
初期反射を活かしたクラシックな響きと、現代的なアルゴリズム処理を融合。
epicVerb mkIIは、自然な奥行きと立体感をよりリアルに描き出す進化版リバーブです。
小さな部屋から壮大なホールまで、ミックスに溶け込む空間をスムーズに作り出します。
epicVerb mkII :ヴィンテージの質感と、現代的なリアリズムを両立するリバーブ

ヴィンテージの質感と、現代的なリアリズムを両立するリバーブへ
Variety Of Soundより、新バージョン「epicVerb mkII」が公開されました。
かつて多くのユーザーに支持されたepicVerbが、設計からワークフローまで大きく進化しています。
今回のアップデートは、単なるリニューアルではありません。
初期反射を活かしたクラシックなリバーブ設計の魅力を残しつつ、最新の音響モデリング技術を融合。
その結果、より自然で立体的な空間表現が可能になりました。
ヴィンテージキャラクター × モダンリアリズム

epicVerb mkIIは、初期反射ベースのリバーブデザイン特有の存在感ある響きを軸にしています。
そこへ現代的なアルゴリズム処理を組み合わせることで、リアルな奥行きと定位を実現しました。
具体的には、次のような特徴があります。
- 親密な小部屋から壮大なコンサートホールまで幅広く対応
- 自然な奥行き表現
- 精密なステレオイメージ
- 没入感のある空間描写
ミックスの中で不自然に浮くことなく、音楽に溶け込むリバーブを目指した設計です。
デュアルエンジン構造とTrue Stereoアーキテクチャ
今回の大きな進化ポイントが、デュアルエンジン設計です。
クラシックなディレイベース手法と、現代的なアルゴリズム処理をブレンド。
それぞれの長所を活かしながら、エンド・ツー・エンドのTrue Stereoアーキテクチャで構築されています。
その結果、得られるメリットは明確です。
- 説得力のあるサウンドステージ
- 細部まで描写された空間感
- ミックスに自然に馴染む定位バランス
大掛かりな設定をしなくても、立体的な空間を作りやすい設計になっています。
エンジンとワークフローの主な改良点
epicVerb mkIIでは、内部処理だけでなく操作面も大きく見直されました。
主なアップデート内容は以下の通りです。
- 初期反射の改良
- 空間の輪郭がより明確に
- リバーブアルゴリズムの改善
- 透明感と奥行きが向上
- フィルターの刷新
- より細かな音色コントロールが可能
- 新しいシェルビングフィルターオプションの追加
- 新設計のプリセットブラウザ
- 目的のサウンドに素早くアクセス可能
- ファクトリープリセットライブラリを全面刷新
- リサイズ可能なユーザーインターフェース
- 新しいオンラインマニュアルを用意
単に音が良くなるだけでなく、「使いやすさ」も確実に向上しています。
対応環境
- Windows対応
- VSTおよびVST3形式
- フリーウェアとして提供
まとめ:Variety Of Sound「epicVerb mkII」クラシックなディレイ手法とモダンなアルゴリズム処理を融合!小さな部屋から壮大なホールまで自在に描く立体的リバーブ|DTMプラグインセール
epicVerb mkIIは、クラシックな響きを愛するユーザーにとって懐かしさを感じさせつつ、現代的な制作環境にも自然にフィットするリバーブへと進化しました。
- ヴィンテージ感のある初期反射
- モダンなアルゴリズム処理
- True Stereoによる立体的な空間
- 操作性の向上
単なる後継版ではなく、思想を受け継いだ再設計モデルといえるでしょう。
ミックスの空間表現をもう一段深めたい方は、一度試してみる価値がありそうです。
