
ピッチを自由に動かしたい。
でも従来のピッチシフターでは「物足りない」と感じたことはありませんか?
ボーカル、ドラム、シンセ、あらゆる音に対して視覚的かつ直感的に操作できるのが最大の魅力。
この記事では、PitchShaperの特徴や使い方、他製品との違い、そして活用法までをわかりやすく解説します。
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Cableguys「PitchShaper」とは?次世代ピッチシフターの基本情報を解説

音楽制作において「音を動かす」という概念を、視覚的かつ自由な発想で実現できるのがPitchShaperの最大の特徴です。
従来のピッチシフターのように数値で操作するのではなく、線を描くように音を変化させるという新しいアプローチを可能にしています。
そのため、メロディの躍動感やボーカルの質感、リズムのニュアンスまで自在に操れるツールとして、多くのプロにも愛用されています。
PitchShaperはどんなエフェクト?基本の特徴とできること

PitchShaperは、音の高さ(ピッチ)を自在に変化させられる、描画型のピッチエフェクトプラグインです。
LFO波形を手描きすることで、音を階段状に動かしたり、なめらかに滑らせたりと、視覚的かつ直感的に音をコントロールできます。
そのおかげで、従来の自動化やオートメーションでは難しかった動きのあるピッチ操作が誰でも簡単に扱えるようになります。
また、フォルマントやドラムのアタック感といった細かなニュアンスまで調整可能なため、音作りの自由度が大きく広がります。
描画型ピッチシフト:
LFO波形を自由に描いて、オクターブジャンプやグライドを直感的に設定できる。
フォルマントコントロール:
声の太さや性別感を変化させる処理ができ、ボーカルを個性的に演出できる。
ドラム向けピッチ調整:
一発ごとの打音にピッチカーブを当て、リズムにうねりや変化を加えられる。
マルチバンド処理:
低域・中域・高域で別々のピッチエフェクトを設定可能。
より細かな音作りが可能になる。
視覚的な操作性:
すべての変化が波形で表示されるため、音の動きを見ながらリアルタイムに編集できる。
ShaperBoxシリーズの中での役割とは?

PitchShaperは、Cableguysが展開するShaperBoxシリーズの中で、ピッチやフォルマントをコントロールする役割を担っています。
ShaperBoxは複数のShaper(機能モジュール)を組み合わせて多層的なエフェクトを構築できるプラグインで、PitchShaperはその中でも「音程変化」に特化したユニットです。
このように、音の印象を変えたい場面や、メロディやリズムにダイレクトな動きを与えたいときに非常に強力なパーツとして機能します。
ピッチとフォルマントを担当するShaper:
音の高さや声質に関わる変化を集中的にコントロールできる。
他Shaperとの組み合わせが可能:
VolumeShaperやFilterShaperと組み合わせることで、音量やフィルターと連動した複雑な音作りができる。
直感的に組み込めるワークフロー:
ShaperBoxの中でドラッグ&ドロップするだけで配置・順序の調整ができ、音作りの流れを止めない。
音楽的な変化を直感的に加えられる:
数値入力ではなく描画による操作なので、イメージ通りの動きを即座に反映できる。
ShaperBox全体を活かす中心的存在:
単体でも強力だが、シリーズの他機能と連携することで、より深い音作りが可能になる。
Cableguys「PitchShaper」の価格

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4つのアルゴリズムを比較解説:Complex/Vocals/Drums/Vintage

PitchShaperには4種類のアルゴリズムが搭載されており、それぞれの特性に応じて音へのアプローチが大きく変わります。
この違いを理解することで、より的確に用途に合わせたピッチ操作が可能になります。
複雑なミックスから単体ボーカル、ビート加工、さらにはレトロサウンドの演出まで、状況に応じた選択が求められます。
Complexモードの特徴と使いどころ
Complexモードは、複数の音が同時に鳴っている素材にも対応できる高性能なアルゴリズムです。
単音だけでなく、コードや複雑なステム素材にも使用可能で、全体を破綻させずにピッチ変化を加えることができます。
