
DENSITY EQは、音の存在感や厚みを手軽に引き出せる4バンドEQプラグインです。
低域の迫力を高めながら濁りを抑え、高域はクリアなまま仕上げられるため、ボーカルやシンセ、ミックスバスまで幅広く活用できます。
この記事では、DENSITY EQの特徴や搭載機能、対応環境について詳しく紹介します。
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DENSITY EQの特徴

DENSITY EQは、音のバランスを素早く整えながら、迫力や存在感を引き出せる機能を備えています。
主な特徴は次のとおりです。
- 4バンド構成のEQで細かな音作りが可能
- 各バンドに周波数コントロールを搭載
- 音量差を比較しやすいRMS Match機能を搭載
- オーバーサンプリングはNormal・Ultra・Extremeの3種類
- バンドごとにオン・オフを切り替え可能
- 19種類のファクトリープリセットを収録
- Undo / Redoに対応
- A/B比較機能を搭載
- ユーザープリセットの保存・呼び出しに対応
DENSITY EQでできること
DENSITY EQは、音量を上げたような印象ではなく、音の密度や存在感を高める方向の音作りを得意としています。
具体的には、次のような用途に向いています。
- 低域へ重さやパンチを加える
- ベースやサブベースを力強くしながら輪郭を保つ
- 高域をクリアで抜けの良い音に仕上げる
- ボーカルを前に出して聴き取りやすくする
- シンセやパッド、プラックの存在感を高める
- 長いEQチェーンを使わず、少ない工程で音を仕上げる
- ミックスバスにまとまりと迫力を加える
- ヘッドルームを極端に失わずに音色を調整する
- 1つのEQで幅広い音作りを行う
- 繊細な補正から大胆な音作りまで自然なサウンドを維持する
4バンドEQで効率よく音作り
DENSITY EQは4バンド構成を採用しています。
必要な帯域だけを狙って調整できるため、複雑な設定を行わなくても短時間で目的のサウンドへ近付けられます。
特徴は次のとおりです。
- 必要な帯域を素早く調整できる
- シンプルな操作で音色を変えられる
- ミックス作業を効率化しやすい
RMS Match機能
EQを調整すると音量も変化するため、音質ではなく音量差で良く聴こえてしまうことがあります。
RMS Match機能を使うことで、知覚上の音量を近づけながら比較でき、EQによる変化を判断しやすくなります。
主なメリットは次のとおりです。
- EQによる変化を正確に確認しやすい
- 音量差に左右されにくい
- 調整結果を客観的に比較できる
オーバーサンプリング機能
オーバーサンプリングは3種類から選択できます。
用途やPC性能に合わせて使い分けられる設計です。
利用できるモードは次のとおりです。
- Normal
- Ultra
- Extreme
高品質な処理を優先したい場面から、CPU負荷を抑えたい場面まで柔軟に対応できます。
ボーカルや電子音源との相性
DENSITY EQは、存在感を引き出す音作りを得意としています。
そのため、次のような素材で活躍します。
- ボーカル
- 808
- ベース
- シンセ
- パッド
- プラック
- EDMなどの電子音楽
- ミックスバス
特に、前に出したい音や厚みを加えたいトラックとの相性が良いEQです。
対応フォーマット
DENSITY EQはmacOSとWindowsに対応しています。
対応フォーマットは次のとおりです。
macOS
- AU
- VST3
- Apple Silicon対応
- Intel Mac対応
Windows
- VST3(64bit)
注意点
Windows版は、現時点ではデジタル署名が付与されていません。
そのため、インストール時にWindowsのセキュリティ警告が表示される場合があります。
これは現在の仕様として案内されています。
まとめ:Shadaloo Audio DSP「DENSITY EQ – Presence & Weight Shaper」低域の迫力を保ちながら高域をクリアに仕上げられる4バンドEQプラグイン|DTMプラグインセール
DENSITY EQは、単なる周波数補正ではなく、音の存在感や厚みを効率よく引き出せる4バンドEQです。
少ない操作でミックス全体を整えやすく、ボーカルや808、シンセ、ミックスバスなど幅広い用途に対応します。
RMS Matchやオーバーサンプリング、A/B比較など実用的な機能も充実しており、繊細な補正から大胆な音作りまで1つのプラグインで行えるのが大きな魅力です。
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