Free Music Download

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ

【1/19まで 52%OFF】AAS「Multiphonics CV-3」拡張パック付き 通常249ドルがセール価格119ドルに!約19,500円割引SALE、アップグレード版は39ドル

AASがセール開始!

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

拡張パック付き:$249.00

セール価格:$119.00(52%OFF!)

>>>Multiphonics CV-3のセールページ

>>>Multiphonics CV-3のアップグレード版

>>>Multiphonics CV-3拡張パック付き

>>>その他Applied Acoustics Systemsのセールはコチラ

Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方

Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。

無料でプラグインをもらえて、ポイントも使えるお得なサイトです!

pluginboutique(プラグインブティック)の購入特典
プラグインブティック購入特典

購入するプラグインをカートに入れます。

カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。

今月の特典は
IK Multimedia「MixBox」(通常99.99ドル)
Bloom Vocal Edit Lite(通常29ドル)
Native Instruments「MASSIVE」(通常99ドル)
Universal Audio「Galaxy Tape Echo」(通常49ドル)
Lunacy「Time」(通常49ドル)
Moogerfooger MF-103S(通常79ドル)

プラグインブティック購入特典

無料で追加されました。

【ポイント利用方法】

Plugin Boutiqueでの購入方法
Plugin Boutiqueでの購入方法

Plugin Boutiqueを利用すると貯まる「Virtual Cash(ポイント)」を適用すると、割引されます。

シンセサイザーで自由な音作りをしたいなら、Applied Acoustics Systems(AAS)の「Multiphonics CV-3」 は注目のソフトウェアです。

550種類のプリセット を搭載し、MPE対応で表現力が大幅に向上。シンセとエフェクト処理を1つにまとめた、ハイブリッドなモジュラーシンセです。

VCV Rackとどう違う?
MPE対応のメリットは?

と気になる方も多いはず。

この記事では、Multiphonics CV-3の特徴や使い方を詳しく解説し、その魅力に迫ります。

拡張パック付き:$249.00$119.00(52%OFF!)

>>>Multiphonics CV-3のセールページ

>>>Multiphonics CV-3のアップグレード版

>>>Multiphonics CV-3拡張パック付き

>>>その他Applied Acoustics Systemsのセールはコチラ

Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方

Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。

無料でプラグインをもらえて、ポイントも使えるお得なサイトです!

pluginboutique(プラグインブティック)の購入特典
プラグインブティック購入特典

購入するプラグインをカートに入れます。

カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。

今月の特典は
IK Multimedia「MixBox」(通常99.99ドル)
Bloom Vocal Edit Lite(通常29ドル)
Native Instruments「MASSIVE」(通常99ドル)
Universal Audio「Galaxy Tape Echo」(通常49ドル)
Lunacy「Time」(通常49ドル)
Moogerfooger MF-103S(通常79ドル)

プラグインブティック購入特典

無料で追加されました。

【ポイント利用方法】

Plugin Boutiqueでの購入方法
Plugin Boutiqueでの購入方法

Plugin Boutiqueを利用すると貯まる「Virtual Cash(ポイント)」を適用すると、割引されます。

CONTENTS

Multiphonics CV-3とは?AASが生み出したモジュラーシンセの特徴

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

Multiphonics CV-3 は、カナダの音響ソフトウェアメーカー Applied Acoustics Systems(AAS) によって開発されたモジュラーシンセです。

ソフトウェア上でモジュールを自由に組み合わせ、パッチングすることで、アナログシンセのような直感的な音作りが可能になります。

さらに、エフェクトプロセッシング機能も搭載 しているため、単なるシンセではなく、音響処理ツールとしても活用できるのが大きな特徴です。

そのため、VCV Rackなどの無料モジュラーシンセとは一線を画すプロフェッショナル向けの設計になっています。

加えて、MPE(MIDI Polyphonic Expression)対応 により、従来のMIDIキーボードでは表現できなかった細かなニュアンスまで再現できるのも魅力です。