そのため、メロディラインを保ったまま大きく音色を変化させたい場面や、ステレオ感を維持しながらの加工に非常に向いています。
複雑な素材の処理に最適:
コード、和音、ミックス済み素材などに対しても、音のまとまりを崩さずにピッチ操作ができる。
トランジェントを保ちながら変化:
アタック感が自然に保たれるため、音が濁らずくっきりと響く。
マルチバンドとの相性が良い:
帯域ごとに異なるピッチ処理を加えても破綻しづらく、クリアにまとまる。
ステレオ素材の一括変化:
左右の定位や広がりを損なわず、フレーズ全体に一貫性のある動きが加えられる。
楽曲全体のメロディ加工に対応:
個別の楽器だけでなく、バッキングトラック全体への効果的な応用も可能。
Vocalsモードでできるボーカル編集とフォルマント操作
Vocalsモードは、ボーカルや単音のメロディ素材に最適化されたアルゴリズムです。
特に自然なピッチ補正、フォルマントのコントロール、性別や年齢感の変化など、声のキャラクターを変える用途に非常に適しています。
また、LFOでフォルマントを時間的に揺らしたり、特定の音節だけを変化させるなど、従来のピッチ補正ソフトではできなかった自由度の高い演出が可能です。
自然なボーカルのピッチ補正が可能:
モノフォニック(単音)の声に対して、滑らかで違和感のないピッチ調整ができる。
フォルマントを自由に描画制御:
声の太さや年齢感、性別のようなニュアンスをLFOで変化させられる。
ロボットボイスや変声効果も簡単に作れる:
フォルマントとピッチを極端に操作することで、機械的な音声表現も可能になる。
ボーカルハーモニーの追加にも対応:
複製したトラックに別ピッチを加えることで、ハモリやダブリングにも応用できる。
動的なボーカル表現が可能:
単調になりがちなボーカルに、時間軸に沿った揺れや変化を加えることができる。
Drumsモードのピッチとリズムコントロールの魅力
Drumsモードは、打楽器やリズム素材に特化したアルゴリズムです。
トランジェント(立ち上がり)をしっかり保持しながら、ピッチを操作できるため、音の鋭さやパンチ感を損なわずに変化を加えることができます。
特に、ハイハットやキックなどの繰り返しフレーズに変化を持たせたい場合に威力を発揮し、単調なリズムを自動で多様に変化させることも可能です。
トランジェントを保持したままのピッチ操作:
音のアタックが潰れず、シャープな印象を維持したままピッチを変えられる。
オーディオトリガーで自動変化が可能:
音の入力レベルに応じてピッチやフォルマントが変化し、動きのあるリズムが生まれる。
ハイハットのランダム変化に活用:
LFOを使って1つ1つの打音にわずかな違いを加えることで、人間らしい揺らぎを演出できる。
キックの低域だけをチューニング:
マルチバンドでキックの下部分だけを下げたり上げたりして、ミックスにフィットさせやすくなる。
グリッチ系ドラムの演出が簡単:
急激なピッチ変化を加えることで、破綻のないグリッチサウンドも自在に作成できる。
Vintageモードで再現するローファイ&レトロFX
Vintageモードは、PitchShaperの中でもひときわ個性的なアルゴリズムです。
現代的な音の整いすぎた印象から一歩引いて、粗さ・ザラつき・チューニングのズレといった、ローファイ的な味わいを簡単に加えることができます。
このように、音にアナログ感やレトロなムードを持たせたいときに最適で、EDMやヒップホップだけでなく、ローファイ・ビートやチル系の楽曲でも効果的に使われています。
ビンテージ感のあるピッチのズレを再現:
わざとピッチを不安定にすることで、アナログテープや古いサンプラーのような揺れを表現できる。
チープな質感やザラつきを加える:
高解像度な音をあえて粗くすることで、耳に残る独特の存在感が生まれる。
ロボットボイスの質感にも使える:
デジタル的で人工的なボーカル処理にも対応し、レトロフューチャー的な演出が可能。
ドラムブレイクに90年代感をプラス:
ジャングルやブレイクビーツのような音作りに最適で、グリッチ感やグルーヴのゆらぎを簡単に加えられる。
他モードとの組み合わせで音の幅が広がる:
例えば、Complexモードで全体を整えた後にVintageモードを加えることで、温かみのある質感が得られる。
PitchShaperの使い方とインターフェース解説

PitchShaperの魅力は、なんといっても視覚的なインターフェースと直感的な操作性にあります。
