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Devious Machines「Pitch Monster」モノラルのボーカルやシンセを一瞬でオーケストラに変える!たった一つの声から美しい合唱も雷神の咆哮も作り出せる、64ボイス対応の怪物系ピッチシフター

一人の声が合唱になる

そんなことができたら…と思ったことはありませんか?

Pitch Monsterは、その願いを現実にしてくれる“怪物級”のピッチシフタープラグインです。

モノラルのボーカルやシンセを、一瞬で重厚なハーモニーやオーケストラのようなサウンドに変換。
MIDI操作やコード記憶、ロボ声や性別変換まで、幅広い音作りを支えてくれます。

この記事では、Pitch Monsterの基本機能から実践的な使い方、他のエフェクトとの違いまで、詳しく解説します。

価格:$84.00

>>>Pitch Monsterの販売ページはコチラ

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特典のもらい方・ポイントの使い方

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無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。

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CONTENTS

Pitch Monsterとは何か?特徴とできることを紹介

Devious Machines「Pitch Monster」モノラルのボーカルやシンセを一瞬でオーケストラに変える!たった一つの声から美しい合唱も雷神の咆哮も作り出せる、64ボイス対応の怪物系ピッチシフター|DTMプラグインセール

Pitch Monsterは、Devious Machinesが開発した高性能なピッチシフト&ボコーダープラグインです。

一見シンプルなインターフェースながら、モノラルのボーカルや単音シンセを、まるで合唱団やオーケストラのような重厚なサウンドへと変貌させることができます。

最大64ボイスの発音が可能で、リアルタイムで操作できるため、制作だけでなくライブ用途にも向いています。

そのため、音楽制作やボイス加工をする人にとって、創造力を広げてくれる強力なツールと言えるでしょう。

64ボイスのポリフォニー
1つの音声を最大64のピッチに分散させて、合唱やシンフォニックな広がりを作り出せます。
重ね方はユニゾンやコードなど自在に設定可能です。

グラニュラー・フォルマント・ボコーダーの3エンジン
入力音に応じて最適な変化を加える3種類のエンジンを搭載。
自然なピッチ補正から極端な変調まで対応できます。

MIDI・Chordモードによる演奏的な操作
MIDIキーボードから音程をリアルタイムで指定したり、コードメモリーで和音を瞬時に呼び出すことが可能です。
演奏のように音を操れます。

ユニゾンとスプレッドで音に厚みを追加
同じ音を複数重ねて微妙にズラすことで、厚みと広がりを演出。
特にボーカルやリードシンセでの使用に効果的です。

ロボ声・性別変更・特殊音声の生成
フォルマントやボコーダーを活用することで、性別の変更やSF的なロボットボイス、ナレーション風の変化など多様な加工が可能です。

他のピッチシフターとの違いは?

Devious Machines「Pitch Monster」モノラルのボーカルやシンセを一瞬でオーケストラに変える!たった一つの声から美しい合唱も雷神の咆哮も作り出せる、64ボイス対応の怪物系ピッチシフター|DTMプラグインセール

Pitch Monsterは、単なる音程の変更だけでなく、「音の表情」や「空間的な広がり」までコントロールできる点が、他のピッチシフターとは大きく異なります。

また、エフェクトとして使うだけでなく、MIDIやコードを使って”楽器のように演奏できる”ことも特徴です。

このように、従来のピッチ系プラグインの枠を超えた使い方が可能で、音作りの自由度が格段に高くなっています。

最大64ボイスで合唱や厚みのあるサウンドを実現
多くのピッチシフターが1〜4ボイス程度なのに対し、Pitch Monsterは最大64ボイスの出力が可能です。
1人の声を多重録音したような合唱が一瞬で作れます。

リアルタイムMIDI&Chordモード対応
DAWからのMIDI入力や内蔵のコードメモリ機能により、音程やハーモニーをライブで自在に操作できます。
これにより、シンセのように扱えるのが強みです。

フォルマント・グラニュラー・ボコーダーの3エンジン
単に音程を上下させるだけでなく、声の質感やキャラクターまで変えられます。
声の性別変更やロボットボイスの生成も自然に行えます。

スプレッドとジッターによる空間表現の強化
ユニゾンボイスに微妙なピッチ差やタイミングのズレを加えることで、音の立体感や広がりを演出できます。
特にステレオ感を出したい場面に有効です。

