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音のディレイをもっと直感的に操作できたら…
そんな悩みを持つクリエイターに注目されているのが、PROCESS.AUDIOのRippleです。
さらにLFOやGate/Duckなど多彩な機能も充実しています。
この記事では、Rippleの基本から応用まで、実例を交えて分かりやすく解説していきます。
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Rippleとは?特徴と基本情報を解説

「Ripple」は、音の遅延(ディレイ)を直感的かつ視覚的に操作できる、革新的なプラグインです。
これまで耳で判断するしかなかったディレイ効果を、画面上の波形で“見て”調整できることで、音作りの感覚が大きく変わります。
視認性と操作性の高さにより、ミックス作業の中でも繊細な表現がしやすくなり、時間短縮とクオリティアップの両方を実現できます。
- サンドウェイブディスプレイ:
音の変化やディレイの残響を視覚的に表示し、感覚的な編集が可能になる機能 - 5種類のディレイカラー:
デジタル・テープ・ローファイ・ペダル・ディスクの質感を選び、ジャンルや楽器に合わせた音作りができる - Repeatモード:
一般的なフィードバックとは別に、自分でディレイのリズムや間隔を細かく設定できる自由度の高い機能 - FXラック:
リバーブやEQ、ピッチ、フェイザーなどのエフェクトモジュールを自由に追加・並び替えでき、音の変化を自在にコントロール可能 - Gate/Duckコントロール:
ディレイ音のオンオフを自動制御し、ミックスの中で不要な残響を抑えてすっきりと仕上げられる - Throw/Killスイッチ:
特定のタイミングだけディレイを入れたり切ったりでき、ライブ感や抑揚をつけた演出に向いている
Rippleの基本機能とコンセプトを紹介

Rippleの開発コンセプトは、「ディレイを“見て操作する”時代をつくる」ことです。
従来のディレイは耳と数値で調整するのが主流でしたが、Rippleはそこに視覚的アプローチを加え、初心者でも音の変化を直感で理解できるように設計されています。
こうして、音作りにおける“試行錯誤の時間”が短縮され、表現の幅も一気に広がります。
- ビジュアルフィードバック:
サンドウェイブ表示により、ディレイの残響やエコーの形状を目で確認しながら調整可能。
音の動きが波となって現れるため、設定の影響が即座に把握できる - インタラクティブなUI設計:
モジュールやフィルターの配置はドラッグ&ドロップで変更可能。
手順に迷うことなく、自分の流れで音作りができる - 2つのディレイモード:
フィードバックモードは一般的な連続ディレイ、Repeatモードはリズムや拍に合わせたカスタムパターンを組むことができる - 自由な音色構築:
5種類のディレイタイプに加え、複数エフェクトの組み合わせやLFOによるパラメーター変化で、他にはない独自の音が生まれる - プリセットベースの学習支援:
100種類以上のプリセットが付属しており、それらをベースに調整することで初心者でも効率よく音作りを学べる
視覚的ディレイ「サンドウェイブディスプレイ」の仕組み

Ripple最大の特徴とも言えるのが「サンドウェイブディスプレイ」です。
この機能は、ディレイの音の流れや残響をリアルタイムで視覚化することで、耳だけに頼らず感覚的にサウンドを調整できるようにしてくれます。
視覚と聴覚の両方から音を捉えることで、音作りのミスを減らし、より精密な表現が可能になります。
そのため、初心者にも扱いやすく、プロには効率的な制作環境を提供します。
- 音の波形をリアルタイム表示:
再生中の音のディレイ部分を砂のような粒子で可視化し、どのタイミングでエコーが反射しているか一目で把握できる - 色と形でディレイの状態を視認:
異なるディレイカラーやリズムの強さは、視覚的に色や形の変化として現れ、設定の影響がわかりやすく反映される - 設定変更の反応が即時に可視化:
フィードバック量やディレイタイムなどの調整が、波形の変化としてその場で確認できるため、操作の感覚がつかみやすい - 音の干渉や混ざりを視覚的に検知:
複数のディレイが重なった際の音の濁りや不要な重なりも表示され、クリーンなミックスへの調整が容易になる - 視覚から得られる音の気づき:
音だけでは気づきにくい“ディレイのクセ”や“響きすぎ”といった問題点も、目で見て気づけるようになる
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Rippleの5つのディレイカラーとは?

