
【無料配布】Minimal Audio「Current templates」がリリース & 無料配布!


音作りのたびに毎回ゼロから始めていませんか?
Minimal Audioの「Current」には、そんな非効率を解消するための無料プリセットテンプレートが用意されています。
この記事では、それらを活用して制作ワークフローを効率化する方法をご紹介します。
無料配布

Currentで音楽制作を効率化する:無料テンプレート
音楽制作において、最初の一歩がなかなか進まない。そんな経験はありませんか?
とくに、毎回ゼロから音作りを始めるとなると、時間も手間もかかってしまいますよね。
Minimal Audioのソフトシンセ「Current」では、そうした制作の停滞を防ぐための無料プリセットテンプレートが用意されています。
この記事では、それらのテンプレートを活用して、スムーズに制作をスタートする方法をご紹介します。
ワークフローをリフレッシュするために
テンプレートを活用することで、以下のようなメリットがあります。
- 空白の状態から始める必要がなくなる
- サウンドの方向性が定まりやすく、アイディアが膨らみやすい
- 自分の制作スタイルに合わせてカスタマイズが可能
これから紹介するテンプレートはすべて無料でダウンロード可能。
マクロコントロールを活用すれば、細かい編集なしに幅広いサウンド展開が可能です。
808 Bass(ベース)
制作において欠かせない存在の808ベース。毎回一から作るのは非効率です。
このテンプレートでは、Subエンジンを中心に設計されており、次のマクロが用意されています。
- Knock(アタック感の調整)
→ ベースの立ち上がりの強さを調整でき、ミックスに埋もれないパンチを出せます。 - Distortion(倍音の追加)
→ サウンドに厚みを加え、スマートフォンなど小さなスピーカーでもしっかりと存在感を出せます。 - Lowpass Filter(音の明るさ調整)
→ トラックに応じて、こもった音から抜けの良いサウンドまで柔軟に対応可能です。 - Decay(音の長さ調整)
→ 短くアタック的なサウンドにも、長く持続するサステインベースにも変化させられます。
Analog Arp(アナログアルペジオ)
アルペジオは複雑になりがちですが、このテンプレートは非常にシンプル。
- Arp Shape(アルペジオの表情)
→ 短く跳ねるような音から、滑らかなレガート風まで変化します。 - Arp Rate(テンポ)
→ シーケンサーを触らずに、パターンのスピードを変更できます。 - Arp Release(ステップの長さ)
→ 各ノートの長さと重なり具合を調整して、より立体的な動きを作り出せます。 - Delay(空間感)
→ 単純なパターンにリズムと奥行きを加えます。
Chord Synth(コードシンセ)
コード作りで悩んだ経験があるなら、これは役立ちます。
- Osc Shape(音色の変化)
→ ハーモニックなキャラクターを変えつつ、コードの構造はそのまま。 - Chord Strum(ストラム感の付加)
→ 各音のタイミングをずらして、自然な揺らぎを演出。 - Master Cutoff(明るさのコントロール)
→ アレンジに応じてコードを前面に出したり、背景に引っ込めたりできます。 - FX(空間処理)
→ ドライなサウンドから広がりのあるアンビエント系まで幅広く対応。
Classic Reese(クラシック・リースベース)
厚みのあるベースを作るならこれ。
- Brightness(明るさ調整)
→ カットオフ操作で低音寄りから中音域を押し出すキャラクターまで対応。 - Era(ヴィンテージ感の演出)
→ 歪みとフィルターでクラシカルなニュアンスを追加。 - Width(ステレオ感)
→ ベースの広がりを調整し、トラックに応じた配置が可能。
Granular Pad(グラニュラーパッド)
手軽に動きのあるパッドを作れるテンプレート。
- Spray(粒の広がり)
→ 集中した音から広がりのあるテクスチャーまで対応。 - Grain Size(細かさ)
→ 滑らかな質感か、粒立ったテクスチャかを選べます。 - Grain Shape(輪郭の調整)
→ 音の立ち上がりや余韻の印象を変化させられます。 - FX(空間処理)
→ 背景に馴染ませたり、主張させたりの調整が可能。
Keys(キーボード系)
柔らかく、曲を支えるキーボードサウンドをすぐに得たいときに便利。
- Osc Shape(音色調整)
→ スムースな音から少しざらついた音色まで切り替え可能。 - Tremolo(揺れの演出)
→ 軽い揺れを加えることで、人間らしい演奏感を再現。 - Length / Release(音の長さ)
→ タイトなコード演奏か、ゆったり伸びるサウンドかを選べます。
Modern Pluck(プラック音)
メロディの出だしを作るのに最適なテンプレート。
- Pitch Env(ピッチアタック)
→ トランジェントの鋭さを強調し、アタック感を演出。 - Feedback(音の厚み)
→ 単音プラックにボディを追加し、より存在感を出せます。 - Cluster Delay(リズム感の追加)
→ 一音から複雑なパターンに発展可能。 - Room Reverb(空間の調整)
→ 明瞭なプラックにも、リッチな空間系にも対応。
Rave Lead(レイブリード)
力強くてキャッチーなリード音が必要なときに活躍。
- Era(ビンテージ感)
→ フィルターとディストーションでレトロな質感を付加。 - Chop(リズムの付加)
→ サスティンのある音を刻んだようなグルーヴに変化。 - Hoover(ピッチアタック)
→ クラシックな「フーバーサウンド」のような押し出し感。 - Swirl(モジュレーション)
→ フェイザーによって動きと奥行きを追加。
Sequenced Lead(シーケンスリード)
すでに動きのあるシーケンス付きのリード音を作れるテンプレート。
- Osc Timbre(音色変化)
→ ノートを変えずに印象を切り替えられます。 - Morph Filter(フィルタータイプ)
→ スムースにも、アグレッシブにも。 - Delay(広がりの追加)
→ ステレオ感と繰り返しで動きを追加。
Wobble Bass(ワブルベース)
低音を維持しながら動きのあるベースが必要なときに最適。
- Osc Timbre(ハーモニクス)
→ 基本の低音はキープしながら表情を変化。 - Rate(ワブルスピード)
→ グルーヴに合わせてスピードを自在に変更。 - Crunch(歪み)
→ 攻撃的なサウンドにも即対応。 - Space(空間の調整)
→ 低音を失わずに、広がりを加えられるのがポイント。
【無料配布】Minimal Audio「Current templates」がリリース & 無料配布!


まとめ:Minimal Audio「Current templates」808からパッド、リード、アルペジオまで!プロ仕様の音作りを可能にする、即戦力テンプレート|DTMプラグインセール
Currentのプリセットテンプレートは、「一から音を作る」時間を短縮しつつ、自分らしい音作りを加速させるための出発点になります。
- 無料で使える12種類以上の高品質テンプレートを紹介
- それぞれに用意されたマクロ機能で柔軟な音作りが可能
- 音作りの出発点として最適化された設計
- 初心者でも扱いやすく、プロでも十分に使える完成度
- 曲の雰囲気やジャンルに合わせてカスタマイズ可能
Currentのテンプレートをうまく活用すれば、「音作りで立ち止まる時間」を減らし、より創造的な作業に集中できます。
制作の無駄を減らしたい方は、ぜひ試してみてください。
無料配布