  • 物理モデリング技術を採用し、リアルなアナログ質感を再現
    オシレーターやフィルターを物理モデリングで設計することで、デジタルながらも温かみのあるサウンドを実現。
    従来のサンプルベースのシンセとは異なり、音のレスポンスや倍音の再現性が高い。
  • シンセとエフェクトを1つの環境で使用できる
    通常のシンセサイザー機能に加え、ディレイやリバーブ、ディストーションなどのエフェクトモジュールも搭載。
    シンセ音だけでなく、外部音源を加工するプロセッサーとしても使用可能。
  • 550種類のプリセットを搭載し、すぐに使えるサウンドを提供
    ベース、リード、パッド、ドラムパーカッションなど、さまざまなジャンルに対応したプリセットを収録。
    ゼロから音作りをする時間がない場合でも、即戦力となるサウンドを利用できる。
  • MPE対応により、細かい表現が可能
    ROLI SeaboardなどのMPE対応MIDIコントローラーを使用すると、鍵盤を押す強さや指の動きに応じて音が変化。
    ビブラートやグリッサンドなどの演奏表現をより直感的にコントロールできる。
  • スタンドアロン / VST / AUプラグインとして使用可能
    DAWのプラグインとして使用するだけでなく、スタンドアロンモードでも動作。
    ライブパフォーマンスや即興演奏にも対応できる柔軟な設計。

物理モデリングシンセとは?バーチャルアナログとの違い

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

シンセサイザーにはさまざまな音源方式がありますが、その中でも 「物理モデリング」 は、音の発生メカニズムを数学的にシミュレーションする手法です。

これにより、単なる波形の再生ではなく、実際の楽器の挙動や倍音の変化まで再現 できます。

Multiphonics CV-3は、この物理モデリングを活用したモジュラーシンセであり、リアルなアナログ質感と高度な音響処理が特徴です。

一方で、一般的な バーチャルアナログシンセ は、アナログ回路の動作をデジタルでエミュレーションする方式です。

音の作り方はアナログシンセに近いものの、物理モデリングほどリアルな音響変化は再現されません。

そのため、物理モデリングシンセは、より 有機的で生々しいサウンド を生み出せるのが強みです。

  • 物理モデリングシンセの特徴
    オシレーターやフィルターだけでなく、楽器の共鳴や音響特性まで計算。
    ピアノ、弦楽器、管楽器などの響きをリアルに再現できる。
  • バーチャルアナログとの違い
    バーチャルアナログは基本波形(サイン波、ノコギリ波など)を加工する方式。
    物理モデリングは音の発生プロセスまで計算するため、よりダイナミックな音の変化が可能。
  • Multiphonics CV-3が採用するモデリング技術
    AAS独自の物理モデリング技術により、アナログシンセでは得られない複雑な音色を生成。
    オシレーターやフィルターに加え、共鳴や倍音の微細な動きも再現できる。
  • どんな音作りに向いているか
    シンプルなシンセベースやリードサウンドだけでなく、アンビエント、映画音楽、実験的な電子音楽など、複雑な音響デザインにも適している。

【1/19まで 52%OFF】AAS「Multiphonics CV-3」拡張パック付き 通常249ドルがセール価格119ドルに!約19,500円割引SALE、アップグレード版は39ドル

AASがセール開始!

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

拡張パック付き:$249.00

セール価格:$119.00(52%OFF!)

>>>Multiphonics CV-3のセールページ

>>>Multiphonics CV-3のアップグレード版

>>>Multiphonics CV-3拡張パック付き

>>>その他Applied Acoustics Systemsのセールはコチラ

Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方

Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。

無料でプラグインをもらえて、ポイントも使えるお得なサイトです!

pluginboutique(プラグインブティック)の購入特典
プラグインブティック購入特典

購入するプラグインをカートに入れます。

カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。

今月の特典は
IK Multimedia「MixBox」(通常99.99ドル)
Bloom Vocal Edit Lite(通常29ドル)
Native Instruments「MASSIVE」(通常99ドル)
Universal Audio「Galaxy Tape Echo」(通常49ドル)
Lunacy「Time」(通常49ドル)
Moogerfooger MF-103S(通常79ドル)

プラグインブティック購入特典

無料で追加されました。

【ポイント利用方法】

Plugin Boutiqueでの購入方法
Plugin Boutiqueでの購入方法

Plugin Boutiqueを利用すると貯まる「Virtual Cash(ポイント)」を適用すると、割引されます。

AAS「Multiphonics CV-3」の価格

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

拡張パック付き:$249.00$119.00(52%OFF!)