Devious Machines「Pitch Monster」の価格

Devious Machines「Pitch Monster」モノラルのボーカルやシンセを一瞬でオーケストラに変える!たった一つの声から美しい合唱も雷神の咆哮も作り出せる、64ボイス対応の怪物系ピッチシフター|DTMプラグインセール

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特典のもらい方・ポイントの使い方

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今月の特典は、United Plugins「FireEQ」(通常107ドル)

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Pitch Monsterの使い方:ボーカルが合唱やオーケストラになる仕組み

Devious Machines「Pitch Monster」モノラルのボーカルやシンセを一瞬でオーケストラに変える!たった一つの声から美しい合唱も雷神の咆哮も作り出せる、64ボイス対応の怪物系ピッチシフター|DTMプラグインセール

Pitch Monsterは、モノラルのシンプルなボーカル素材に対して、複数の音程を自動的に重ねることができます。

この機能により、まるで複数人が同時に歌っているかのような合唱を作ることが可能になります。

さらにMIDIやコードを使うことで、ボーカルを“楽器のように”演奏することもでき、オーケストラのような音の厚みや動きも再現できます。

その結果、1人で歌ったシンプルな素材が、楽曲全体を支える迫力あるアンサンブルへと変化します。

ユニゾン機能で最大8声の重ね録りをシミュレート
同じ声をわずかに異なるピッチやタイミングで重ねることで、人が複数人で歌っているような自然な広がりが得られます。

スプレッドで音程・タイミングを意図的にばらけさせる
各声部にピッチや時間のズレを与えることで、よりリアルな“人数感”や空間の広がりを再現できます。

コードモードで和音を自由に組み立て可能
和音を8音まで登録できるChordモードを使えば、単音の声からでも複雑なハーモニーが構築できます。
プリセットのコードも豊富に用意されています。

MIDIモードで鍵盤を弾くようにボーカルを操作
MIDIキーボードでリアルタイムに音程をコントロールできるため、ボーカル素材をあたかも楽器のように演奏することができます。

合唱のようなサウンドを作る方法

Pitch Monsterは、1人の声を使ってリアルな合唱を再現するための機能が豊富に備わっています。

中でも鍵となるのが、ユニゾンスプレッドの2つのパラメーターです。

これらを調整することで、音程やタイミングに絶妙なズレを加え、人工的になりがちなボイスエフェクトを自然で広がりのあるサウンドに変化させられます。

そのおかげで、声を複製して機械的に重ねるのではなく、まるで別人が歌っているようなナチュラルなコーラス感を出すことが可能になります。

ユニゾンで重ねる声の数を増やす
まずはユニゾンのボイス数を2〜8に増やすことで、同じ声を複数のピッチに分散させられます。
これが合唱の基盤になります。

ピッチスプレッドで音程に広がりを持たせる
各ボイスにわずかな音程差を加えることで、不自然さのない厚みのあるサウンドが得られます。
0.2〜1.0セミトーン程度の設定が効果的です。

タイムスプレッドで微妙なタイミングのズレを演出
各声部の再生タイミングをずらすことで、合唱特有の「まとまりのあるバラつき」を再現します。
人間が歌うような自然さが生まれます。

フォルマント設定で声質に変化をつける
各声部のフォルマントを微妙に変更することで、同じ声が別人のように聴こえるようになります。
違和感のない声の重なりに繋がります。

Wideモードでステレオ感を最大化
左右のチャンネルを独立させることで、空間的な広がりを強調。
スピーカー全体に合唱が広がるようなリッチなサウンドになります。

シンセを厚く重ねてオーケストラ化する方法

Pitch Monsterは、ボーカルだけでなくシンセにも非常に効果的です。

特に、単音で構成されたリードシンセやパッド音に対して使うと、まるでアンサンブルを重ねたような壮大な音に変化します。

シンセそのものを加工するというよりも、複数の奏者が一緒に演奏しているような、厚みと空気感を与えることができます。

そのため、トラック全体のサウンドスケープを豊かにしたいときに重宝されます。

ユニゾンを使って複数のレイヤーを生成
1つのシンセ音に対して最大8ボイスのユニゾンを追加することで、単音が重なり、和音のような印象になります。

Pitch Spreadで音程に揺らぎを加える
各ボイスのピッチを微妙にずらすことで、シンセの音が滑らかに重なり合い、オーケストラのような広がりを生み出せます。

Time Spreadで厚みと立体感をプラス
タイミングのズレを追加することで、各レイヤーが独立して動いているように感じられ、密度のあるサウンドになります。

MIDIモードで複数の音を同時演奏
MIDIキーボードから複数の音を一度に鳴らすことで、単一シンセからでも和音を自由に構築できます。
コードの動きもリアルタイムに操作可能です。

