
音源をスロー再生しながらリバーブで空間を演出したい
でも、DAWを立ち上げるのは面倒…
そんなときに便利なのが、SLOWWAVE。
直感操作でサウンドを即加工できる、無料のスタンドアロンアプリです。
無料配布
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SLOWWAVEとは?音を一瞬でスロー&リバーブに変換する無料アプリ

SLOWWAVEは、音声ファイルを即座にスロー再生&リバーブ処理できる、シンプルかつ高性能なスタンドアロンアプリです。
DAW(Digital Audio Workstation)を必要とせず、ファイルをドラッグ&ドロップするだけでスローエフェクトを適用し、音の空間演出を楽しめます。
シンプルな操作性の中に、音質・可視化・機能性がしっかり詰め込まれており、サウンドデザインのアイデア出しやリファレンス確認、ラフミックスにも活用できます。
主な機能と特徴

以下に、SLOWWAVEの主な機能を詳しく紹介します。
- 再生速度の調整(Speed Control)
- 音声の再生速度を0.5倍から1.5倍まで自由に調整可能。
- たとえば、音源をスローにしてリバーブをかけることで、没入感のある幻想的な空間演出が可能になります。
- リバーブコントロール
- **Size(広がり)とMix(混ぜ具合)**を個別に調整でき、空間感の強さや深さを直感的にコントロールできます。
- リアルタイムDSP処理
- ゼロレイテンシー設計で、滑らかなリアルタイム処理が可能。
- ストレスのない操作性を実現。
- バイパス&リセット機能
- バイパスボタンでエフェクト適用前後を即座に切り替えて比較可能。
- リセットボタンで初期設定にワンタッチで戻すことができます。
- 高解像度スペクトラム表示(FFTアナライザー)
- ドライ音とウェット音を二層のFFT表示で可視化。
- 音の変化を視覚的に捉えられるので、分析や調整がしやすいです。
- FFTエンジンの精度
- 4096または8192ポイントのFFT解像度で、微細な周波数成分まで確認可能。
- ブラックマンウィンドウを使用して高精度な表示を実現。
- 音の応答モデル
- 内部的に4.5dBの傾きと350msのボールスティック減衰を採用し、自然で滑らかな表示反応を実現。
- ピークメーター
- 入力音と出力音をレイヤーで分けて表示。
- 背景が入力、上のティックが出力を表します。
- ステレオコントロール
- 相関メーターにより、ステレオの位相関係を一目でチェックできます。
- ポストゲイントリム
- エフェクト後の音量調整が可能で、出力バランスの最終調整に便利。
- 再生機能
- ファイルはウィンドウにドラッグ&ドロップで読み込み可能。
- ループ再生にも対応しており、反復確認もスムーズです。
- エクスポート機能(※有料版のみ有効)
- エフェクト適用後の音声をWAV形式で出力可能(16bitまたは24bit選択可)。
- 出力される音声は、Speed・Reverb・Gainなどの設定を反映した状態。
- 高精度な処理
- 32bit浮動小数点処理を採用し、音質を損なわずにエフェクト処理。
- 対応サンプルレート
- 44.1kHzから96kHzまで幅広く対応。
スタンドアロンならではのメリット
SLOWWAVEはスタンドアロンアプリケーションとして動作します。
つまり、DAWを起動せずにすぐ使えるのが最大のメリット。
- サクッと音を加工したいとき
- エフェクトをかけた音のアイデアを試したいとき
- リファレンス音源をスロー再生して分析したいとき
とにかく起動が早く、操作もシンプルなので、集中して音に向き合いたいシーンにぴったりです。
ファイルの読み込みと管理
使い方もとても簡単です。
- 読み込み方法
- ファイルをウィンドウに直接ドラッグ&ドロップするだけで即再生。
- もしくは、ボタンからファイルを選択して読み込み可能。
- ループ機能
- 繰り返し再生に対応しているため、音の変化をじっくり確認可能。
- エクスポート(※無料版では無効)
- エクスポート機能を使用するには、有料版が必要です。
- WAV形式での出力に対応し、16bitまたは24bitから選べます。
SLOWWAVEはこんな人におすすめ
- 音をスロー&リバーブで加工したい人
- DAWを使わずにすぐ音を確認したい人
- サウンドデザインのアイデア出しやリファレンスチェックをしたい人
- 無料で高品質な音声ツールを試したい人
対応OSと仕様情報
- 対応OS:Windows 7 / 10 / 11
- 無料版:基本機能すべて利用可能(エクスポート除く)
- 有料版:エクスポート機能が有効化され、プロジェクトの保存や共有が可能に
まとめ:Rockheyday「SLOWWAVE – Instant Slowed + Reverb App(Free Standalone v1.0)」音のスロー再生とリバーブ効果を同時にリアルタイムでかけられる!高解像度のスペクトラム表示とリアルタイム処理で、創作にも検証にもすぐ使える多機能音声ツール|DTMプラグインセール
この記事では、SLOWWAVEの特徴や使い方について詳しくご紹介しました。
以下にポイントを整理します。
- スロー再生+リバーブが簡単にできるスタンドアロンアプリ
- 再生速度(0.5x〜1.5x)と空間感(Size / Mix)をリアルタイム調整可能
- 高精度なスペクトラム表示やメーター類を搭載し、視覚的に音を分析
- ファイルのドラッグ&ドロップで即再生&ループ
- 無料版でも基本機能がフル活用可能(エクスポート機能のみ有料)
このように、SLOWWAVEは操作もシンプルで、アイデア出しやラフ制作に最適なツールです。
音の可能性を広げたい方に、ぜひ一度試してほしいアプリです。
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