Rippleには、異なる音色や質感をもった5種類のディレイタイプが搭載されています。
それぞれのディレイカラーは、実際のハードウェア機器に着想を得ており、用途や楽曲の雰囲気に合わせて自由に切り替えることができます。
音の個性をコントロールする手段として、非常に重要な要素です。このおかげで、Ripple一つで幅広いジャンルやサウンドメイクに対応可能です。
- デジタル:
クセがなくクリアで輪郭のはっきりしたサウンド。
現代的で精密なディレイ効果を狙いたい時に適している - テープ:
アナログテープ特有の温かみと軽い歪みを再現。
ヴィンテージ感を出したいギターやボーカルにぴったり - ペダル:
コンパクトエフェクター風の個性的な響き。
モジュレーションの効いたファンキーなサウンドが得意 - ディスク:
古いディスクエコーの質感を再現。
中域が強調され、クラシックな楽曲やドラムに相性が良い - ローファイ:
音質をあえて荒く加工し、ザラつきやざらっとした質感を付加。
Lo-Fiヒップホップや実験的サウンドに適している
デジタル、テープ、ローファイの音の違い
Rippleに搭載されている5つのディレイカラーのうち、特に使用頻度が高く、音のキャラクターが明確に異なるのが「デジタル」「テープ」「ローファイ」の3タイプです。
これらは音のクリアさや温かみ、質感に大きな違いがあり、どのタイプを選ぶかによってミックスの印象がガラッと変わります。
選び方を理解することで、狙ったサウンドに近づける精度が上がります。
- デジタル:
解像度の高い、輪郭のハッキリとした音が特徴。不要なクセがなく、あらゆるジャンルで使いやすい。
EDMやポップスなど、音の明瞭さが求められる場面に最適 - テープ:
アナログ感のある柔らかい音色が特徴。高域がわずかに丸くなり、心地よい温かみを加える。
ギターのソロやボーカルに厚みを足したいときに効果的 - ローファイ:
意図的に音質を劣化させた荒さのある音色。高域が削られ、中低域が前に出る印象で、独特のざらつきや空気感が加わる。
Lo-Fi HipHopやアンダーグラウンドなトラックで映える
ペダルとディスクの特徴と使いどころ
Rippleに搭載された5種類のディレイカラーの中でも、「ペダル」と「ディスク」は個性が強く、特定の音楽ジャンルや用途にマッチしやすいタイプです。
どちらもクラシックなエフェクト機器の特徴を再現しており、サウンドデザインに彩りを加える存在として活躍します。
このことから、標準的なディレイでは得られないニュアンスを加えたい時に重宝されます。
- ペダル:
ギター用コンパクトエフェクターに着想を得た設計で、モジュレーションがかかった独特の揺れ感が魅力。
カジュアルで“動きのある”ディレイを加えたいときに便利。特にファンク、レトロポップ、シンセリードに合わせると効果的 - ディスク:
古いリール式のディスクエコーを再現したもので、中域がやや強調され、空間的な広がりよりもパンチの効いた音像が特徴。
ドラムやベースなどのリズムトラックに使うと、立体感を保ちながら前に出るサウンドが作れる - 個性の演出に最適:
どちらのタイプも、楽曲全体の空気感やキャラクターに影響を与える力が強く、同じリフでも“表情”を変えたいときに便利な選択肢になる - 他のディレイと重ねて使うのも有効:
たとえば、テープで広がりを作りつつ、ペダルで揺れ感をプラスするなど、複数のカラーを組み合わせることで、より複雑で魅力的なサウンドが作れる
Repeatモードの仕組みと使い方
Rippleが他のディレイプラグインと大きく異なる点の一つが「Repeatモード」の存在です。
従来のディレイは、一定間隔で音を繰り返す“フィードバック方式”が一般的でしたが、Repeatモードではディレイのリズムやタイミングを自分でプログラムすることができます。
そうすることで、より音楽的で個性的なエコーパターンを簡単に作ることができるのです。
- 任意のパターン設定が可能:
音を繰り返すタイミングを手動で指定でき、リズミカルなディレイや変則的なパターンも自由に作成できる - フィードバックではできない表現が可能:
単純な反復ではなく、拍をずらしたり、あえて一部だけ遅らせたりするような動きのある演出ができる - 視覚的に構築するUI:
画面上で繰り返しポイントを視覚的に配置できるため、複雑なパターンも感覚的に操作しやすい - 即戦力になるプリセットも搭載:
