
PreAmpToolは、アナログ機材らしい質感を手軽に加えられるmacOS向けプリアンププラグインです。
キャラクターの異なる2種類のプリアンプを搭載しており、ボーカルやドラム、シンセなどに自然な厚みやサチュレーションを加えられます。
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PreAmpToolとは?
PreAmpToolは、macOS向けに提供されているAU / VST3対応のプリアンプ系プラグインです。
クラシックなアナログ機材の質感を、DAW上で手軽に加えられるのが特徴です。
シンプルな構成ながら、キャラクターの異なる2種類のプリアンプモデルを搭載しています。
ボーカルやドラム、ギター、シンセなどに軽く通すだけでも、デジタル音源にアナログらしい厚みや存在感を加えやすくなります。
2種類のプリアンプモデルを搭載
PreAmpToolには、「ONE」と「73」の2種類のモデルが用意されています。
ワンクリックで切り替えられるため、曲や素材に合わせてすぐにキャラクターを変更できます。
ONE
ONEは、クリアで繊細なサウンドが特徴です。
高域を濁らせずに、自然な重心の低さを加えられます。
こんな用途に向いています。
- ボーカルの質感を少しだけ太くしたい
- ミックス全体の透明感を残したい
- アコースティック系の音を自然にまとめたい
- 派手な歪みを加えたくない
強く色付けするタイプではなく、音の輪郭を崩さずに存在感を出しやすいモデルです。
73
73は、太く濃いキャラクターを持つモデルです。
彩度感のあるサチュレーションが加わり、アナログ感の強いサウンドになります。
特に、勢いや荒さを出したい素材と相性が良いタイプです。
例えば、以下のような場面で使いやすくなっています。
- ボーカルにヴィンテージ感を加えたい
- ドラムを力強く前に出したい
- ローファイ感やザラつきを加えたい
- サウンドに“雰囲気”を作りたい
ナチュラル系というより、しっかり色付けしたいときに便利です。
アナログサチュレーションを搭載
PreAmpToolでは、それぞれのプリアンプモデルごとに異なるアナログサチュレーションが用意されています。
単純なEQでは出しにくい、倍音感や空気感を加えられるのが特徴です。
軽く通すだけでも、以下のような変化を作りやすくなります。
- 音が前に出やすくなる
- 無機質なデジタル感を和らげられる
- ボーカルの密度感を調整できる
- ドラムに厚みを加えられる
- シンセやベースに存在感を出せる
派手なエフェクトではありませんが、ミックス全体の質感調整に使いやすいタイプです。
対応環境
PreAmpToolは、macOS専用プラグインです。
対応内容は以下の通りです。
- macOS 10.15以降
- Intel Mac対応
- Apple Silicon対応
- AU対応
- VST3対応
主要DAWでも利用できます。
対応例はこちらです。
- Logic Pro
- Cubase
- Ableton Live
- Studio One
- REAPER
AUまたはVST3に対応しているDAWで使用できます。
まとめ:ProAudioGo「PreAmpTool」2種類のアナログプリアンプモデルを切り替えながら、ボーカルやドラムに自然な厚みと倍音感を加えられるプリアンププラグイン|DTMプラグインセール
PreAmpToolは、シンプルな操作でアナログ感を加えられるmacOS向けプリアンププラグインです。
クリア系の「ONE」と、濃いキャラクターの「73」を切り替えられるため、用途に応じて使い分けしやすくなっています。
派手な機能を大量に搭載したタイプではありません。
そのぶん、音作りの最初段階や、ミックス時の質感調整にサッと使いやすいプラグインです。
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