
MIDIファイルを再生するだけでなく、楽譜として確認できたら便利だと思いませんか。
Notation Player 5は、音を聴きながら五線譜で内容を把握できる無料ソフトです。
練習にも学習にも使いやすい、シンプルで実用的なツールといえるでしょう。
Notation Player 5:MIDIファイルを“楽譜で見ながら”再生できる便利ツール

Notation Player 5は、MIDI形式の音楽ファイルを再生しながら、同時に楽譜として画面表示できるソフトです。
一般的なMIDIプレイヤーとの違いは、音の流れを「五線譜」で視覚的に確認できる点にあります。
耳だけでなく、目でも音楽を追えるのが大きな特徴です。
対応ファイル形式は以下の通りです。
- .mid(MIDIファイル)
- .kar(カラオケMIDIファイル)
- .not(Notation Software形式ファイル)
また、Notation Softwareの上位製品である
「notation musician」や「notation composer」で作成したファイルも表示できます。
自分で作った楽譜データを、相手に無料プレイヤーで見てもらう。
そんな使い方にも向いています。
こんな方におすすめ
Notation Player 5は、次のような方に向いています。
自宅で音楽を楽しむ方
- MIDIファイルを楽譜で確認したい
- 曲を聴きながら演奏練習したい
- 「バンドの伴奏」に合わせて演奏したい
音を聴くだけでなく、楽譜で構成を理解できるため、練習効率が上がります。
演奏活動をしている方
上位ソフト「notation musician」や「notation composer」を使えば、
- 楽譜の印刷
- パート譜の作成
- アレンジ編集
- 各音の細かなコントロール
といった作業が可能です。
Notation Player 5は、それらで作ったデータを共有するための閲覧ツールとしても役立ちます。
作曲・編曲をする方
特に「notation composer」は、
- ゼロから楽譜を作成できる
- MIDIキーボード入力に対応
- マウス入力やキーボード入力も可能
- 楽譜編集がスムーズ
といった特徴があります。
作曲に集中しやすい環境を整えたい方に適しています。
対応OSについて
Notation Player 5は、複数のOSで利用できます。
- Windows
- Mac
- Linux Ubuntu
- その他のLinuxディストリビューション
なお、MacおよびLinux環境では「Wine」という無料ソフトが必要です。
Wineは、Windows向けソフトをMacやLinuxで動かすための仕組みです。
事前にインストールしておくことで、Notation Player 5を使用できます。
MacやUbuntuを利用している方は、この点だけ確認しておきましょう。
まとめ:Notation Software「Notation Player 5」MIDIファイルを楽譜表示しながら再生できる便利ツール|DTMプラグインセール
Notation Player 5は、単なるMIDIプレイヤーではありません。
- MIDIファイルを楽譜表示できる
- 無料で利用できる
- 複数OSに対応している
- 上位ソフトとの連携が可能
音を「聴く」だけでなく、「見る」ことで理解が深まります。
練習にも、共有にも、学習にも使える実用的なツールです。
MIDIデータをもっと活用したい方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