>>>Multiphonics CV-3のセールページ

>>>Multiphonics CV-3のアップグレード版

>>>Multiphonics CV-3拡張パック付き

>>>その他Applied Acoustics Systemsのセールはコチラ

Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方

Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。

無料でプラグインをもらえて、ポイントも使えるお得なサイトです!

pluginboutique(プラグインブティック)の購入特典
プラグインブティック購入特典

購入するプラグインをカートに入れます。

カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。

今月の特典は
IK Multimedia「MixBox」(通常99.99ドル)
Bloom Vocal Edit Lite(通常29ドル)
Native Instruments「MASSIVE」(通常99ドル)
Universal Audio「Galaxy Tape Echo」(通常49ドル)
Lunacy「Time」(通常49ドル)
Moogerfooger MF-103S(通常79ドル)

プラグインブティック購入特典

無料で追加されました。

【ポイント利用方法】

Plugin Boutiqueでの購入方法
Plugin Boutiqueでの購入方法

Plugin Boutiqueを利用すると貯まる「Virtual Cash(ポイント)」を適用すると、割引されます。

550のプリセット搭載!Multiphonics CV-3のサウンドをチェック

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

Multiphonics CV-3には、550種類のプリセット が用意されており、すぐに多彩なサウンドを試すことができます。

これらのプリセットは、シンセとしての音作りだけでなく、エフェクト処理やサウンドデザインの幅広い用途に対応しています。

音作りに慣れていない人でも、プリセットを活用することで高品質なサウンドを簡単に取り入れられるのが魅力です。

プリセットは、ベース、リード、パッド、ドラム、シーケンス、エフェクト など、さまざまなカテゴリーに分かれています。

そのため、ジャンルや制作スタイルに応じた音を素早く選べるのも特徴です。

  • ベースサウンド
    アナログ感のある太いベースから、デジタルな質感のモジュレーションベースまで幅広く収録。
    特に物理モデリングによるベースは、倍音の動きがリアルで独特のニュアンスを持つ。
  • リード&パッドサウンド
    直線的なシンセリードだけでなく、モジュレーションを駆使した動きのあるリードも多数収録。
    パッドは、深みのあるアンビエントサウンドから、煌びやかなコードパッドまで揃っている。
  • ドラム&パーカッション
    物理モデリングならではの打撃音や金属的な音を作ることが可能。
    ドラムマシン的な音作りとは異なり、より生々しいアコースティックな響きを再現できる。
  • シーケンス&エフェクトプリセット
    自動生成されるリズムパターンや、複雑なシーケンスパッチが多数搭載。
    エフェクトプリセットでは、フィルター、リバーブ、ディレイなどを活用した音響処理が可能。

Multiphonics CV-3の音作り:どんなジャンルに向いている

Multiphonics CV-3は、自由度の高いモジュラー構成と物理モデリング技術 により、多様なジャンルの音楽制作に対応できます。

特に、独創的な音作りを求めるジャンルでは、その強みを存分に発揮します。

一般的なシンセサイザーとは異なり、エフェクト処理やシーケンス機能も備えているため、リードやベースだけでなく、複雑なリズムやアンビエントテクスチャの作成にも適している のが特徴です。

  • エレクトロニカ&IDM
    グリッチサウンドやモジュレーションを多用したリズムパターンが作りやすい。
    LFOやランダムモジュールを活用することで、常に変化するユニークなサウンドを生成可能。
  • アンビエント&シネマティック
    フィルターやエフェクトモジュールを駆使し、深みのあるパッドやテクスチャサウンドを作成できる。
    リバーブやディレイを組み合わせることで、空間的な広がりを持たせることが可能。
  • テクノ&ハウス
    強力なベースやグルーヴ感のあるシーケンスを簡単に構築できる。
    アナログライクなフィルター操作や、ランダムなパラメータ変更を組み込むことで、即興的なライブ演奏にも対応。
  • エクスペリメンタル&ノイズミュージック
    物理モデリングの特性を活かし、通常のシンセでは再現しにくいノイズや特殊なサウンドを作り出せる。
    パッチング次第で、環境音やメカニカルな効果音のデザインにも応用可能。
  • ヒップホップ&トラップ
    808系のサブベースや、個性的なリードサウンドを作成できる。
    特に、MPE対応MIDIコントローラーを使うことで、ピッチやフィルターの表現を直感的にコントロールできる点が魅力。