最初から用意された複数のRepeatパターンを読み込んで、そこから微調整することもできる - ミックスの“隙間”を演出する効果:
通常のディレイでは埋もれがちなリズムの間に、意図したリピートを配置することで、音数を増やさずにリッチな印象を演出できる
Repeatとフィードバックの違い
ディレイの基本として知られている「フィードバック」と、Ripple独自の「Repeatモード」は、どちらも音を繰り返す効果を生み出すものですが、その仕組みと表現の自由度には大きな違いがあります。
使い方を理解して使い分けることで、ディレイの表現がより音楽的で狙い通りの仕上がりになります。
このことから、Rippleをより深く活用する上で、この違いの理解は欠かせません。
- フィードバック:
一度発した音が徐々に小さくなりながら繰り返される、一般的なディレイ方式。
滑らかで自然なエコーを作るのに適している - Repeatモード:
ディレイのタイミングを個別に設定できるカスタム方式。
拍を飛ばしたり、あえて不規則なリズムを組み込むことも可能 - 自由度の違い:
フィードバックは設定したディレイタイムで機械的に繰り返すのに対し、Repeatはリズムや間隔を“作り込む”ことができる - 表現力の差:
フィードバックは空間演出に優れる一方で、Repeatは“楽曲の一部としてのリズム”を作るのに向いている - 使い分けの目安:
ナチュラルで広がりのあるサウンドが欲しい場合はフィードバック、個性を出したりリズミカルなアクセントが欲しい場合はRepeatを選ぶと良い
カスタムエコーパターンの作り方とコツ
RippleのRepeatモードでは、ディレイのリズムや配置を自分で自由に設定できるため、エコー効果を“リズムの一部”として扱うことができます。
従来のように一定間隔で反復するだけでなく、狙った拍だけにエコーを加えたり、拍を抜いた変則的なパターンも作成可能です。
このように、Repeatモードは“タイムベースのシーケンサー”のような感覚でディレイを操作できるのが大きな魅力です。
- 基本はグリッド操作:
ディスプレイ上のグリッドを使い、ディレイを入れたいタイミングにポイントを置いていく操作が基本。
拍単位での調整ができるので、正確なタイミング設計が可能 - ステップごとの音量調整:
配置したディレイごとに音量を調整できるため、強調したい場所と控えめにしたい場所を分けて演出できる - 偶数拍・奇数拍の使い分け:
4拍子の中で、2拍目・4拍目のスネアに合わせてリピートを入れると自然なノリが出る。
逆に1拍目や3拍目だけ抜くと変化が生まれる - テンポに合わせたパターン:
DAWと連動したテンポ同期で、楽曲のBPMに合わせた細かいタイミング調整ができるため、ズレのないディレイが作れる - “抜き”を活かす意識:
あえてすべての拍にエコーを入れず、“間”を残すことで、音の空間にメリハリが生まれる。
これにより、ディレイがただの効果ではなく、リズムを演出する手段として機能する
LFOモジュレーションで広がる音作り

Rippleには2つの独立したLFO(低周波オシレーター)が搭載されており、これを活用することで音に“動き”や“揺らぎ”を加えることができます。
LFOは一定の周期でパラメーターを自動的に変化させる機能で、手作業では難しい細かな変化を簡単に実現できます。
こうして、同じフレーズでも時間経過とともに変化する、より表情豊かなサウンドを生み出すことができるのです。
- LFOは自由に割り当て可能:
Delay Time、Feedback量、フィルター、Pitchなど、ほぼすべてのパラメーターにLFOをアサインできる - 周期・波形のカスタマイズが可能:
正弦波、ノコギリ波、矩形波などの波形が選べるため、滑らかな変化から急激な揺らぎまで調整可能 - ステレオイメージの演出に効果的:
左右で異なるLFO設定を行えば、音が動いているような立体的な印象を与えることができる - 静的な音に生命感を加える:
サウンドが単調に感じるとき、LFOを加えることで自然な変化が生まれ、聴き手を飽きさせない演出ができる - 他のエフェクトと連動したモジュレーション:
たとえば、リバーブの広がりやピッチの揺れと連動させることで、複雑で奥行きのある音像を作ることが可能になる
LFOを使ってどんなことができる?
