
「SF2 Player」は、SoundFont 2形式の音源ファイル(.sf2)を手軽に再生できる、シンプルで高性能な無料プラグインです。
低負荷でリアルタイム再生にも対応しており、初心者から上級者まで幅広く使えます。
この記事では、SF2 Playerの特徴や対応環境を解説します。
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SF2 Player:シンプルで軽量なSoundFont 2対応プラグイン

SF2 Playerは、Bertom Audioが提供するSoundFont 2(SF2)互換のプラグイン音源です。
シンプルな設計ながら、リアルタイムでの使用に耐えうる性能を持ち、CPU負荷も非常に軽いのが特徴。
DTMユーザーにとって、手軽にSoundFontファイルを活用できる便利な選択肢となっています。
SF2 Playerの主な特徴
- SoundFont 2互換
- SoundFont 2.04仕様にほぼ完全に準拠
- 幅広いSF2ファイルとの互換性を持つ
- シンプルなプリセット管理
- 1インスタンスにつき1つのプリセットを読み込む形式
- 複雑な操作なしで使いやすい設計
- 軽量・高効率なシンセエンジン
- ゼロから独自開発されたシンセエンジン
- リアルタイム演奏に最適化
- 非常に低いCPU使用率で、環境を選ばず安定動作
- 音響処理機能を内蔵
- エンベロープ(ADSR)
- モジュレーター(Modulators)
- LFO(Low Frequency Oscillator)
- コーラス
- リバーブ
- 無料で使える(Pay What You Want)
- 価格は自由に決められる方式(無料でもOK)
- 開発には多くの時間と労力がかかっているため、サポートも歓迎とのこと
どんな人におすすめ?
- SoundFontを手軽に使いたい人
- インストゥルメント音源としてSF2を活用したいDTMerに最適
- 軽量で安定したプラグインを探している人
- 古めのPCやCPUリソースを節約したい人にぴったり
- シンプルなUIを好む人
- ごちゃごちゃした操作は苦手、という方でも安心して使えます
対応環境と互換性
SF2 Playerは、主要なOSとフォーマットに対応しています。
以下の環境で使用可能です。
- Windows(x86-64)
- 対応フォーマット:VST3, AAX
- macOS(Intel & Apple Silicon対応)
- 対応フォーマット(Intel):VST3, AU, AAX
- 対応フォーマット(Apple Silicon / arm64):VST3, AU, AAX
- Linux(glibc 2.27以上)
- 対応フォーマット:VST3(x86-64 / arm64)
- 注意点
- スタンドアロン(単体起動型アプリ)ではありません
- 必ずVSTやAUなどの対応ホストアプリ(DAWなど)が必要です
まとめ:Bertom Audio「SF2 Player」SoundFontを手軽に扱いたいDTMユーザー必見!無料・軽量・高機能でMIDI制作がもっと楽しくなるSoundFont 2専用プラグイン|DTMプラグインセール
SF2 Playerは、軽量・シンプル・高機能という三拍子がそろったSoundFont 2対応プラグインです。
DAWの中で簡単にSF2ファイルを再生したい方にとって、非常に扱いやすい選択肢となるでしょう。
- SoundFont 2.04仕様に準拠し高い互換性
- 軽量でリアルタイム使用に最適化されたエンジン
- コーラスやリバーブなど基本的な音響処理も搭載
- Windows・macOS・Linuxに幅広く対応
なお、利用には対応ホストアプリが必要ですので、お持ちのDAWがVST3/AU/AAXに対応しているかご確認ください。
