから盛り上がりのあるサビまで、自然な音量感を保てます。
• パラレルコンプレッションで厚みをプラス
  オリジナルの音とコンプレッサーをかけた音をミックスすることで、サウンドに厚みとエネルギーを加えることが可能。
  特にドラムやベースで活用されるテクニックです。
• サイドチェイン機能によるダッキング効果
  キックの音をトリガーにして他のトラックの音量を調整することで、ダンスミュージック特有のポンピング効果を作り出せます。
  この方法は、低域の干渉を防ぎながらリズムを際立たせるのに有効です。

ゲート機能を活かしたプロフェッショナルなミキシング

SSL Native Channel Strip 2に搭載されているゲート機能は、不要なノイズを除去し、録音トラックをクリーンでプロフェッショナルなサウンドに仕上げるために欠かせないツールです。

特に録音環境で生じやすいバックグラウンドノイズや、不要な音を効率よくカットすることで、クリアなミックスを実現します。

• ノイズの効果的な除去
  ドラムトラックで使用すると、スネアやタムの音が他のマイクに漏れた際の不要な音をカットできます。
  その結果、各ドラム音が際立ち、リズム全体の明瞭度が向上します。
• トランジェントの強調
  ゲートを適切に設定することで、アタック部分だけを強調し、リズムにメリハリを加えられます。
  特にライブ録音のドラムトラックで効果を発揮します。
• ギターやボーカルトラックのノイズ対策
  ギターのアンプノイズやボーカルトラックに含まれる環境ノイズを取り除くのにも適しています。
  不要なノイズをゲートでカットすることで、トラック自体のクオリティが高まり、楽曲全体の完成度が上がります。
• ダッキング効果
  ゲート機能をサイドチェインと組み合わせることで、特定のトリガー音に応じて他の音のボリュームを抑えるダッキングが可能。
  ナレーション付きのBGMやラジオ制作などで効果的に使えます。

SSL Native Channel Strip 2による音質の変化

SSL Native Channel Strip 2を実際に使用すると、音質が劇的に改善されるのを感じられます。

各機能が一体となって動作し、アナログコンソールの特性を忠実に再現。

これにより、個々のトラックが鮮明に際立ち、全体のミックスに一体感が生まれます。

以下に具体的な音質の変化を示します。

• ボーカルトラック
  中高域をブーストすることで、声の明瞭さが向上。
  コンプレッサーを使って音量のばらつきを抑えることで、滑らかでプロフェッショナルな仕上がりになります。
• ドラムトラック
  EQで低域を強調しつつ、高域でシンバルのきらめきを加えます。
  さらに、コンプレッサーでアタック感を強調することで、リズム全体が引き締まります。
• ベーストラック
  ハイパスフィルターで不要な低音をカットしつつ、EQで特定の周波数帯域をブースト。
  これにより、輪郭がはっきりしたベースラインが得られます。
• 全体のミックス
  各トラックがクリアになり、サウンド全体のバランスが整います。
  SSL 9000K譲りの暖かみのある音質が加わり、奥行きと立体感が生まれます。

音質の変化は次のように比較できます。

トラック	Before	After
ボーカル	声が埋もれている	明瞭で聴き取りやすい
ドラム	アタック感が弱い	キレのあるパーカッシブなサウンド
ベース	低音がぼやけている	輪郭が明確で、リズムが際立つ
全体のミックス	各トラックが混ざりすぎている	各音が分離し、バランスが良い

SSL Native Channel Strip 2の導入で得られるメリット

SSL Native Channel Strip 2を導入することで、音楽制作のクオリティと効率を大幅に向上させることが可能です。

プロフェッショナルなサウンドを再現できるだけでなく、初心者にも扱いやすい設計のため、幅広いユーザーにとってメリットが多いプラグインです。

• プロ仕様の音質を自宅で再現
  SSL 9000Kコンソールの音質を忠実に再現し、家庭環境でもスタジオクオリティの音作りを可能にします。
  特にEQやコンプレッサーを使用した調整で、楽曲の細部までこだわった仕上げができます。
• ミックス・マスタリング作業の効率化
  EQ、コンプレッサー、ゲートといった機能が一つのプラグインに統合されているため、複数のプラグインを切り替える手間が省けます。
  これにより、作業時間の短縮が可能です。
• 初心者にも扱いやすいインターフェース
  視覚的に分かりやすいUI設計により、初めてプラグインを触る方でも安心して使えます。
  直感的な操作で、音作りの基本を学びながらプロ仕様の音を実現できます。
• 多ジャンル対応の柔軟性
  ポップス、ロック、ジャズ、クラシック、エレクトロニカなど、あらゆるジャンルに対応可能な汎用性を備えています。
  特に複雑なミキシングが必要なプロジェクトにおいて、その実力を発揮します。
• DAWとの高い互換性
  主流のDAW（Pro Tools、Logic Pro、Ableton Liveなど）でスムーズに動作。
  作業環境に応じて簡単に導入できます。