Rippleに搭載されたLFO機能は、ただの“おまけ”ではありません。
サウンドに緩やかな動きを加えるだけでなく、クリエイティブな音作りにおいて重要な役割を果たします。
特に、手作業では難しい時間的な変化や不規則な動きを自動でコントロールできる点が大きな強みです。
その結果として、音に“生きているような感覚”を与えることができるのです。
- フィルターの揺らぎを作る:
LFOでローパスやハイパスフィルターのカットオフを動かすことで、息づくようなサウンドに変化 - ピッチを周期的に変化させる:
軽い揺れを加えてテープディレイ風のビンテージ感を演出したり、強めに揺らして不安定なエフェクトにすることも可能 - ステレオ感の演出:
左右のチャンネルで異なるパラメーターにLFOを設定することで、広がりのある立体的な音像を作れる - ディレイタイムを周期的に変化:
リズムが揺らいで聞こえる演出や、“わざと外す”ような不規則なディレイ効果が作れる - FXラックの各モジュールにも適用可:
リバーブの広がりやエンベロープの変化にもLFOをアサインできるため、音全体に動きが出る
おすすめのLFO設定例と応用法
RippleのLFO機能は、設定次第で“雰囲気を変えるちょっとした味付け”から、“楽曲の中心となる動きのあるサウンド”まで幅広く活用できます。
ここでは、実際の制作現場でも使えるおすすめのLFO設定と、応用のコツを紹介します。
こうして、プリセットに頼らず自分だけのサウンドを作れるようになると、音の表現力が一気に広がります。
- ボーカルに揺らぎを加える設定
ディレイのフィルターにサイン波LFOをゆっくりかけることで、ほんのり息づくような揺れを演出。
1小節に1回の周期で自然な変化に - ギターにテープ風の質感をプラス
ピッチモジュールにLFOを割り当てて、テープの揺らぎを再現。
軽く不安定なトーンを作りたいときに効果的 - ドラムにリズミカルな動きを出す設定
ディレイタイムをノコギリ波のLFOで周期的に動かし、ステップ的なリズム変化を加える。
ビートに躍動感が出る - シンセに立体感を加える方法
左右のチャンネルに別々のLFO設定を行い、片側はフィルター、もう片方はディレイタイムに適用。
ステレオで動く音像が生まれ、音の存在感が増す - FXラックの連携モジュレーション
リバーブとピッチを同時にLFOで動かし、空間感と揺れを同時に演出。
アンビエントやサウンドスケープ系に最適
Gate・Duck・Throw・Killの機能解説

Rippleには、他のディレイプラグインでは見かけない4つのユニークな機能が搭載されています。
それが「Gate」「Duck」「Throw」「Kill」です。これらはディレイの発音タイミングや存在感をコントロールする機能で、ミックスの中でディレイが“邪魔にならない工夫”や、“一瞬の効果的な演出”に活用されます。
このおかげで、Rippleはただの空間系エフェクトではなく、演出ツールとしても重宝される存在になっています。
機能名 | 内容と使い方 |
---|---|
Gate | 一定の音量を下回った時だけディレイを発音させる。静かな部分でのみ反応させることで、空間を埋めすぎないようにできる |
Duck | 原音が鳴っている間はディレイ音を抑え、原音が終わったタイミングでディレイを出す。ボーカルやメイン楽器に使うと、聞きやすさを損なわずに残響を加えられる |
Throw | 特定の瞬間だけディレイを一時的に“投げる”機能。オートメーションで指定すれば、狙ったタイミングで印象的なエコーを追加可能 |
Kill | ディレイ音を一発でカットする機能。曲の展開やブレイクの直前に使うと、演出として非常に効果的 |
ダイナミクスコントロールを活用する方法
ディレイを使うと、音が重なりすぎてミックスが濁ってしまうことがあります。
特にボーカルやスネアなど、音の主張が強いパートでは、ディレイが邪魔に感じることもあるでしょう。
Rippleに搭載されている「Gate」と「Duck」は、そういった問題をスマートに解決してくれる便利な機能です。
音量に応じてディレイの出方を自動で調整できるため、手動で細かくオートメーションを書かなくても、常に最適なバランスを保てます。
- Gateで静かな部分だけにディレイを反応させる
音がある程度の音量を下回ったときだけディレイがかかる設定ができる。
これにより、楽器やボーカルの余韻を強調しつつ、うるさくならない仕上がりにできる - Duckで原音を邪魔しないディレイを作る
原音が鳴っている間はディレイ音を抑え、音が止まった瞬間からディレイが自然に立ち上がる。
ボーカルやメロディラインを埋もれさせず、明瞭感を保てる - ゲート&ダックを組み合わせる
