
Kontakt上で動作する軽量かつ実験的なシンセ「Seraphim Blueprint Chromatic 1」の魅力を紹介します。
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Seraphim Blueprint Chromatic 1 ― 実験的サウンドに最適な軽量シンセ音源

「Seraphim Blueprint Chromatic 1」は、Kontakt 6.8上で動作する軽量なバーチャル楽器。
実験的なサウンドデザインに適した、ユニークなエレクトロ・アコースティック・シンセサイザーです。
基本情報:Seraphim Blueprintとは
この音源は、元々ハードウェア・プロトタイプとして開発された「Seraphim」という楽器を再構築し、Kontakt用インストゥルメントとして生まれ変わったものです。
開発元はFluidshell Design。
以下の特徴を持っています。
- Kontakt 6.8対応のバーチャル楽器
- Kontaktフルバージョンが必要です(無料のKontakt Player非対応)。
- 軽量な設計で扱いやすく、起動も高速。
- エレクトロ・アコースティックなアプローチ
- 電子的な波形生成とアコースティックな共鳴音を融合。
- 主要な構成要素
- ウェーブテーブル・オシレーター:1基のみ搭載。
- 複雑にモジュレートされたフィルター・ネットワーク。
- クロマティック・レゾネーター(音階に反応する共鳴装置)。
特徴と魅力
Seraphim Blueprint Chromatic 1がユニークな点を詳しく見ていきましょう。
- モジュレーションの豊富さ
- 従来のSeraphim(旧バージョン)は4つのウェーブテーブル・オシレーターを備えていましたが、モジュレーションは限られていました。
- 一方、本作ではオシレーターは1基のみながら、非常に多彩なモジュレーション機能を搭載。
- 「音を作る楽しさ」に特化しており、実験的・創造的な音作りが可能です。
- モジュレーション・ホイールでの即時操作
- モジュレーションホイールを使えば、瞬時に「震えるような音」の表現が可能。
- ライブ演奏やリアルタイムでの音作りにも便利。
- シンプルなUIとプリセット
- 複雑なシンセサイザーにありがちな「とっつきにくさ」を感じさせないユーザーインターフェース。
- 最初から数個のプリセットが用意されているため、ダウンロード後すぐにサウンドを確認できます。
こんな人におすすめ
Seraphim Blueprint Chromatic 1は、以下のような方に特におすすめです。
- 音作りそのものを楽しみたい方
- 「プリセットを選ぶだけ」では物足りない方。
- 音の変化を自分の手で操りたいという方に向いています。
- 映画音楽やアンビエント、実験音楽の制作に携わっている方
- 空間的で不思議な響きを作るのに適しており、シネマティックな用途にも対応。
- Kontaktの扱いにある程度慣れている方
- 複雑な設定も可能なため、Kontaktの基本操作が分かっているとより楽しめます。
まとめ:Fluidshell Design「Seraphim Blueprint Chromatic 1」映画音楽・アンビエント・アート音楽に最適!たった一つのオシレーターで無限の音を生み出す、音作りを“遊び”に変えるシンセ音源|DTMプラグインセール
Seraphim Blueprint Chromatic 1は、軽量かつ実験的なサウンド作りに適したバーチャルシンセです。
- ウェーブテーブルと共鳴を組み合わせたユニークな音源
- 多彩なモジュレーションで複雑なサウンドを生成可能
- 実験音楽、アンビエント、シネマティック音楽におすすめ
「既成の音に飽きてきた」「もっと自由に音を作ってみたい」
そんな方に、ぜひ一度触れてみてほしい音源です。