複雑なメニューや設定を覚えなくても、LFO波形を「描く」だけでピッチやフォルマントに変化を与えられます。
そのため、はじめて触る人でも数分で基本的な使い方をマスターでき、音作りの中でアイデアを形にするスピードが圧倒的に早くなります。
ここでは、基本的な操作の流れと、よく使うインターフェース要素を解説します。
ピッチカーブを描いてメロディを操る:基本操作ガイド
PitchShaperは、音のピッチ(高さ)やフォルマント(声の質感)を、画面上で線を引くように描いて操作します。
操作はとてもシンプルで、描いた波形がそのまま音に反映されるため、音の変化を直感的に理解できます。
このように「耳で聴いて、目で確認しながら調整できる」というスタイルが、他のプラグインにはない魅力です。
LFO波形を描くことで操作が完了する:
ペンツールで上下に線を引くだけで、ピッチの上下動やフォルマントの変化が設定できる。
1クリックで基本パターンを呼び出せる:
プリセットの波形が豊富に用意されており、ワンクリックでアルペジオ風やジャンプ型の波形が適用できる。
ループ長を自由に設定可能:
波形の繰り返し周期を1/128〜32小節まで細かく指定でき、テンポにぴったり合ったエフェクトが作れる。
ズームイン・アウトで細かく編集できる:
編集画面の拡大縮小が自由にでき、ミリ秒単位での波形コントロールも簡単に行える。
リアルタイムで視覚フィードバックが得られる:
音がどの位置でどう動いているかをリアルタイムで波形上に表示してくれるため、操作に迷いが出にくい。
LFO描画の自由度と設定ポイント
PitchShaperの心臓部とも言えるのが、LFO(Low Frequency Oscillator)の描画機能です。
これによって、ピッチやフォルマントに対して時間軸に沿った動きを細かく指定できるようになります。
単に波形を描くだけでなく、描いた波形に対して拡大・反転・タイミング変更なども自在に行えるため、「音の動き方」そのものをデザインする感覚で操作が可能です。
その結果、機械的になりがちなピッチエフェクトでも、人間味のある自然な変化や複雑な演出を簡単に加えられるようになります。
ステップ・カーブ・ランプの3種類を自由に描ける:
カクカクしたステップ状の変化から、なめらかなカーブ、直線的なスライドまで直感的に描画できる。
描いた波形の反転・複製・拡大縮小が可能:
1つの波形をベースに変形を加えてバリエーションを簡単に作れる。
反転や繰り返し処理もボタンひとつで操作できる。
音の強弱に反応する「エンベロープフォロワー」を搭載:
音量の変化に応じて自動で波形の動きを変化させることができ、より有機的な表現が可能になる。
1/128〜32小節まで幅広い周期設定:
テンポに合わせてLFOの周期を自由に設定できるため、曲のリズムにぴったり合わせたピッチ操作ができる。
マルチバンドごとに別のLFOを描ける:
低域・中域・高域それぞれに異なるLFO波形を適用でき、音の帯域ごとに異なる動きを作り出せる。
MIDI・オーディオトリガーとの連携でできること
PitchShaperは、描画したLFOをただ繰り返すだけではなく、MIDIノートやオーディオ入力に応じてピッチ変化をトリガーすることが可能です。
これにより、LFOの発動タイミングを正確にコントロールしたり、演奏に合わせて動的な変化を加えるといった、より音楽的で柔軟な操作ができるようになります。
特に、リズムに合わせた表現やランダム性を含むピッチ変化を狙う場面では、MIDI/オーディオのトリガー機能が非常に強力です。
MIDIノートでLFOをスタート可能:
キーボードなどからMIDIノートを送信すると、描いたLFOがそのタイミングで再生される。
自分の演奏に合わせてピッチ変化を制御できる。
オーディオ信号でLFOをトリガーできる:
スネアやキックなどの音をトリガーにして、特定の瞬間だけピッチやフォルマントを変化させるような使い方ができる。
トリガーごとに異なる動きを付けられる:
MIDIノートのベロシティやオーディオの音量に応じて、LFOの強さや波形を変える設定が可能。
ダイナミックな演出ができる。
リズムやフレーズのアクセントを強調できる:
特定の小節やタイミングに合わせてピッチを変化させることで、グルーヴや展開にメリハリが生まれる。
テンポと連動させた正確なコントロールが可能:
DAWのテンポに同期しながら、MIDI/オーディオトリガーによる正確な発動制御が行えるため、楽曲全体との一体感を保ったままエフェクトを加えられる。
