
【無料配布】Sound Magic「Neo GraphicQ standard version」がリリース & 無料配布!

>>>Neo GraphicQ standard versionの配布ページ
※下にスクロールすると、「standard version の URL と パスワード」があります。
EQプラグインを選ぶとき、「操作しやすいけど音作りに限界がある…」と感じたことはありませんか?
Neo GraphicQは、そんな悩みに応える次世代のグラフィックEQ。
無料で使えるStandard Versionでも、繊細で滑らかな音作りができる柔軟性が魅力です。
Neo GraphicQ Standard Version:伝統的EQの進化版プラグイン

Neo GraphicQは、従来のグラフィックEQに新しいアプローチを加え、音作りの可能性を大きく広げた次世代のイコライザー・プラグインです。
特に“Standard Version”は無料で提供されており、コストをかけずに高性能なEQ処理が行えます。
Neo GraphicQの基本概要
- 従来のグラフィックEQとの違い
- 従来のグラフィックEQは最大31バンドで構成されることが多く、Q値(帯域幅)は固定。
- Neo GraphicQでは24バンド構成ながら、Q値や帯域幅を自在に調整可能。
- そのため、「グラフィックEQの操作性」と「パラメトリックEQの精密さ」を両立しています。
- 現代的な音響処理に対応
- 各バンドに対する詳細な制御ができ、より滑らかで繊細な音作りが可能。
- サウンドの微調整をしたいミキシング/マスタリング作業に特に適しています。
Neo GraphicQの主な特徴(Standard Version)
Neo GraphicQ Standard Versionは、無料ながらも以下のような機能を搭載しています。
- 24バンド構成
- 音域全体をカバーする充分な帯域数。
- 各バンドで音質調整の自由度が高い。
- バンド幅(Q)の可変
- 通常のGraphic EQではQは固定ですが、Neo GraphicQでは自由に変更可能。
- これにより、ブロード(広め)にもナロー(狭め)にも対応でき、音の輪郭を自在にデザインできます。
- 操作性を損なわないUI設計
- 従来のスライダー式UIを踏襲しつつも、柔軟なカスタマイズが可能。
- 初心者でも扱いやすく、上級者には深い調整ができる仕様。
有料版との違い:Surround Versionについて
- Surround Version(最大8チャンネル対応)
- スタンダード版は2chまでの通常ミックス向け。
- サラウンド対応の有料版は、映画やゲームなどマルチチャンネル対応制作向け。
- 販売価格:99ドル
【無料配布】Sound Magic「Neo GraphicQ standard version」がリリース & 無料配布!

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まとめ:Sound Magic「Neo GraphicQ」操作のしやすさと音作りの自由度を両立した次世代EQ!24バンド構成・Q幅調整・滑らかなフィルター処理を搭載し、グラフィックEQとパラメトリックEQのいいとこ取りを実現したイコライザー|DTMプラグインセール
Neo GraphicQ Standard Versionのポイントは、以下の通りです。
・グラフィックEQとパラメトリックEQの良いとこ取りを実現
・24バンド構成+Q幅調整で、繊細な音作りが可能
・無料でダウンロードでき、導入コストゼロ
・サラウンド対応の有料版もあり、用途に応じて選べる
・Neoシリーズ他製品との組み合わせでさらなる音質向上も期待
Neo GraphicQは、無料とは思えない高性能なEQプラグインです。
「EQで思い通りの音に近づけたい」「でも操作はシンプルがいい」という方は、まず試してみて損はありません。