フォルマントやフィルターで音色を調整
音の質感を微調整することで、ブラスやストリングスに近い音色表現も可能になります。
シンセの持つ素材感を活かしつつ、新たなキャラクターに変化させられます。

3つのエンジン(Granular・Formant・Vocoder)の違い

Pitch Monsterには、用途や音源に応じて使い分けられる3種類の音声処理エンジンが搭載されています。

どのエンジンも“ピッチを変える”という基本は同じですが、音の変化の仕方や得意とする素材がまったく異なります。

このようにエンジンを切り替えるだけで、同じ音源でも印象を大きく変えることができるのが、Pitch Monsterの強みです。

Granular(グラニュラー)エンジン
入力音を細かい粒(グレイン)に分解し、再構成する方式です。
ピッチやタイミングを極端に変えても、滑らかさを保ちやすく、効果音やシンセなどにも相性が良いです。

Formant(フォルマント)エンジン
声の響き方=共鳴の特性(フォルマント)を維持したままピッチを変える方式です。
性別を変えたような効果や、人間の声らしさを保った自然なピッチ変更に向いています。

Vocoder(ボコーダー)エンジン
入力された音のピッチ情報を別の音階にマッピングし、ロボットのような合成音を生成します。
MIDIやコードを使って演奏的に使うと、メロディーやコードを重ねた電子的なサウンドが作れます。

Granularエンジンとは?特徴と使い方

Granularエンジンは、入力された音を極小の「粒(グレイン)」に分割し、それらを再配置・再生することで音を変化させる処理方式です。

この方法は、ピッチを変更しても音の滑らかさや音色の一貫性をある程度保ちやすく、自然な変化から過激な音作りまで幅広く対応できます。

その結果、楽器の種類を問わず使いやすく、特に打ち込み系の音楽や実験的な音響表現で活躍します。

高精度なピッチ変更が可能
音の再構築により、±48セミトーンの大幅なピッチ変更にも対応。
音質が破綻しにくく、極端な設定でも使いやすいです。

粒の生成間隔(Grain Rate)を調整可能
粒の間隔を細かくすれば滑らかでシルキーな音に、粗くすればザラついた質感やグリッチ的な表現が得られます。

Jitterで粒の不規則性を加えることができる
粒のサイズや再生タイミングをランダム化し、より自然なニュアンスや複雑な音像を作り出すことが可能です。

シンセ、ドラム、環境音など幅広い音源に対応
メロディ楽器だけでなく、打楽器やフィールドレコーディング素材にも使用可能。
音を「壊して再構成する」ような使い方もできます。

スプレッドとの相性が良く、広がりのある効果が得られる
粒ごとにピッチやタイミングのずれを加えることで、幻想的で空間的な広がりが生まれます。
アンビエント系の制作にも有効です。