実践的な活用方法とサウンドデザイン例
PitchShaperの真価が発揮されるのは、実際に音楽制作の現場で使ってみたときです。
単にピッチを上げ下げするだけでなく、グルーヴの強調、声質の変化、空間演出まで幅広く対応できるため、ジャンルを問わず活用されています。
ここでは、具体的な使用シーンごとに、どういったアプローチが可能なのかを解説していきます。
ドラムに動きをつけるピッチ加工テクニック
ドラムトラックに対してピッチやフォルマントの変化を加えることで、リズムにうねりや人間味を与えることができます。
打ち込み感が強くなりがちなループやサンプルに対して、微妙な変化をつけるだけでも印象が大きく変わります。
そのおかげで、グルーヴのあるビートや、聴き飽きないリズムパターンの演出が可能になります。
ハイハットのピッチをランダムに揺らす:
LFOにランダム成分を加えることで、繰り返しのハイハットに微妙な変化が生まれ、人間的な揺れを演出できる。
キックにわずかなピッチ上昇を加える:
アタック直後にほんの少しだけピッチを上げることで、パンチの効いた印象に仕上げられる。
スネアにテープストップ風の効果を加える:
落ちるようなピッチカーブを描くことで、テンポ感を崩さずに演出を加えられる。
ループ全体に周期的な変化を加える:
4小節ごとにドラムループ全体をピッチ変化させることで、自然な展開を持たせることができる。
マルチバンドで帯域別に調整する:
キックの低域だけを下げたり、シンバルの高域だけを揺らしたりと、細かい調整が可能になる。
ボーカルの個性を引き出すフォルマントシフト例
ボーカルにフォルマントやピッチの変化を加えると、性別感、年齢感、キャラクター性を自在に変えることが可能です。
加工音声のような特殊効果はもちろん、微妙なニュアンスの変化を加えることで、楽曲全体の印象を大きく変えることもできます。
このように、PitchShaperはエフェクト目的だけでなく、ボーカル表現の一部としての活用にも向いています。
女性ボーカルを低く太い印象に変える:
フォルマントを下げることで、落ち着いた大人っぽい声質に変化させることができる。
男性ボーカルを若々しく軽い声に変える:
フォルマントを上げることで、少し鼻にかかったような軽い印象の声を演出できる。
ロボットボイスやケロケロ系加工を作る:
ピッチとフォルマントを強めに変化させることで、エレクトロニックなボーカル表現が簡単に実現できる。
フレーズの一部分だけに変化を加える:
LFOを特定の区間だけに適用することで、1つのボーカルテイクの中に複数のキャラクターを持たせられる。
自動的に変化するエフェクトで抑揚をつける:
エンベロープフォロワーで音量の強弱に応じて変化させると、表情豊かなボーカルに仕上がる。
シンセやパッドのメロディに滑らかなグライドを加えるには
シンセやパッドにPitchShaperを使うことで、音程のなめらかな変化や独特の揺らぎを付与することが可能になります。
描いたカーブがそのまま音のうねりとなって現れるため、印象に残るフレーズやリードの構築に最適です。
その結果、曲全体に漂う浮遊感やドラマ性を高めることができ、シンプルな音色でも奥行きを感じさせる仕上がりになります。
なだらかな上昇/下降カーブで滑らかに動かす:
ステップ状ではなく緩やかな傾斜を描くことで、シンセの音が自然に上がったり下がったりする。
テンポに合わせた周期でうねりを加える:
楽曲のBPMに同期させたLFOでピッチを揺らすと、サウンド全体に統一感のある動きを生む。
マルチバンドで高域だけを揺らす:
音の輪郭を崩さずに空気感だけを変化させることで、シンセパッドに深みを与えられる。
グライド的な音の繋がりを演出する:
Smooth機能で波形の角を丸くすることで、ステップ状の変化が滑らかにつながる。
アルペジオ的な動きも描画で実現可能:
カクカクした波形を使えば、階段状に音程が動くアルペジオ風の効果も簡単に作れる。
他社製品との違いとPitchShaperの優位性
ピッチを操作するプラグインは数多く存在しますが、PitchShaperには他製品にはないユニークな機能や操作性があります。
単なるピッチ補正ツールとは異なり、サウンドデザインツールとしての立ち位置が明確なのが大きな特長です。
ここでは、代表的な他社製品との比較や、実際にPitchShaperを選ぶ理由について具体的に解説していきます。
Little AlterBoyやPitchproofとの違いは?