送信側・帰還側の両方にGate/DuckがあるRippleなら、入力時に余計なディレイを抑えつつ、帰ってくる音の処理も調整できる。
このように二重でコントロールできるのは非常に珍しく、高度なミックス処理に最適 - オートメーション不要でクリーンなミックス
各機能は自動で働くため、細かいオートメーションを手動で書く必要がない。
作業効率が上がるうえに、ミックスが自然な仕上がりになる
THROW・KILLの効果と具体的な使い方
Rippleに搭載されている「THROW」と「KILL」は、ライブ的な演出や楽曲の展開を作るのに非常に効果的な機能です。
一般的なディレイでは、こういった操作を実現するにはオートメーションを細かく書く必要がありますが、Rippleではワンクリックで実行できます。
そのため、直感的に操作でき、スピード感のある音作りが可能になります。
- THROWで狙った瞬間にディレイを投げる
あらかじめ設定しておいたパラメーターに基づき、任意のタイミングでディレイを発動。
たとえば、ボーカルの語尾だけに強調したエコーを加えることで、印象的なフレーズが作れる - KILLでディレイを即時カット
再生中のディレイ音を瞬時に消すことができる。サビ前のブレイクやドロップ前などで一度空間を引き締めたい場面に有効。
突然の無音が緊張感を生み出す - ライブ演奏や即興パフォーマンスに最適
どちらの機能もリアルタイムで操作可能。
ライブセットやスタジオでの即興演奏でも、思い通りのタイミングでディレイの出し入れができる - オートメーション不要で直感的な演出
どちらの機能も、DAWのオートメーションに頼らず瞬時に使えるため、作業スピードが上がる。
演出の幅が広がるだけでなく、編集の手間も減らせる
FXラックとエフェクトモジュールの魅力
Rippleには、ディレイだけでなく“音を加工するためのミニエフェクトスタジオ”のようなFXラックが内蔵されています。
これは「500シリーズスタイル」のモジュール式エフェクトラックで、さまざまなエフェクトを自由に追加・並び替えできる仕様です。
このおかげで、Ripple一つで音作りの幅が大きく広がり、他のプラグインに頼らずサウンドメイクを完結させることも可能になります。
- モジュールの種類が豊富
Reverb(残響)、Pitch(ピッチ変化)、Phaser(フェイザー)、Chorus(コーラス)、Flanger(フランジャー)、Ensemble(厚みを出すモジュール)、EQ(イコライザー)、Filter(HP/LP)など多彩なエフェクトを搭載 - ドラッグ&ドロップで並び替え
モジュールの順番は自由に変更可能。音の加工順を入れ替えることで、サウンドの変化も大きく変わる。
直感的な操作で細かな調整ができる - ディレイと一体化した音作り
ディレイ後にリバーブを加えたり、ピッチをずらしたディレイを作るなど、複合的なエフェクト効果をRipple内だけで完結できる - 個別にLFOやダックも適用可能
各モジュールには個別のパラメーターがあり、LFOで動きを加えたり、Gate/Duckと組み合わせて音量コントロールも可能 - 外部エフェクトに頼らず自己完結
通常は別々のプラグインで行う処理が、Ripple内だけで完了するため、DAW上の負荷を抑えつつ時短にもつながる
フィルター、ピッチ、リバーブなどのモジュール解説
Rippleに内蔵されているFXラックには、サウンドの質感や空間表現を自在に操れるモジュールが多数用意されています。
これらを組み合わせることで、単なるディレイを超えた“演出付きの音”を作ることができます。
モジュールはすべてシンプルで使いやすい設計となっており、エフェクト初心者でも直感的に操作しやすいのが特徴です。
このことから、試しながら学べる環境が整っているとも言えます。
- Filter(フィルター):
HP(ハイパス)とLP(ローパス)の両方を搭載。
ディレイ音に含まれる不要な低域・高域をカットして、ミックスに馴染みやすい音に整える - EQ(イコライザー):
複数バンドでの音質補正が可能。
ディレイの質感をより細かく調整したい場合に使用。
中域を強調して存在感を出すなどの処理にも便利 - Pitch(ピッチ):
ディレイ音に音程変化を加える。
オクターブ上げ下げや微細なチューニング調整も可能で、幻想的な響きを作り出せる - Reverb(リバーブ):
空間の広がりを演出。ディレイの後に配置することで、音が遠くに広がっていくような効果を付加できる - Phaser / Flanger / Chorus:
音に揺らぎやうねりを加えるモジュール。
空間的な動きやアナログ感のある質感が加わり、単調なディレイから脱却できる - Ensemble:
コーラスよりも厚みのある音作りが可能。
ディレイに広がりと豊かさを加えたいときに有効
モジュールの並び順でサウンドはどう変わる?