Formantエンジンで性別や質感を変える方法

Formantエンジンは、声の音程だけでなく「響き方=フォルマント」を個別に操作できるのが特徴です。

人間の声は、喉や口の形によって音の響きが変わりますが、その部分をコントロールすることで、性別のような声質の違いまで再現可能になります。

そのおかげで、声のキャラクターを維持したまま自然なピッチ変更ができたり、逆に大胆な変化でロボット風や異世界キャラの声も作れます。

フォルマントシフトで声の性別や年齢を調整
フォルマントを下げると声が太くなり、男性的な印象に。
上げると細く高くなり、女性的・子どもっぽい印象になります。

Fixボタンで自然な声質を保ったままピッチ変更
フォルマントを固定することで、ピッチを変えても声の質感が変わらず、違和感の少ない加工が可能です。

Jitterと組み合わせてランダムな質感を追加
わずかなランダム性を加えることで、無機質になりがちな変声音に自然な揺らぎや“生っぽさ”をプラスできます。

スピーチやナレーションにも活用できる
話し声のような素材にも自然になじみやすいため、キャラクターボイスや実況音声の加工にも適しています。

MIDI・Chordモードと併用してメロディを再構築
入力された声をコードやMIDIでコントロールし、性別の異なる“自分の合唱”を作ることもできます。

Vocoderエンジンでロボ声や特殊効果を作るコツ

Vocoderエンジンは、音声に対して人工的な音程や音色を付与するための処理方法です。

もともとは音声の周波数特性を抽出し、別の音と合成する技術で、ロボットボイスやデジタル風のサウンドに最適です。

Pitch Monsterでは、MIDIやコードモードと組み合わせることで、まるでシンセを歌わせるような効果も得られます。

そのため、SF作品・ゲーム音声・ナレーション・ボーカル変換など幅広い用途に活用できます。

MIDIモードで「喋るシンセ」のような演奏が可能
MIDIノートに応じてピッチが固定されるため、ボーカル素材を鍵盤で操作しながら演奏できます。
ピッチの自由度が非常に高いです。

Chordモードで和音を重ねたロボ声が作れる
複数の音程を同時に再生することで、機械的なハーモニーや不思議な重厚感を出すことができます。

フォルマント調整で声のキャラクターを演出
高めの設定にすれば鋭くて軽い声、低めにすれば重厚で落ち着いた印象に。
キャラクターに合わせて質感を作り分けられます。

スプレッドを使って音に動きと広がりを加える
ユニゾンやスプレッドを加えると、ロボ声に厚みと奥行きが出ます。
定位をずらすことでステレオ効果も得られます。

フィルターでノイズや余計な帯域をカット
ボコーダー特有の耳につく部分をフィルターで削ることで、より聞きやすいサウンドに整えることが可能です。

MIDIモード・Chordモードの違いと活用術

Pitch Monsterには、音程をコントロールするための2つのモードが搭載されています。

どちらも複数のピッチを同時に扱える「ポリフォニックなピッチ操作」が可能ですが、操作方法と用途には明確な違いがあります。

目的に応じて使い分けることで、より効率的かつ音楽的な表現が可能になります。

MIDIモード
外部のMIDIキーボードやDAWのMIDIトラックから、リアルタイムに音程を操作できます。
演奏と連動させたい場合や、複雑なコード進行をその場で弾きたい場合に適しています。

Chordモード
プラグイン内のキーボードを使って、最大8音のコードを手動で入力・記憶できます。
ライブパフォーマンスやループ素材のハーモナイズに便利で、コードプリセットも豊富に用意されています。

MIDIモードは外部入力が必要、Chordモードは自完結型
MIDIモードは鍵盤やMIDI信号が無ければ音が出ません。
Chordモードは、設定したコードを常に保持しているため、外部MIDIがなくても動作します。

Chordモードではコード記憶が8スロットまで可能
異なるコードを切り替えながら再生できるため、コード進行を組んで自動的に合成ボーカルを演奏するような使い方も可能です。

両モードともフォルマント・ユニゾン・スプレッドとの併用が強力
音程だけでなく声質や厚みも同時に調整することで、より豊かで複雑なサウンドを作り出せます。

MIDIモードとは?リアルタイム演奏の可能性

MIDIモードは、Pitch Monsterを“演奏可能な楽器”として使うためのモードです。

外部のMIDIキーボードやDAWからノート情報を受け取り、入力音をそのノートの音程に変換して出力します。

演奏にあわせて音程が切り替わるため、ライブ感のあるピッチ加工や即興的なハーモナイズが可能になります。

このように、音声素材を自由に“弾く”感覚で操作できるのが、MIDIモード最大の特徴です。

ノート入力でピッチをリアルタイムに操作
入力された音声が、押したMIDIノートに合わせて瞬時にピッチ変化します。
ボーカルを鍵盤で演奏するような感覚で使えます。

最大8音の同時演奏が可能
MIDIで複数のノートを同時に送れば、和音として再生されます。
単音の音声でも複数のピッチが同時に鳴るようになります。

グライド(ポルタメント)で滑らかな音程移動
ノート間のピッチをスライドさせることで、シンセのような滑らかな音程変化が可能です。
表情豊かな演奏ができます。

ピッチベンドやベロシティも一部対応
DAW側で設定すれば、ピッチベンドや強弱の表現も加えられます。
より音楽的な演出ができます。

注意点:ノート入力がないと音が鳴らない
MIDIモードでは、MIDIノートが入力されていないと無音になります。
事前にMIDIルーティングの設定を行っておく必要があります。