Little AlterBoyやPitchproofなどのプラグインも、ピッチ操作やボーカルエフェクトでよく使われています。
しかし、それらはプリセット依存やシンプルなつまみ操作が中心で、時間的変化を細かくデザインすることは困難です。
このように、時間軸で「ピッチがどう動くか」を描ける点が、PitchShaperならではの強みです。
描画によるピッチ変化が可能:
Little AlterBoyやPitchproofでは不可能な、時間ごとに変化するピッチ操作をLFOで自由に設計できる。
フォルマントとピッチを別々に操作できる:
多くの競合製品ではフォルマントとピッチが連動しているが、PitchShaperでは独立制御が可能。
マルチバンド処理に対応:
特定の帯域だけにピッチエフェクトをかけることができ、ミックスの質感を壊さずに演出が可能。
LFO波形の自由度が圧倒的:
波形を描いたり反転・ランダム化したりすることで、他では得られない音の動きを表現できる。
他Shaperとの統合使用ができる:
ShaperBoxの一部として機能するため、ボリュームやフィルターと連動した複合的なエフェクトが可能になる。
PitchShaperを選ぶ理由:クリエイターが語るポイント
プロやセミプロの音楽制作者がPitchShaperを選ぶ理由は、単なるピッチ補正にとどまらない柔軟性とクリエイティブ性にあります。
音を「直す」ツールではなく、「変える」「遊ぶ」ためのツールとして活用できる点が支持されています。
また、音の視覚的な動きをデザインできるという体験は、音楽制作におけるインスピレーションの源にもなります。
直感的に操作できるインターフェース:
波形を見て触って変化を確認できるため、理屈抜きで音作りが進めやすい。
エフェクトとしての使い方が広い:
メロディ・ボーカル・リズム・FXなど、用途に制限がなく、1つのプラグインで多くの役割を担える。
ShaperBoxとの組み合わせが面白い:
TimeShaperやFilterShaperなどと重ねがけして、複雑で個性的な音を構築できる。
他ツールでは再現できない変化が作れる:
ピッチだけでなく、フォルマント・マルチバンド・描画波形による総合的な音変化が可能。
遊びながら音を作れる体験:
思いつきで描いたカーブがユニークなサウンドを生み出すことがあり、偶発性のある制作に向いている。
複数のShaperと組み合わせたサウンドデザイン術
PitchShaper単体でも多彩なピッチ表現が可能ですが、ShaperBoxシリーズの魅力は複数のShaperを自由に組み合わせて使えるところにあります。
Volume、Filter、Time、DriveなどのShaperと連携させることで、より複雑で立体的なエフェクトを生み出すことが可能になります。
ここでは、PitchShaperを他のShaperと組み合わせる具体的な活用アイデアをご紹介します。
PitchShaper × TimeShaperで作るグリッチ系FX
TimeShaperは音の再生位置やスピードを操作できるShaperで、これをPitchShaperと組み合わせることで音が崩れたり、ねじれたりするようなグリッチ系エフェクトを簡単に作ることができます。
一見複雑そうに思えるエフェクトも、視覚的に波形を描いていくだけで構築できるのが大きな魅力です。
ピッチ上昇+再生スピード低下で異次元感を演出:
上がるようなピッチカーブと一緒にスロー再生を加えることで、浮遊感や宇宙的な音像が得られる。
タイムスライス+ピッチステップでブロークンな表現:
再生位置を細かくスライスしつつ、ピッチをステップ状にジャンプさせることで、破裂音のようなグリッチが作れる。
リズムのズレと音程変化で緊張感を演出:
TimeShaperでタイミングをずらし、PitchShaperで音の高さを不安定にすることで、緊張感のある展開が作れる。
テープストップ×下降ピッチで落ちる演出:
一気にテンポを落としてピッチも下げることで、楽曲の終わりやブレイク前の印象的な演出に使える。
細かく調整すればクラブ系からLo-fiまで対応:
TimeShaperの量やスピードを変えることで、ハードなEDMから緩やかなローファイまで幅広く応用できる。
PitchShaper × FilterShaperで空間感を演出する方法