RippleのFXラックでは、モジュールを自由な順番で配置できるという柔軟な設計が大きな魅力です。
実はこの“並び順”が、サウンドに与える影響は非常に大きく、同じモジュールを使っていても、順番を変えるだけで仕上がりの印象がガラリと変わることがあります。
そのため、音作りの最終的な質感をコントロールする上で、この並び替えの意識はとても重要です。
- ディレイの前にフィルターを置く
元の音をあらかじめフィルターで加工してからディレイをかけると、ディレイ音にもその加工が反映される。
全体に統一感を持たせたい場合に有効 - ディレイの後にリバーブを配置
ディレイで跳ね返った音にリバーブを加えることで、より広がりのある空間演出が可能。
奥行きを強調したい時におすすめ - ピッチをディレイの前に置くか後に置くか
前に置けば元音そのものを加工してディレイへ送り、後に置けばエコー部分だけをピッチシフトできる。
どちらを操作するかで印象が大きく変化 - モジュレーション系をリバーブの前に配置
フランジャーやフェイザーをリバーブより先に入れると、空間の中で“揺れた音”が響くような演出になる。
立体感や複雑な音像に効果的 - 並び順の違いを試すことで“偶然の発見”が生まれる
あえていつもと違う順番で並べることで、意図しなかった新しい響きが見つかることもある。
プリセットを複製して並び替えだけを試すのも有効な手段
プリセットと実用的な活用例
Rippleには、プロのエンジニアやサウンドデザイナーが制作した100種類以上のプリセットが収録されています。
これらのプリセットは「とりあえず使うため」だけでなく、音作りの方向性やアイデアを得る“スタート地点”として非常に役立ちます。
楽器ごと、ジャンルごとに最適化された設定が豊富に用意されているため、初心者でもすぐに実践的なサウンドに近づけることができます。
- ドラム用プリセット:
スネアに深めのディレイと軽いフィルターを組み合わせた「Drum Room Echo」や、ハイハットの隙間を埋める「Tight Delay Tap」など、リズムを豊かにする設定が多い - ボーカル用プリセット:
語尾だけを強調する「Throw Vox」や、全体にリッチな空間を与える「Wide Lush Vox」など、歌声に立体感を与えるプリセットが充実している - ギター/ベース用:
テープ風の暖かさが特徴の「Vintage Tape Guitar」、アタック感を活かした「Clear Bass Delay」など、楽器の質感を損なわず演出できる設定が多い - シンセ/エレクトロ系:
テンポにシンクしたリズミカルな「Pulsing Synth Delay」や、モジュレーションを活かした「Wavy Pad Echo」など、空間系・効果系の幅が広い - ミックスバス用:
ミックス全体に微細な残響と動きを与える「Mix Depth Enhancer」など、主張しすぎない補正用プリセットも用意されている
ジャンル別おすすめプリセット
Rippleのプリセットは、ジャンルごとのサウンド傾向や演出スタイルに合わせて設計されています。
つまり、ただ音を良くするだけでなく、そのジャンル“らしさ”を自然に引き出す設定になっているのが特徴です。
そのため、プリセットを選ぶだけでミックスの方向性が決まりやすく、時短にもつながります。
ここでは主要なジャンル別に、おすすめのプリセットと活用方法を紹介します。
- ポップス/R&B
「Smooth Vox Delay」:
ボーカルに適度な奥行きを加える設定で、言葉がクリアに伝わるままリッチな印象を付加できる
「Modern Tape Echo」:
ギターやシンセに柔らかい空間を加える設定。
耳に馴染みやすく、現代的な仕上がりになる - ヒップホップ/Lo-Fi
「Lo-Fi Slapback」:
短いディレイで空間感を演出。
ビートメイキングに自然なグルーブ感を与える
「Dusty Echo Chamber」:
ローファイ質感のあるディレイにフィルターが組み合わさった、古録音風のプリセット。
ビートの空気感作りに最適 - エレクトロ/ハウス/テクノ
「Sync Pulse Delay」:
テンポに完全同期したディレイ。
リズムとの一体感が強く、トラックにノリを与える
「Stereo Modulator FX」:
左右に広がる揺らぎを付加する空間系プリセット。
シンセパッドやFX素材と相性が良い - ロック/オルタナティブ
「Classic Tape Delay」:
ギター向けの温かみある設定で、70〜90年代風のレトロな音像を再現できる
