
ローファイやレトロな質感が好きな音楽クリエイターにおすすめの無料VST音源をご紹介します。
今回は、カシオPT-100の独特なシンセピアノサウンドを再現した「Cassette Player Casio Piano」
Decent Samplerで使えるこのVSTは、誰でも簡単にノスタルジックな世界観を楽曲に取り入れることができます。
CONTENTS
Cassette Player Casio Piano:レトロなローファイ・サウンド

「Cassette Player Casio Piano」は、Decent Sampler形式で利用できる無料のVST音源です。
作者のNecatussさんが制作したこのVSTは、古いカシオトーン(Casio PT-100)のシンセピアノ音をベースにしており、カセットテープ風の質感と組み合わさることで、非常に個性的な音色を提供してくれます。
特徴・ポイントを詳しく解説
- 元になったのはCasio PT-100のシンセピアノ音
- Casio PT-100は1980年代のコンパクトなキーボード。
- この機種では「Vowel-consonant synthesis(母音・子音合成)」という独自の方式で音を生成。
- これは、2つのマルチパルス矩形波(squarewave)を重ね、8種類のプリセットエンベロープを使って8音色を形成しています。
- 結果として、非常にシンプルでローファイな質感のサウンドに。
- Cassette Playerシリーズの続編
- 作者は以前にも「Cassette Player Piano VST」を制作。
- 今回はさらに「Casio PT-100」のシンセ音にフォーカスした新作。
- Decent Samplerに対応
- 無料で使えるサンプラー「Decent Sampler」で動作。
- 専用ソフトのインストールだけで、すぐに使用可能。
- レトロで温かみのあるサウンドが魅力
- デジタル臭さのない、温もりのあるピアノ音。
- ローファイ・ヒップホップ、アンビエント、チル系の音楽にぴったり。
- データサイズは48.8MBとコンパクト
- ダウンロードや扱いも手軽。
- 重たいVSTに比べて、環境を選ばず導入しやすいのも利点。
まとめ:Necatuss「Cassette Player Casio Piano」ローファイDTMに最高の選択肢!カシオPT-100の懐かしいシンセピアノ音を再現した、温かくてチープな音が魅力の無料VST|DTMプラグインセール
「Cassette Player Casio Piano」は、レトロなキーボードの温かみあるサウンドを、現代の制作環境に簡単に取り入れられる素晴らしいツールです。
- Casio PT-100の音色をベースに制作
独自の「Vowel-consonant synthesis」による懐かしくも個性的なサウンド。 - ローファイで温かみのある質感
ノイズ感やチープさが逆に魅力。チルやアンビエント向き。 - Decent Samplerで簡単に使用可能
無料サンプラーに対応しているので導入も手軽。 - サイズは約48.8MBと軽量
ストレージを圧迫せず、すぐに作曲環境に組み込める。 - 製作者はNecatuss
ローファイ音源やVST制作を行う音楽クリエイター。
カセットのような揺らぎと、懐かしいシンセピアノの音が融合したこの音源で、ぜひ一味違うサウンドを楽しんでみてください。