FilterShaperは音の周波数帯域を動かすフィルター系のShaperで、PitchShaperと組み合わせることで音の動きと質感に「奥行き」や「立体感」を加えることができます。
空間を感じさせる演出や、音の印象を劇的に変えたいときにとても効果的です。
上昇ピッチ+開くフィルターで音が“広がる”演出:
音が高くなるのにあわせてフィルターを開くことで、サウンドが前に出てくるような印象を作れる。
下降ピッチ+ローパスで“遠ざかる”効果:
ピッチを下げながら高域をカットすることで、音がフェードアウトしていくような距離感を演出できる。
バンドパスでピッチに合わせた周波数移動を作る:
ピッチに連動してフィルターの中心周波数を動かすと、音全体が滑らかに移動するような錯覚を与えられる。
左右で異なる設定にしてステレオ感を強調:
L/Rでフィルターやピッチのカーブをずらすことで、広がりのあるサウンドに仕上げられる。
ドラムループに動的なフィルターとピッチ変化を加える:
一定のドラムにPitchShaperでうねりを加えつつ、FilterShaperでフィルターの動きを合わせると、リズムに表情が生まれる。
PitchShaperを実際に使ってみた感想・レビュー
実際にPitchShaperを使ってみて感じたのは、「ピッチを動かす」ことがこれほどまでに創造的になるのか、という驚きです。
従来のピッチ系プラグインでは、設定がやや面倒だったり、音楽的な動きがつけづらかったりという課題がありましたが、PitchShaperはその壁を大きく超えてきます。
とくに、波形を描くだけで音が変わるという体験は、使っていてとても楽しく、音作りに遊び心が生まれるのが印象的でした。
視覚的な操作で迷いが減った:
数値ではなくLFO波形を描くだけなので、直感的にどんな変化になるかが想像しやすい。
エフェクトとしての幅が非常に広い:
ボーカル、ドラム、シンセなど、ジャンルを問わずあらゆる素材に対して使える汎用性がある。
“効かせ方”の調整がしやすい:
Dry/Wetコントロールやマルチバンド機能によって、極端なエフェクトも自然に馴染ませることができる。
即戦力になるプリセットが多い:
特にボーカル加工やリズムの動きに関しては、プリセットを選ぶだけで曲の雰囲気が一気に変わる。
他のShaperとの連携が楽しい:
FilterやTimeと組み合わせると、他では作れないような立体的でユニークなサウンドが作れる。
一方で、細かく追い込みたいときは少し慣れが必要:
LFOの編集やマルチバンドの設定は多機能な分、最初は情報量が多く感じるかもしれない。
CPU負荷は比較的軽め:
複数のShaperを同時に使っても、DAW全体が重くなりにくく、実用的なレベルで動作する。
よくある疑問と導入前のチェックポイント
PitchShaperを使ってみたいと思っても、「自分の環境で動くのか?」「操作は難しくないのか?」といった不安を感じる方も多いかもしれません。
導入前に知っておくべきポイントを押さえておけば、安心してインストールし、すぐに音作りを始めることができます。
ここでは、よくある疑問や購入前に確認しておくべき点を整理して解説します。
自分のDAWで動く?対応環境まとめ
PitchShaperは多くの主要DAWに対応していますが、ShaperBoxというプラットフォーム内で動作するという前提があります。
基本的にはWindows・Macともに64bit環境で、VST/AU/AAX形式に対応しているDAWであれば使用可能です。
ShaperBoxが必要(ホストとして動作):
PitchShaper単体では起動せず、ShaperBox 3内でのモジュールとして機能する。
Windows・Macどちらでも使用可能:
Windows 7以降、またはmacOS 10.15以降に対応している。
主要DAWに対応:
Ableton Live、Logic Pro、FL Studio、Cubase、Studio One、REAPERなどに対応しており、特殊な制限は少ない。
Apple Siliconにも対応済み:
Intel/Apple SiliconのどちらのMacでも動作するため、新しいMac環境でも安心して使える。
VST2/VST3/AU/AAX対応:
ほとんどのDAWフォーマットに対応しているため、複数の環境を使っている人にも向いている。
初心者でも使える?操作の難易度はどれくらい?