「Snare Ambi Room」:
スネアに軽い残響とフィルター処理を加えるプリセット。
自然なルーム感が得られる - アンビエント/シネマティック
「Evolving Echo Texture」:
長いフィードバックとLFOを組み合わせ、時間経過とともに変化する幻想的な空間を演出
「Deep Space Throw」:
Throw機能とリバーブを連動させたプリセット。
一瞬のエコーで広がりを演出できる
自作プリセットの保存と共有方法
Rippleは、ユーザーが作成したオリジナルの設定を簡単にプリセットとして保存・共有できるようになっています。
音作りの途中で気に入った設定をそのまま記録したり、他のプロジェクトで再利用したりする際に非常に便利です。
また、共有機能を活用すれば、他のクリエイターとサウンドのアイデアをやり取りすることも可能です。
このように、個人だけでなくコミュニティ全体でサウンドを育てていけるのもRippleの魅力です。
- プリセットの保存方法
プリセットメニューから「Save As」を選び、任意の名前で保存。
カテゴリ別に整理しておくと、後で見つけやすくなる - 上書き保存と複製の違い
編集中のプリセットを直接保存すると上書きされるため、元の設定を残しておきたい場合は必ず「別名保存」を使うのが安心 - プリセットのファイル形式
Rippleでは独自形式(拡張子.rplpr)で保存され、Mac/Windows間でも互換性があるため、環境を問わずやり取りが可能 - 共有の手順
保存されたプリセットファイルをメールやクラウド経由で他人に送信し、相手がそのファイルを所定のフォルダに配置することで簡単に読み込める - 活用のヒント
他のプロジェクトで繰り返し使いたい設定や、音作りに悩んだときのベースとなる“自分用テンプレート”として保存しておくと効率的
Rippleは誰におすすめ?他のディレイとの違い
Rippleは「ただのディレイプラグイン」ではなく、視覚と直感を武器にした“クリエイティブサウンドツール”です。
その設計思想や機能の豊富さから、特定の層だけでなく、幅広いユーザーにとって価値のあるプラグインとなっています。
とくに「音作りで迷いやすい人」や「既存のディレイに限界を感じている人」にとっては、新しい視点と自由度を提供してくれる存在です。
このことから、音楽制作のどのステージにいる方でも、導入する価値があります。
- 初心者:
サンドウェイブによる視覚的なフィードバックがあるため、「何が起きているか」が感覚的に理解しやすく、音作りの基礎学習にも最適 - 中級者:
LFO、Repeatモード、FXラックなどの多機能性を活かし、より高度なサウンド設計を試せる環境が整っている - プロフェッショナル:
ThrowやKill、Gate/Duckなど細かな演出ツールを使い分けることで、スピーディーに精度の高いミックスが実現できる - 他のディレイとの差別化ポイント
- 視覚化されたディレイ処理(サンドウェイブディスプレイ)
- ディレイだけで完結しないFXラック内蔵
- Repeatモードによるリズム的エコーの構築
- 2系統LFOによる複雑なモジュレーション
- ダイナミクスに対応したGate/Duck処理の自由度
他社製ディレイとの違いを比較
Rippleが評価されている理由の一つは、従来のディレイプラグインでは実現できなかった操作性や表現力を、視覚と直感に基づいた設計で実現している点にあります。
ここでは、よく使われる他社製ディレイ(例:Soundtoys EchoBoy、FabFilter Timeless 3、Valhalla Delay)と比較しながら、Rippleならではの魅力を整理していきます。
比較項目 | Ripple | 他社製ディレイ(例) |
---|---|---|
視覚的UI | サンドウェイブでリアルタイムにディレイの動きを可視化 | 基本的に数値と波形のみで操作(Timeless 3は一部視覚対応) |
リズム設計の自由度 | Repeatモードで拍ごとのカスタムが可能 | 通常はテンポ同期やディレイタイムの調整に限られる |
モジュール構成 | FXラックで複数のエフェクトを自由に追加・並び替え可能 | 一体型で搭載されているが順番変更などは非対応な場合が多い |
LFOの柔軟性 | 2系統の独立LFOをほぼすべてのパラメーターに割当可能 | LFO搭載はあるが割当先が限定されていることも |
ダイナミクス処理 | Gate・Duckが送信・返送両方に対応し、細かく制御可能 | Duck機能はあってもシンプルな設計が多い |