プリセットをカスタマイズ!独自の音を作る方法

Multiphonics CV-3には550種類のプリセット が用意されていますが、さらに個性的なサウンドを作るには、プリセットをカスタマイズするのが効果的です。

モジュラー構成の柔軟さを活かし、オシレーターやフィルター、エフェクトを自由に組み替えることで、既存のプリセットから新しい音色を生み出すことが可能 です。

  • オシレーターを変更し、音のキャラクターを変える
    プリセットの基本的な波形をClassic VCOやCompact VCOに差し替えることで、よりシャープなサウンドやウォームな音質に調整できる。
    倍音成分を増やしたい場合は、WavefolderやTube Filterを追加するのも有効。
  • フィルターやエンベロープを調整し、音の動きを作る
    プリセットのフィルター設定を変更することで、音の明るさや強調する周波数をコントロール可能。
    特に、Ladder FilterやState Variable Filterを組み合わせると、滑らかなフィルタースイープやリゾナンスの強調ができる。
  • モジュレーションを追加し、ダイナミックな変化をつける
    LFOやEnvelope Followerを使うことで、オートメーションのような自然な動きを加えられる。
    シンセパッドなら、ゆるやかにカットオフが変化するよう設定すると、より表情豊かなサウンドになる。
  • エフェクトを活用し、空間的な広がりを加える
    ReverbやDelayを加えることで、シンプルなシンセサウンドが一気に奥行きのある音像に変化。
    特に、Chorusを軽く加えると、厚みのあるサウンドに仕上がる。
  • パッチングを変更し、独自のシグナルフローを作る
    既存のパッチを見直し、オーディオ信号やCV(コントロールボルテージ)の流れを変えることで、意外なサウンドが生まれることもある。
    試行錯誤しながらパッチングを調整することで、新しい発見が得られる。

エフェクト処理も可能!Multiphonics CV-3のエフェクトモジュール

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

Multiphonics CV-3は、単なるモジュラーシンセではなく、エフェクトプロセッサーとしても活用できる のが大きな特徴です。

シンセの内部エフェクトとしてだけでなく、DAWのエフェクトプラグインとして外部オーディオに適用することも可能です。

そのため、リードやパッドのサウンドデザインだけでなく、ドラムやボーカルの加工にも利用できます。

  • リバーブ(Reverb)で空間の広がりを作る
    残響を加えることで、シンプルなシンセサウンドを奥行きのある音像に変化させる。
    ホール、プレート、ルームなど複数のリバーブタイプを備えており、楽曲の雰囲気に合わせた設定が可能。
  • ディレイ(Delay)でリズミカルな効果を加える
    シンク機能を活用し、楽曲のBPMに合わせたディレイを簡単に設定可能。
    フィードバック量を調整することで、穏やかな反響からカオスなサウンドまで幅広く演出できる。
  • ディストーション&サチュレーターで音に太さを加える
    軽いサチュレーションで温かみのある倍音を追加したり、過激なディストーションでエッジの効いたサウンドを作成できる。
    ベースやリードの存在感を強調するのに適している。
  • フィルターエフェクトで音の質感を調整する
    State Variable FilterやLadder Filterを活用し、音の明るさや倍音成分を調整可能。
    フィルターモジュレーションを加えることで、時間とともに変化するダイナミックなサウンドデザインができる。
  • マルチバンドプロセッシングで音を細かくコントロールする
    3-band Splitterを使うと、低音、中音、高音を個別に処理できる。
    たとえば、低音だけサチュレーションを加えたり、高音だけディレイを適用するなど、細かい音作りが可能。

シンセとエフェクト、どちらでも使えるハイブリッドな魅力

Multiphonics CV-3の最大の特徴は、シンセサイザーとしてもエフェクトプロセッサーとしても活用できる ことです。

一般的なモジュラーシンセは主に音を生成するためのものですが、Multiphonics CV-3はエフェクトモジュールも充実しているため、シンセとエフェクトの両方を1つの環境で扱えます。

