
現代的なサウンドにぴったりな、無料のバーチャルベース音源をお探しですか?
CIRCVIT BASSは、実際の5弦ベースを丁寧に収録し、ジャンルを問わず使える高品質なベースサウンドを提供します。
特にリアルな奏法や多彩な音色にこだわりたい方におすすめです。
CONTENTS
CIRCVIT BASS:現代的5弦ベースを再現した高品質バーチャル楽器

CIRCVIT BASSは、ドイツのプログレッシブメタルバンド「CIRCVIT」のベーシストであるDennis Juenemann氏が制作した、リアルでパワフルなベースサウンドを提供するバーチャルベース音源です。
この音源は、LEGATOR Wraith 37インチ・マルチスケールの5弦ベースをベースに、FISHMAN Fluence Modern Active Humbuckersピックアップを使用して録音された、本格派の音源です。
CIRCVIT BASSの主な特徴
- 1000以上の高精細サンプル
- ベースの音域E0からG4まで、広い音域をカバー。
- SSL(Solid State Logic)機材を通して収録された高音質サウンド。
- 3つのアーティキュレーション(奏法)
- MIDIキースイッチで瞬時に切り替え可能。
- オルタネイト・ピッキング
- ダウンストローク
- アップストローク
- リアルな演奏表現が可能で、楽曲のニュアンスに応じて使い分けができる。
- MIDIキースイッチで瞬時に切り替え可能。
- 4種類のプリプロセス済みサウンドライブラリ
- プラグイン内には、以下4タイプの音色があらかじめ用意されており、ジャンルや用途に応じて選択可能。
- DI(ダイレクトイン)
- 無加工のクリーンな音。エフェクト加工前提のトラックに最適。
- CLEAN(クリーン)
- わずかに整えられた透明感あるサウンド。ポップスやジャズなど幅広いジャンルに対応。
- CRUNCH(クランチ)
- ほどよく歪んだ音。ロックなどに合うパワフルなトーン。
- DRIVE(ドライブ)
- 強い歪みがかかった音。ヘヴィメタルやハードコアに適したアグレッシブな音質。
- DI(ダイレクトイン)
- プラグイン内には、以下4タイプの音色があらかじめ用意されており、ジャンルや用途に応じて選択可能。
- 実際のプロミュージシャンによる制作・録音
- 録音と開発はすべて、プロベーシストDennis Juenemann氏が担当。
- ライブで培った音作りの知見を活かし、実践的なベーストーンを追求。
CIRCVIT BASSはどんな人におすすめ?
- リアルなベース音が欲しい作曲家・DTMユーザー
- ジャンル問わず使える多様なベーストーンを探している人
- オルタネイト/ダウン/アップなど奏法の違いを反映した演奏がしたい人
- 既存のソフトベースに物足りなさを感じている人
- ハイゲインなサウンドにも耐えうるモダンなベース音源が欲しい人
対応OS
- macOS版(約692MB)
- Windows版(約729MB)
まとめ:CIRCVIT「CIRCVIT BASS」プロのベーシストが実機で丁寧に録音!1000以上の高精細サンプルを搭載した、無料とは思えないほどリアルで多彩なサウンドを持つ5弦ベースVST音源|DTMプラグインセール
CIRCVIT BASSはこんな人にぴったり。
- 高音質なベース音源を探している
- 奏法の違い(オルタネイト/ダウン/アップ)を表現したい
- DIから歪みまで幅広いトーンが欲しい
- ロック・メタル系の重厚なサウンドを作りたい
- 無料で使える本格的なベースVSTを探している
CIRCVIT BASSは、プロのミュージシャンが開発した、実用性と表現力に優れたバーチャルベース音源です。
無料で入手できるとは思えないクオリティなので、DTMユーザーはぜひ試してみてください。
