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もっと音に変化をつけたい。でも複雑な操作は苦手…
そんな悩みを持つ人にこそ試してほしいのが、KORG Kaoss Pad for Mac/Winです。
複雑なことを、シンプルな操作で実現できます。
この記事では、Kaoss Padの基本から応用までをわかりやすく解説します。
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Kaoss Padとは?他のエフェクトプラグインとの違い

Kaoss Padは、音に触れるような感覚で操作できるエフェクトツールです。
マウスやトラックパッドでXYパッドをなぞるだけで、音がダイナミックに変化します。
従来のように数値をいじるのではなく、感覚的に音作りができるため、制作のスピードと直感性が格段に向上します。
DAWでの細かい設定が苦手な方にも扱いやすく、リアルタイム性と柔軟なエディット機能が両立しているのが大きな魅力です。
- XYパッド操作:
マウスやトラックパッドでエフェクトパラメーターを2軸同時にコントロール。
触れるだけで音が大きく変わる体験が可能です。 - 5エフェクト同時使用:
一つのプログラム内で最大5つのエフェクトを組み合わせて動かせるため、複雑で立体的な音作りができます。 - リアルタイム録音と再現:
DAWのオートメーションと連携し、XYパッドの動きをそのまま記録。
手作業では難しい変化も正確に再現可能です。 - MIDI対応:
外部コントローラーからMIDIノートやCCで操作でき、ライブや即興プレイでも直感的なパフォーマンスを実現します。 - 自由なモジュレーション:
LFO、EG、エンベロープ・フォロワーなどを使い、エフェクトの動きを複雑に設計可能。
音の表現力が広がります。
Kaoss Padは何がすごい?特徴をわかりやすく解説

Kaoss Padが注目される最大の理由は、操作の「簡単さ」と「深さ」のバランスにあります。
見た目はシンプルでも、中身は非常に奥深く、初心者が直感的に楽しめる一方で、上級者が音作りを突き詰めることも可能です。
ライブ演奏、DTM、サウンドデザインと、さまざまな現場で柔軟に対応できる万能なツールとして高く評価されています。
- 直感操作のUX設計:
タッチパッドを触れるだけで音が変わるため、専門知識がなくてもすぐに効果を体感できます。 - 25種類のエフェクトアルゴリズム:
フィルター、リバーブ、ディレイから、Vocal FXやLooperまで幅広く網羅。
ユニークな音作りが可能です。 - プリセット128種類搭載:
プロが作成した即戦力のプリセットが多数収録されており、読み込むだけですぐに実践的な音を得られます。 - オリジナルプログラム作成機能:
エフェクト同士を組み合わせ、自分だけのエフェクトチェーンを構築可能。
演出の幅が大きく広がります。 - 軽快な動作と高い安定性:
ソフトウェアとしても動作が軽く、DAW上でもサクサク使えるため、制作のリズムを邪魔しません。
似たプラグインとの違いは?他製品と比較してわかる強み
エフェクトプラグインには多くの種類がありますが、Kaoss Padには他製品にはない独自性があります。
特にリアルタイム操作性とカスタマイズ性の高さが際立っており、単なる“音の加工”を超えた“音の演奏”を実現できる点が魅力です。
こうした特性は、既存のエフェクトプラグインには見られない体験を提供します。
- XYパッド×リアルタイム操作:
多くのプラグインはノブやスライダーで調整しますが、Kaoss PadはXYパッドによって直感的に2軸のパラメーターを同時に操作可能です。 - オートメーションの自然さ:
DAWで記録したXYパッドの動きは滑らかに再生され、まるで生演奏のような表現が可能です。 - エフェクトチェーンの柔軟性:
最大5つのエフェクトを組み合わせる構成は、一般的なシングル系エフェクトプラグインにはない複雑なサウンドメイクを可能にします。 - MIDIノートでの操作:
XYパッド上の位置をMIDIノートで再現できるため、鍵盤を弾くだけで特定の効果を発動できます。
ライブ向けにも強い武器になります。 - カスタムエディットの自由度:
内部構造が公開されており、LFOやエンベロープ、モジュレーションカーブまで細かく設定可能。
音の設計自由度は非常に高いです。
