
SRM Sounds「Dark Mode」は、映像音楽やアンビエントに最適な、柔らかく控えめなピアノ音源です。
マックス・リヒター監修のもと、既存のピアノとは異なる“音の色”を追求したサウンドが特徴です。
無料配布
CONTENTS
SRM Sounds 「Dark Mode」静けさをまとったもうひとつのピアノ

「Dark Mode」は、作曲家 マックス・リヒター(Max Richter) によって制作されたピアノ音源です。
既存のピアノ音源とは違う“別の色合い”のピアノ・サウンドとして設計されており、従来の音色とは異なる雰囲気を求める人に向けられています。
“An alternative piano colour, recessed and unobtrusive.”
(代替的なピアノの色合い。控えめで邪魔にならないサウンド。)
この「Dark Mode」は、ただ単に音を暗くしただけではありません。ピアノの原音を加工し、特定の用途で使いやすいように仕上げられています。
Dark Modeの主な特徴
「Dark Mode」の主な特徴を以下に整理しました。
音色のコンセプト
- 暗めの音色:
元々のピアノ音源よりもさらに柔らかく、暗めの色合いに仕上げられている - 控えめで目立ちにくいサウンド:
楽曲の背景や映画・映像のスコアに馴染むように設計されており、主役ではなく“空気感”を演出する役割としても使える - 暖かく、明るさを抑えた音:
高域がほとんどなく、柔らかさと深みのある音色が特徴。
通常のピアノでは得られない雰囲気を持っている
Dark Modeの音作りと技術的なポイント
制作・技術面でのポイントを整理しました。
元となる素材
- マックス・リヒターの Steinway Concert Grand の録音をベースにしている:
SRM Sounds のピアノ・ライブラリ「Max Richter Piano」に使われた原音を元に、さらにフィルターや EQ で加工している
サウンド処理
- フィルターと EQ による音作り:
細かく選ばれたフィルターとイコライザーを通して加工された音色は、元のピアノとは違った“音の質感”を生み出している - ヴィンテージとモダンなマイクのブレンド:
録音には主にヴィンテージマイクとモダンマイクが使われ、異なる音の特性を融合している
開発スタジオと制作背景
「Dark Mode」は、スタジオ Studio Richter Mahr によって制作されました。
- スタジオについて:
マックス・リヒターとそのパートナー Yulia Mahr がイングランドのオックスフォードシャーにある旧農家を改装して作った施設 - 創作環境:
31 エーカーの森に囲まれたこのスタジオは、再生可能エネルギーを活用した制作拠点になっており、環境に配慮した創作活動が行われている - クリエイティブな目的:
新旧の技術を融合しながら、映像音楽や現代的な音楽制作に適したツールを開発する場として活用されている
対応環境と使い方
「Dark Mode」はバーチャル楽器として Kontakt で使える音源です。
対応ソフトウェア
- Kontakt Player 6.8.0 以上:
無料版の Kontakt Player またはフル版の Kontakt に対応している - ファイル容量:
約 570MB(非圧縮データ) - NKS 対応:
Native Instruments のハードウェアやソフトウェアと連携し、よりスムーズにブラウズ/演奏が可能
導入手順の概要
- ダウンロードは Native Access 経由
- インストール後、送付されるシリアルでライブラリを認証することで利用可能
まとめ:SRM Sounds「Dark Mode」マックス・リヒター監修による、柔らかく控えめな音色が創作に静けさと深みを与える、映像音楽・アンビエント・ミニマル作品に理想的なピアノ音源|DTMプラグインセール
「Dark Mode」は、マックス・リヒターのピアノ演奏をベースにした、独自の加工が施されたKontakt用バーチャルインストゥルメントです。
背景に溶け込むような静かで深みのあるサウンドが、映像や環境音楽の制作に適しています。
- 暗く控えめな音色で、楽曲に自然に馴染む
- フィルターとEQ処理により、高域を抑えた柔らかな質感
- モダンとヴィンテージのマイクを使用し、立体感のある録音
- 無料で提供され、Kontakt Player 6.8.0以上に対応
映像スコアや静かなソロピアノなど、雰囲気を大切にしたい楽曲で、個性ある音作りを叶えるピアノ音源です。
無料配布
