
Cello Droneは、チェロの1音をもとに作られた、ドローン系のソフト音源です。
幻想的で揺らぎのある音色が特徴で、映像作品やアンビエント音楽などに適しています。
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Cello Drone:チェロの開放弦1音から作られた、ドローン系のソフト音源

Cello Droneは、チェロの開放弦1音から作られた、ドローン系のソフト音源です。
一般的な弦楽器音源とは異なり、演奏のリアルさではなく、音の「雰囲気」や「質感」を重視して構成されています。
音源の概要
この音源は、1つのチェロの音をベースにしたシンプルな構成でありながら、印象的なサウンドデザインを実現しています。
録音元は別のサンプル音源に含まれていた素材で、それを新たに編集・加工して独立した音源に仕上げられています。
Cello Drone の主な特徴
Cello Drone の特徴は、以下の通りです。
素材となった音
- チェロの開放弦「C2」のサンプルを使用
単一の音をもとにしており、元の素材にはピッチの揺れなど自然な変化が含まれています - 別のチェロ音源から抽出されたサウンド
元音源から取り出した素材を再構成し、まったく新しい音として仕上げられています
音の性質と特徴
- ドローン系の特徴的な響きを持つ
通常のチェロとは異なる、幻想的で不安定な音色を楽しめます - ピッチベンドが自然に加えられている
微細な音程変化により、不気味さや奥行きのある音場を演出します
音域と演奏レンジ
- 高音域はA2までに制限
それ以上では音質が不自然になるため、あえて制限されています - 低音はC1まで再生可能
ダブルベースのような重低音を表現でき、幅広い演出が可能です
収録リバーブ
- 約6種類のコンボリューションリバーブを搭載
空間や質感の異なるリバーブにより、音の印象を自在に変化可能 - 特殊な素材を使ったリバーブも含まれる
たとえば金属的な質感を持つものなど、独特の空気感を作り出せます
操作とインターフェース
Cello Droneはシンプルなパラメーター構成で、直感的に操作できます。
- Volume(音量)
MIDI CC11で調整可能。演奏中の細かなボリューム変化にも対応します - Reverb(リバーブのかかり具合)
空間の広がりや深さを調整できるパラメーターです - Scuff(音色の変化)
MIDI CC1に対応し、音のざらつきや質感を変化させる効果があります
活用に適したジャンル・用途
Cello Droneは以下のような制作目的に向いています。
- 映像作品のバックグラウンド音楽
重厚感や不安定な雰囲気を持つため、緊張感のあるシーンに効果的です - アンビエントや実験音楽の制作
長く引き伸ばされた音や不協和な響きが、独特の空間を演出します - ゲーム音楽・効果音づくり
ファンタジーやホラー系のゲームシーンにマッチします
まとめ:Mark (Nowa) Taylor「Cello Drone」たった1音のチェロが、映像・音楽制作に無限の広がりをもたらす!ドローン系サウンドに特化したチェロ音源|DTMプラグインセール
Cello Droneは、シンプルながらも独自性のあるドローンサウンドを作れる無料音源です。
通常のチェロ音源とは異なり、質感重視の設計で、音楽や映像の世界観づくりに役立ちます。
- チェロの開放弦1音をベースにしたユニークなドローン音源
- 高音域・低音域のバランスを調整した実用的な音域設計
- 不気味さや奥行きのある質感を演出できるピッチ揺らぎ
- 約6種類の空間系リバーブを収録し、音像の広がりを演出
- シンプルな操作性とMIDIコントロール対応で表現力を補助
このように、Cello Droneは「音を鳴らすだけで雰囲気が作れる」便利なライブラリです。
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