そのため、サウンドデザインの自由度が大幅に向上します。

  • シンセとしての活用:自由なパッチングで独自の音作りが可能
    オシレーター、LFO、エンベロープ、フィルターなどを自由に組み合わせ、複雑なサウンドデザインが可能。
    MPE対応により、演奏表現の幅も広がる。
  • エフェクトとしての活用:外部音源の加工にも対応
    DAW内でオーディオエフェクトとして使用できるため、シンセサウンドだけでなく、ボーカルやドラム、ギターの音にもエフェクトを適用できる。
    ディレイ、リバーブ、ディストーションなどのエフェクトを駆使し、音に個性を加えられる。
  • モジュラーならではの柔軟な信号処理
    一般的なシンセやエフェクトプラグインは決まったシグナルフローを持っているが、Multiphonics CV-3では信号の流れを自由に設定できる。
    これにより、フィルターの前後でエフェクトの順番を入れ替えたり、複数のエフェクトを並列に配置するなど、独自のプロセッシングが可能。
  • 1つの環境で完結するため、作業効率が向上
    シンセとエフェクトを別々のプラグインで管理する必要がなく、1つの画面内で音作りとエフェクト処理を完結できる。
    音作りの過程でリアルタイムにエフェクトを調整できるため、制作のスピードが上がる。

DAWとの連携:VST/AUプラグインとしての活用方法

Multiphonics CV-3は、VST / VST3 / AUプラグインとして主要なDAWと連携できる ため、スタンドアロンでの使用に加えて、DAWのプロジェクト内でシンセやエフェクトとして活用できます。

シンセサウンドの生成だけでなく、エフェクトとしての処理も可能なため、トラックごとに役割を変えながら幅広い用途で使用できます。

  • プラグインとしての基本的なセットアップ
    Multiphonics CV-3をDAWのインストゥルメントトラックにロードすると、MIDI入力を受け取り、通常のソフトシンセと同様に使用できる。
    オーディオトラックのエフェクトスロットに挿入すれば、外部音源にエフェクトを適用することも可能。
  • MIDIコントローラーとの連携
    DAWを介してMIDIコントローラーを設定すれば、フィルターのカットオフやエンベロープの調整をリアルタイムで操作可能。
    特にMPE対応のMIDIコントローラー(ROLI Seaboardなど)を使うと、指の動きに応じた繊細な音の変化を表現できる。
  • オートメーション機能を活用
    DAWのオートメーション機能を利用すれば、時間経過に応じてLFOの速度やフィルターの開閉をコントロールできる。
    これにより、手動で操作しなくても、楽曲の展開に合わせて音の変化をプログラムできる。
  • マルチアウト機能でより高度な音作りが可能
    一部のDAWでは、Multiphonics CV-3をマルチアウト(複数の出力チャンネル)で使用することができる。
    たとえば、シンセサウンドとエフェクト処理を別々のトラックに分けることで、より細かいミックスやプロセッシングが可能になる。

MPE対応で表現力アップ!Multiphonics CV-3の新機能

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

Multiphonics CV-3は、新たにMPE(MIDI Polyphonic Expression)対応 となり、演奏表現の幅が大きく広がりました。

従来のMIDIでは、ノートごとに独立した表現を加えることが難しかったのに対し、MPE対応のシンセでは、指の動きに応じた細かいピッチベンドやモジュレーションが可能 になります。

  • MPEとは?従来のMIDIとの違い
    一般的なMIDIでは、すべてのノートが同じモジュレーション情報を共有するが、MPEでは各ノートに個別のピッチベンドやフィルター変化を適用可能。
    そのため、複数の音を同時に弾いても、それぞれ異なる表現を加えることができる。
  • MPE対応MIDIコントローラーとの組み合わせ
    ROLI Seaboard、LinnStrument、Sensel MorphなどのMPE対応MIDIコントローラーを使用すると、鍵盤を押す強さや指の動きに応じて音が変化。
    シンセリードやパッドの演奏に、より繊細なニュアンスを加えられる。
  • どんな表現が可能になるのか?
    • 鍵盤を押し込む深さによって、フィルターの開閉を調整
    • 左右のスライドでピッチを滑らかに変化(グリッサンド効果)
    • 指の動きでビブラートやモジュレーションをリアルタイム制御
  • Multiphonics CV-3ならではのMPE活用
    MPEデータを直接CV(コントロールボルテージ)として扱えるため、モジュラー環境の自由度を活かした複雑なパッチングが可能。
    単なるピッチベンドやフィルター変化にとどまらず、LFOやエンベロープと組み合わせた高度なサウンドデザインにも応用できる。