Chordモードの使い方とコードメモリの便利な使い方

Chordモードは、Pitch Monster内で複数の音を自由に組み合わせてコード(和音)を作り出せる機能です。

MIDI入力が不要で、画面上のキーボードをクリックするだけでコードが設定できるため、操作もシンプルです。

設定したコードは最大8つまで保存でき、クリック一つで瞬時に切り替えが可能。

その結果、1つの声から複雑なコード進行や合唱のような構成が簡単に作れるようになります。

最大8音の和音を手動で設定可能
画面下部のキーボードをクリックして音を選ぶだけで、簡単にコードを作成できます。
入力された音声は各ノートに応じてピッチシフトされます。

コードは8スロットまで記憶できる
「コードメモリ」により、異なるコードを8種類まで保存できます。
再生中でもリアルタイムで切り替えができるため、演出の幅が広がります。

プリセットからすぐに使えるコードを選べる
あらかじめ用意されたコードセットを読み込めば、音楽理論が苦手でも使いやすいコード進行をすぐに再現できます。

コードのコピー・ペースト・トランスポーズも簡単
作ったコードを他のスロットへ複製したり、ワンクリックで上下に移調したりと、効率的な操作が可能です。

MIDI Learn機能で外部キーボードから入力もできる
MIDI Learnを有効にすれば、MIDIキーボードから直接コード入力が可能。
手弾きの感覚で記録することができます。

スプレッドとジッターで音に広がりと個性を与える

Pitch Monsterでは、ユニゾン機能と組み合わせて使う「スプレッド」と「ジッター」によって、音に奥行きや不規則なゆらぎを加えることができます。

どちらも音質そのものを変えるのではなく、同じ音を複数重ねた際の“ズレ”を調整する機能です。

このように細かな揺らぎを演出することで、自然な広がりや人間味のある質感を実現でき、単なる複製ではない“リアルな音の重なり”を作り出せます。

ピッチスプレッドで音程にバラつきを加える
ユニゾンで重ねた各ボイスのピッチを少しずつズラすことで、コーラスや合唱のような厚みのある響きを作り出せます。
左右の広がり感にも効果的です。

タイムスプレッドで再生タイミングをズラす
ボイスごとに再生のタイミングをわずかにずらすことで、打ち込み感の少ない、自然な音のばらつきが得られます。
合唱やパッド系の音におすすめです。

ジッターでピッチやタイミングに揺らぎを追加
スプレッドと連動する形で、ランダムな変化を加える機能です。
機械的すぎない、揺れのある音を作ることができます。

グラニュラーエンジンと併用することで質感を強調
特にジッターはグラニュラー方式との相性が良く、粒の生成間隔に不規則性が出るため、音がより有機的になります。

左右チャンネルを分離するWideモードとの併用が効果的
スプレッド系の効果をステレオに広げることで、空間全体に音が広がるような立体的なサウンドになります。

ピッチスプレッドとタイムスプレッドの違い

ピッチスプレッドとタイムスプレッドは、どちらもユニゾンボイスに変化を加える機能ですが、それぞれ異なる要素にアプローチします。

ピッチスプレッドは「音程」、タイムスプレッドは「タイミング」にズレを加えることで、音の密度や広がりをコントロールします。

このように目的が明確に異なるため、使い分けることでより狙い通りのサウンドを作ることが可能です。

ピッチスプレッド
各ユニゾンボイスのピッチ(音程)を中心から左右に広げるように設定します。
たとえば±2セミトーンに設定すると、最も低い声は−2、最も高い声は+2のピッチになり、その間に等間隔で配置されます。
ステレオ感や音の厚みを出したいときに効果的です。

タイムスプレッド
各ボイスの再生タイミングに遅延を加える機能です。
時間的なズレをつけることで、まるで複数人が自然なタイミングで演奏・発声しているような感覚を作り出せます。
合唱やアンサンブルのような”まとまりのあるズレ”を演出できます。

併用することで得られる効果
両方を組み合わせることで、音程にもタイミングにも微妙な違いが生まれ、非常に自然な空気感や奥行きが出せます。
特にボーカルやストリングス系の素材に対して効果が高いです。