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タッチするだけで音が変わる?XYパッドのリアルな操作性

Kaoss Pad最大の魅力は、マウスやトラックパッドでパッドをなぞるだけで音がダイナミックに変化するという、直感的な操作性です。
数値入力やノブ調整とは違い、まるで楽器のように「感覚で」音をコントロールできる点が、多くのユーザーに評価されています。
制作中のアイデアをその場で試せる柔軟さと、表現力の高さが特徴です。
- XYパッドで2つのパラメーターを同時操作:
横軸と縦軸にそれぞれ別のエフェクトパラメーターを割り当て、1回の操作で複雑な音の変化を作り出せます。 - マウスやトラックパッド対応:
特別な機材がなくても、普段使っているマウスだけで全ての操作が可能。
すぐに使い始められます。 - 操作結果をそのまま録音可能:
パッド上の動きをDAWでオートメーションとして記録できるため、再現性の高い演出が可能になります。 - ライブにも即対応:
リアルタイムで音をいじる感覚は、DJやVJなどの即興演出とも非常に相性が良く、手元で音を操る楽しさが得られます。 - 感度や精度の設定も可能:
XYパッドの解像度や反応速度を細かく調整できるため、思い通りのコントロール感が手に入ります。
XYパッドとは?座標で音がどう変化するのか
XYパッドとは、横軸(X)と縦軸(Y)の2つのパラメーターを同時にコントロールできるタッチ式の操作領域です。
Kaoss Padでは、このXYパッドに触れることで、複数のエフェクトパラメーターを直感的に動かせる仕組みになっています。
このコントロール方法により、瞬間的で複雑なサウンド変化が可能になります。
- 横軸と縦軸に異なるパラメーターを割り当て:
たとえば横軸でフィルターのカットオフ、縦軸でリバーブの深さを設定すれば、1回の操作で両方の効果を同時に変えられます。 - ポジションによって音が変化:
XYパッド上の位置によってエフェクトの効き方が変わるため、手の動きと音の変化が直結します。 - 複数のパラメーターを連動可能:
1つの軸に対して複数のエフェクトパラメーターを連動させることもでき、より複雑な音の制御が実現します。 - コントロールの解像度が高い:
細かな指の動きにも反応するため、繊細な表現や緩やかな変化も自在に演出できます。 - 変化のカーブも設定可能:
パラメーターの反応を直線的にするか、なめらかにするかなど、変化のカーブも細かく調整できます。
ハードとソフトで違いはある?タッチ感の比較

Kaoss Padには、かつて物理的なハードウェア版が存在していました。
現在のソフトウェア版(Kaoss Pad for Mac/Win)は、その操作性を踏襲しつつ、より柔軟で高機能に進化しています。
ハード特有の“手触り”はありませんが、操作性や自由度においてはソフト版ならではの強みがあります。
- ハード版:物理パッドによる直感操作
指先でタッチパッドをなぞる感覚がリアルで、視覚と触覚が一致した操作が可能。
ライブでの使用時にも安定した手応えがあります。 - ソフト版:環境に左右されない汎用性
マウスやトラックパッドで手軽に操作でき、持ち運びや設置の手間が不要。
自宅やスタジオなどどこでも同じ感覚で使えます。 - エディットの自由度はソフトが圧倒的
パラメーターのマッピングやモジュレーション設定など、ソフトウェアならではの細かな調整が可能です。
ハード版では不可能だった高度な音作りが実現できます。 - アップデートと連携のしやすさ
ソフト版はDAWとの統合やアップデートによる機能拡張が可能。
最新環境に合わせて柔軟に進化できます。 - MIDI対応の広がり
ハード版は本体のみで完結していましたが、ソフト版はさまざまなMIDI機器と連携できるため、操作性を自分好みにカスタマイズできます。
25種類のマニアックなエフェクトを徹底解説

Kaoss Padには、単なるリバーブやディレイにとどまらない、個性的で多彩な25種類のエフェクトアルゴリズムが搭載されています。
空間系・フィルター系・変調系・ボーカル処理など、ジャンルや用途に応じて選べる豊富な選択肢が魅力です。
このように幅広いエフェクトを自由に組み合わせることで、独自性の高いサウンドを生み出すことが可能になります。
エフェクトカテゴリ | 主な内容 |
---|---|
空間系 | リバーブ、ディレイ、エコーなど空間を演出する効果 |
モジュレーション系 | コーラス、フランジャー、フェイザーなど音を揺らす効果 |