MPE対応シンセとの比較!どのように違うのか

MPE対応のシンセサイザーは増えてきていますが、Multiphonics CV-3はモジュラーシンセならではの柔軟な設計が強み です。

一般的なMPEシンセと比べると、音作りの自由度が格段に高く、カスタマイズ性に優れています。

  • 他のMPE対応シンセ(Equator 2、Surge XTなど)との違い
    Equator 2やSurge XTなどのMPE対応シンセは、プリセットやパラメータが整理されており、即戦力となるサウンドが手軽に使える。
    一方で、Multiphonics CV-3はモジュール単位で音を構築するため、ゼロからオリジナルの音を作りたい人向け の仕様になっている。
  • プリセット重視 vs カスタマイズ重視
    • Equator 2:MPE対応の高品質プリセットが豊富で、即戦力のサウンドが得られる
    • Surge XT:無料でMPEに対応し、シンセエンジンが多彩
    • Multiphonics CV-3:パッチングによる自由度の高い音作りが可能
  • サウンドデザインの自由度
    • Multiphonics CV-3はモジュールの組み合わせ次第で独自のMPEサウンドを作成可能
    • フィルター、オシレーター、エンベロープを自由に配置できるため、他のMPEシンセでは不可能な音作りができる
    • MPEデータをCV信号として活用し、シグナルフローを自在に構築できる
  • リアルタイム演奏 vs 音作りの奥深さ
    • Equator 2は即座にMPE演奏が可能で、ライブ向け
    • Multiphonics CV-3は自分でパッチを組む楽しさがあり、クリエイティブなサウンドデザインに最適

ハードウェアのモジュラーとどう違う?Multiphonics CV-3の強み

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

モジュラーシンセといえば、Eurorackなどのハードウェアモジュラー を思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし、Multiphonics CV-3はソフトウェアならではのメリット を活かしながら、ハードウェアに匹敵する柔軟性と音質を実現しています。

では、両者の違いを詳しく見ていきましょう。

  • コストと拡張性の違い
    ハードウェアのモジュラーシンセは、モジュールを1つずつ購入する必要があり、コストが高くなりやすい
    一方、Multiphonics CV-3は1つのソフトウェア内で多くのモジュールを自由に追加できるため、低コストで拡張が可能
  • セットアップと取り回しの違い
    ハードウェアモジュラーは、物理的なパッチケーブルを接続しながら音作りを行うため、パッチを再現するのが難しい。
    その点、Multiphonics CV-3ではワンクリックでパッチの保存・呼び出しができ、作業効率が大幅に向上する
  • CPU負荷 vs 電源・物理スペースの制約
    ハードウェアモジュラーはCPU負荷を気にする必要がないが、電源の供給や設置スペースが必要 になる。
    一方で、Multiphonics CV-3はパソコンの処理能力に依存するものの、場所を取らずに膨大なモジュールを扱える というメリットがある。
  • 音の質感と操作性の違い
    ハードウェアモジュラーは、アナログ特有の温かみや予測不能な挙動が魅力。
    しかし、Multiphonics CV-3は物理モデリング技術により、アナログの質感を再現しつつ、デジタルならではの正確なコントロールも可能

VCV RackやVoltage Modularとの違いを徹底比較

ソフトウェアモジュラーシンセといえば、VCV RackやVoltage Modular も人気があります。

それぞれに特徴がありますが、Multiphonics CV-3は独自のアプローチでモジュラーシンセの可能性を広げている のが大きな違いです。

ここでは、それぞれのシンセと比較しながら、Multiphonics CV-3の強みを解説します。

  • VCV Rackとの違い
    VCV Rackは無料で始められるオープンソースのモジュラーシンセ。豊富なサードパーティ製モジュールが魅力だが、有料版(VCV Rack Pro)でなければVSTプラグインとして使えない という制約がある。
    一方、Multiphonics CV-3は最初からVST/AU対応しており、DAWとの統合がスムーズ
  • Voltage Modularとの違い
    Voltage Modularは、拡張可能なモジュラー環境を提供し、多くの追加モジュールが販売されている。
    ただし、個別モジュールを購入する必要があり、総額ではコストがかかる ケースもある。
    Multiphonics CV-3は、最初から必要なモジュールが揃っており、追加課金なしで完結する ため、シンプルに使いたい人に向いている。
スクロールできます
比較項目Multiphonics CV-3VCV RackVoltage Modular
価格有料(買い切り)無料(Pro版は有料)無料(追加モジュールは有料)
VST/AU対応△(Pro版のみ)
プリセット550種類搭載なし(ユーザー作成のみ)あり(有料拡張あり)
物理モデリング〇(AAS独自技術)××
MPE対応××
モジュールの追加固定(最適化された環境)無限(サードパーティ含む)追加購入が必要