ジッターを使って不規則で面白い効果を出す方法

ジッターは、Pitch Monster内の「グラニュラーエンジン」や「スプレッド設定」と連動して使える、音の不規則性を加える機能です。

人間が発する声や演奏には、微妙な揺れやばらつきがあります。ジッターを使うことで、そうした“人間らしさ”や“自然な不安定さ”を音に与えることができます。

そのため、デジタル的に処理された音をあえて不安定にし、面白みや有機的な質感を加えたいときに非常に効果的です。

ピッチジッターで音程に揺らぎを加える
スプレッドと組み合わせることで、各粒のピッチにランダムな変化が加わり、規則性のない柔らかなサウンドになります。
コーラスやアンビエント向けです。

タイムジッターでリズムを曖昧にする
タイムスプレッドと一緒に使うと、各粒の再生タイミングに不規則な遅延が発生します。
これにより、グリッチ的な質感や崩したビート感が作れます。

自然な揺らぎで“打ち込み感”を減らす
ボーカルやシンセにジッターをかけると、機械的な正確さがやわらぎ、人が演奏しているような柔らかさが加わります。

極端な設定で効果音・ノイズ的な音作りも可能
ジッターの値を大きくすると、粒が完全にバラバラになり、ざらついた特殊効果やノイズ的な音も作れます。
サウンドデザイン用途にも有効です。

繊細な変化を求めるなら少しだけかけるのがコツ
値を上げすぎるとまとまりがなくなるため、ボーカルなど明瞭さが必要な素材には、ほんの少しだけ加えるのが効果的です。

おすすめのプリセット紹介

Pitch Monsterは、見た目のシンプルさに反して非常に多機能で、音作りの幅が広いプラグインです。

使ってみてまず感じるのは、「即戦力になるプリセットの多さ」と「思い通りに音を変えられる直感的な操作性」です。

ボーカルやシンセを加工したい人はもちろん、特殊効果を加えたいサウンドデザイナーや配信者にも適しています。

その結果、制作のスピードと表現の自由度の両方を高めてくれるツールだと実感できます。

プリセットを選ぶだけで完成度の高いサウンドが得られる
ジャンルや用途別に分かれたプリセットが豊富で、ボーカル用、ロボ声、合唱風などがすぐに使えます。
「Default」から試して、そこから細かく調整する流れがスムーズです。

ボーカルの合唱化は一瞬で完成するレベル
Chordモードとユニゾンを組み合わせたプリセットを選ぶだけで、単一の声が厚みのあるハーモニーに変わります。
設定をいじらなくても十分に使える音が多く、時短にもなります。

シンセ用のプリセットはアンビエント向けにも◎
グラニュラーエンジンを活用したドリーミーな広がり系サウンドや、エレクトロ向けのメタリックな質感も再現できます。

フォルマント変化系は声優ボイスや配信ネタにも活用できる
性別変更系、エイリアンボイス、ロボット声など、配信用ボイスチェンジャーとしても使えるラインナップがあります。

実際の操作感は軽快で、プリセット切り替えも速い
動作は安定しており、プリセットのロードも早いため、アイデアを試しながらすぐ音を切り替えて確認できます。制作フローが止まりません。

合唱系・ロボ声系・特殊音系プリセットの紹介

Pitch Monsterには、すぐに使える高品質なプリセットが多数用意されており、音作りにかける時間を大きく短縮してくれます。

特に合唱風、ロボットボイス、特殊音系といった個性的なサウンドを作りたい場合には、最初からプリセットを活用するのがおすすめです。

そのため、使い始めたばかりの初心者でも、複雑な設定なしでプロレベルの音を手に入れることができます。

合唱系:Epic Choir / Female Ensemble / Gentle Harmony
ユニゾン+コードモードを使って、1人の声が何人もの歌声に。
特に“Epic Choir”は劇伴風の厚みがあり、ジャンルを問わず使いやすいです。

ロボ声系:Robot King / Radio Voice / Android Harmony
Vocoderエンジンを活用した定番プリセット。
“Robot King”は重低音寄りで、男性ボイスに迫力を加えたいときに最適です。

フォルマント変化系:Male to Female / Alien Voice / Tiny Creature
声の質感を大きく変えるプリセット。
“Male to Female”は自然な変化を重視しており、実用性も高いです。

特殊音系:Glitch Pulse / Broken Synth / Ghost Delay
ピッチやタイムに極端なジッターを加えた、実験的な音を出すプリセット。
効果音制作やエレクトロ系のサウンドデザインにぴったりです。