フィルター系 | ローパス、ハイパス、バンドパス、アイソレーターなど音域を操作 |
デジタル系 | グレインシフター、ビットクラッシャー、IRなど変調系デジタル処理 |
ピッチ系 | ピッチシフター、フォルマント、ハーモナイザーなど音程を加工 |
ボーカル系 | ボコーダー、ハードチューン、トーキングモジュレーターなど声を変化 |
ループ・特殊系 | ルーパー、ヴァイナルブレイク、リングモジュレーターなど演出系 |
- 空間系:
音に広がりや奥行きを与える基本的な効果で、楽曲の立体感を作るのに不可欠です。 - 変調・揺れ系:
音を揺らしたりうねらせたりすることで、単調なフレーズにも動きを加えられます。 - フィルター系:
帯域を絞ることで音の輪郭を整えたり、躍動感を出したりできます。
DJプレイにも相性抜群です。 - ボーカル系:
歌声やサンプルを劇的に変化させる効果が多く、ボイスチェンジや加工に最適です。 - ループ系・演出系:
ルーパーやストップエフェクトなど、ライブでのパフォーマンス効果が高く、遊び心あるサウンドが作れます。
空間系・揺れ系・歪み系など、分類と活用シーン
Kaoss Padに搭載されている25種類のエフェクトは、目的やジャンルによって活用シーンが大きく異なります。
単に「音を加工する」だけではなく、音の存在感を調整したり、リズムに変化をつけたり、楽曲の表情を豊かにする役割も担っています。
それぞれのカテゴリが、どのような場面で効果を発揮するのかを整理してご紹介します。
- 空間系エフェクト:
リバーブやディレイを使って音に残響や広がりを加えることができます。
ボーカルやギターに奥行きを持たせたり、無機質な打ち込みに自然な空間感を演出したいときに最適です。 - 揺れ系(モジュレーション)エフェクト:
コーラスやフランジャーは、音にうねりや動きを与える効果があります。
コードの持続音やパッドに使うと、単調にならずに深みのあるサウンドに仕上がります。 - 歪み・変調系エフェクト:
オーバードライブやビットクラッシャー、リングモジュレーターなど、音にノイズ感やザラつきを加える効果です。
Lo-fi系やインダストリアル系など、攻めたサウンドメイクに活躍します。 - フィルター系エフェクト:
ローパスやハイパスなど、特定の帯域をカットして音に強弱をつけるエフェクトです。
ビルドアップやブレイク部分での緩急付けに効果的です。 - ピッチ・フォルマント系エフェクト:
音の高さや声の質感を変えるエフェクト。
メロディーの一部として演出したり、ボーカルに面白いキャラクター性を加えるのに向いています。
Vocal FXやLooperなど注目エフェクトをピックアップ
Kaoss Padに搭載されている25種類のエフェクトの中でも、特に注目すべきはボーカル向けの「Vocal FX」と、ライブや即興制作に役立つ「Looper」です。
これらは単なる装飾ではなく、音楽そのものの構成や演出に深く関わる機能として多くのユーザーに支持されています。
ジャンルを問わず、個性的な演出や即時的な展開づくりに活用できる点が大きな魅力です。
- HARD TUNE(ボーカル自動補正):
ピッチ補正機能により、外れた音程を自動的に補正。
ボカロやポップスなど、音程の安定したボーカルが求められるジャンルに最適です。 - VOCODER(ボイス変換):
楽器の音で声を変調させることで、ロボット風のサウンドや近未来的な雰囲気を演出できます。
電子音楽や映像作品のナレーションにも使われます。 - TALK MOD(トーキングモジュレーター):
声に口の形のような変化を与えることで、生きたような効果を生み出します。
ナレーションや演出系サウンドに効果的です。 - LOOPER(ループ録音):
フレーズをリアルタイムで録音・ループ再生可能。
ライブ演奏中に即興的なレイヤー追加ができ、1人でも厚みのあるサウンドが作れます。 - VINYL BREAK(ストップ効果):
レコードを止めたような効果を加えることで、楽曲の切り替えやサプライズ演出に活用できます。
Kaoss Padの使い方:DAW連携とMIDI操作のやり方

Kaoss Padは、直感操作に加えてDAWとの高い連携性も備えており、初心者でも比較的スムーズに扱えるよう設計されています。
VST/AUプラグインとして各種DAWに対応しており、設定も複雑ではありません。
また、MIDIキーボードやコントローラーとの接続も簡単にできるため、リアルタイムでの操作もすぐに始められます。