他社プラグインと徹底比較！SSL Native Channel Strip 2の優位性

SSL Native Channel Strip 2は、音楽制作市場で多数存在するプラグインの中でも、その独自性と性能で際立った存在です。

他社の人気プラグインと比較し、どのような優位性があるのかを具体的に見ていきましょう。

• 音質の再現性
  SSL 9000Kコンソールの特性を忠実に再現するアナログモデリングが大きな魅力。
  他社製品では、特定のEQやコンプレッサーに特化したプラグインが多いですが、SSL Native Channel Strip 2はこれらの機能を一体化し、統一感のあるプロフェッショナルな音質を提供します。
• 操作性の高さ
  他社製プラグインの中には、機能が多すぎて初心者には扱いにくいものもあります。
  一方、SSL Native Channel Strip 2は直感的なインターフェースを備え、簡単に各パラメータを調整できるため、初心者でも使いやすい点が評価されています。
• コストパフォーマンス
  1つのプラグインでEQ、コンプレッサー、ゲートなど複数の機能を統合しているため、個別にツールを購入する必要がありません。
  他社製品と比較して、非常にコストパフォーマンスが高いといえます。
• ジャンル対応の幅広さ
  一部のプラグインは特定のジャンルに特化しているのに対し、SSL Native Channel Strip 2はポップス、ロック、ジャズ、クラシックなど幅広いジャンルに対応可能です。

比較表

機能/特徴	SSL Native Channel Strip 2	他社A社プラグイン	他社B社プラグイン
サウンド再現性	SSL 9000K譲りの音質を忠実再現	ジャンル特化型	部分的な再現に留まる
操作性	直感的なインターフェース	複雑で習得に時間がかかる	高度な知識が必要
機能の統合	EQ、コンプレッサー、ゲート一体型	EQのみ	コンプレッサーのみ
コストパフォーマンス	高い	中程度	高コスト

音楽制作で使いこなすためのコツと注意点

SSL Native Channel Strip 2を最大限に活用するには、基本的な使い方に加えていくつかのコツを押さえておくことが重要です。

また、使用時に注意すべきポイントを知ることで、制作プロセスをよりスムーズに進めることができます。

• 周波数帯域のバランスを意識する
  EQを使用する際は、全体のバランスを確認しながら調整することが大切です。
  特定の周波数をブーストしすぎると、他のトラックと干渉してミックスが混濁する可能性があります。
  バンドごとの調整後に、全体のミックスを再チェックする習慣をつけましょう。
• プリセットから始める
  初めて使う場合は、プリセットを活用して基本的な設定を理解するのがおすすめです。
  プリセットを選んだ後に微調整を加えることで、目的のサウンドに近づけることができます。
• ゲインステージングを正しく設定する
  プラグインを挿入する前に、入力音量を適切に調整することが重要です。
  信号が過剰に入力されると、クリップや歪みが発生し、音質が劣化する原因になります。
• パラレルコンプレッションを試す
  コンプレッサーをかけた音とオリジナルの音をブレンドすることで、厚みを持たせつつ自然な仕上がりを得られます。
  ドラムやベースなどに有効なテクニックです。
• 頻繁にバイパスして確認する
  プラグインを使用していると、最初の音と変化後の音の違いに気づきにくくなることがあります。
  バイパス（ON/OFF）を切り替えながら確認し、意図した効果が得られているかチェックしましょう。
• CPU負荷に注意する
  高性能なプラグインであるため、複数のトラックで使用するとCPU負荷が高くなることがあります。
  必要に応じてフリーズ機能を活用して負荷を軽減しましょう。

動作環境

SSL Native Channel Strip 2を快適に使用するには、以下の動作環境を満たしている必要があります。

使用しているデバイスやOSに合わせてご確認ください。

まとめ：Solid State Logic「SSL Native Channel Strip 2」スタジオの定番コンソールを完全再現！EQ、コンプ、ゲートを搭載したSSL 9000K譲りの音作りツール｜DTMプラグインセール

この記事では、Solid State Logicの「SSL Native Channel Strip 2」について、その特徴や使い方、他社製品との比較などを詳しく解説しました。

以下に記事の要点をまとめます。

• SSL Native Channel Strip 2の特徴
  • SSL 9000K譲りのアナログ感を忠実に再現した高音質プラグイン。
  • EQ、コンプレッサー、ゲートが統合され、プロ仕様の音作りが可能。
• 音楽制作へのメリット
  • 初心者でも扱いやすいインターフェースとプリセットの充実。
  • 幅広いジャンルに対応可能で、ミックスやマスタリングの効率化をサポート。
• 具体的な使い方と注意点
  • フィルターやEQを活用してクリーンで明瞭なサウンドを実現。
  • CPU負荷やノイズゲート設定に注意しつつ、全機能を最適化。

SSL Native Channel Strip 2は、自宅でプロの音質を追求するクリエイターにとって非常に頼りになるツールです。

音楽制作のレベルを引き上げたい方は、ぜひ一度試してみてください。