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The Crow Hill Company「Vaults,Icky Bass」温かくパーカッシブなエレピ低音が、モンスター級の歪みへと変貌!サブオクターブと唸る歪みで主役を奪う、攻撃的ベース音源

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The Crow Hill Company「Vaults,Icky Bass」温かくパーカッシブなエレピ低音が、モンスター級の歪みへと変貌!サブオクターブと唸る歪みで主役を奪う、攻撃的ベース音源|DTMプラグインセール

温かいエレピの低音を、容赦なく歪ませる。

Icky Bassは、Rhodes Piano Bassとファズペダルを組み合わせた、荒々しく個性的なベース音源です。

ロックやオルタナ系のトラックに、ひと味違うローエンドを加えたい人に向いています。

CONTENTS

Icky Bass:エレピ低音を凶悪ファズで暴れさせた、主役級ベース音源

The Crow Hill Company「Vaults,Icky Bass」温かくパーカッシブなエレピ低音が、モンスター級の歪みへと変貌!サブオクターブと唸る歪みで主役を奪う、攻撃的ベース音源|DTMプラグインセール

あの“ざらつき”をまとった、強烈なローエンドサウンド。

The Crow Hill Companyが展開するVaultsシリーズに、ひときわ異彩を放つ新作が加わりました。
その名も「Icky Bass」。

温かみのあるエレクトリック・ピアノの低音を、凶暴なファズペダルでねじ伏せる。
そんな実験精神あふれる一本です。

“Icky”の由来

この名前は、Icky Thumpにちなんでいます。

ガレージロック特有の荒々しさ。
歪みと衝動を前面に押し出した音像。

そのスピリットを、鍵盤ベースという少しマニアックな楽器で再構築したのがIcky Bassです。

ベースなのに鍵盤?

The Crow Hill Company「Vaults,Icky Bass」温かくパーカッシブなエレピ低音が、モンスター級の歪みへと変貌!サブオクターブと唸る歪みで主役を奪う、攻撃的ベース音源|DTMプラグインセール

ベースなのに鍵盤の理由は、以下の通りです。

Fender Rhodes Piano Bassとは

Icky Bassの核となる楽器は、Fender Rhodes Piano Bassです。

この楽器を開発したのは、Harold Rhodes。
1960年に登場しました。

一般的なフルサイズのローズピアノよりも前の時代です。

開発の背景

当時のライブ現場では、

  • ベーシストがいない編成
  • キーボーディストが低音も兼任するスタイル
  • コンパクトで持ち運びやすい機材への需要

こうしたニーズがありました。

そこで生まれたのが、低音域に特化したコンパクトな鍵盤楽器。
それがPiano Bassです。

なぜ広まらなかったのか

Harold Rhodesは大きな期待を寄せていました。
しかし結果として、主流にはなりませんでした。

理由はシンプルです。

  • バンドの多くはエレクトリック・ベースを選んだ
  • 70年代にフルサイズのRhodesが進化
  • 大型モデルでも十分な低音が出せるようになった

実用面での優位性が薄れていったのです。

その結果、生産数は少なめ。
現存個体はレアで、コレクターズアイテムになっています。

音のキャラクター

構造自体は通常のRhodesと同じく、

  • タイン(音叉状の金属片)
  • ピックアップ

を使った発音方式です。

ただし、音の印象はかなり違います。

  • アタックがタイト
  • パーカッシブ
  • 押し出しが強い
  • 真空管アンプを通すと唸るような質感

この特徴を象徴する存在が、Ray Manzarekです。

彼はThe Doorsで、

  • 左手でPiano Bassのベースライン
  • 右手でオルガン

という高度な同時演奏を行いました。

あの催眠的でサイケデリックなバンドサウンド。
その土台を支えていたのが、この鍵盤ベースです。

さらに“汚す”という発想

さらに“汚す”という発想は、以下の通りです。

Knife Dropファズを通す

今回、Crow HillはこのRhodes Bassをそのままでは終わらせませんでした。

信号を通したのは、EventideとJack Whiteが共同開発した“Knife Drop”ファズペダル。

このペダルは、

  • ファズ
  • アナログシンセ的ボイス

を融合させたハイブリッド設計です。

特徴は次の通り

  • サブオクターブ生成
  • 攻撃的なフィルターサウンド
  • シンセのようなうねり

温かいエレピの低音を、モンスター級の歪みへ。
発想が潔い。

レコーディング環境

録音はCrow Hill HQで実施。

DIには、名機Neve 1073を使用しています。

太く、芯があり、存在感のあるローエンド。
録りの段階から妥協はありません。

GUIとエフェクト

Icky Bassは、単に「歪んだサンプル」を鳴らすだけではありません。

直感的なGUIで、

  • ファズの汚れ具合
  • ベースの表情
  • ダイナミクス

を細かくコントロールできます。

さらに内蔵エフェクトとして、

  • AUTOWAH
  • CHORUS
  • PHASER
  • REVERB

を搭載。

音作りの方向性は大きく分けて3つです。

  • ガレージロック的な荒れたベース
  • シンセベース風のうねる低音
  • サイケデリックで空間的なベースライン

トラックの“土台”というより、楽曲の主役に立てるベース。
そんな立ち位置です。

どんな人に向いているか

Icky Bassは、万人向けの万能ベースではありません。
だからこそ刺さる人には深く刺さります。

特におすすめなのは、

  • ロックやガレージ系を制作している人
  • ローファイ、オルタナ系のプロデューサー
  • シンセベースに飽きた人
  • 曲の低音をもっと個性的にしたい人

「普通のベースでは物足りない」
そんな瞬間に試してほしい一本です。

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The Crow Hill Company「Vaults,Icky Bass」温かくパーカッシブなエレピ低音が、モンスター級の歪みへと変貌!サブオクターブと唸る歪みで主役を奪う、攻撃的ベース音源|DTMプラグインセール

まとめ:The Crow Hill Company「Vaults,Icky Bass」温かくパーカッシブなエレピ低音が、モンスター級の歪みへと変貌!サブオクターブと唸る歪みで主役を奪う、攻撃的ベース音源|DTMプラグインセール

Icky Bassは、

  • 希少なRhodes Piano Bass
  • Knife Dropファズ
  • Neve 1073による録音

この組み合わせから生まれました。

温かい。
しかし荒い。
そして攻撃的。

クリーンなエレピを、あえて極端な歪みに通す。
その大胆さが、この音源の魅力です。

ベースを支え役で終わらせない。
低音にキャラクターを与えたい。

そんなクリエイターにとって、Icky Bassは強力な武器になるでしょう。

The Crow Hill Company「Vaults,Icky Bass」温かくパーカッシブなエレピ低音が、モンスター級の歪みへと変貌!サブオクターブと唸る歪みで主役を奪う、攻撃的ベース音源|DTMプラグインセール

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