
Airwindowsの新作「ConsoleX2」は、アナログミキシングの質感を再現する高性能プラグインです。
ConsoleHの進化形として、より強力なEQと柔軟な構成でミックスの自由度が大幅に向上しています。
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CONTENTS
ConsoleX2:Airwindows最新のアナログ感を再現するミキシングプラグイン

ConsoleX2 は、Airwindowsが開発した「アナログミキシングの質感をDAW上で再現する」ためのプラグインシステムです。
ConsoleHに続くシリーズで、より強力なEQと柔軟なトーン調整を実現しています。
ConsoleX2の構成とバージョン
ConsoleX2は以下の3種類のプラグインで構成されています。
- ConsoleX2Channel
各トラックに挿して使用するプラグイン。
EQやトリム、メーターなどを搭載。 - ConsoleX2Buss
ミックスバスに挿して、トラックのサウンドをまとめるためのプラグイン。 - ConsoleX2Pre
ConsoleX2のトーンシェイピング部分だけを取り出した独立プラグイン。
モノラルでの使用や他のConsoleシリーズとの組み合わせにも便利。
特徴とポイント:ConsoleHとの違いも明確に!
ConsoleX2の特徴を以下に整理します。
ConsoleX2の主要な特徴
- SmoothEQ2が全トラックに搭載
- 高精度で強力なEQ。これにより、ConsoleHよりもトーンコントロールの幅が広がります。
- ConsoleHでは「HipCrush(軽いサチュレーション)」が使われていましたが、X2ではそれを排除し、EQに特化。
- ConsoleHと同様のダイナミクス処理
- 同じ信号処理技術を採用しており、ConsoleHと近い感触で使用可能です。
- 「More」セクションでトリムとテープ感の調整
- 「Discontapeity」機能により、微細なトーン調整が可能。
- メーター表示機能搭載
- 視覚的なレベル管理がしやすく、DAWのミックス作業が効率化します。
柔軟な構成でミックス自由度アップ
- Console9やConsoleHとの併用が可能
- ConsoleX2ChannelやX2Bussを、既存のConsoleシリーズと組み合わせて使用できます。
- 例:リバーブバスにConsole9Buss、戻しにX2Channelなど。
- 旧システムにも対応
- 「レトロ版」も提供されており、32bit OSやRaspberry Piでも動作するシンプルなGUIレス版あり。
- GUIのカスタマイズ性が高い
- スキン、フォント、サイズなどを自由に変更可能。
- これはAirwindowsGlobals.txtファイルで設定できます。
- 注意点として、カスタマイズしすぎると使いづらくなる場合もあるのでバランスが重要。
ConsoleX2はどんな場面で使える?
以下のような用途に特におすすめです。
- アナログ感のあるミキシングをDAWで実現したいとき
- ConsoleHより強力なEQでトーンを作り込みたいとき
- 低スペックPCやRaspberry Piでも動かせる柔軟なミックス環境がほしいとき
- 視覚的に操作したいとき(GUI付き版)や、極限まで軽量な処理が求められるとき(GUIなし版)
ダウンロードと動作環境
- Mac(M1/Intel 両対応)、Windows、Linux(ARM含む)など、多くの環境で動作します。
- 各種バージョンが提供されており、古いシステム向けにも配慮されています。
- 無料で利用可能、MITライセンスでオープンソース。
まとめ:Airwindows「ConsoleX2」ConsoleHから進化した音質・柔軟なGUI・低負荷設計で、トラックのEQとバス処理を一気に高品質化する“無料なのにプロ仕様”の最強ミキシングツール|DTMプラグインセール
ConsoleX2は、Airwindowsによる「アナログミキシング体験をデジタルで再現する」ための最新・最強のツールです。
ポイントをまとめると…
- 各トラックとバスに高性能EQとトリム機能を搭載
- ConsoleH譲りの音質と柔軟性
- 古いPCから最新環境まで対応するマルチプラットフォーム性
- GUIカスタマイズで自由な操作環境が実現可能
- 他のConsoleシリーズと組み合わせて使える
アナログ感をデジタルで再現したい方、軽量で質の高いミックスツールを探している方には、ぜひ一度試してほしいプラグインです。
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