
クラシックな音の厚みを持ちながら、これまでにない独自の波形で音作りを楽しめる次世代ソフトシンセ「GreenWave」
直感的な操作で誰でも深いサウンドデザインが可能です。
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GreenWave:独創的な音作りを可能にする次世代ソフトウェアシンセサイザー

DAW環境で新しい音を生み出したいクリエイターに朗報です。
GreenWaveは、クラシックなアナログシンセの“太さ”を保ちながら、これまでにない斬新なサウンドを生み出すことに特化したモダンなソフトウェアシンセサイザーです。
しかも、単に奇抜なだけでなく、あたかもずっと前から使っていたかのような直感的な操作性も兼ね備えています。
GreenWaveの特徴と魅力

GreenWaveの特徴は、以下の通りです。
独自開発された多彩な波形
- 従来の波形だけじゃない
- サイン波、矩形波、三角波、のこぎり波といった基本的なクラシック波形はもちろん搭載。
- “Sun Sine”や“Ocean”などの独創的な波形
- 波形のレベルでモジュレーションが可能な、従来の概念を超えたオシレーターを搭載。
- 単なるウェーブテーブルではなく、完全なクラシックオシレーターとして構築されているのがポイント。
モジュレーション機能の豊富さ
- 2基のオシレーター
- 各オシレーターにステレオパン機能を完備。
- 2基のLFOと2種類のADSRエンベロープ
- オシレーター用とモジュレーション用で合計4つのエンベロープを搭載。
- LFOとしても使用可能な全カスタム波形
- 「Miasma」のような宇宙的な波形すらLFOとして使用可能。
- LFO専用のADSRエンベロープも搭載
- 他のシンセでよくある“LFOディレイ”機能を4倍以上の強度で実装。
圧倒的なボイス数の対応
- 各オシレーターに16ボイスのユニゾンとポリフォニー
- 合計最大512ボイスの同時発音が可能。
- ユニゾンとポリフォニーを駆使することで、極太なサウンドスケープが実現可能。
現在はオープンベータ版として提供中
GreenWaveは現在オープンベータ版として公開されています。
- バグや予期せぬ挙動が存在する可能性あり
- 将来的なアップデートにより、既存のパッチやプロジェクトが影響を受ける可能性あり
開発チームは安定版リリースに向けて鋭意開発中とのこと。
今後の進化にも注目です。
対応環境とシステム要件
対応環境とシステム要件は、以下の通りです。
Windows版
- 対応OS:Windows 10以降(64bit)
- 必要条件:64ビットプロセッサ、主要なDAWとの互換性あり
macOS版
- 対応OS:macOS Monterey以降
- 対応CPU:IntelまたはApple Silicon(M1/M2など)
- 必要条件:主要なDAWとの互換性あり
まとめ:ReplicatAudio「GreenWave」アナログの温かみと最新テクノロジーが融合したソフトシンセ!クラシックな音の太さはそのままに、独自開発の波形と圧倒的モジュレーション機能で“今までにない音”が生まれるシンセサイザー|DTMプラグインセール
GreenWaveは、クラシックと未来的サウンドの融合を追求するすべての音楽クリエイターにとって、試す価値のあるシンセサイザーです。
- クラシック波形+独自開発の革新的な波形を搭載
- 各種LFOやADSRなどのモジュレーション機能が超充実
- 最大512ボイス対応で、分厚く広がるサウンド表現が可能
- 現在は無料のオープンベータ版として公開中
- 直感的で使いやすいUI設計だから初心者でも安心
直感と創造力を活かして、まだ誰も聴いたことのない音を作るなら、GreenWaveがぴったりです。