リアルタイム演出機能 | THROW / KILL によって即時的な効果を与えられる | 明確なスイッチ機能がないか、要オートメーション対応 |
Rippleが向いているユーザータイプとは
Rippleは、見た目の派手さだけでなく、機能の本質が“使いやすさ”と“自由な発想”に根ざしているため、幅広い音楽制作者にフィットします。
ただし、特に相性が良いのは「ディレイをもっと活かしたい」「既存の手法に限界を感じている」そんな方々です。
このように、目的やスタイルに合わせて選べる柔軟性の高さが、Rippleの強みです。
- 音作りに慣れていない初心者
サンドウェイブディスプレイによって、音の変化が視覚で分かるため、「なにが起きているか」が理解しやすい。
最初のディレイプラグインとしても安心して使える - ミックスの中で空間表現に悩んでいる人
GateやDuck機能を活用すれば、ディレイの濁りを回避しつつ、必要な部分にだけ自然な広がりを付加できる - 個性的なエフェクトを求めるプロデューサー
RepeatモードやLFOの自由な割り当てにより、独創的なディレイパターンやリズミカルな効果を構築できる。
ループ素材やボイスサンプルにも応用しやすい - ライブパフォーマンスに対応した操作性を求める人
THROWやKILLは即時反応するため、オートメーションに頼らず手動でインパクトのある演出が可能。
リアルタイム操作との相性も抜群 - 他のプラグインを使い慣れている中級〜上級者
他社製プラグインとの併用にも適しており、FXラックを活かした複合処理により、より高度なサウンド設計が可能
動作環境・DAWとの互換性
Rippleは多機能ながら、軽量で安定した動作を意識して設計されており、幅広い制作環境で利用できます。
ただし、OSやDAWによってはバージョンやフォーマットの違いに注意が必要です。
購入前には自分の環境に適合しているかどうかをチェックしておくと安心です。
- 対応OS
- Windows:8.1 / 10 / 11(すべて64bit)
- macOS:10.13(High Sierra)以降に対応
- Apple Silicon(M1・M2・M3):ネイティブ対応済みで、Rosettaを使わずに快適に動作
- CPU/メモリ要件
- 最小:Intel Core 2 Duo、または AMD Athlon 64 X2 相当以上
- 推奨:マルチコアCPU、8GB以上のRAM(4GBでも動作可能だが余裕を持たせると快適)
- 対応フォーマット
- VST3(Windows / macOS)
- AU(macOSのみ)
- AAX(Pro Tools対応)
- 互換性のある主なDAW
- Logic Pro X
- Ableton Live
- Cubase
- Pro Tools
- Studio One
- LUNA(Universal Audio)
- FL Studio(VST3形式で対応)
- 注意点
- 32bit OSや古いDAWバージョンには非対応
- AUフォーマットはmacOSのみなので、WindowsユーザーはVST3を選択
まとめ:Rippleは視覚と直感で操る“新世代ディレイ”
今回の記事では、PROCESS.AUDIOのディレイプラグイン「Ripple」について、基本機能から応用テクニックまで詳しく解説してきました。
以下に要点をまとめます。
- サンドウェイブディスプレイで視覚的にディレイを操作できる
- デジタル・テープ・ローファイなど5種類のディレイカラーを搭載
- Repeatモードにより、リズムを自由にデザイン可能
- FXラックで複数のエフェクトを組み合わせた音作りが可能
- LFOやGate/Duck機能で音に動きとメリハリを加えられる
- THROW/KILL機能で、演出性の高いディレイ操作が実現
- 初心者からプロまで幅広く対応できる柔軟な設計
- 100以上の実用的プリセットと自由なカスタマイズ性
- 無料トライアルやセール情報も充実していて始めやすい
このように、Rippleは“音を聴いて操作する”という従来のディレイの概念を超えて、“音を見て作り込む”という新しいスタイルを可能にしてくれるプラグインです。
今までディレイをうまく使いこなせなかった方や、より創造的な音作りを追求したい方にとって、まさに理想的な選択肢と言えるでしょう。
ぜひ一度、その操作感と音の変化を体験してみてください。
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