- 主要DAWに対応(VST/AU):
Logic、Cubase、Ableton Live、Studio Oneなど、メジャーなDAW環境にスムーズに組み込めます。 - ドラッグ&ドロップで簡単導入:
インストール後は、プラグインフォルダに自動で登録され、各DAWからすぐに呼び出し可能です。 - プリセット呼び出しが直感的:
音を試しながらプリセットを選べるUI設計で、音作りの方向性が決まりやすくなります。 - MIDIコントローラーでXYパッドを操作:
KORG nanoPADやLaunchpadなどXY操作対応機器と組み合わせれば、手元での操作感がアップします。 - MIDIノートでの座標指定が可能:
MIDIノートを使ってXYパッドの特定位置を自動的にトリガーできるため、鍵盤を使った演奏操作も実現できます。
DAWへの読み込み方と最初にやるべき設定
Kaoss PadをDAWで使うには、まずプラグインとして正しく読み込ませる必要があります。
多くのDAWでは一度設定すればその後は自動的に認識されるため、最初の準備だけしっかり行えば快適に使い続けることができます。
動作が不安定になるのを防ぐためにも、基本的な確認と設定は最初に済ませておくのがおすすめです。
- プラグイン形式の確認(VST / AU):
使用しているDAWに対応した形式でインストールされているかを確認します。
WindowsではVST、MacではAUやVST3が一般的です。 - DAWのプラグインフォルダをスキャン:
プラグインが表示されない場合は、DAWの設定画面でスキャンフォルダの再読み込みを行います。
フォルダパスが間違っていないかもチェックが必要です。 - サンプルレートとバッファサイズの調整:
Kaoss Padはリアルタイム処理が多いため、バッファサイズは小さめ(128~256)にすると快適に動作します。 - オートメーションの有効化:
XYパッドの動きを記録するには、DAW側でパラメーターのオートメーション録音を有効にしておく必要があります。 - プロジェクトテンプレートに登録:
毎回の設定を省略するために、Kaoss Padを挿した状態でテンプレートとして保存しておくと便利です。
MIDIノート・CCでの操作方法とXYパッド連携
Kaoss Padは、MIDIノートやコントロールチェンジ(CC)を使ってエフェクトを制御できるため、外部コントローラーとの連携によってパフォーマンス性が格段に向上します。
これにより、ライブ演奏や即興制作においても直感的な操作が可能になります。
MIDIによる操作は、リアルタイム性と再現性の両立を実現するうえで非常に重要なポイントです。
- CCでXYパッドの動きを制御:
MIDI CC(たとえばCC#1やCC#11など)を使えば、X軸・Y軸の各パラメーターに対して外部コントローラーから直接操作が可能になります。
スライダーやXYパッド付きデバイスと相性抜群です。 - MIDIノートで位置指定操作:
特定のノートを送信することで、XYパッド上の位置を直接トリガーすることができます。
鍵盤演奏と組み合わせれば、音に連動したエフェクト演出が可能です。 - DAWでMIDIオートメーションを書く:
手動操作せずとも、DAW上でCCやノートを入力しておくことで、楽曲内で自動的に動作させることもできます。
繊細な演出に適しています。 - ベロシティやアフタータッチも活用可能:
一部の設定では、ノートの強さや押し込み具合をXYパッドの感度に反映させることもでき、より表現豊かなパフォーマンスが可能になります。 - 複数のMIDIデバイスに対応:
複数のMIDI機器を使い分けて操作範囲を広げることもできるため、ライブ環境でも自在に対応できます。
自作エフェクトも可能!モジュレーション設定の自由度
Kaoss Padは、既存のプリセットを使うだけでなく、ユーザー自身がゼロからオリジナルのエフェクトプログラムを作成できる柔軟性も持ち合わせています。
これにより、より個性的で目的にぴったり合ったサウンドを自分の手で作り出すことが可能になります。
視覚的に操作できるUIのおかげで、複雑な設定も比較的スムーズに行えるのが大きな特長です。
- 5つのエフェクトを自由に組み合わせ可能:
1つのプログラム内で最大5種類のエフェクトを配置でき、並列・直列・ステレオ配置も自由に設定できます。 - LFO(低周波発振器)の多重設定:
4つのLFOを使い、それぞれの周期や波形を変えることで、時間的に変化する効果を細かく作り込めます。 - エンベロープ・ジェネレーター対応:
音の入力に応じて反応するエンベロープで、音量・フィルター・モジュレーションなどを動的に制御可能です。 - エンベロープ・フォロワー:
入力信号の音量変化に合わせてリアルタイムにパラメーターが変動。
外部オーディオとの連携にも便利です。 - マッピングはドラッグ&ドロップで簡単:
複雑なルーティングも直感的な操作で設定でき、極端な効果や微細な調整も自由自在です。
モジュレーションとは?エフェクトを動かす仕組み
モジュレーションとは、時間の経過や入力信号に応じてエフェクトのパラメーターを自動的に変化させる仕組みのことです。
Kaoss Padでは、LFOやエンベロープなど複数のモジュレーションソースを活用して、音の動きを細かく設計することができます。
静的なエフェクトでは表現しきれない、ダイナミックで生きた音を作り出すには欠かせない機能です。
- LFO(Low Frequency Oscillator):
ゆるやかな周期でパラメーターを揺らすことができ、フィルターの開閉や音量の波打ちなどに活用されます。 - エンベロープ・ジェネレーター(EG):
音の発音・減衰・持続・解放といった流れに合わせて、エフェクトの動きを制御するのに使われます。 - エンベロープ・フォロワー:
音の入力レベルに応じてリアルタイムで反応。強く弾けば効果が大きくなり、弱く弾けば控えめになるような挙動が可能です。 - XYパッドとの組み合わせ:
手動操作でリアルタイムの変化を加えながら、背景ではモジュレーションで持続的な揺れを加えると、複雑な音の変化が生まれます。 - 変化カーブや分解能の調整:
各モジュレーションにはカーブの形や速度、動作の精度まで細かく設定ができるため、思い通りの挙動を作り込むことができます。
自作エフェクトの流れと保存方法を解説
Kaoss Padでは、エフェクトの種類・配置・動きをすべて自分で設定し、完全オリジナルのエフェクトプログラムを作成することができます。
初めての方でも扱いやすいUI設計になっており、試行錯誤しながらでも自由な音作りが楽しめます。
音作りに慣れてきたら、既存プリセットをベースに調整していくのもおすすめです。
- ベースとなるエフェクトを選ぶ:
まずは使いたいエフェクトを最大5つまで選択。
空間系、フィルター系、変調系など、用途に合わせて組み合わせます。 - モジュレーターを設定する:
LFOやEG、XYパッドなど、動きを加えるための制御手段を選び、それぞれをどのパラメーターに割り当てるかを設定します。 - ドラッグ&ドロップで接続:
エディット画面上でモジュレーションのルーティングを視覚的に設定。
どの要素がどのパラメーターに影響を与えるかを簡単に確認できます。 - 動作テストで調整:
実際にXYパッドやMIDIで操作しながら、効果のかかり具合や挙動の自然さを微調整します。
変化の速さや方向もここで調整可能です。 - プリセットとして保存:
納得のいくエフェクトが完成したら、名前を付けて保存。
自分だけのプリセットとしてライブラリに登録され、いつでも呼び出せます。
ボーカル加工もこれ一つ!Vocal FXの可能性
Kaoss Padには、声の質感や音程を自在に変化させる「Vocal FX」が複数搭載されており、ナチュラルな補正から大胆な変化まで幅広く対応できます。
ボーカルエディットに特化したプラグインに負けない機能性を持ちながら、タッチ操作で感覚的に調整できる点が魅力です。
トラックメイキングやボカロP、ポッドキャスト制作にも役立つ実用性の高い機能です。
- HARD TUNEで音程を補正:
ボーカルのピッチを自動的に補正し、滑らかで安定感のある歌声に仕上げられます。
設定次第で“ケロケロボイス”のような効果も可能です。 - VOCODERで機械的な声を演出:
入力した音声に対して別の音を重ねることで、ロボットのようなサウンドや電子的な質感を加えることができます。
エレクトロやテクノ系と相性が良好です。 - HARMONIZERで和音を追加:
1人の声に対して上下の音を重ねることで、厚みのあるボーカルパートを生成。
コーラス代わりとして使うこともできます。 - FORMANT SHIFTで声色を調整:
声の高さはそのままに、声質だけを変えることができるため、性別の切り替えやキャラ声の作成も可能です。 - Vocal FXの操作はXYパッドで直感的に:
細かい数値をいじる必要はなく、パッドをなぞるだけで「強くかける」「ややかける」などの調整が簡単にできます。