プリセットはすべてカスタマイズ可能
そのまま使うだけでなく、ユニゾン数・スプレッド・フィルターなどを微調整することで、自分の楽曲や声にぴったり合った仕上がりにできます。

実際に試してみた感想と評価

Pitch Monsterを実際に使ってみて、最初に驚いたのは「とにかく音がすぐに変わること」です。

操作が直感的で、プリセットを選んだ瞬間に音が劇的に変化するため、音作りが苦手な方でも楽しく使い始めることができます。

また、単なるエフェクトというより、素材を「楽器のように演奏できる」感覚が強く、特にChordモードとMIDIモードの自由度は非常に高いと感じました。

合唱プリセットは一瞬で厚みが出せて感動レベル
ボーカル素材を読み込んでプリセットを切り替えるだけで、まるで複数人で歌っているような自然な広がりが得られました。
これは打ち込みや重ね録りの手間を大幅に減らしてくれます。

MIDIモードは“喋るシンセ”感覚で面白い
MIDIキーボードで操作すると、声を楽器のように演奏できるのがとても新鮮でした。
とくにVocoderモードと組み合わせると、完全に新しい音源として扱えます。

ジッターとスプレッドの組み合わせが想像以上に自然
「不自然に重ねた音」になりやすいユニゾンですが、ジッターとスプレッドの調整で驚くほどリアルな広がりが出ます。
小さな値でも効果が明確に感じられました。

CPU負荷はそこそこあるが安定性は高い
64ボイスなど極端な設定にすると負荷は増えますが、挙動は安定しています。
重ねすぎなければ、一般的な制作環境でも十分動作します。

初心者にもプロにもおすすめできるプラグイン
難しい知識がなくても「いい音」がすぐ出る一方で、深く作り込みたい人にも応える柔軟性があります。
単なる“面白いエフェクト”ではなく、実用的な音作りができる点が魅力です。

よくある疑問と使用時の注意点まとめ

Pitch Monsterは多機能で自由度が高い反面、「ちょっと気になるポイント」もいくつか存在します。

ここでは、初めて使う方が疑問に感じやすい点や、実際に使ってみて気をつけたほうが良いと感じたことをまとめてご紹介します。

これらを事前に知っておくことで、より快適に使いこなせるようになります。

プリセットを変更するとChordの設定が上書きされる
Chordモード使用時にプリセットを切り替えると、保存していたコードが消えてしまうことがあります。
事前にChord Lock機能(鍵マーク)を有効にしておくと設定が保たれます。

MIDIモードではノート入力がないと無音になる
MIDIモードはノートを受け取って初めて音が鳴ります。DAWでのMIDIルーティングが必要なので、事前設定がやや重要です。

ピッチシフター特有の“音のにじみ”が出ることもある
極端なピッチ変更では、素材によって若干の違和感が生じることがあります。
特に複雑な倍音を含む声や、効果音などでは注意が必要です。

CPU負荷はユニゾン数とSpread設定に依存する
ユニゾンを多く重ねたり、ピッチ・タイムスプレッドを大きくすると負荷が上がります。
実用的には4〜6ボイス程度で安定動作します。

オートメーションとの相性は良好だが、細かい操作には注意
Chordスロットの切り替えやMIDIノートの演奏など、タイミングが重要な操作はDAW側での調整が必要になることがあります。

CPU負荷やレイテンシーはどれくらい?

Pitch Monsterは、最大64ボイスのピッチシフトやグラニュラー処理などをリアルタイムで行う高機能なプラグインです。

その分、設定によってはCPUへの負荷が大きくなることもあります。

ただし、基本的な使い方やユニゾン数を抑えた設定であれば、一般的な制作環境でも十分に快適に動作します。

ユニゾン数やスプレッドの設定で負荷は変動
ユニゾン数を増やすと、それだけ同時に処理する音声が多くなるため、CPU使用率が上がります。
たとえば8ボイスと64ボイスでは、動作の重さが大きく異なります。

リアルタイム処理の質を優先する設計
エフェクトの音質を保つために内部処理は高精度で行われています。
そのため、リアルタイムで動かすにはある程度のスペックが求められます。

レイテンシーはほとんど気にならない
システムによって差はありますが、通常のピッチシフト処理では遅延はほぼ感じられません。
一部のグラニュラー処理では若干のバッファが必要なケースもあります。

DAWでのバウンスやフリーズ活用で快適に
CPU負荷が気になる場合は、再生後にフリーズやバウンスを活用すれば軽減できます。
トラックを一時的にオーディオ化することで、他の処理への影響を抑えられます。

高負荷時でも安定性は高く、落ちにくい
負荷が高まっても急にフリーズしたり音が飛んだりするような挙動は見られませんでした。
安定性の面でも安心して使えます。

Pitch Monsterはどんな人におすすめ?