こうした違いから、Multiphonics CV-3は「手軽に高品質なモジュラーシンセ環境を使いたい人」に適しており、特にMPE対応や物理モデリング技術を活かした音作りができるのが強み です。

VCV Rackの自由度やVoltage Modularの拡張性と比べても、安定した環境で高品質なモジュラーサウンドを求める人には最適な選択肢 となるでしょう。

Multiphonics CV-3の価格とコストパフォーマンス

Multiphonics CV-3は買い切り型のソフトウェア で、追加課金なしで全機能を利用できます。

サブスクリプション型のシンセとは異なり、一度購入すれば永久に使える のが大きなメリットです。

さらに、550種類のプリセットや、豊富なモジュールが最初から揃っている ため、追加の投資なしで本格的なモジュラーシンセ環境を構築できます。

  • 価格設定とライセンス情報
    販売価格は199ドル(キャンペーン時には割引あり)
    VST/AUプラグインとして使用できるほか、スタンドアロンでも動作するため、追加のソフトウェアは不要。
  • 他のモジュラーシンセと比較したコストパフォーマンス
    • VCV Rack(無料版あり):基本機能は無料だが、VST対応のPro版は99ドル。さらに、有料モジュールを追加するとコストが増える。
    • Voltage Modular(無料版あり):モジュールごとに購入が必要で、最終的なコストはユーザー次第。
    • Multiphonics CV-3(99ドル):すべての機能が初期セットに含まれており、追加購入なしでフル活用可能
  • 長期的なコストを抑えつつ、高品質な環境を提供
    他のソフトウェアは、機能を拡張するために追加モジュールが必要になる場合が多いが、Multiphonics CV-3は初期セットだけで十分なモジュールが揃っている ため、長期的に見てもコストパフォーマンスが高い。

Multiphonics CV-3の基本スペックと動作環境

Multiphonics CV-3 を快適に使用するためには、適切なシステム環境が必要です。

特に、CPU負荷はパッチの複雑さによって変動 するため、安定した動作のためには推奨スペックを満たすマシンを使用するのが理想的です。

また、スタンドアロンとプラグインの両方に対応しているため、使用する環境に合わせた設定が重要になります。

  • 対応OSと動作環境
    Windows 10以降(64bit)、または macOS 10.11(El Capitan)以降に対応。
    Intel Core i5以上のCPUが推奨され、Apple M1/M2チップにもネイティブ対応。
  • プラグインフォーマット
    VST、VST3、AUに対応し、主要なDAW(Ableton Live、Logic Pro、Cubase、FL Studio など)で動作。
    AAXフォーマットは非対応。
  • CPU負荷と最適な動作環境
    シンプルなパッチでは軽量だが、複雑なモジュール構成や高いサンプルレートを使用するとCPU負荷が上昇。
    そのため、リアルタイム演奏には最低でもIntel i7 / Apple M1以上の環境が望ましい。
  • スタンドアロンモードの利便性
    DAWを立ち上げなくても単体で動作可能。
    シンプルな音作りやライブパフォーマンスで活用できるが、エフェクトの適用はプラグインモードのみ対応。

以下の表に、最小要件と推奨スペックをまとめました。

スクロールできます
項目最小要件推奨環境
OSWindows 10 (64bit) / macOS 10.11 以降Windows 11 / macOS 12 以降
CPUIntel Core i5 (2015年モデル) / Apple M1Intel Core i7 / Apple M2 以降
メモリ4GB以上8GB以上
プラグイン形式VST / VST3 / AUVST / VST3 / AU
スタンドアロン対応
推奨DAWAbleton Live / Logic Pro / Cubaseすべての主要DAW

まとめ:Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

この記事では、Multiphonics CV-3の特徴や使い方、他のモジュラーシンセとの違い について解説しました。

最後に、この記事のポイントを振り返り、どんな人におすすめなのかを整理します。

  • Multiphonics CV-3は、
    モジュラーシンセとエフェクトプロセッサーの両方の機能を備えたハイブリッドなソフトウェア
  • 物理モデリング技術を採用し、
    アナログらしい質感と高度なサウンドデザインが可能
  • 550種類のプリセットを搭載し
    初心者でもすぐに高品質なサウンドを利用できる
  • MPE対応により、
    演奏表現の幅が大きく向上
  • VCV RackやVoltage Modularと比較すると、
    手軽に導入でき、追加課金なしで完結するのが強み

こんな人におすすめ!