HARD TUNEとVocoderはどう違う?効果の使い分け
HARD TUNEとVocoderは、どちらも声に変化を与えるエフェクトですが、用途や効果の方向性はまったく異なります。
目的に応じて使い分けることで、より楽曲の世界観に合ったボーカル表現が可能になります。
このように機能の違いを理解することで、演出の幅を広げることができます。
- HARD TUNE:ピッチ補正とケロケロ効果
主に音程の補正を目的としたエフェクトで、ボーカルの不安定な音程を自動で補正します。
補正スピードを速く設定すると、ピッチがガクガクと機械的に移動し、ケロケロボイスのような効果になります。
ポップスやボカロ系、EDMなどに最適です。 - Vocoder:声を楽器のように変化
入力した声に別の音(キャリア信号)を重ねて変調することで、ロボットボイスやSF映画のような機械的な響きを作り出します。
単体での歌唱というより、演出や効果音的な要素として使われることが多く、エレクトロやテクノ系でよく活用されます。 - 使い分けのポイント
ナチュラルな補正やメロディ強調をしたいときはHARD TUNE、声を別の音に変えてキャラクター性を出したいときはVocoderが適しています。曲調や演出意図に応じて選ぶのがコツです。 - 共通点:表現を強化できる
どちらもボーカルに“印象的な加工”を加える手段として優秀で、使い方次第で楽曲の個性を強く演出できます。
キーとスケールの設定で自然なボーカルに
HARD TUNEやハーモナイザー系エフェクトを自然にかけるには、楽曲に合わせた「キー(調)」と「スケール(音階)」の設定が重要です。
これを正しく設定しないと、音程補正が不自然になったり、ハーモニーがズレてしまったりします。
適切なスケール設定は、機械的な加工ではなく“音楽的な補正”を可能にし、より滑らかで心地よい仕上がりを実現します。
- 楽曲のキーを把握する:
まずは、使用する楽曲のキー(例:Cメジャー、Aマイナーなど)を確認します。
耳コピでもOKですが、DAWのスケール検出機能などを使うと正確です。 - スケールの種類を選択する:
メジャー(明るい)・マイナー(暗い)・ペンタトニック(五音音階)など、楽曲の雰囲気に合わせたスケールを選びましょう。
これにより補正の方向性が変わります。 - 誤補正を防ぐガイドとして活用:
正しいスケール設定をしておくことで、音が別の音階にずれるのを防ぎ、意図しない不協和音を回避できます。 - HARMONIZERにも影響する:
キーとスケールの設定は、ハーモナイザーで加える和音の選定にも影響します。
音楽的に美しいハーモニーを作るには欠かせない要素です。 - 試しながら微調整するのがコツ:
完璧に理論どおりに設定するよりも、実際に聴きながら「気持ちいい」と感じるポイントを探るのが最も大切です。
具体的にどんな音になる?プリセットと応用例紹介
Kaoss Padには、プロが設計した多彩なプリセットが128種類も収録されており、インストール直後からすぐに使える即戦力のエフェクトがそろっています。
音の方向性をすばやく試せるだけでなく、そこから自分好みにカスタマイズしていくことも可能です。
このようなプリセットを活用することで、初心者でも手軽にプロのような音作りが体験できます。
- フィルター×ディレイの定番プリセット:
DJプレイやビルドアップ時に使える「カットして残響を強調する」効果。
展開にメリハリをつけたいときに重宝します。 - ボーカル強調プリセット:
リバーブ+ハーモナイザーの組み合わせで、ボーカルに厚みと広がりを与える設定。
歌モノのミックスに最適です。 - 破壊系サウンドのLo-fiプリセット:
ビットクラッシャーとフィルターを組み合わせて、意図的に音を荒らすプリセット。
Lo-fiやエレクトロに向いています。 - 飛び道具系ギミック:
グレインシフターやヴィニールブレイクを使った、変化球的なエフェクト。
展開のアクセントやブレイクポイントに効果的です。 - 空間演出用のアンビエントプリセット:
ディレイやリバーブを複層的に組み合わせ、深く広がるサウンドスケープを構築。
BGMや環境音にも使いやすいです。
人気のプリセットを5つ厳選して紹介
Kaoss Padには多数のプリセットが用意されていますが、その中でも特に使用頻度が高く、幅広いジャンルで活用されているものを5つ厳選してご紹介します。