Pitch Monsterは「声や音に変化を加えたいすべての人」におすすめできる多機能なピッチシフターです。

とくに、ボーカルの厚みを出したい人、ロボ声などの特殊効果を簡単に作りたい人、音声に自由度の高いコントロールを求める人にとっては強力な武器になります。

そのおかげで、DAW初心者からサウンドデザイナー、動画編集者まで、幅広い層に支持されているのも納得です。

ボーカルをリッチに仕上げたい音楽クリエイター
合唱風プリセットやChordモードで、簡単に厚みのあるボーカルを作成できます。
特に宅録環境で重ね録りが難しい人に最適です。

配信やナレーションで声に変化を加えたい人
フォルマントやロボ声などのプリセットで、キャラクターに合わせた演出が可能です。
声のバリエーションを広げたい方に向いています。

SEやBGMで独特の効果音を作りたい動画制作者
ジッターやグラニュラー処理で、他にない個性的な音を手軽に作ることができます。
映像との相性も良好です。

音作りにこだわりたいが時間はかけたくない人
プリセットの完成度が高く、短時間でクオリティの高い音が得られるため、作業効率を重視する方にもぴったりです。

新しい音のアイデアを探している人
MIDIモードで音を“弾く”感覚を楽しんだり、スプレッドとジッターの組み合わせで偶然性のある音を作れたりと、創作のヒントがたくさん詰まっています。

システム要件

Pitch Monsterを使用するには、以下の動作環境が必要です。
Mac・Windowsの両方に対応しており、主要なDAWで動作します。

対応OS
macOS 10.10以降(M1/M2対応)
Windows 7以降(64bit)

対応フォーマット
VST
VST3
AU
AAX

対応DAW(一例)
Ableton Live
Logic Pro
Cubase
Studio One
FL Studio
Pro Tools(AAX)

その他の条件
インターネット接続(アクティベーション時に必要)
64bit対応のDAWが必要
iLokアカウント(無料)によるライセンス管理

まとめ:Devious Machines「Pitch Monster」モノラルのボーカルやシンセを一瞬でオーケストラに変える!たった一つの声から美しい合唱も雷神の咆哮も作り出せる、64ボイス対応の怪物系ピッチシフター|DTMプラグインセール

この記事では、Devious Machines「Pitch Monster」の機能や使い方、実際の使用感まで幅広くご紹介しました。
以下に要点をまとめます。

  • モノラルの声を一瞬で合唱風に変えられる64ボイス対応のピッチシフター
  • MIDIモードとChordモードでリアルタイム演奏やコード指定が可能
  • スプレッドとジッターで自然な広がりや人間味のある音作りが可能
  • 多彩なプリセットでボーカル・ロボ声・効果音まで網羅
  • 操作性が高く、初心者からプロまで幅広く活用できる
  • 音質・安定性ともに優秀で、制作フローの効率化に役立つ

Pitch Monsterは、単なるエフェクトの枠を超えて、音楽制作や映像編集に新しい表現の幅を与えてくれるプラグインです。

「ひとつの声から、想像以上の世界を生み出したい」そんな方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

価格:$84.00

>>>Pitch Monsterの販売ページはコチラ

>>>その他Devious Machines製品はコチラ

Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方

Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。

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pluginboutique(プラグインブティック)の購入特典
Plugin Boutique購入特典

購入するプラグインをカートに入れます。

カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。

今月の特典は、United Plugins「FireEQ」(通常107ドル)

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【ポイント利用方法】

Plugin Boutiqueでの購入方法
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Devious Machines「Pitch Monster」モノラルのボーカルやシンセを一瞬でオーケストラに変える!たった一つの声から美しい合唱も雷神の咆哮も作り出せる、64ボイス対応の怪物系ピッチシフター|DTMプラグインセール

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