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Conscious Audio「HeartSync」心拍数がそのままテンポになるという発想!固定BPMから解放される音楽制作プラグイン

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Conscious Audio「HeartSync」心拍数がそのままテンポになるという発想!固定BPMから解放される音楽制作プラグイン|DTMプラグインセール

心拍数が音楽のテンポになる。
そんな発想から生まれたのがHeartSync。

身体のリズムをそのままDAWに取り込み、固定テンポでは生まれにくい自然な揺れや没入感を制作に与えるプラグイン。

この記事では。その仕組みと特徴を分かりやすく解説します。

CONTENTS

HeartSync:心拍数をDAWのBPMに変換するプラグイン

Conscious Audio「HeartSync」心拍数がそのままテンポになるという発想!固定BPMから解放される音楽制作プラグイン|DTMプラグインセール

HeartSyncは、Bluetooth対応の心拍計と連携し、心拍数をDAWのBPMに変換するVST3プラグインです。

心拍が変化すると、それに合わせてプロジェクト全体のテンポも変わります。

テンポは完全に自由に動くのではなく、あらかじめ設定した範囲内で制御されます。

心拍をテンポに変換する仕組み

HeartSyncは、Bluetooth LEに対応した心拍計からリアルタイムで心拍データを受信します。
その数値をBPMとしてDAWに送信し、プロジェクトテンポとして反映します。

この仕組みによって、次のような変化が起こります。

  • 演奏が激しくなるとテンポが自然に速くなります。
  • 集中が落ち着くとテンポもゆるやかになります。
  • テンポが固定されないため、展開に自然な抑揚が生まれます。

反応速度はおよそ1〜2秒程度で、極端に速い変化にはなりません。
そのため、演奏や制作の流れを壊さずにテンポが追従します。

テンポを安定させるスムージング機能

心拍は常に正確な数値で推移するわけではありません。
一時的なノイズや誤検出が起きることもあります。

HeartSyncには、こうした揺れを抑えるためのスムージング機能が搭載されています。
これは直近の心拍データを平均化し、テンポ変化をなめらかにする仕組みです。

設定の考え方は次のとおりです。

  • 数値を低くすると反応が速くなります。
  • 数値を高くすると変化がゆっくりになります。
  • 制作ジャンルや演奏スタイルに応じて調整できます。

テンポが機械的に揺れるのではなく、音楽的に動く点が大きな特徴です。

すぐ使えるプリセット構成

初めて使う場合でも迷わないように、心拍数のレンジごとにプリセットが用意されています。
安静時から運動量の多い状態まで、一般的な心拍帯を想定した設定です。

プリセットを読み込むことで、以下の要素がまとめて設定されます。

  • テンポの最小値と最大値
  • スムージングの強さ
  • 心拍とBPMの変換カーブ

細かな調整は後から行えるため、まずは感覚的に試すことができます。

内部動作が見える設計

HeartSyncは、内部で何が起きているのかを確認できる設計になっています。
プラグイン内にはコンソール画面があり、接続や通信の状況をリアルタイムで確認できます。

確認できる主な内容は以下です。

  • 心拍計の検出と接続状態
  • 心拍データの受信状況
  • DAWへのテンポ送信ログ
  • エラーや警告の表示

ログは保存できるため、トラブルが起きた場合も状況を把握しやすくなっています。

制作環境での使いやすさ

HeartSyncは音声を処理するプラグインではありません。
扱うのは制御データのみです。
そのため、CPU負荷は非常に低く抑えられています。

対応環境の概要は以下のとおりです。

  • VST3形式
    macOSとWindowsに対応。
  • 対応DAW
    Ableton LiveとReaperで検証済み。
    OSC対応の他DAWでも利用可能。
  • 単一インスタンス設計
    テンポ管理を安定させるための構成。
  • Bluetooth LE対応心拍計
    一般的な心拍プロファイルを使用。

テンポを制御する目的のため、基本的に1プロジェクトにつき1インスタンスで使用します。

対応する心拍計について

特別な専用デバイスは必要ありません。
一般的なBluetooth LE対応の心拍計を使用できます。

プラグイン内からスキャンとペアリングを行えるため、OS側の複雑な設定は不要です。
音楽制作に集中しやすい導線になっています。

実際の使用手順

導入から使用までの流れはシンプルです。

  1. 心拍計をペアリングモードにします。
  2. DAWにHeartSyncを挿入します。
  3. プラグイン内でデバイスをスキャンし接続します。
  4. DAW側でOSC設定を行います。
  5. テンポ範囲やスムージングを設定します。
  6. 心拍に合わせてテンポが変化します。

プラグイン内にはチュートリアルも用意されています。

すぐ使えるプリセット設計

初期設定に迷わないよう。心拍レンジ別のプリセットが用意されています。
制作前の準備時間を減らし、すぐ試せる構成。

用意されている代表的なプリセットは以下の通りです。

  • 安静時
    約65BPM前後を想定。
  • 軽い動き
    70BPM台を中心に設定。
  • ウォームアップ
    80〜90BPM帯。
  • 有酸素運動レベル
    100BPM以上を想定。

最大10個まで、自分用のカスタムプリセットを保存できます。

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まとめ:Conscious Audio「HeartSync」心拍数がそのままテンポになるという発想!固定BPMから解放される音楽制作プラグイン|DTMプラグインセール

この製品は、テンポを固定値として扱う従来の制作スタイルに疑問を投げかけるツールです。

心拍数をリアルタイムでテンポに変換することで、演奏や制作時の身体の状態がそのまま音楽に反映されます。

結果として、意図しすぎない自然な揺れや、没入感のある進行が生まれやすくなります。

  • 心拍数をBPMとしてリアルタイムに反映
    演奏中や作業中の状態に応じて、テンポが自然に変化します。
  • テンポ変化を音楽的に制御できる仕組み
    スムージング設定により、急激な変動を抑えながら安定した進行を保てます。
  • 制作環境への負荷が少ない設計
    音声処理を行わず制御データのみを扱うため、CPU負荷を抑えて使用できます。
  • 内部動作が確認できる高い透明性
    接続状況や通信ログを確認できるため、トラブル時の原因を把握しやすくなっています。
  • 一般的な心拍計で利用できる柔軟性
    市販のBluetooth対応心拍計をそのまま使用できます。

固定テンポに違和感を感じている人や、身体感覚を取り入れた制作を試したい人にとって。
新しい発想のきっかけになるツールといえるでしょう。

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