それぞれの特徴を理解することで、自分の楽曲に適したエフェクト選びがスムーズになります。
初心者でも扱いやすく、効果がはっきりとわかるプリセットばかりです。
- Deep Filter Sweep:
ローパスフィルターとディレイを組み合わせた定番プリセット。
ドラムブレイクやビルドアップの演出に最適で、クラブ系の楽曲によく使われます。 - Vocal Space Reverb:
ボーカルに奥行きと透明感を与えるリバーブ中心の設定。
ナチュラルな広がりが得られ、ポップスやバラードにも違和感なく溶け込みます。 - Grain Shifter FX:
グリッチ感やピッチ崩しのような不規則な変化を加えるエフェクト。
エレクトロやLo-fiビートに個性を加えたいときに効果的です。 - Looper + Vinyl Brake:
短いフレーズをリアルタイムでループしながら、再生速度を急停止させる演出付き。
ライブやDJプレイの“見せ場”に最適です。 - Ambient Delay Cloud:
広がりのあるディレイとモジュレーションを組み合わせ、幻想的な空間を作り出すサウンド。
映画音楽やアンビエント系にも向いています。
ジャンル別おすすめ使用法(EDM・ロック・アンビエント)
Kaoss Padは、その多彩なエフェクトと直感的な操作性により、ジャンルを問わず活用できる柔軟性を持っています。
ここでは、EDM・ロック・アンビエントという異なるジャンルにおける、代表的な使い方を紹介します。
それぞれの音楽スタイルに合わせた活用法を知っておくことで、表現の幅が一気に広がります。
- EDM(エレクトロ・ダンス・ミュージック)
ビルドアップやドロップの前に、フィルターで音を絞ってリバーブで広げる「Deep Filter Sweep」が定番。
加えて、ルーパーやブレイク系のエフェクトを使えば、展開にインパクトを出せます。
パッドをなぞる動きで“動的な変化”をリアルタイムに演出できます。 - ロック
ギターやボーカルの存在感を調整する「Vocal Space Reverb」や、エッジを効かせるディストーション系エフェクトが相性良好。
特に、曲のブレイク部分でフィルターやディレイを活用すると、バンドサウンドにダイナミックな抑揚が生まれます。 - アンビエント / 映像音楽
「Ambient Delay Cloud」のような広がり重視のプリセットを活用すれば、音の空間的演出が可能。
モジュレーションやリバーブを多層的に重ねて、時間の流れを感じさせるサウンドスケープを作ることができます。
ドローンや環境音系との相性も抜群です。
Kaoss Padは誰におすすめ?用途別に見る導入価値
Kaoss Padは、「エフェクト=難しい」と感じている方にこそ試してほしいツールです。
操作は直感的でありながら、音作りの深さはプロ仕様。用途やスキルに関係なく、多くのユーザーにフィットする柔軟性が魅力です。
ここでは、どのような立場の人にとって特に効果的なのかを用途別にご紹介します。
- DTM初心者:
パラメーターの数値入力に苦手意識がある方でも、XYパッドをなぞるだけで音が変わる操作感はとても扱いやすく、音作りの入り口にぴったりです。 - 作曲家・編曲家:
複数エフェクトの同時使用やオートメーション制御により、楽曲の展開に合わせた緻密なエフェクト処理が可能です。
時間短縮と表現力の両立が期待できます。 - ボカロPやシンガーソングライター:
Vocal FXやピッチ補正、ハーモナイズ機能を活用して、声に独自のキャラクターを与えたい方におすすめです。
特にボカロの調声にも向いています。 - ライブパフォーマー / DJ:
MIDIコントローラーとの連携で、リアルタイムに音を操れるため、即興性の高いライブ演出が可能です。
ルーパーやブレイク系エフェクトはライブの見せ場に最適です。 - サウンドデザイナー / 映像作家:
複雑なモジュレーション設計や空間系エフェクトの豊富さから、映像演出や環境音デザインにおいても力を発揮します。
ライブパフォーマンスで即興的に演出したい人へ
Kaoss Padは、ライブでの即興演出に最適なツールです。
XYパッドによるリアルタイム操作は、事前に細かく設定しなくてもその場の感覚で音を変化させられるため、ライブならではの“ノリ”や“勢い”をそのまま音に反映できます。
機材と連携させることで、ライブ全体のパフォーマンス力が一段階アップします。
- その場の雰囲気に合わせた操作が可能:
XYパッドに触れるだけで音の空気感をガラッと変えられるので、観客の反応に応じた即時対応ができます。 - MIDIコントローラーとの連携で操作性アップ:
nanoPADやLaunchpadなどと組み合わせれば、視覚的・物理的にわかりやすい操作ができ、ライブ中でも安心して扱えます。 - ルーパーやストップエフェクトが見せ場になる:
ループやヴィニールブレイクなど、インパクトのある演出系エフェクトで、展開の切り替えを効果的に演出できます。 - ボーカルにもリアルタイム加工:
Vocal FXを使えば、マイクを通した声にも即座にエフェクトをかけられるため、ボーカルパフォーマンスに変化を加えたいときにも便利です。 - 操作が視覚的で“魅せる”効果もある:
タッチパッドをなぞる動作自体がパフォーマンスとして見えるため、音だけでなく“動き”でも魅せる演出が可能です。
DTM・作曲で音の幅を広げたい人へ
DTMや作曲において、エフェクトは単なる“装飾”ではなく、楽曲の空気感や雰囲気を決定づける重要な要素です。
Kaoss Padは、直感操作と高度なエディット機能を兼ね備えているため、音のバリエーションを豊かにし、作曲のアイデアを広げる強力なツールになります。
音色を調整するだけでなく、新たな発想や展開のきっかけにもつながります。
- プリセットから着想を得られる:
128種のエフェクトプログラムを試すことで、思いもよらない音の変化に出会え、そこからメロディや構成が思いつくこともあります。 - モジュレーションで動きのある音を作れる:
LFOやエンベロープを使った音の揺らぎや変化が、単調なループに生命感を与えます。
アンビエントやLo-fiにも最適です。 - XYパッドでの表現がフレーズに表情を加える:
一つのコードやフレーズに対して微細な変化をリアルタイムに加えられるため、同じ素材でもまったく違う印象に仕上げられます。 - DAWとの親和性が高く、制作にスムーズに導入できる:
オートメーション、MIDI制御、テンプレート保存など、制作環境への組み込みが簡単でストレスなく使い続けられます。 - 細かな設定で“自分だけの音”が作れる:
プリセットに満足できないときでも、モジュール単位でカスタムできるため、自分の理想に近づけていくことができます。
システム要件
Kaoss Pad for Mac/Win を快適に動作させるためには、以下の環境を満たしている必要があります。
お使いのPC環境と照らし合わせて、事前に確認しておくことをおすすめします。
Windows 環境
- 対応OS:Windows 10(64bit)、Windows 11(64bit)
- 対応フォーマット:VST3 / AAX(64bit)
- CPU:Intel Core i5 以上を推奨
- メモリ:8GB 以上
- ストレージ:1GB以上の空き容量
- その他:インターネット接続環境(インストールおよびライセンス認証時に必要)
macOS 環境
- 対応OS:macOS 10.15 Catalina 以降(Apple Silicon / Intel 両対応)
- 対応フォーマット:AU / VST3 / AAX(64bit)
- CPU:Apple M1 / M2 / Intel Core i5 以上
- メモリ:8GB 以上
- ストレージ:1GB以上の空き容量
- その他:インターネット接続環境(インストールおよびライセンス認証時に必要)
まとめ|Kaoss Padは“音を触って操る”新感覚エフェクトツール|DTMプラグインセール
今回の記事では、KORG Kaoss Pad for Mac/Winの魅力や使い方について、基本から応用まで幅広く解説しました。
以下に要点をまとめます。
- Kaoss PadはXYパッドを使った直感操作が魅力
- 25種類のエフェクトと128のプリセットを搭載
- MIDIノートやCCでの制御も可能、DAW連携もスムーズ
- LFOやエンベロープによるモジュレーション設計も自由自在
- ボーカル加工、ライブ演出、作曲アイデア出しなど用途は多彩
- DTM初心者からプロまで幅広く活用できる柔軟性あり
このように、Kaoss Padは単なるエフェクトプラグインではなく、“音を操る楽しさ”そのものを提供してくれるツールです。
DTMやライブパフォーマンスに
もっと直感的に音を変えたい
アイデアを刺激してくれるツールがほしい
と思っている方は、ぜひ一度体験してみてください。
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