PitchShaperは見た目が派手で機能も多いため、最初は「難しそう」と感じるかもしれません。
しかし実際は、波形を描くだけという非常にシンプルな操作感で、初めてエフェクトを触る人でも直感的に扱える設計になっています。
描いたとおりに音が変わるUI:
波形を動かすだけで音がリアルタイムに変化するため、説明書を読まなくてもある程度感覚で操作できる。
使いながら理解できる設計:
すべてのパラメータにマウスオーバーで説明が表示されるため、試しながら機能を把握できる。
プリセットが豊富に用意されている:
最初は用意されたプリセットを呼び出して、そこから少しずつカスタマイズしていくのがスムーズ。
失敗してもすぐにやり直せる:
無限アンドゥ/リドゥ機能があるため、試行錯誤しても元に戻せる安心感がある。
プリセットや波形保存機能はある?
音作りに慣れてくると、自分で作った波形や設定を保存して再利用したくなる場面が増えてきます。
PitchShaperはそのようなニーズにも対応しており、カスタム波形の保存や呼び出し、プリセットの切り替えが簡単に行える仕様になっています。
プリセットバンクが多数収録されている:
メロディ向け、ボーカル向け、ドラム向けなど用途別に分類されたプリセットが充実している。
カスタムLFO波形を最大9個まで保存可能:
自作の波形を保存し、すぐに呼び出せるスロットが用意されている。
MIDIで波形の切り替えも可能:
ライブやリアルタイム演奏中に、MIDIノートで保存済みの波形を切り替えることができる。
波形のコピー・貼り付けが自由にできる:
他のShaperとの間で波形の転用が可能。例えばVolumeShaperで作ったLFOをPitchShaperでも再利用できる。
波形編集操作に無制限のUndo/Redoがある:
作業中に自由に戻ったりやり直したりできるため、調整に迷っても安心して作業が進められる。
動作環境(System Requirements)
PitchShaperは、Mac・Windowsの両環境に対応しており、主要なDAWで快適に動作します。
インストール前に、お使いのシステムが以下の条件を満たしているかをご確認ください。
Macの場合
- macOS 10.13以降(High Sierra以上)
- Intelプロセッサ または Apple M1(ネイティブ/Rosetta)対応
- VST、AU、またはAAX形式に対応したホストDAWが必要
Windowsの場合
- Windows 10以降(32bit/64bitの両方に対応)
- VST または AAX形式に対応したホストDAWが必要
まとめ:Cableguys「PitchShaper」描画可能なピッチシフターが生み出す動的なメロディと未来的FX!Complex、Vocals、Drums、Vintageの4つのアルゴリズムを搭載し、オクターブジャンプからフォルマント操作、マルチバンド処理まで自在に描き込める次世代ピッチシフト|DTMプラグインセール
今回の記事では、Cableguys「PitchShaper」について詳しく解説しました。
操作性・機能性ともに非常に高く、単なるピッチシフターを超えた音作りの“クリエイティブツール”として、幅広い制作現場で活躍する実力派です。
- 描いてピッチを操作するという直感的なUIで、複雑な設定不要
- 4つのアルゴリズム(Complex/Vocals/Drums/Vintage)で多彩な音に対応
- LFO描画・マルチバンド処理・フォルマント制御など、音を自在に動かせる高機能
- 他のShaperとの連携により、グリッチFXや空間演出など高度なサウンドデザインが可能
- 初心者にもやさしい操作感とプリセットの充実度で、導入も安心
PitchShaperは、「音を加工する」から「音を創る」へと、あなたの制作スタイルを変えるツールです。
音楽にもっと動きと個性を与えたい方は、ぜひ一度触れてみてください。
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