  • モジュラーシンセに興味があるが、
    ハードウェアの導入コストを抑えたい人
  • VCV Rackのようなオープンシステムではなく、
    最適化されたモジュール環境を求める人
  • MPE対応のシンセを探しており、
    繊細な表現を活かした演奏をしたい人
  • エフェクト処理も含めて、
    サウンドデザインの幅を広げたい人
  • 直感的なインターフェースで、
    スムーズに音作りを楽しみたい人

Multiphonics CV-3は、初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応できる柔軟なシンセサイザーです。

拡張パック付き:$249.00$119.00(52%OFF!)

>>>Multiphonics CV-3のセールページ

>>>Multiphonics CV-3のアップグレード版

>>>Multiphonics CV-3拡張パック付き

>>>その他Applied Acoustics Systemsのセールはコチラ

Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方

Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。

無料でプラグインをもらえて、ポイントも使えるお得なサイトです!

pluginboutique(プラグインブティック)の購入特典
プラグインブティック購入特典

購入するプラグインをカートに入れます。

カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。

今月の特典は
IK Multimedia「MixBox」(通常99.99ドル)
Bloom Vocal Edit Lite(通常29ドル)
Native Instruments「MASSIVE」(通常99ドル)
Universal Audio「Galaxy Tape Echo」(通常49ドル)
Lunacy「Time」(通常49ドル)
Moogerfooger MF-103S(通常79ドル)

プラグインブティック購入特典

無料で追加されました。

【ポイント利用方法】

Plugin Boutiqueでの購入方法
Plugin Boutiqueでの購入方法

Plugin Boutiqueを利用すると貯まる「Virtual Cash(ポイント)」を適用すると、割引されます。

【1/19まで 52%OFF】AAS「Multiphonics CV-3」拡張パック付き 通常249ドルがセール価格119ドルに!約19,500円割引SALE、アップグレード版は39ドル

AASがセール開始!

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

拡張パック付き:$249.00

セール価格:$119.00(52%OFF!)

>>>Multiphonics CV-3のセールページ

>>>Multiphonics CV-3のアップグレード版

>>>Multiphonics CV-3拡張パック付き

>>>その他Applied Acoustics Systemsのセールはコチラ

Plugin Boutiqueでの購入手順
特典のもらい方・ポイントの使い方

Plugin Boutiqueで買い物をすると、有料プラグインが1つ無料でもらえます。
無料なので、必ずもらっておきましょう!
※プレゼントされる製品は、月ごとに変わります。

無料でプラグインをもらえて、ポイントも使えるお得なサイトです!

pluginboutique(プラグインブティック)の購入特典
プラグインブティック購入特典

購入するプラグインをカートに入れます。

カートに進んだら「See Gift」をタップし、ほしいプラグインを選びます。

今月の特典は
IK Multimedia「MixBox」(通常99.99ドル)
Bloom Vocal Edit Lite(通常29ドル)
Native Instruments「MASSIVE」(通常99ドル)
Universal Audio「Galaxy Tape Echo」(通常49ドル)
Lunacy「Time」(通常49ドル)
Moogerfooger MF-103S(通常79ドル)

プラグインブティック購入特典

無料で追加されました。

【ポイント利用方法】

Plugin Boutiqueでの購入方法
Plugin Boutiqueでの購入方法

Plugin Boutiqueを利用すると貯まる「Virtual Cash(ポイント)」を適用すると、割引されます。

Applied Acoustics Systems「Multiphonics CV-3」シンセとエフェクト処理を1つに!550のプリセット搭載し、MPE対応で表現力が大幅アップした物理モデリングの雄AASが放つモジュラーシンセ|DTMプラグインセール

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
CONTENTS