
Echo1は、ディレイを中心に空間系エフェクトをまとめて扱えるプラグインです。
2系統のディレイを軸に、パンニングやモジュレーション、リバーブまで備えており、音に動きと広がりを加えたい場面で活躍します。
操作もシンプルで、初見でも全体像を把握しやすい設計です。
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CONTENTS
Echo1 – シンプルながら多機能なディレイプラグイン

Echo1は、2系統のディレイを軸に、モジュレーションやリバーブまで搭載したディレイプラグインです。
操作画面は一見コンパクトですが、音作りに必要な要素が一通りそろっています。
GitHubで公開されているオープンなプラグインで、基本構造が分かりやすい点も特徴です。
Echo1の主な特徴
Echo1に搭載されている機能は、以下のとおりです。
- 左右に独立した2つのディレイラインを搭載。
- それぞれのディレイに個別のスピードコントロールを用意。
- Syncボタンを使うと、左右のディレイを同じスピードに同期可能。
- フィードバック量を調整でき、残響の長さを直感的にコントロール。
- ステレオフィールドを視覚的に確認できるビジュアライザーを搭載。
パンニングとモジュレーション機能
Echo1は、空間的な動きを作るための機能も充実しています。
- テンポ同期に対応したオートパンナーを搭載。
- 4種類のスピードから選択可能。
- パンの広がりをAmountノブで調整可能。
- モジュレーションセクションにはフェイザーとコーラスを用意。
- それぞれレートと深さを細かく設定可能。
ディレイにわずかな揺らぎや動きを加えたい場面で、使いやすい構成です。
リバーブとフィルター
ディレイ単体にとどまらず、音の質感を整える機能も備えています。
- 専用のリバーブモジュールを搭載。
- サイズや質感を調整し、奥行きのある残響を追加可能。
- ハイカットとローカットのフィルターモジュールを装備。
- ディレイ音だけをスッキリ整理したい場合に便利。
出力まわりと操作性
実際の制作で扱いやすい工夫も多く見られます。
- DryとWetを個別に調整できるアウトプットモジュール。
- マスターバイパスを搭載し、効果の有無を即座に比較可能。
- 各モジュールに個別のバイパスボタンを用意。
- スライダーはクリック時に数値を表示。
- ボタンはホバー時に状態が分かる仕様。
すべてのモジュールがWet信号のみに影響する設計もポイントです。
プリセットと基本情報
- 4種類の内蔵プリセットを搭載。
- 初期設定のままでも効果の方向性をつかみやすい構成。
- ディレイプラグインとしての基本を押さえたシンプルな設計。
まとめ:blazethablunt「Echo1」左右独立の2ディレイを軸に、オートパン・モジュレーション・リバーブまでまとめて扱える、実用性重視のディレイプラグイン|DTMプラグインセール
Echo1は、ディレイを「かける」だけで終わらせず、音の定位や揺らぎ、奥行きまで一体でコントロールできるプラグインです。
複雑すぎない構成なので、制作の流れを止めずに使える点も魅力といえます。
- 左右独立の2ディレイによる立体的なエコー表現
- テンポ同期対応のオートパンで自然なステレオの動き
- フェイザーとコーラスによる控えめなモジュレーション追加
- ディレイ音専用に効くリバーブとフィルター設計
- Wet信号のみを加工する分かりやすい構造
ディレイを軸に、空間演出まで一歩踏み込みたい人にとって、扱いやすい選択肢といえるでしょう。
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