
Kristian Kohleが手がけた高品質IR「The Karnivore Kathedral」は、Eminence KarnivoreスピーカーとCathedralキャビネットで録音された、リアルかつ即戦力な4種のIRパック。
1×12と4×12、それぞれの特性を活かしたサウンドで、あなたのギタートーンに奥行きと説得力を加えます。
しかも無料で入手可能。
今すぐダウンロードして、音の違いを体感してください。
CONTENTS
The Karnivore Kathedral:極上のIR(インパルス・レスポンス)パック

Eminence KarnivoreスピーカーとCathedralキャビネットの融合から生まれた、極上のIR(インパルス・レスポンス)パック。
以下で、Kohle Audio Kultが提供する”The Karnivore Kathedral”について詳しく紹介します。
The Karnivore Kathedralの特徴
以下のような特徴があります。
- 4種類のユニークなIR(インパルス・レスポンス)を収録
- それぞれ異なるキャビネット構成とマイキングにより、多彩なサウンドキャラクターを実現。
- ロックからメタル、モダンなサウンドメイキングにも適しています。
- 1×12インチキャビネットと4×12インチキャビネットの両方で録音
- 小型キャビネット特有のタイトでパンチのあるサウンド
- 大型キャビネットならではの迫力と空気感のある低域
- それぞれの特性を活かしたIRを収録し、ミックス時の選択肢を広げます。
- Eminence Karnivoreスピーカーを使用して録音
- 特にミッドレンジの押し出しが強く、ハイゲインギターに適したトーンを持つスピーカー
- ローカットやEQ補正なしでも「使える」音を提供してくれます
- 生(raw)と処理済み(processed)の両方のバージョンを収録
- Rawバージョン:
- 何の加工も施されていない「素の音」
- プロのレコーディング環境をそのまま感じられます
- Processedバージョン:
- EQや微調整済みで、ミックスに即戦力で使えるクオリティ
- セッションの時短にもつながる仕様
- Rawバージョン:
- すべてKristian Kohle(クリスチャン・コール)本人が録音
- Kohle Audio Kultの主宰者であり、数多くのメタルバンドのプロデュース経験を持つエンジニア
- マイクの配置、プリアンプ、ルームチョイスなど、サウンドへのこだわりが反映されています
このIRパックでできること
“The Karnivore Kathedral”は、以下のような使い方に向いています。
- DAW上でのギターリグのサウンド強化
- モデリングアンプやリアンプと組み合わせることで、プロ仕様のギターサウンドが得られます
- ミックス時のキャビネット差し替え用として
- ギターの原音はそのままに、キャビネットの質感だけを後から変えることが可能
- 生録音と比較しながらのトーン設計
- 処理済みと生音の比較ができるため、自分好みのサウンドにチューニングしやすい
こんな人におすすめ
- ギター録音にリアリティと迫力を求める人
- ミックス時に複数のIRを比較しながらベストを選びたい人
- Eminenceスピーカーのキャラクターを取り入れてみたい人
- Kohle Audio Kultのサウンド哲学を体感したい人
まとめ:Kohle Audio Kult「The Karnivore Kathedral」Eminence KarnivoreスピーカーとCathedralキャビネットの組み合わせで実現した、圧倒的なリアリズムを持つ高品質IRパック|DTMプラグインセール
「The Karnivore Kathedral」は、Eminence KarnivoreスピーカーとCathedralキャビネットで録音された、リアルかつ即戦力な4種のIRパックです。
・Eminence Karnivore × Cathedral Cabという独自の組み合わせ
・Kristian Kohle自身が録音した本格的なIRパック
・1×12と4×12キャビから4種のIRを収録(RAW & 加工済)
・高解像度、ミックスにも即ハマるプロ品質
・無料配布中、いつ終了してもおかしくない内容
今すぐ下記リンクからダウンロードして、自分のギタートーンを1ランク上に進化させてみてください。